博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、17件あります。
全17件
私は、自らのアイデアによって他者の成功に貢献することを大事にしている。個別指導塾で生徒を指導する際にも、既存のマニュアルに独自の指導方法を加えて生徒に寄り添った指導を心がけ、生徒の成績アップに励んでいる。今後も、既存の概念にとらわれずに新たなアイデアによって社会と企業と生活者を結びつけていきたい。
他企業の選考で玉手箱を何度も受験し、問題に慣れた。
自分の価値観をしっかりと言語化できていた点。WEBテストでおそらく良い点数が取れた点。
私は、貴社のインターンシップを通して、人々の需要を満たすだけでなく新たに作り上げるスキルや思考方法を学びたい。これまで、大学の授業で企業と提携し、新規企画提案立案や課題解決提案を実施してきた。その際、企業の課題解決にとどまらず、その企業を通じてエンドユーザーに価値を提供することが最終ゴールであるということを学んだ。この経験から、自らの発想や提案によってユーザーに新たな需要を生み出し、生活を豊かに変化させていきたいと思うようになった。実現するために、貴社が大切にしている生活者発想のもと、心が動く瞬間を設計するインターンシップに参加し、学びを得たい。期待することは、生活者発想の理解を深めることである。通常の説明会ではフィロソフィーの部分の理解は浅い。アウトプットする場があるので、身をもって理解したことを体現していきたい。また、社員の方々との対話やフィードバックによって発想の向上を図りたい。
Personal core sheetは埋めやすかったか教えてください,My engineについて説明してください,それが原動力となった経験を教えてください,志望理由を教えてください
とにかく問題集をやりこむ。
キャリアを通じて達成したいことから興味を持ったため参加を希望する。誰もが夢中で何かに取り組む世の中を 生み出したい。夢中で取り組む時間は最も充実した時間であり、そうした人が増えることで世界が良い方向へ向かうと考えている。大学時代アメフトに夢中になって取り組んだ時間は非常に充実した時間であり、チームもそんな人が多い時にエネルギーに溢れていた。また、夢中を生み出すきっかけは感動だと考える。私が夢中になった大きな出来事は大学受験とアメフトだが、それぞれ小説やアメフト部が日本一になる姿に感動したことがきっかけである。そんな中、貴社の新卒採用ページにある「心を動かすことから、すべてが始まる。」 という言葉にとても共感した。広告業界のトップで多くの人々の心を動かしてきた貴社のクリエイティビティが 広告を超えた事業でいかに使われているかを実感し、キャリア目標へ向けて成長したい。
学生時代頑張ったことを教えてください。,自分らしさのあるエピソード
対策本を一冊回す
広告業界・企業説明が非常に丁寧であったため、働くイメージがしやすかった。また、広告業界で活躍していくために必要なスキルや資質についても知ることができ、自分がこの仕事に適性があるかどうかなど、自己分析を進めながら業界研究・企業研究をすることができた。
自分のやりたいことができる自由度の高い会社だという印象を受けた。インターンシップ中の社員の方同士のやり取りを見ていると、終始笑顔が絶えないような明るい雰囲気で、上下関係もなく、非常に仲が良いのだろうなと思った。
広告業界や企業について基礎的な部分から丁寧に説明して下さるので、少しでも広告業界に興味がある人は、この企業のインターンシップに参加してみることをお勧めします。質問内容は予め用意しておくと、より理解を深められると思います。
データ分析に関わる経験について,学生時代に頑張ってきたこと,現在取り組んでいることについて,今回のインターンシップについてどう思ったか
データ分析や機械学習のモデル構築に関連したインターンシップに多数参加してきた経験が評価されたと思うので、やはり経験が最も重視されているようである。ある程度経験が乏しいと見られる学生もいたが終盤になってついていけないことからか姿が見えなくなった人が何人かいたのでやはり経験が重要であると考えられる。
最も学んだことは博報堂ならではの考え方や視点を知ることができた。あるキーワードがインターン中で盛んに発せられ、博報堂の社員からのメッセージが込められていると感じた。博報堂としてのデータサイエンティストのあり方を知ることができ、博報堂のデータサイエンティストになることでできることや挑戦できることを学ぶことができた。
妥協をしないことである。この価値観は、恩師の言葉である「己の決断を尊べ」という言葉に基づく。私自身、今まで進路や所属などの選択においてこの言葉を思い出し、決断に自信を抱くためにも妥協しないで物事に挑んできた。妥協しないことで、例え上手くいかなくても潔く前へ進むこともできるようになった。働くことは、今まで以上に多くの人に関わることであるため、より一層妥協しない価値観を大切にしたい。
対策本を繰り返し解くことである。これにより、問題傾向や時間配分になれることが出来る。また、詰まった問題は控えて復讐することで、時間があるときにじっくり考えて解き方を身に付けた。
論理性、インターン経験、テストの点数です。面接などがなかった為、ここが見られていると思います。課題においては、他の人に添削して頂いたり、ユーザーにインタビューもしました。インターン経験では選考があるインターンや、広告に関するインターンを中心に書きました。テストは、他社で何度も経験を積み高得点を狙うと良いと思います。
志望動機は2点ある。1点目は、変化に対応できる人材に必要な要素を吸収するためだ。私は、コロナ禍で目まぐるしく変化した社会を通して、変化に素早く対応する人材になろうと感じた。貴社が掲げる「生活者発想」も変化が早いものであると思うため、このポリシーを常に念頭に置く社員の方々に接したり、業務を経験したりすることで、自分が掲げる目標に必要な要素を得ようとおもう。また、今の自分に不足する点を理解し、社会人になるまでのキャリア形成に生かしたい。2点目は、日常の深層に潜むニーズを見つけ出す視点を身に付けるためだ。「生活」のニーズ発見は、些細な変化に気が付く必要があり、容易ではないと考える。普段の生活での意識や、貴社の持つ生活者データからどのようにニーズを読み解くのか、思考法を吸収しようと思う。これらを達成するために、机上の空論で終わらないリアルな業務体験や、現場視点での意見を頂くことを期待する。
コロナ禍で新たに始めた事,志望理由,インターンを通して身につけたい能力,パーソナルコアシートのビジョンの深堀(経緯など)
対策本を何回も解くようにしました。また、躓いた問題を控えてあとからゆっくり解き復習もしていました。
ゼミでのビジネスコンテスト
ES深堀,志望理由,長所短所,マーケテインング知識
反復練習
広告に関する知識やテクニック的な要素ももちろん大事だが、徹底的になぜを突き詰めることがいかに重要かを学ぶことができた。プレゼンもそこが評価の対象になっていた。なぜそのターゲットなのか?なぜそのペルソナなのか?など。
午前と午後の間の昼休憩の間に1時間ほどの時間が用意されていた。レストランで食事をとりながら、1テーブルに1人の社員さんがついていろいろなお話を聞く事ができた。社員さんによって職種や立場がバラバラなので、多様な考え方に触れることができ新鮮だった。
当日の講義で学べる内容は、かなり情報量が多いので、事前にある程度は広告業界の現状や広告に関する知識をつけていくことをオススメします。広告業界を志望する人、特に電通との違いを自分の肌で直接感じたいという人にとっては、魅力的なインターンシップだと思います。
グループで議論して、解決策を出す面白さと難しさを学びました。発表する際も、20分とかなり短い準備時間でどう発表するのが効果的かを深く考えました。ありきたりな発表ではなく、人に興味を持たせる発表をすると社員からの評価が高いです。
グループでの発表後の社員のフィードバックは的確でしたが、良い意見しか言ってませんでした。批判的なアドバイスもいただきたかったです。最初の社員の自己紹介ではcmに必要な仮説の立て方やcmを作った背景などがかなり理解できました。
最初の社員の方の自己紹介や仕事における姿勢、cmをつくる際の分析の仕方を学び、それをグループ発表で少しでも生かせると良いと思います。自ら積極的に意見して、発表する際も一人に任せるのではなく、グループで協力して発表することも大事です。
広告業界のインターンシップに参加するのは、この会社が2社目でした。1社目に行った会社と比較すると、博報堂さんの方はかなりホワイトな会社であることがわかりました。なので、とても信頼できて良い印象を持ちました。
この会社は業界の上位を争うだけあるなと感じた。まず、社員さんの対応がとても良かったと感じた。インターンシップ全体の進め方もとてもお上手で、しっかりとしている会社なんだということがとても伝わってきました。
この業界を視野に入れている学生さんは、この会社のインターンシップに参加して正解だと思います。業界の模範になる会社であると感じたので、他の会社との比較をする際にとても参考になると思います。他にも得られるものがたくさんあると思います。
私が貴社のインターンシップで得たいことは2つある。1つ目は、「生活者発想」について考え抜くことで、奥深い思考力を身につけることだ。AIの発達に伴い頭を使わない人間は淘汰されてゆく時代が来ると言われる中、社会で必要とされる人材になるためにも、貴社のインターンを通じて自分の思考体力の限界に挑戦したい。2つ目は、個性溢れるメンバーと共に、チームで最高のアウトプットを出すことの喜びを分かち合うことだ。私は、テニスサークルの代表経験などを通じて、チームで一つの目標に向かって取り組むことの面白さを肌で感じた。貴社のインターンシップに参加する学生は、全国から選び抜かれた様々なバックグラウンドを持つメンバーが集結すると考えている。メンバーの個性を尊重しながらも、チームだからこそ出せる「奇抜かつ腰の座ったアイディア」を創造したい。
頑張ったこと 深堀
嫌われてる人がいるとするなら、どんな人から嫌われてる?
どういうフィードバック受けたら自分はもっと成長出来る?
なんで自信がないの?
リーダーでどういう役割になることが多い?
リーダーしてて、気をつけていることはある?
どういうキャリアを歩みたい?
博報堂で何したい?
市販の問題集を解くこと。
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