全7件
「鉄道に乗車すること自体が観光」など従来の鉄道会社の経営の常識に囚われない柔軟な発想や事業がどのようにして生まれ実現するのか、という点を実際に見てみたいと考えております。
しっかり自分の意見を言えているか
的外れなことを書いていないか
普段、何気なく利用している鉄道の安心・安全を支える裏側を設備やシステムの観点から学ぶことが出来ました。そして、旅客輸送の会社で働くことはどういうことなのかを勉強出来た貴重な機会となり、志望がより強いものになりました。
最大の理由は、貴社の展開する幅広い顧客ニーズに対応するサービスに深く関心を抱いたことです。実際に旅行で貴社の路線を利用した際、円滑かつ心に残る対応に驚かされ、鉄道業界に興味を惹かれる発端となりました。
飾らずに、自分がその企業を目指す独自の理由を、たとえ多少拙くとも、コピペ等せずにしっかりと書くことが大前提だと思った。
多岐に渡る検査及び(窓口での)出札業務の手順、無人駅対応、表彰制度、有効視野、司令室でのダイヤ復旧の話等に至るまで、特別映像も含めて発見が凝縮された一日だった。自分は都合により参加できなかったが座談会も行われていたようなので、次回は是非参加したいと考えている。
私は将来専攻などにとらわれず、新しい挑戦をしていきたいと考えております。このことは、鉄道だけではなく、時代に応じて不動産事業や農業事業など柔軟に様々なサービスを展開している貴社と結びつくものがあるように感じ、インターンシップに参加してみたいと考えました。
インターンシップで学びたいこと・取り組みたいこと、自己PR
インターン選考の際には先入観をなくすために大学名は伏せて選考を行なったと社員さんがおっしゃっていた。
このインターンを通して学んだことは、普段我々が何気なく乗っている電車が故障や事故を起こさず、ダイヤ通りに運行できているのも現場などで働区社員さんたちおかげであるということを改めて学ぶことができた。また、JR九州は最近上場したが、このように上場できたのも新しい挑戦を行うことで(外食チェーンや不動産事業)企業全体の収益を上げていったからであるということを学ぶことができた。
九州をより良くするまちづくりに関わりたいと考え、地域に根ざしたまちづくりをしている貴社を志望します。また、由布院駅のその地域に合わせた駅の作りに感動し、さらに建築面からも学びたいと思ったからです。
建築のコースでも仕事は様々で部署によって全く仕事が変わってくるように感じた。駅舎の構想をしたり、災害時の復旧、街づくりなど様々だ。災害の時、鉄道の会社なので一刻も早く鉄道を復旧できるかを考え動いていることがわかる。
1日目の全コースまとめたガイダンスなどのときは、比較的穏やかだった。建築のコースになったときは危険な現場にいっていることもあり、割と固い雰囲気だと感じた。危険な現場が2日目に終わることもあり懇親会の時には賑やかで楽しそうな雰囲気になっていた。
インターンシップを通して学んだことは、この企業の仕事内容についてです。鉄道会社の仕事内容はなかなかイメージがつきにくいので参考になると思います。鉄道関係の事故が起きた時の忙しさは想像以上のものでした。
大変親切にしていただきました。また、懇親会もありじっくり社員の皆さんとお話しする機会も十分に持つことができました。とにかく人事の方は情熱的な社員が多かったように感じます。また、雰囲気は明るく、気さくな感じです。
九州旅客鉄道はインターンシップが多くあるので少しでも興味がある人は行ってみることをお勧めします。各コースで行うインターンシップ内容が異なるので吟味してコース選択をしてください。また九州各地から学生が集まっていました。
回答なし
鉄道を定時で安全に運行し、利用者が当たり前に感じていることを支えるためには、多くの人の正確な仕事が必要であることを学んだ。また、会社の非鉄道事業の成否にも安全運行が信頼となって関わっていることを学んだ。
明るく元気に学生を受け入れてくださった。
社員間でもコミュニケーションが多く、年齢による上下を感じなかった。また、こちらからの質問に対して、その場で答えられなくても翌日には回答がちゃんと伝えられていて、連絡体制も整えられているように感じた。
九州旅客鉄道のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は7件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。