資生堂のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、19件あります。
全19件
私は個別指導塾で他の講師と連携しながら留年危機の高校生を進級させた。留年危機の生徒を担当することになり、最初はどのように指導すれば良いかわからなくて悩んだ。しかし、他者貢献が私にとって最大の喜びであり、進級させるという目標を必ず達成すると決めた。そこで、先輩講師や指導に定評のある講師に協力を仰ぎ、指導方法を改善し続けた。その結果、生徒は無事に進級した。
回答数ではなく正答数を増やせるように、苦手な分野に重点的に取り組んだ
コミュニケーション能力が重視されていたと思う。たった二日間でワークに取り組まなければならず、学生が互いに協力し合うことが求められていたと思う。
ホットヨガのアルバイトでの経験だ。当時、私は周りのアルバイトに比べて体験入会率が低いことが課題であったため、体験入会率を2倍にさせることを目標に、2つの施策を行った。具体的には、独自の接客方法を見つけ出すこととお客様との信頼関係を築くことに注力した。一人一人のお客様に寄り添い、多くの人々の生活に豊かさを与えたいという思いからこの目標を立て、課題に取り組んだ。
マイナビのウェブテストを受ける
色々な企業のテストを受けて慣れること
エントリーシートでは、自分の意見を端的にかつ論理的に欠けているかが重要視されていると思う。また、なぜ資生堂のインターンシップに参加したいのか明確に書けているかが重要だと感じた。
サークル初の引退公演で、部員100人が舞台に立つ演目の総指揮を務めたことです。特に苦労したのは、立ち位置が後列の部員が練習に身が入っていなかったことです。私は、彼らが『後列は目立たないために自分への関心がないのだろう』と感じていると推測しました。そこで、練習では全員に声をかけ、練習時間外にも積極的にコミュニケーションをとって相手をしっかり見ていることを伝えました。その結果、練習での声の掛け合いが盛んになり、チームとして良い環境が作れ、振り付けも揃うようになりました。この経験から広い視野を持ち、相手を思いやることで良い環境が生まれることを学び、個人としてもリーダーとしても心掛けるようになりました。
市販の教材を解いていました
結論ファースト
貴社への理解を深め、強みを活かして活躍出来るフィールドを明確にしたい。幼い頃から肌に悩まされており、顔や肌の美しさは自信に繋がり、人生を大きく左右すると強く感じている。そこで、中学生の頃から化粧品業界に志した。中でも貴社はトップランナーとして世界中の人々の美を支えており、化粧品業界を志した時からの憧れであった。そのような貴社で働くことへの理解を深め、貢献できる分野を明確にしたい。
コミュニケーション能力やその時点でどれだけ自己分析ができているか
本選考に向けて、面接官に自分をどう伝えるべきなのかや他の学生の視点を学ぶことができた。また、技術系の2つの部門について、業務理解を深めることができた。また、自身と資生堂のマッチングをはかるというのが大きなテーマとなっていたので、そこについて見つめ直す機会になった。
人々の生活に対する価値観の変化や多様化が生じている中で、既存の価値からより新たな価値をお客様に提供してこられた貴社をより知りたいと思い志望しました。貴社の化粧品はコロナ禍においてもマスクと相性の良い化粧品開発をしている点が今の時代に合っていて魅力を感じました。私はインターンシップを通して、貴社の社員の方々の想いについて知見を深めたいと思っています。
【TG-WEB・ヒューマネージ社のテストセンター編】 これが本当のWebテストだ! (2) 2023年度版 電子書籍版 / SPIノートの会
自分の意見を発言する点、周囲と協力して一つのテーマに取り組めるのか等が大事だと感じました。また、単に意見を言うだけではなく“なぜ”を相手に伝えることも重要とフィードバックで伝えられました。
ゼミでのビジネスコンテスト
ES深堀,志望理由,強み弱み,なりたい自分
反復練習
90人規模のダンスサークル代表として、発表会を成功させたことだ。
後輩指導に課題が2点あった。1点目は、例年7回のところ、3回しか練習ができないこと、2点目は、後輩が例年より3ヶ月遅く入会したため、踊りのスキルが不足していることだ。そこで、回数不足に対しては、1回の練習効率を上げるべく個人ではできないフォーメーションを集中的に練習した。またスキル不足に対しては、練習動画をもとに課題を分析し、毎回4時間かけ全員に個別フィードバックをした。全員と真摯に向き合う私の姿にメンバーのやる気も向上し、自主的に課題克服に努めてくれた。結果、短期間でのスキルアップを可能にし、発表会の成功に繋がった。
とにかく実践。
自分らしさ。
①ビジコンで優勝
②サークルでオンライン公演を成功
③インターン先で広告制作
3つの共通点は「異なる強みを持つ仲間と協同し、1つのことを成し遂げた」ことだ。①では、文章能力に優れた人、イラストが得意な人、人脈を活かしてリサーチをするのが得意な人と協同し、コミュニケーション案を立案した。②では、所属するパフォーマンスサークルで、プロデューサーとして1~4年生まで300人を巻き込み、リモートで作品制作に取り組んだ。③では、学年も学校も異なる仲間と、提案した広告企画が実現した。
同業他社は受けていないが、化粧品のリーディングカンパニーとして、社会にどんなインパクトを与えることができるか、自分なりに考えられているかが重視されているように感じた。また、ビジョンに具体性と納得性があるか否かも重視されていた。
人事面談、最終面接の案内
美容職に大切な考え方を学びました。お客様との関わり方で、友達のように近すぎず、他人のように遠すぎない関係が大切だということを学びました。私は人と距離が近くなりすぎてしまうのでそこが大変なところだなと感じました。
とても落ち着いていて、笑顔が素敵な方々ばかりでした。お客様のことを本当によく考えており、お客様との距離感や、接し方、などを重視していました。1年間で美容のプロになれるキャリアステップの速さが素敵だと思いました。
とてもリラックスして参加して大丈夫だと思います。休憩中は、資生堂さんのお菓子を出していただいたり、化粧品に触れる機会もありました。資生堂さんのことをとてもよくしれるインターンシップだったと感じました。
特に評価している様子はありませんでしたが、人グループに社員が1人ついているのでグループでの取り組み方や協調性などはよく見られていると思います。
ワークショップへの招待
現役の美容部員の方、人事など多くの社員の方と接せることが出来るので会社の雰囲気が良くわかり、自分が入社した時のイメージも湧いた。
会社説明も同時にあるので、会社のこともよく分かり、その場で疑問に思った点は質問できるので有効的でした。
私は生物学を専攻しており、農薬や環境、創薬分野でのスクリーニング系を目指した基礎研究をおこなっています。その中で化学や化粧品業界について研究や製造などの技術職に興味をもつようになりました。有効性試験などの研究から製造まで一貫した企業での職種や事業展開について、また理系職の仕事内容についても詳しく知る機会だと思い、今回のインターンシップに応募しました。
製造に強く興味がある人が集まっていたため、スケールの大きい仕事に関わりたいというところに選考焦点があったと思う。
化粧品業界について、その中での資生堂という会社について知ることができた。製品は知っているものの、あまり見ることのない製造過程を見学できた。品質検査など安全性の重要さについても改めて感じることができた。
資生堂のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は19件あります。
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