選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年8月中旬 |
---|
動画配信アプリの営業アルバイトでエリア成績1位を収めたことです。入社当初の営業成績は30人中15位でした。やるならトップを目指したいという想いから、成績1位を目標に自分の案内を見直しました。評価基準は獲得件数とアプリ継続率で、私の課題は継続率の低さでした。そこで、他のメンバーを観察したり、フィードバックを繰り返し受けたりすることで、私の案内はアプリの良さを伝えることばかりに意識がいき、お客様に合わせた提案ができていないとに気づきました。これを受けて、ヒアリングを中心とした案内に力を入れましたが、それだけでは1位には至りませんでした。そこで、継続率の低いターゲットを、動画をよく見るが継続に消極的な人と動画をあまり見ない人に分類し、それぞれに合わせた案内を行いました。その結果、成績1位を達成できました。この経験から、PDCAを回し、根気強く着実に取り組むことで努力は結果に表れると学びました。
質問で指定されている条件にきちんと答えること
選考を振り返って
テストよりもESの内容を重視されていると感じました。
開催時期 | 2020年9月上旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
コマースの社員の方にインタビューをする
最初に楽天主義について学び、その後楽天の社員の方がどのように楽天主義を体現しているのかを知るためにグループで質問を考える
グループで質問を考える必要はないのではないかと思ったから。また、聞ける質問のジャンルも限られていたので本当に聞きたいことは聞けなかった。
グループワークで学生のレベルを判断できなかったため。
楽天主義を体現されている社員さんこそ、活躍されているということを学びました。また、プライベートでも仕事でも、貪欲に挑戦していく社員の方が多いそうだという印象を受けました。明るくハキハキした方が多かったです。
楽天主義についてと社員の方が価値観です。実際に社員の方に仕事の話や大切にしている価値観などをお聞きすることで、やはり社員の方一人一人が楽天主義を体現していらっしゃることを感じられ、それでこそ楽天で活躍していけるということを学びました。
インターンシップはコースが4つくらいに分かれていたので、業務内容や事業内容の理解を深めたいのであれば他のコースに参加することをおすすめします。これは個人の意見ですが、このコースと他のコースではその後の複数日のインターンに参加できる確率が変わる気がします。
楽天グループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は80件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。