選考フロー
開催時期 | 2020年1月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 兵庫県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
燃料の効率的な燃焼方法
全体を5つほどのグループに分けて、燃料の効率的な燃焼方法を実現するためにはどうすればよいかとして、簡略化されたタービン模型を用いたグループワークを行った。その後答え合わせを行った。各グループの発表会などはなかった。最後に持続可能な社会を実現するために、今後どのような技術が必要かというテーマでグループディスカッションをして終わった。
グループワークの内容が抽象的で実感として働く内容がわかなかった。
このインターンに参加した人ができる工場見学に案内された。また、早期選考にも案内された。
理系専用のインターンだったので、全員が理工系であった。様々な大学から来ていた。
社員は人事の方一人しかいなかった。インターンの最初に会社説明を行っただけだった。その説明も会社全般のことで具体的な業務内容などについてはほとんど言及されなかった。その人事の方とも交流はほとんどなく、インターンの司会に従事していた。休日なので、本社で行われたインターンだが、人は全くおらず雰囲気も分からなかった。
グループディスカッションは簡略化されたタービンの燃焼効率という物で、抽象的で業務内容の把握は分かりづらかった。ただ、他のインターン生との交流ができたので、どのカンパニーを志望しているかや選考状況など意見交換できたのは良かったと思う。
このインターン自体は参加登録も早い者勝ちで、内容も業務内容を知るという雰囲気ではなかったが、この後インターンに参加した人のみが参加できる工場見学や、早期選考に案内されたので、このインターンに参加した意味はあると思う。ワーク内容を評価しているようでもないし、会社としてはとりあえず川重に興味がある優秀な学生を青田買いしたいだけだと思う。
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