博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、4件あります。
全4件
広告に関する知識やテクニック的な要素ももちろん大事だが、徹底的になぜを突き詰めることがいかに重要かを学ぶことができた。プレゼンもそこが評価の対象になっていた。なぜそのターゲットなのか?なぜそのペルソナなのか?など。
午前と午後の間の昼休憩の間に1時間ほどの時間が用意されていた。レストランで食事をとりながら、1テーブルに1人の社員さんがついていろいろなお話を聞く事ができた。社員さんによって職種や立場がバラバラなので、多様な考え方に触れることができ新鮮だった。
当日の講義で学べる内容は、かなり情報量が多いので、事前にある程度は広告業界の現状や広告に関する知識をつけていくことをオススメします。広告業界を志望する人、特に電通との違いを自分の肌で直接感じたいという人にとっては、魅力的なインターンシップだと思います。
グループで議論して、解決策を出す面白さと難しさを学びました。発表する際も、20分とかなり短い準備時間でどう発表するのが効果的かを深く考えました。ありきたりな発表ではなく、人に興味を持たせる発表をすると社員からの評価が高いです。
グループでの発表後の社員のフィードバックは的確でしたが、良い意見しか言ってませんでした。批判的なアドバイスもいただきたかったです。最初の社員の自己紹介ではcmに必要な仮説の立て方やcmを作った背景などがかなり理解できました。
最初の社員の方の自己紹介や仕事における姿勢、cmをつくる際の分析の仕方を学び、それをグループ発表で少しでも生かせると良いと思います。自ら積極的に意見して、発表する際も一人に任せるのではなく、グループで協力して発表することも大事です。
広告業界のインターンシップに参加するのは、この会社が2社目でした。1社目に行った会社と比較すると、博報堂さんの方はかなりホワイトな会社であることがわかりました。なので、とても信頼できて良い印象を持ちました。
この会社は業界の上位を争うだけあるなと感じた。まず、社員さんの対応がとても良かったと感じた。インターンシップ全体の進め方もとてもお上手で、しっかりとしている会社なんだということがとても伝わってきました。
この業界を視野に入れている学生さんは、この会社のインターンシップに参加して正解だと思います。業界の模範になる会社であると感じたので、他の会社との比較をする際にとても参考になると思います。他にも得られるものがたくさんあると思います。
私が貴社のインターンシップで得たいことは2つある。1つ目は、「生活者発想」について考え抜くことで、奥深い思考力を身につけることだ。AIの発達に伴い頭を使わない人間は淘汰されてゆく時代が来ると言われる中、社会で必要とされる人材になるためにも、貴社のインターンを通じて自分の思考体力の限界に挑戦したい。2つ目は、個性溢れるメンバーと共に、チームで最高のアウトプットを出すことの喜びを分かち合うことだ。私は、テニスサークルの代表経験などを通じて、チームで一つの目標に向かって取り組むことの面白さを肌で感じた。貴社のインターンシップに参加する学生は、全国から選び抜かれた様々なバックグラウンドを持つメンバーが集結すると考えている。メンバーの個性を尊重しながらも、チームだからこそ出せる「奇抜かつ腰の座ったアイディア」を創造したい。
頑張ったこと 深堀
嫌われてる人がいるとするなら、どんな人から嫌われてる?
どういうフィードバック受けたら自分はもっと成長出来る?
なんで自信がないの?
リーダーでどういう役割になることが多い?
リーダーしてて、気をつけていることはある?
どういうキャリアを歩みたい?
博報堂で何したい?
市販の問題集を解くこと。
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
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