ES
提出締切時期 | 2020年11月下旬 |
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まず、「技術職コース」を志望した理由は、貴社の空調事業における技術力を学ぶためです。貴社は、空調事業で世界をリードしており、IoT技術を活用した最新技術にも力を入れるなど、高い技術力と挑戦し続ける姿勢があると考えています。そのような環境下で働く社員の方々との交流や貴社の見学を通じて、貴社の技術力や雰囲気を肌で感じたいと考えています。次に、「技術営業コース」を志望した理由は、貴社の技術営業の仕事について理解を深めるためです。技術営業は、技術部門とクライアントの橋渡しを行う非常に重要な仕事であると考えています。しかし、実際の仕事内容については具体的にイメージできていません。そこで、社員の方々との懇談を通じて、貴社の技術営業の仕事内容を具体的に学びたいと考えています。また、技術営業という職種を通じて、技術職とは違った角度から貴社の空調事業を知り、貴社への理解をも深めたいと考えています。
複数コースへの応募であったため、それぞれのコースの志望理由について端的に記入することを心がけた。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 楽勝 |
雰囲気 | 和やか |
研究概要の説明(3分),研究で工夫したこと,周囲と関わる中で気をつけていること,志望動機
化学系の出身の方が空調機器でどのような仕事に携わっているのか
選考を振り返って
人柄。明るく、笑顔で接することが大切だと感じた。
他分野を専攻している友人に、自身の研究内容をプレゼンすること。
とにかく明るく笑顔でいること。
開催時期 | 2021年2月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | その他 |
職種 | 技術営業 |
このインターンで学べた業務内容 | 販売・サービス |
インターンシップの内容
ダイキン工業のサービスを用いた顧客の課題解決について
グループワークと座談会がメインであった。
参加したコースで本選考にエントリーの場合、面接が一回免除される。
業務内容が幅広く、1日で理解するのが難しかった。また、技術営業での参加であったため、製品に対する技術的な説明はなく、特に志望度の変化はなかった。
特に、他社のインターンシップと比べて特別レベルが高いとは感じなかった。
和やかな印象を受けた。空調機器に誇りを持っており、空調機器が与える環境負荷の大きさから、非常に環境問題に積極的に取り組まれている印象だった。社員の方々の雰囲気を見ても、風通しが良さそうであり、非常に好感を持てた。
ダイキン工業が、空調機器の開発・生産だけでなく、お客様の困りごとや潜在的なニーズをくみ取り、ソリューションを提案していることを学んだ。また、アフターサービスも手厚く、業務用エアコンでシェアを獲得している理由がわかった。
ダイキン工業は、非常に人柄を重要視しているような面接であると感じました。研究内容については、A3の概要を準備したにも関わらず、特に専門的な質問はなかった。研究の新規性や研究背景を深堀りするべきだと感じた。
ダイキン工業のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は24件あります。
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