筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
とにかく早く解く。
SPIの対策本を何週もして問題になれる事
ES
提出締切時期 | 2024年8月下旬 |
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私が最も打ち込んだことは薬局でのアルバイトである。中でも特に推売と呼ばれる取り組みに最も注力した。この推売とは推奨販売の略であり、顧客に商品を進め、それを購入してもらうことである。しかしわたしはこれが苦手であったため、成績トップの先輩に助言を求めたが、先輩ほどの売り上げを上げることは叶わなかった。そこで顧客との会話の中からニーズを把握する工夫を実践した。例えば店舗が京都にあり、観光客が多かったため、季節ごとの悩みを聞き、対処に役立つ商品を進めることで購入して貰うことに成功するといったことである。これを続けた結果、現在では私が推売成績1位になっている。この挑戦が私の最も打ち込んだことである。
論理的かつ簡潔に書くことを意識した。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に頑張ったことはなにか,今所属しているゼミを選んだ理由は何か
(面接官の名前)様が就職活動をしていた際に何を基準に会社を選んでいたのか
選考を振り返って
明るさと素直さである。実際にインターンに参加した就活性はそのような性格の方が多かったため、そのような人を選んでいるのであろう。
先輩に模擬面接をしてもらうこと。
伝えたいことを予めwordにまとめておくこと。伝えたいことが明確になっているため、本番で緊張しなくなる。
開催時期 | 2024年12月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 営業職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
全額支給であった
インターンシップの内容
小林製薬の各職種の具体的な仕事内容を知ってもらうといったものであった。
6テーブル程にインターン生が分かれ、各テーブルに小林製薬の各職種の方が回って下さり、質問をしていく座談会形式であった。この座談会前にも簡単な職種説明があり、説明会のものよりも詳しく教えてくださった。
参加した学生全員に一次選考の免除の特典があった。
以前からCMで小林製薬の名前をしてはいったが、このインターンに参加したことで各職種の解像度が上がり第一志望にしたいと思えるほど自分とあった会社だとわかり、なんとなく受けたい企業ではなく、絶対に受かりたい企業へと変化した。
この座談会に参加する前に前回の選考があったインターンで優秀と思われなければ参加できないからだ。そのため、座談会での質問をありきたりなものではなく、小林製薬のIR情報を含めた質問など私が参加したインターンの中で最もレベルが高いと感じた。
小林製薬のことについてだけではなく、日用品業界のビジネスモデルについて深く学べたと感じた。例えば、半期に一度小売店の棚替えがあるのだが、その時に営業社員がより多くの棚を獲得するために普段からスーパーや薬局に訪れた際に棚を見て次の棚替えに生かせそう物がないか考えていることには衝撃を受けた。
当たり前の文章を書けるようになったうえでのアドバイスではあるが、差別化を図ることが重要だと思う。例えば、ESの質問に答える際には強調したい部分には「」をつけることなどである。人事の方は一日何枚のもESに目を通すため他者から見て読みたくなるような工夫を凝らすべきである。
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147件の内定者の志望動機、55件のエントリーシートがあります。
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