セイコーエプソンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、13件あります。
全13件
座談会の案内がセットで組み込まれていた
セイコーエプソンの業界での立ち位置や事業領域と今後の展望について知ることが出来た。新規ビジネスを立案するワークはどこの企業のインターンでもありがちであったので、他のインターンでの経験を活かすことが出来ると感じた。
事前配布資料が多く、詳細な情報もかかれているためマニュアルや規則を重視している典型的な大企業であると感じた。社員の方も温厚な方が多く学生に寄り添ってくれているように感じた。雰囲気にそれほど活発なイメージは感じなかった。
学んだことは2つあります。1つ目は、女性管理職になるために必要な力です。女性技術職社員として活躍していくには、タイムマネジメント力や幅広い知識などが必要であることを学びました。2つ目は、どのようなキャリアプランを描きたいか就職活動をする中で考えていく重要性です。
質問にも丁寧かつ正直に答えてくださったので会社の雰囲気や働き方をイメージすることができたので、印象はよかったです。座談会は他のセミナーにも設けられていたので、疑問点や興味がある仕事を知ることができます。
女性限定のセミナーなどを開いてくださる企業さんもいくつかあるので、どんな企業だったらどのように活躍できるか、またどのようなキャリアを描きたいのかをセミナーを通して考えることは就職前にやっておく必要があることの一つだと思います。
貴社には時計の開発から始まり、長年にわたり培われてきた技術があることを知りました。私は人々の暮らしに関わり、豊かにしていくような製品づくりに携わりたいと考えています。そこで、このような技術力によってお客様に驚きや感動を届けるという企業理念のもとものづくりに携わっているという点に魅力を感じました。集合実習を通して貴社への理解をより深めたいと考えています。
事前に与えられた資料をよく読んでいるかどうか。
座談会開催の連絡
初めてのグループワークだったが、司会の人が丁寧に説明などを行っていたのでリラックスしながら取り組むことができた。色々な人が参加しているが、自分から積極的に発言を行いグループ全体で良い案を出していこうという気持ちで取り組むのが大切だと分かった。
全体的に明るく風通しの良い雰囲気を感じた。座談会においても、社員の方一人一人が自分の行う業務について胸を張って説明しているのが感じられ、学生のからの質問に対しても丁寧に答えていたのが良かった。業務改革なども最近は行われているようなので、今後はさらに良い環境になっていくと思われる。
今後もオンラインでインターンが行われることもあると思うが、カメラ越しでも自分の態度は必ず相手に伝わるので、まじめにインターンに参加しようという姿勢は重要だと思います。また、座談会などでも必ず1回は質問しようと考えて臨むと、より企業への理解が深まると思います。
私は研究を通して、先端技術を用いた自分の考案した手法が有用だと分かった時に強いやりがいを感じることに気づきました。また、お客様の喜んでいる姿をイメージ出来る仕事に就きたいと考えています。そのため、「世界初」「世界一」の製品を多数生み出している貴社で、最先端技術を用いてお客様に感動体験を与える難しさややりがいについて学びたいです。貴社にはエコタンクのような顧客の満足度を最優先に考えられた製品があります。そのような製品が生み出される現場で働くことで、お客様のことを最優先に考えられる技術者としての素養を身に付けたいです。そのために2つの行動宣言をします。1つ目は、疑問点を積極的に社員の方々に質問し自らに不足している考え方を補っていきます。2つ目は、学生であることに臆せず顧客に近い立場の人間として発言していきたいです。貴社製品の顧客満足度向上に貢献することを目標とします。
志望動機,研究内容,セイコーエプソンのことをどう思っているか
人柄が社風に合うかどうか。
私の研究テーマは、むだ時間のあるクレーン系の搬送制御です。搬送制御の目的は荷の揺れを抑えながら速やかに目標位置まで搬送することです。むだ時間とは入力信号を与えてからそれに応じた出力信号が現れるまでの時間であり、全てのプロセスに存在します。
近年、多くの災害により人の立ち入りが難しい危険な場所が存在します。そのような場所での作業には遠隔操作が用いられており、効率向上が求められています。その際、環境によりむだ時間が大きくなることが考えられます。そのため、むだ時間を考慮することは重要であると考えます。しかし、むだ時間を考慮した制御は難しいことが知られています。そこで、本研究では荷の振幅制限とむだ時間をもつクレーン系の制御則を開発し、プログラム及び実験装置を作り、シミュレーションと実験によりその制御則の有効性と問題点を検証します。現在は、制御則開発の準備とCADによる装置の設計を行っています。
志望動機
研究内容
時間を計ってテキパキ解けるようになる。
私はプリンターのソフトウェアを企画をする際に重要となる考え方、得られるやりがいや大変さについて学びたいです。私は将来的に情報技術者としてメーカーで働き、もの作りに携わりたいと考えています。インクジェットプリンター市場で国内、海外でともに高いシェアを誇る貴社で実際にプリンターに関する業務を経験することで自分はどのような技術者になりたいのかということを具体的に思い描くことができるようになると考えています。インターンシップに参加する際は一つでも多くの知識を得るために以下の行動をとることを宣言します。
・社員の方々や他の学生と協力して行動する
・自分の意見を積極的に伝える
・分からないことはすぐに質問をする
志望理由
学生時代に頑張ったこと
勉強・研究内容
選択テーマに関すること
参加の目的が明確であるか。
大学で勉強していることを簡単に書きました。
ガクチカ
企業の印象
どんな人
市販のテキストを1,2回すればある程度は大丈夫だと思います。
動画を視聴し、課題を提出すれば誰でも参加することができると思います。
実際に製品を見学することができ、この会社の強みである技術を改めて体感することができた。また、製品はどんどんと進化しており、将来さらにエプソンの商品が世界中に普及していくのではないかという期待感を覚えた。
インターンシップに参加していた社員の方は3名で、どの方も雰囲気がよく、質問に対してもしっかりと回答してくれる。会社の中では、実際にクライアントと協議をしている社員の方がおり、リアルな一面も見ることができた。
私の現段階での研究テーマは「画像センシングを用いた片づけ支援システムの構築」です。このテーマに決定した理由は、今年度より初めて一人暮らしを始めましたが、忙しさにより片付けをする時間の確保が難しく部屋が散らかる一方です。この状況をどうにかしたいと思い、このテーマに着想致しました。この解決は、カメラを使って画像センシングをして部屋の三次元復元を行う予定です。復元した三次元環境中から散らかっている場所とその度合いを推定します。そして、散らかりの原因となっている物体を認識し、あるべき場所に収納するように提示します。技術的な課題としては、三次元環境中の物体認識と収納場所の計算です。この問題は技術的に難しく、三次元を構築するため、コンピュータでの計算量が多くリアルタイムでの収納場所の計算は難しいと考えられます。したがって、莫大な計算量の改善と、高精度な物体認識を解決する必要があります。
・自己PR
・なぜインターンに応募したか
・学生時代に頑張ったこと
対策本を反復して解きました。
貴社のエンジニアとしての思考の仕方、視点を学びたいと考えております。私は、チームで開発をする際、どのようなシステムにするか、仕様はどのように設定するか、それに必要な機能は何かなどシステムを完成させるまでの必要なプロセスを段階的に検討し、開発します。しかし、この場合、小規模な開発であり、ビジネスにおける開発の考え方や視点を体験しにくいと考えております。貴社のインターンシップを通して、貴社の一連のビジネスの流れを実践的に体験できるため、開発する際、貴社のエンジニアとしての思考の仕方、視点を学ぶことができると考えました。また、社員の方の考え方や意見を聞けるため、よりリアルな思考の仕方や視点を吸収できると考えております。
行動宣言
・能動的に行動し、自ら考え、策に繋げます
・自分に素直になり、新たな知識、考え方を多く吸収します
・インターンへ応募した理由
・希望プロジェクトの志望理由
・研究について
特になし
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