選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年7月中旬 |
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サークルでの代表経験を上記の三つを分かりやすく書く事を念頭に回答を行いました。
普段使いまわしているガクチカに、指示のあった目標、役割、成果を入れる事を忘れないように注意しました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | 独自テスト(言語、非言語、性格) |
WEBテストは時間制限が厳しい事がほとんどなので、分からない問題は早めに切り上げて次に移るといった工夫をする事が大事であると考えています。
他の企業でWEBテストを受け、復習を行う事で量をこなしつつ知識の穴を埋めるようにしていました。
その他(動画面接)
「自己紹介をしてください」という一つの質問のみで面接は終了しました。
選考を振り返って
グループワークでの発言力や発想力が重視されていると感じました。
開催時期 | 2022年9月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
世の中で課題に感じる事をチームで設定し、楽天社員として解決手法を提案せよ。
1日目は楽天のアセットを使って顧客の課題を解決するコンサルタント営業をするワークを行いました。こまごまとしたワークが挟まっていますが、このワークがメインのものとなります。発表する場は設けられ、ランダムで発表者が指名される形式でした。2日目は世の中で課題に感じる事を楽天のアセットを用いて解決するというテーマに沿って議論を行いました。3時間ほどかけて行いました。このプレゼンに関しては、優勝チームが決められる様でした。
本選考に優遇があると聞きました。この2日間のインターンシップの前に選考要素を含んだ1dayインターンシップがあり、それを通過した人のみがこの2日間のインターンシップに参加できることになっています。そのため、優遇はそれなりにあると予想されます。
インターンシップに参加して得た学びはそこまでなかったと感じましたが、本選考の優遇につながるという利点もあったため、志望度に関してはインターンシップ参加以前と横ばいであると考えています。
共にグループワークを行った学生を見て、特段レベルが高いと感じなかった為、一緒に取り組んだ学生のレベルに関しては普通であると考えています。
インターンシップに参加する前はお堅い企業であると感じましたが、実際にインターンシップに参加してみると和やかで働く上で非常に魅力的な環境であると感じました。また、社員さんとの座談会などでは学生の質問に対して親身に回答してくださっており、とても良い印象を受けました。
楽天という名前と幅広い事業を行っている事は知っていましたが、もともと未知の部分が多かった企業であるので、楽天グループの事業ない様や社内風土、社員の方の印象など楽天の内部を知る事が出来た点が良かったと思います。社員さん自体はいい人そうな人が多く、環境としても成長できそうな環境が整備されている雰囲気が感じられました。
議論を引っ張る力をみにつけておくとインターンシップでの議論を楽に進める事が出来ると感じました。私が参加したインターンシップの議論ではグループの参加者全員の意見を聞きながらやっていたため、ワークがあまり進まなかったという反省がありました。そういった点で無理やりにでも議論を引っ張る力が必要であると感じました。ぐる
楽天グループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は69件あります。
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