富士通のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、28件あります。
全28件
私が今インターンシップに参加を希望する理由は、「富士通」について理解を深めたいからだ。私は大学で情報学を専攻していることもあり将来、情報通信技術を活用し、社会に貢献できる仕事に就きたいと考えている。中でも貴社は、国内サーバー市場の圧倒的シェア率を誇るだけでなく、「富岳」などの社会貢献度の高い事業も進めており、非常に魅力を感じた。そこで今回模擬的な業務体験をし、将来貴社で働くイメージを明確化したい。
学生時代に頑張ったこと,インターンの志望動機,周りからどんな人と言われるのか,OB訪問が何人したのか
玉手箱の対策本を2周する
貴社のインターンシップを志望する理由は主に2つある。1つ目は、貴社の開発業務を体験し、貴社のエンジニアに必要な資質を学びたいからだ。私はお客様の課題を解決し、成長をサポートすることで新たな価値を創造するIT業界に興味を持っている。その中でも高度な技術と膨大な経験を持ち、多様な分野で変革を起こし続けている貴社に魅力を感じている。しかし現時点では業務の具体的なイメージができていないため、実際のプロジェクトに近い内容を体験することで、IT人材に必要な資質を学びたい。2つ目は、お客様への価値提供を最高のチームと共に体験したいからだ。大学では研究を通して開発を行ってきたが、個人での開発が多く、チームでWebサイトやアプリの開発を行う経験がなかった。そこで本インターンシップで、お客様の生活を豊かにするためのプロセスを体験することで、私自身がチームにどれだけ貢献できるか挑戦したいと考え志望した。
3分ほどで自己紹介,自分がよく使うアプリについて
参考書を何回もやり込むこと
ネット情報社会の急速な発展により、ビッグデータの海ともいうべき世界に置かれている中、AI技術やIoTツールを駆使することで、人間にわかるように特徴を分析し、ビジネスに展開できるようなフィードバックを得るという、会社の技術の特徴を把握できました。
技術検証から実ビジネスの運用システムへ、AIや関連する技術サービスの適用範囲を拡大していくという、事業全体のスケールの大きさにとても驚き、先進的な社風であるイメージを持ちました。予想以上にAIの活用が進んでおり、サービス展開も進んでいたので、IT業界の中でも非常にアクティブな職場環境であるように思いました。
今後は,定年にこだわらず,今の自分に合った会社を探すことが重要になってくるかもしれません。やりがいや充実感を得られることができる職務が可能な会社を選ぶため,今後は職務内容とマッチングの実現性を重視していきながら就職活動を進めるとよいかと思います。AIや自動運転の技術についても、大学の講義などで積極的に勉強していくとよいかもしれません。
貴社のハードウェア、ソフトウェアの両面からのソリューション提案に興味を持ち、応募致しました。貴社はスーパーコンピューターといったハードウェア開発において先端を走ってきた歴史を生かし、ソフトウェア開発にも注力しておられます。そしてハードウェアとソフトウェアの双方を同時に提供できる貴社に興味を持ち、その貴社において求められる人材を知りたいと考えて応募いたしました。
問題集を一周する。また富士通は英語が出るため、大学受験で用いた英語の問題集を一周した。
ESが最も重視されていたと思う。大学や学部などによる足切りは、参加者を見る限りなかったようなので、選考対策を深くすれば参加できると思う。
貴社のハードウェア、ソフトウェアの両面からのソリューション提案に興味を持ち、応募致しました。貴社はスーパーコンピューターといったハードウェア開発において先端を走ってきた歴史を生かし、ソフトウェア開発にも注力しておられます。そしてハードウェアとソフトウェアの双方を同時に提供できる貴社に興味を持ち、その貴社において求められる人材を知りたいと考えて応募いたしました。
玉手箱の問題集を一周解きました。
英語があるので、一般的な大学入試用の問題集も一周しました。
ESの完成度を見ていたようなので、詳しく書き込み、推敲することをおすすめする。
イノベーションによって、教育・スポーツ・文化領域に新しい可能性や価値を見出したいからだ。私は学生時代、日本各地やタイの学校に赴きICTを活用した教育について学んできた。そこで私は子どもたちが楽しそうに端末を操作して意欲的に学習に取り組んでいる姿に感動した。そして、ICTで教育に新しい可能性を見出したいと思うと同時に、ICTの持つ可能性に惹かれた。
仮説だが、この領域は人間の活動のもとに価値づけられるアナログ要素の強い領域であると考えている。そして日本を主導し変革を創り出す貴社であれば、人間の価値そのままに、ICTによってそこに感動を創出することができると考えた。当インターンシップを通して、人間本来の価値がすでに包含されている領域における新しい価値の創出プロセスを、デジタル的な視点から学びたい。そして、未来の文化のインフラを創る社員さんの熱意を学び取り、入社に向けて気持ちを高めていきたい。
志望動機,学生時代力を入れたこと,チームで協働して成果を上げた経験,普段どういう役割を担うことが多いか
人と円滑にコミュニケーションをとれること。そして自分を押し通すリーダー性ではなく、全体最適を図るリーダー性が求められていたと感じる。
サークルでの演奏会の実施に向けた活動を頑張りました。
事前に参考書で勉強して、形式に慣れておく。
本命でない企業のWebテストで練習しておく。
ESの内容とWebテストの結果ではないでしょうか。
私の夢が貴社で実現可能なのか見極めたく、志望した。私は人生を通して、「人々の暮らしや業務の効率化による、生産性の高い社会の実現」に挑戦したい。その中で、昨今世の中の生産性向上に大きく寄与しているSI業界を志望している。特に貴社は、幅広い分野において業界トップシェアを誇り、私の夢の実現に最適なフィールドではないかと考えている。本プログラムでは業務内容への理解を深め、自身の適性を見極めたい。
参考書を1週はした
ES(インターンのグループの中でも、特殊な経験をしている人が多い印象)
消費者行動のゼミに所属し、オンラインショッピングにおける消費者の購買行動とそれに最適なマーケティング手法を明らかにしようと勉強しています。既存研究を読んでみても、インターネットやオムニチャネルといった技術の発展ばかりが進んでいってしまい、そこから得られるはずのデータを分析しきれていないというのが現状です。全てがネットで手に入れられる時代だからこそ、新しい情報を取捨選択することで顧客へ最適なマーケティングをすることができると私は考えます。現在、大学院でマーケティングにおける分析方法やプログラミングの手法を勉強しています。実際に顧客や自社、競合他社のデータを分析し、その時代に即したビジネスを展開することで、顧客の潜在的なニーズまでをも充足できるのではないかと考えていて、テーマの概要を拝見しやりたかったことはまさにこれだと感じました。自分の強みと専門を最大限活用して取り組ませていただきたいです。
大学院で勉強していることは?,英語はどのくらいできる?,どうやって自分の研究テーマ決めた?
事前勉強をしていない
志望理由は二つある。第一に膨大な社会創造インパクトを持つ貴社で働くイメージを具体的につけたいからだ。第二に自身の主体性・課題解決力を活かして“女性活躍”を推し進め、男女格差解決に貢献したいからだ。
100字のESであるため学歴重視
テクノロジーとアイデアを組み合わせて、社会に信頼をもたらしながら世界をより持続可能にしていく富士通の企業方針について肌で感じることが出来た。最近重視されるデザイン思考について学び、活かしながらワークを実践してやりがいを感じた。
私はICTを活用した時代に合った新たなシステムの開発を通して人々の生活を支えたいと考えています。昨今の新型コロナウイルスの影響によるオンライン授業の広がり等からICTの急速な発展と生活への影響を体感し、ICTを用いた新たなサービスの創出に携わりたいと強く感じました。貴社は、ICTサービス市場で国内一番の売上を有し、業界別でも多方面で高いシェアを保有しています。それらを実現する高い技術力と社会に対する影響力や、ICT技術だけでなくサービスを実現するためのデバイス等が社内で開発・製造されるため、より良いサービスを追求し提供することができる環境にも魅力を感じインターンシップを志望しました。インターンシップを通して、ICTや課題解決の流れに関する理解を深め、講義等で学んだことが現場でどのような強みとなるのか、また技術者になるために何が不足しているのかを実際に体験したいです。
志望動機,今どこなの?,勉強していること,それをどう活かすか
特に対策していなかった。
貴社を通し、社会課題の解決にどのように貢献でき、またそこに一人の社員としてどのように関わることができるのか具体的なイメージを掴むためです。私は、大学で環境問題について学び、仕事を通して地球温暖化問題の解決に貢献したいと考えています。コロナの影響によりテレワークが普及した結果、CO2排出量が東京で減少したという新聞記事を読み、ICTの技術が向上し、普及することで社会課題の解決につながると考えます。
どんな業界を志望しているか,インターンシップに参加する目的,学生時代に力を入れたこと,逆質問
日頃の勉強
応募動機は2つある。1つ目は貴社のサービスへの理解を深め、ニーズの変化への対応を体験することだ。貴社のサービスは多岐にわたっており、現在具体的な業務に関して理解を深められていない。本インターンを通して現場社員の方と同じ目線で事業に取り組み、イメージの具体化を図るとともに今後のサービスの展開を探りたい。2つ目は課題に挑戦し、自己の成長につなげることだ。調達手法の提案という新鮮で困難な課題に対して、自身の現在の思考力・分析力を生かして挑戦したい。また現場社員の方の考え方を学んだり、フィードバックを受けたりすることで自身のスキルを相対化し、貴社業務のために不足する要素を認識したい。この2つを踏まえて自己評価と成長を図るとともに、今後のキャリア形成の軸にしたいと考えている。
ガクチカの概要,志望動機,学習内容,学びたいこと
対策本を解いた。
ICTを教育に利用する技術に助けられた経験が、ICT業界に興味を持ったきっかけである。春休みにフランスへ留学した頃、コロナウイルスが拡大し始めた。初めてのリモート授業を現地で体験した私は、対面でなくても発音や書き取りの学習が出来ることに感動した。オンライン上でも人との繋がれたことや、学びの機会を失わずに済んだことは、外出禁止令に失望していた私にとって精神的な励ましとなった。 この時、ICT環境に心から感謝し、この技術を活かして問題解決をする仕事に興味を抱いた。ICT業界では、従来は諦めてきたことも可能にする、そんな未来を実現できる点に魅力を感じている。
選考ではなかったのですが、積極的な発言は好印象だと思います。
就職活動を始めて間もない頃だったので、3つのワークすべてから働くことへの基本的な姿勢を学ぶことが出来た。業界研究ではすべての業界に関して動向や特徴を解説していただけたので、富士通の属するITや通信以外の業界への理解も深まった。
私が貴社を志望する理由は、モノづくりを通して、社会を豊かにしたいと考えていること、自分の人間力を活かして体験に参加できることの2点です。運営状況やマネジメント上の工夫等の実感を伴った理解、体験を生かして自らのプロジェクトへ向けた取組みの実践ができるからです。精密機器で業界を先導する貴社のプロフェッショナルな社員方の助言を仰ぎながら、課題解決等に取り組むことは私にとって大変貴重な経験となるからです。
初日は概要説明の後、1時間30分から2時間のグループワークが3回あり、2日目の午前中は資料作成やプレゼンテーションの練習を行い、午後プレゼンテーション大会という流れでした。
テーマは「5年後の日本を描きICTを活用したソリューションを提案」で、通商白書や情報通信白書、富士通グループ研究の例をもとに
スマートジャパンの実現を目指す提案でした。
グループワークでは役割分担(リーダー、ファシリテーターなど)をして、話し合いの仕方の基礎から学ぶことができました。
職員への質問体制なども整っており、最後にはグループのフィードバック順位、定量的な個人評価もしていただき、充実したインターンシップでした。
特に選考には関係ありませんでした。
個人評価では発表の声の大きさ、抑揚など細かい部分もみられているので、自分に挑戦していきましょう
【ビジネス視点を持つエンジニアを目指して】
私は、本インターンシップを通じてビジネス視点を持つエンジニアへなりたいと思い、応募しました。
その理由は、職業体験型インターンシップにあります。企業に務めた時、ただ言われた事をこなすエンジニアより、ビジネス視点を持つことでより活躍の出来る人間になりたいと思いました。
本インターンシップのワークを通して、自分と向き合い、成長したいと思います。
なぜこのインターンに参加したいか,これまでにあなたの身の回りの課題を解決した経験
一通り、どのような問題があるかを把握すること。参考書を一周はしたほうがいい。出来るなら、苦手分野はもう一周する。
富士通のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は28件あります。
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