選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年7月下旬 |
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強みは「適応能力」だ。理由は2点ある。1点目は、海外在住、多様な方との密な関係を築き生活するコミュニケーションを行ってきたためだ。2点目は、アルバイト先で異なるの方がいる状況にも関わらずリーダーとなり目標達成した為だ。
弱みは「計画性」だ。コスト削減という目標に対し、勤務店に保存されたデータから必要人数・役割の重要性を分析することが出来ず、失敗したためだ。
2点ある。1点目は、文字数が少なかったため、結論ファーストで簡潔にした文章にしたことである。2点目は、ナンバリングをすることで文章全体を見やすくした。加えて、上記2点で整合性がいかに取れているか、矛盾していないか、誤字脱字無いかに注意した。
選考を振り返って
積極性を基盤とした、協調性や人当たりといったコミュニケーション能力が特に重視されていたと思う。
開催時期 | 2023年9月中旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 営業職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
交通費を全額負担してもらった。
インターンシップの内容
複数のジェイテクト製品を選択し、他国に販売する課題を行った。(課題解決型グループワーク)
一日目は座学を中心に行った。
二日目から三日目でのグループワークでは値段交渉体感ワークを行った。具体的には、与えられた状況や製品を元に相手企業へのメリットを考慮し提案するワークであった。最後に、全員の前で発表を行った。
特別座談会と早期選考をもらえた。しかし、早期選考以外での面接やES免除等は特に見られなかった。
グループ毎に一人の社員が付いてくれて、進行方向や業務内容について気軽に質問しやすかった。そのため、コミュニケーションは業務の進行をスムーズにし、安心して取り組むことができた。加えて、社員同士が上司と部下の間でも積極的に雑談を交わしていたため、人間関係が良好でフレンドリーな社風だと感じ志望度は上がった。
インターン参加者内で特別座談会の抽選の連絡があった。
学生のレベルとしては、特筆すべき論理性や主体性を持つ方はおらず、平均的な方が多かったため。しかし、積極的に自信をアピールしている方は多かった印象がある。
一人の社員が付いてくれて、進行方向や業務内容について気軽に質問しやすかった。そのため、コミュニケーションは業務の進行をスムーズにし、安心して取り組むことができた。加えて、社員同士が上司と部下の間でも積極的に雑談を交わしていたため、人間関係が良好でフレンドリーな社風だと感じた。
一つの業種においてもさらに細分化されており、その説明があった。そのため、必要な情報量がまとめられており、業種全体の理解がかなり深まった。また、ワーク中社員が付くので、理解の語弊がある場合は都度訂正していただけたため理解度は非常に上がった。
良くも悪くも社員一人がグループを担当しており、滞った際にアドバイスをくれたため目標を持ち、考え、成長するという面において変化はなかったと感じたため。
先輩社員、グループ内での対話の回数が非常に多かった。そのため、良い関係性を構築し楽しくインターンシップを過ごすことができたため。また、社員が気を使ってくれたためトイレ休憩、水飲み、空気温度等が心地よかった。
学んだことは2点ある。1点目は、全体的な業務内容から、具体的な業種における業務内容を学ぶことができた。特に、営業職の中でも数種類に細分化されており、細分化された一つ一つの業務内容、立ち位置の説明があったため、深く学べた。2点目は、積極性が非常に重要であると学ぶことができた。実際、出世されている方の共通点として、積極的に行動し成果を出していたため。
この企業自体に魅力を感じて第一志望であることをアピールすることが良いと考える。理由としては、インターン参加者の特徴として海外意欲・ジェイテクト意欲をアピールしている方がインターン選考突破している印象を受けたため。
また、特別座談会の抽選合格したい場合は、インターン内での積極的な発言、チームを引っ張るリーダーシップをアピールした方が良いと思う。実際に、特別座談会では夏のインターンシップに比べ、上記要素を満たした方が多く厳選された印象を受けたため。
ジェイテクトのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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