GD
リーダーに必要な3つのスキルは何か?
制限時間30分。まず初めに前提定義で12分程度話し合い、全体の共通認識を作成した。案だしで10分程度それぞれの前提でスキルを出した。最後の7,8分で前提や定義を基に適切な3つを選択し、2分で発表を行った。
ファシリテーターをあえてつくらないこと。全員で話し合いながら、いい案が出たほうが個人としても全体としても評価は良い印象。
自分がよく映ることも大切だが、全員で良い案を出すという意識が大事。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:2名 |
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面接時間 | 40分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
インターンシップの応募理由,困難だったこと,なぜITに興味があるのか,もう一人の学生の面接を聞いてその人に質問
選考を振り返って
コミュニケーション能力と論理的な言語能力。
先輩からのES添削・面接練習
面接練習をほとんど毎日欠かさず行うこと。
開催時期 | 2024年8月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | プロジェクトマネージャー |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食代支給
全額頂けた。
インターンシップ内では発表資料が出来上がらなかったので、ホテルで作成した
インターンシップの内容
あるプロジェクトのマネージャーとして、役員の方にプロジェクトを提案。
1日目はノーコードでの開発体験。2,3日目は6人1グループで全員が各部署のプロジェクトマネージャーとして、1つのプロジェクトをつくり上げる。
早期選考の案内。リクルーターからの援助。
非常に楽しいワークだった。また、企業に対しての理解度も一定深まると思う。また、関わった社員の方々全員が非常に明るく人が良かったため、志望度は上がった。
リクルーターの方から、ESの添削や面接練習のお誘いがあった。
人によるところもあるが、一定程度高い印象。日本総研以外にも非常に高いレベルの起業のインターンに参加されている学生もいたので、勉強になることもあった。
非常に人柄が穏やかな人が多く、また非常に楽しそうに自由に仕事されていた。またワーク中にチェックをお願いしたり、質問しても非常に丁寧に対応してくださった。おそらく働いて人間関係で特筆した不満は出なそうと感じた。
3日間の中で少しずつ日本総研についての説明があった。グループ内での立ち位置やほかの総研系列との相違点など非常に理解できたと考える。また、SMBCグループということもあり、聞いたことのあるようなサービスもあったので、想像しやすいことも多かった。
グループのリーダーとして動くことが出来た。非常に優秀で、私のサポートをしてくれる学生から、少しプライドの高いメンバーに苦しめられたこともあり、スキル的な部分もそうだが、リーダーとしてどう動くべきかという部分からも成長できたと感じた。また、最後に良かった点と悪かった点をそれぞれ言い合う時間があり、悪かった点を言ってもらえたことが勉強になった。
企業の理解と自身の成長をどちらも感じられたからである。非常にオススメ。
チームのリーダーとして、それぞれ別々の個性を持つメンバーたちをどう動かすべきか、逆にどうサポートしてもらうかべきかを非常に学ぶことが出来た。またPMとしての働き方を学ぶことが出来た。人としての成長ももちろん、日本総研についての理解度も深められるいいISである。
非常にオススメ。1日目のワークはかなり難しい点もある。しかし、2,3日目のワークに関してはチームでどうプロジェクトを作っていけばいいかというのを楽しみながら経験できた。この企業にあまり興味が無くてもいい経験になると思うよ。
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