ヤマトシステム開発のインターン体験記詳細

プロジェクトマネージャー体験

会社説明が行われたあとグループに分かれプロジェクトマネージャーとして、予算と納期を考慮した上でどのような機能を実装するかディスカッションを行った。その後発表をした。2日目は現場社員との座談会が行われた。

参加した学生全員に早期選考への案内が来る。

ヤマトを支えているノウハウを活かし、外販に積極的に取り組んでいるところに魅力を感じたから。

選考がないインターンであったため、学歴フィルターなどは存在しなかった。また、エージェントこら紹介を受けて参加している人が多い印象だった。

グループ発表後に丁寧なフィードバックをくれたからである。

プロジェクトマネージャーとして、プロジェクトを成功させるために必要な考え方を学ぶことが出来た。また、実際の業務のように仕様変更が適宜伝えられ、このようなシビアな環境の中で業務体験できたことは非常に良い経験になった。

グループワークがかなり長い時間あるため、アイスブレイクを活用してグループメンバー同士打ち解け合い、意見が言いやすい環境を作ることが1番大事だと思います。また、IT知識はあまり必要としないので、業界研究を目的とした参加もおすすめです。