ES
提出締切時期 | 2019年7月下旬 |
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登下校中、愛車の原動機付自転車に乗っている時です。私が通う大学は標高が高く最寄り駅から徒歩20分以上かかります。1年次は歩いていたのですが、時間や暑さに耐えかね原付きに乗ることにしました。1ヶ月程経つとガソリンが減り、生まれて初めて1人でガソリンスタンドへ向かいました。その時改めてガソリンのおかげで原付きが動いていることを感じました。原付きに乗り始めて登校時間が半分以下に短縮され、汗だくになることもなくなりました。
ガソリンは私の快適な生活を支えてくれており、ガソリン国内シェア1位の貴社をはじめ、石油のサプライチェーンに関わっておられる方々には日々感謝しかありません
企業が属する業界を意識した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
1問にかけられる時間を最初に把握する。
高校時代に数学から逃げない。
選考を振り返って
面接がなく、ES、webテストのみなので、人柄というよりはそういった面なのだろう。
開催時期 | 2019年8月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 事務系総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 経営企画 |
大学からの距離に応じて一律支給
インターンシップの内容
経営者目線の体験型ワーク等を通じて、社会的責任の大きさ、事業のダイナミックさ、仕事のやりがいを体験する。
1日目は、人事の方から業界、企業についての説明を一通り受けたあと、ボードゲーム式のワークで業界企業理解をさらに深めた。
2日目は社員の方との座談会。
業界そのものに対してあまり知識がない状態で参加したが、ダイナミックさや、国の安全保障にも寄与できることを知り、魅力に感じた。
インターン参加者限定の座談会が冬に開かれた。
グループワークのなかで、積極的なリーダタイプもいれば、頭脳明晰なタイプもいて、どちらも全体最適を考えた動きができていたため。
全員に共通して言えるのが、頭脳明晰なことはとても伝わってくるがそれをひけらかさない、品の良さがあったことだ。交通費、宿泊費の支給額や、インターン後の豪華な懇親会など、さすが業界のトップ企業だと感じた。
まず業界への理解が深まった。身近に使われているガソリンであるが、それはこの石油元売り業界が原油を買い付け、精製されたものだということを知れた。職種についてだが、他の業界では目立たなさそうな調達が海外勤務も多く花型のように感じられた。
面接もなく、選考の難易度はそれほど高くないように感じました。逆に言うと、書類で見えるもの(学歴、webテストのスコアなど)で決まってしまうのかもしれません。目に見えた優遇はなかったので、肩の力を抜くといいかもしれませんね。
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