選考フロー
ES
提出締切時期 | 2024年10月下旬 |
---|
貴社の運営の中核を担う輸送計画の策定をはじめとする車両・運輸部門の業務理解と求められる姿勢について学び、自己成長に繋げる機会にしたいからだ。私は、「人々の生活基盤を支えたい」という想いから、交通インフラとして日々の当たり前を支える鉄道業界に興味を持っている。その中でも貴社は、香椎線でのGoA2.5自動運転開始をはじめとして、先進技術の導入による安全性の確保と経営基盤の強化に取り組んでおり、魅力を感じている。また、車両・運輸部門は、常に変化する社会のニーズに応じた運輸サービスを提供する役割を担っており、顧客のインサイトを深く理解する過程にやりがいを見出すことができると考えたため志望している。インターンシップを通して、貴社への理解を深めるとともに、車両・運輸部門が社会に与える価値や、社員の皆様の業務に対する想いや使命感を学ぶことで、社会貢献を軸とした将来のキャリア構築に役立てたいと考えている。
業務に対する理解を深めたいという熱意と、自動運転化を実際に導入している点を入れることで理解度をアピールした。
選考を振り返って
鉄道に対する理解を深めていく姿勢をインターンでは見られていると感じた。積極的に気になったことを聞く姿勢や、他の学生とのコミュニケーションの取り方が見られていると感じた。
開催時期 | 2024年11月中旬 |
---|---|
開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 福岡県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 車両・運輸コース |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費と宿泊を合わせて2万円が支給された。
インターンシップの内容
駅施設の設備見学と、現役社員の方の座談会、輸送戦略策定の体験ワーク
1日目は、司令室や駅構内の設備見学と座談会が組まれていた。2日目に運送計画を策定する簡易的なグループワークがあった。特に発表棟はなかった。
リクルーター面談の案内が来た。
地域に根差した交通インフラであることを目指しており、鉄道の醍醐味であるダイナミズムをそこまで感じられなかったから。
リクルーター面談の案内が参加者には来た。
旧帝大の理系院生が多かった、また、九州地方にゆかりのある人が多かった。選考要素もそこまでなく、ラフに参加している人が多かった。
座談会の時間が設けられており、昼食時などでは業務に対する質問に丁寧に答えて頂いた。
鉄道の安全を最前線で支えている職種であることに加えて、お客様の目の前に立ち、抱えている課題をこの手で解決することができるポジションである点に魅力を感じた。他JRと比較して、もっとも地元志向を感じた。鉄道に携わることの社会的意義を実感した。
ESのみの選考となるため、志望度の高さをアピールすることが重要であると感じた。そのため、事前にYou tubeなどを用いて、企業に対する理解を深めておくことが重要であると思う。また、企業の最新のニュースに目を通しておくことが大切である思った。
会員登録すると掲示板も見放題!
九州旅客鉄道には16899件の掲示板書き込みのほか257件の選考・面接体験記、
182件の内定者の志望動機、64件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!