1. 就活情報トップ
  2. 医薬/化学/化粧品
  3. 富士フイルムホールディングスの就活情報
  4. 富士フイルムホールディングスのインターン体験記一覧

富士フイルムホールディングスのインターン体験記一覧-内定直結・選考優遇情報(全62件)

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

  • トップ
  • 掲示板
  • 選考体験談
  • 面接体験談
  • 内定情報
  • 本選考ES
  • 志望動機
  • 適性検査・テスト
  • インターン体験談
  • インターンES
参加した先輩たちの口コミ統計データ
オススメ度
4.3
本選考の優遇
あり(42%)
なし(58%)
選考
あり(92%)
なし(8%)
給与
あり(0%)
なし(100%)
インターン会場
#オンライン
#現地(対面)
参加していた学生のレベル
1 2 3 4 5
4.2
口コミピックアップ
【26卒】夏インターン(研究開発職)
大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
満足度
2024年9月下旬
3日間
オンライン
本選考優遇あり
#ES
#テスト
テーマ: 刺激応答材料についての新商品の提案
内容: 1日目、まず簡単に会社説明を行いました。次に、ブレイクアウトルームに分かれて、各グループで自己紹介、事前課題共有を行いました。最後に、ワークのテーマ決めを行いました。ほとんどの班が時間内に終わらず残業をしていました。 2日目、午前中に社員座談会がありました。学生12人に対して社員の方一人の座談会を三回行いました。学生が一人一問ずつ質問していきました。午後は、グループワークの続きを行い、発表資料の作成を行いました。この日も残業をしました。 3日目、午前中は自由時間であり、各班好きな時間に集合して発表資料作成を行いました。午後に、発表会を行い、質疑応答を行いました。その後、感想会を二グループごとに行い、最後に懇親会がありました。
【25卒】夏インターン(技術系職種理解インターンシップ)
大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
満足度
2023年8月下旬
3日間
オンライン
本選考優遇あり
#ES
#テスト
テーマ: 分離・吸着技術を用いた新規事業の提案ワーク
内容: 3日間かけて分離・吸着技術を用いた新規事業の提案ワークを行った。 1日目はメンバーそれぞれの事前課題を発表共有し、アイデアを絞り込んでゆく 2日目はアイデアをスライドに作成していく。グーグルスライドでグループ全員が協力していた。 3日目に発表。発表後他グループの学生から質問をうけつける。夜にはオンラインの懇親会がある。
【25卒】夏インターン(事務職)
大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
2023年7月下旬
3日間
東京都
本選考優遇あり
#ES
#テスト
#面接
#その他
テーマ: 富士フイルムウェイを用いながら、1ヶ月想いを持ってワークに取り組む!
内容: 1日目に、六本木のオフィスに対面で参加する。会社の説明など受け、早速ワークを始める。2日目に、各自が取り組んだ課題に関して、事前にシートを作成し、添削を受けた上で、班員と共有する。3日目に、最終報告を行う。富士フイルムの社員がどのような想いで、どのように働いているのかを実感できた。富士フイルム自体の業務内容というよりかは、社員が働く際に大切にしているかという、ソフト的な側面を学んだ。例えば、FUJIFILM WAYの一つである、「STPDサイクル」 (See, Think, Plan, Do)を学んだ。これは、PDCAに比べて、現状把握に焦点を当てて課題を明確化し、事実と推定を区別し、なぜ?を繰り返し続けることによって、より課題の本質を見えやすくし、解決に導くことができるというものだ。また、「+STORY」というものでは、「自己成長の基盤を身につけること」を大きな目標とし、変化を成長のチャンスと捉えて、自律的な挑戦を応援し、上長は対話を通じて、部下の価値観と考えを理解し、尊重し、挑戦意欲を育ませるというものがある。これらは、社員との対話やワークなどを通して、節々から感じ取ることができた。総じて、富士フイルムの会社の風土や雰囲気、働き方を感じ取ることができるインターンでとても良かった。
62
絞り込み
卒年
【25卒】夏インターン(事務職)
大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
2023年7月下旬
3日間
東京都
本選考優遇あり
#ES
#テスト
#面接
#その他
テーマ: 富士フイルムウェイを用いながら、1ヶ月想いを持ってワークに取り組む!
内容: 1日目に、六本木のオフィスに対面で参加する。会社の説明など受け、早速ワークを始める。2日目に、各自が取り組んだ課題に関して、事前にシートを作成し、添削を受けた上で、班員と共有する。3日目に、最終報告を行う。富士フイルムの社員がどのような想いで、どのように働いているのかを実感できた。富士フイルム自体の業務内容というよりかは、社員が働く際に大切にしているかという、ソフト的な側面を学んだ。例えば、FUJIFILM WAYの一つである、「STPDサイクル」 (See, Think, Plan, Do)を学んだ。これは、PDCAに比べて、現状把握に焦点を当てて課題を明確化し、事実と推定を区別し、なぜ?を繰り返し続けることによって、より課題の本質を見えやすくし、解決に導くことができるというものだ。また、「+STORY」というものでは、「自己成長の基盤を身につけること」を大きな目標とし、変化を成長のチャンスと捉えて、自律的な挑戦を応援し、上長は対話を通じて、部下の価値観と考えを理解し、尊重し、挑戦意欲を育ませるというものがある。これらは、社員との対話やワークなどを通して、節々から感じ取ることができた。総じて、富士フイルムの会社の風土や雰囲気、働き方を感じ取ることができるインターンでとても良かった。

みんなのキャンパス
ページトップへ
S