ES
提出締切時期 | 2019年7月下旬 |
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停電により家の電力が全て使えなくなった時です。特に夜に停電が起きた場合、懐中電灯を使わないと何も見えず、行動が制限されてしまいます。私は、こういった場面に差し掛かった時によく、エネルギーがもし世界からなくなったらどうなるかについて考えることがありました。ひょっとすると、人々の暮らしが全面的に失われていくのではないか。例えば、夜遅くに安全に帰宅すること、講義終わりに娯楽を楽しむこと、寝る前に一日を振り返って日記を書くこと。自分の生活に彩りを与えていたこれらの行為が全てできなくなると考えると恐ろしく感じました。停電から復旧した時、改めてエネルギーに囲まれた環境がどれだけ幸せかを実感しました。
論理的かつ感情が伝わりやすく読みやすくを心掛けた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
言語は勘、計数の表読み取りは満点を狙うという意識。
声を出しながら確認を行うことで、やり直しなく解き進めるようにしていた。
玉手箱の問題集、他の企業で解いた玉手箱の過去問を練習すること。
選考を振り返って
参加者が多かった(合計250人ほど)ため、倍率はそこまで高くないと思われるが参加学生のレベルは高かったため、ES・WEBテストの出来は非常に大事だと思った。
開催時期 | 2019年9月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 事務系総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
関西は一律30000円
宿泊費は1泊10000円
インターンシップの内容
経営体感ボードゲーム 輸入から販売までのサプライチェーンを動かし、売り上げ10兆円を目指せ。
業界説明、会社説明を聞き、その後ボードゲームをした。ボードゲームは1テーブル4人の縦3テーブルで1チームとなり、それぞれ輸入、製造、保存・運輸と役割が分かれていた。チームごとに出来ることは何かをしっかり共有した上でゲームを進めるのが勝利のコツ。その後酒ありの懇親会、次の日の朝の座談会の2つのイベントで仕事について聞くことが出来る。
交通費と宿泊費を金が余るくらいもらい、食事、飲みと待遇が完璧だった。また、会社説明のほかに福利厚生の説明が別にあるなど、ホワイト高給っぷりが徹底されていると思った。
冬にインターン生限定の座談会が開催された。全く優遇はないが、社員の話が面白く、交通費ももらえた。
4人それぞれが役割分担を行い、それに従って行動できるのでメンバーに○○してくださいと促す場面がなく、やりやすかった。
懇切丁寧で、学生と平等に見てもらえる。内定者の方も参加していたが、非常にフランクで、話の内容にNGが存在しないと思うほどぶっちゃけ話をしていただいた。とにかくあらゆるところに余裕を感じる企業の社風を感じた。
理想のグループワークがどのような状態かを改めて理解することが出来た。これによって、他のインターンでどんな役割が欠けているかを考えられるようになった。また、石油業界2つ目のインターンだったが、同業界で比較するとこんなに優位性が分かるのかと知った。
全く選考に関係ないが、本選考でインターンの時から志望度が高かったですとアピールすると好印象だそうだ。(他の体験記から引用)だからこそ、インターンの中で仕事のどんなところに楽しそうという感情を抱いたかしっかりメモを取り、また座談会を通して業務の正確な理解をするとよいと思えた。
ENEOSのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は32件あります。
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