選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年10月上旬 |
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企業での研究は目的意識が強く、研究期間が比較的短いと考えている。企業の研究においては開発した技術が製品につながることが重要である。よって、研究がどのように製品に生かされるのかを常に意識して研究する必要があると考えている。また、売り上げを上げるためには市場の変化に合わせた製品を販売する必要がある。このことから、市場に合わせた製品を開発するために研究期間が大学より短くなると考えている。
幅広い領域において素材に新たな性能を付加し、価値を高めている企業という印象だ。各事業を専門的に行っている企業が多い中で、化粧品や食品、ライフサイエンスというくらしに身近な領域で幅広く事業を展開し、生活に貢献できる点が魅力だと感じている。また、プラスチックの機能を向上する樹脂添加剤やおいしさを高める油脂加工技術など、素材に価値を付加することに重きを置いている点も非常に興味深いと感じ、貴社に惹かれた。
統合報告書や企業のHPを見てどのような製品を作っているのか、他社との違いは何かを考え、それを踏まえて記述するようにした。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
あまり時間をかけすぎず、素早く解くようにした。
参考書を一通り解き、どの問題が出てもすぐに答えられるようにした。
その他(動画面接)
自己紹介と自身の強みについて話す内容だった。動画ファイルを提出する形なので撮り直しは何回でもできる。
選考を振り返って
企業での研究で意識すべきことについて聞かれるため、大学での研究とは色が違うということへの理解が重視されていると感じた。また、ADEKAの事業内容についての理解度も重視されていると感じた。
開催時期 | 2023年11月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 研究開発職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
企業での研究とは何かを学ぶ
ADEKAの事業内容を学ぶ
企業説明の後、研究所の見学、座談会を行う。その後にグループワークがあり、企業での研究で意識すべきことについて話し合い、発表する。
参加者は早期選考に進むことができる。
業務用の製品が多い中でどんな製品を作っているのか、やりがいは何かわからなかったが、参加してみて実際の業務、製品、仕事のやりがいを知ることができたから。
どの学生も意欲的に研究に取り組んでいる学生だったから。また、学歴もある一定以上だった。
見学中も質問に丁寧に答えてくださり、座談会でもざっくばらんにお話してくださったから。
事業内容と仕事のやりがいについて学べた。化学製品から食品まで幅広く業務用の製品を開発しており、実際に企業の人からの声を聞けるのがやりがいであるという話を伺った。
事業内容や業務について学ぶのがメインだったから。
実際に研究所の中を見学することで働き方をイメージできたから。
事業内容と実際の業務内容、仕事のやりがいについて学ぶことができた。事業に関しては暮らしを豊かにする「素財」の開発をテーマに化学品から食品まで幅広い製品の開発を行っていることを学んだ。また、消費者向け製品を作るメーカーの人の声を聞けることがやりがいであると伺った。
B to B向けの製品を作る会社について学べるいい機会なのでぜひ参加するといいと思う。実際に研究所の中を見学することも貴重な機会であるため、働き方をイメージしながら参加するといいと思う。本選考では自身が希望する分野を選ぶことになるので、自分のやりたい事も考えながら参加するといいと思う。
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