ES
提出締切時期 | 2020年10月中旬 |
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○○部主将として創部初の全国大会出場に導いた。○○時、部員との話し合いで「全国出場」を目標とし、練習頻度を増やしたことで部員○○名の出席率が低下した。その理由を○○名に聞き、試合での活躍が想像できないことによるやる気低下が原因と判明した。これを解決するには、全員に試合での役割を与え、その上で勝率をさらに向上させる必要があると考えた。まず、多様な戦術の活用に定評のあるチームの練習に参加させて頂き、得た知識を自チームの練習で実践。戦術数を増やす中で選手と議論しながら役割分担をした。次に、「選手交代は何回でも可」というルールを活用し、試合で複数の戦術を組み入れた。練習試合数を増やし、試合中に全選手が役割を果たせる戦術構成を確立。活躍方法が明確化され、選手のやる気と戦術完成度が向上した。結果、出席率100%に加え戦術量も増加。退部者0人で勝利を目標としたチームに変貌し、全国出場を達成した。
結論ファーストで書くこと。課題→施策を論理的に説明すること。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
何度も企業をうけて練習する
参考書を買ってやりぬく。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:3名 |
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面接時間 | 45 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 普通 |
学生時代がんばったこと,研究内容,企業で実現したいこと
選考を振り返って
面接時に、ESの内容を論理的かつわかりやすく伝えること。
いろんな企業を受けて、数をこなす。
長く話しすぎないこと。
開催時期 | 2020年12月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 研究職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
利益あげる事業立案
一日目、会社説明、オンライン会社見学、グループワーク。二日目、グループワーク、社員との座談会。
早期選考
座談会で社員様と話したことで、会社での具体的な働き方がイメージできたため。
マッチング面談の案内がきた。(どの職種が良いか考える機会)
学歴が高い大学が多い。コミュニケーションがとりやすい。
なごやかな雰囲気でワークができた。若手社員からベテラン社員までがいらっしゃったので、話しやすかった。オンラインでのインターンに向けての準備がしっかりとされていて、オンライン会社見学などはとくに充実していた。
AGCの研究職としての働き方について、若手社員、ベテラン社員から、詳しく聞くことができた。また、企業での研究員とアカデミアでの研究員をともに経験されている方もいらっしゃったので、今後の就職活動に役立った。
ESで書いた内容を、面接で、論理的かつわかりやすく伝えることが大切だと思います。面接では、周りの学生のレベルが高いですが、圧倒されないように自信をもってがんばってください。また、インターンでは、社員様との交流時間が長いので、質問事項を考えておくと良いと思います。
AGCのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は41件あります。
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