全23件
人事の方にメンターになって頂いた。
議論をする上で重要な立ち回りについて学ぶことが出来た。ファシリテーターをした際に自分の意見と他者の意見が真反対になってしまった時があった。その際に社員の方に目的に立ち返り、全体を見渡すことの重要性について教えて頂き、意義のあるものとなった。
分からないことがあればすぐに対応して頂いた。その為、議論に詰まることなく順調にワークを行うことが出来た。また、社員に質問する機会も与えてくださり、真摯に受け止めて回答してくださった為、雰囲気はとても良かったと感じた。
実際のプログラミングを通して、ITコンサルタントとはどういう形態なのか理解が深まった。ワントップでコンサルを行ったり、社員同士の助け合ったりする意味について知ることができた。志望度がある有意義なインターンとなった。
フランクに話していただき、緊張することなくインターンを終えられた。GDでわからない部分も質問したら答えてくれる。質問時間が多く設けられており、なんでも答えてくれるので、働くイメージの解像度を上げることができた。
ある程度Javaというプログラミング言語に触れておくと選考が楽になる。インターンでもインターンを受けなくても本選考でプログラミング選考があるため、触れておいて損はない。インターン中に行われるプログラミングも指定された課題ができていないとインターン参加と認められないと言われた
就職活動における、ウェブテストやエントリーシート、簡単なグループディスカッションはやっていてそこまで人を絞っている感じがしなかったのだが、それでも一定の効果があったのだなと感じざるを得ない内容でした。
良くも悪くも特に印象に残っていない。説明会をしてくださって社員の方々と、グループディスカッションのときにフィードバックをしてくださった社員の方しか見ていないのであまり雰囲気はわからなかった。強いていえば穏和であった。
このインターンは参加すること自体が意味があり、なおかつ先着順での予約なので、兎にも角にも早く申し込みができるように携帯にへばりついていることが大事です。僕はたまたま携帯を見た瞬間に通知が来たので運が良かったです。
コンサルティング業務とITエンジニア業務のそれぞれの働き方について学ぶことができました。コンサルティングとエンジニアのどちらも経験することで、顧客のために有意義な価値を提供することができるという考え方をされているそうです。
全体として、優秀そうに見せるのがうまい社員が多いのかと思いました。成果主義という側面があるので、長時間労働を行い、自分自身の成長が大事だという雰囲気が感じられました。個人的にはそのような雰囲気が魅力的でした。
今回のインターンシップでは今後の選考における面接で役立つ内容が含まれているため、メモをとるなどしっかりと面接で活かせるように工夫することがよいと思います。また、事前の準備として、聞きたいことも考えておくとよいと思います。
就職活動において自己分析を行うことの意味や、選考過程における重要ポイントを学ぶことが出来た。シンプレクスは、選考過程で一切志望度を採用条件に含まないと明言されており、企業と学生とのマッチ度を図る姿勢が強いことも理解できた。
非常に合理的な社風である印象を受けた。愛想笑いや事業のキラキラした部分だけを見せるわけではなく、本当に学生が知りたい実態の部分を明確にお話してくれたから。また、登場する社員の方は全員男性で、発する言葉からも頭の良さがにじみ出ていた。
参加すると本選考へ早期に進めるため、少しでも興味があれば参加すべきだと思います。シンプレクスやIT業界に興味がなくても、就職活動を進めるにあたりおおいに役立つ情報を得ることができます。そのため、メモと筆記用具を準備して参加すれば、学びを吸収する場としても有効活用できると思います。
ディスカッションの方法、プログラミングの初歩的な考え、シンプレクスという企業について。
この3つの中でプログラミングについては完全に初心者だったため、初歩を学べたことは大きかった。
また、シンプレクスという企業のコンサルティング業界の中での立ち位置や実際にどのような業務を行っているのかといった話を聞くことができ、企業研究の役に立った。
規模の大きなベンチャー企業といった感じで、活気に溢れる人が多かった。
個人的にはプログラミングワークの際、初学者だった為色々と質問をしたが、快く答えてくださるだけでなく、学生に考えさせることに重きを置いていて、ヒントを出す程度に留めていた姿勢に交換を持てた。
準備は特にありません。グループワークやプログラミングの際には周囲と積極的にコミュニケーションを取ることをオススメします。周りの学生、社員さんともにレベルが高いため、積極的にコミュニケーションを取る事で得られるものは大きいからです。
アルバイトをしている東進の売上にアップに尽力しました。私が所属する校舎は前年度が赤字で、お世話になった校舎に少しでも貢献したいという思いから尽力することを決意しました。赤字の原因は、無料招待講習に来る講習生の対応が不十分であること、内部生が新学年の契約しないことでした。これらの課題を解決するために、早期に大学受験の先を見据えた目標をもたせる事が重要だと考え、講習生にも内部生と同様に面談を行いました。具体的には、将来の夢や目標を考えさせることで、現時点とのギャップを理解させ、早期勉強の重要性を認識させました。また、全講習生の情報をまとめるツールを作成し、全スタッフが講習生に対してベストな対応ができるようにしました。結果、入塾率は平均30%前後から60%に増加しました。さらには、明確な目標をもった状態で入塾することで、新学年の契約率も向上しており、最終的には、昨年比で120%の売上を見込んでいます。
文章の論理性
グループワークでの考え方。就活初期に参加したこともあり、グループワークでの考え方や重要なポイントなど、基本的なことを知ることができた。あとはプログラミング課題の際にJAVAを少し学んだ程度。実際の業務の体験はなし。
IT系の会社であったため、参加している学生のプログラミングスキルは高かった。しかし、全くできないという人もいたため、入社してからの努力は必須であるように感じた。IT系の業界に進むなら、学生の時点でスキルがあった方がスタートダッシュを決められると思った。
虎ノ門にあるため、オフィスはとてもきれいであった。現場の社員と触れる機会はなかったが、人事の方の話し方やしぐさに知性を感じた。人事同士では仲がよさそうであったし、現場の社員とも仲がいいという話も聞いた。
夏の早い時期、かつ選考なしで参加できるインターンなので、ぜひとも参加をお勧めします。参加学生も旧帝大や有名私立大の方が多いため、刺激を受けること間違いなしでしょう。javaがどのような言語であるかぐらいは知ったうえで参加した方が学びはあるかと思います。
個人的に午前中のワークからさほど学ぶことはなかった。午後のワークでは実際にJavaを使ったプログラミング体験で、自分が大学で行なったものと大差なく、また、ビジネスにおけるプログラミングは物によるがどれも難易度の高いものとは限らないと知った。
人事は新卒で大手企業に入り、中途で移ってきた人が多かった。どの人もレベルの高さを感じた。会社や社員の雰囲気は若干堅い。良い意味でプライドを高く持つ集団なのかと個人的に感じた。対応は丁寧で特に問題なかった。
選考もなく、自らのIT業界への適性を測れる良い機会になると思うので、時間があるのならば参加を勧める。また、早期選考に参加できるのので、その点のメリットも大きい。全体を通して有意義であったと個人的に感じている。
企業、業界への理解を深め学生自身に適正について認識してもらうという点。
コンサルティングという仕事が具体的にどのようなプロセスを踏むものであるのか、そしてどのような能力が重要となってくるかといこと。またプログラミング分野に対してどの程度のスキルを期待しているのか雰囲気がつかめた。
インターン担当の3人程度の方以外とは関わりがなかったので会社の雰囲気はあまり伝わらなかった。担当の社員の方は人が良さそうな感じであり論理的思考力に優れていそうな印象を受けた。学生のことをよく考えてくれていると感じた。
選考案内
プログラミングスキルの潜在能力の違いの存在。文理混合で行っていたため、プログラミングの得意な人未経験な人が混じっていたが、特に未経験な人の中でも、教科書を下に適応できる人とできない人がいて、自分と他者の客観的比較ができた。
きびきびとしているなという印象が強い。また、ITコンサルティング業界の中でファイナンスシステムにおける高いプレゼンスを持っており、それが誇りにつながっているんだなということを強く感じた。良くも悪くもドライな関係。
選考要素も特になく、プログラミングを学習できるいい機会だと考え参加した。分からないところは社員さんに聞くことで解決できるし、プログラミングの本も支給されるので有意義な時間を送ることが出来た。おかげで少しプログラミングが得意になった。
グループワーク中にもフィードバックをしに来てくれたが時間制限がある中なので最低限のことを端的にという印象だった。プログラミングワークの際には挙手で分からない箇所についての質問を受け付けてくれたので個人のかかわり方次第だと感じた。
選考などもなく、気軽に参加できるインターンです。プログラミングも学ぶことができる少し変わったインターンであるため、スキル向上のためにも良い機会であると思います。本選考には少し有利になります。興味のある方は参加してみてください。
コンサル業界に限らず、仕事をしていくなかで、「この会社に入ったら自分にはどんなメリットがあるのか、どんなスキルを得ることが出来るのか」を考えるのが、自分のキャリアを積むなかで大事だと教えてもらいました。
最初に入ったときの印象はわりと明るい社員さんが多い印象で、色々と話しかけてくれたり等、話すときは話してくれました。しかし、ワーク中に質問しても必要最低限しか答えないということを徹底していてとてもメリハリのある会社だと感じました。
半日だけの短い時間でも、とても刺激のあるインターンシップでした。周りのレベルだけでなく、社員さんによる的確なアドバイスなども頂けて、就活に対するモチベーションもだいぶ上がるとおもうので入る入らない問わずいってみるといいと思います。
主に学べること及び、自分が学んだこととして、チームワークにおける情報伝達の効率化の重要性と、添えに至るまでのチームビルディングの重要性。また、後半のワークではプログラミングに対する適性が判断でき、文系でも意外と戦うことはできるような印象を受けた。
社員の対応は丁寧で、昼休みは同行して食事をとるが、突っ込んだ質問に対してもしっかりと答えてもらえていたので非常に好印象であった。インターンに参加していた社員は5人程度だったので、全社的な空気感自体はあまり感じることができなかった。
事前に準備する必要などはあまりないと感じるが、Javaの基礎を学んでおくと、追加で出される難易度が上がった課題に対しても対応ができるかもしれない。(この課題は任意のもので、やらなくても何ら問題はない)また、当日はグループとの交流でのコミュニケーションなどの、グループワークにおける基礎的な部分はおさえておこう。
プログラムを組む作業が10個ほどあるのですが、IT系コンサルティングということもあり、その出来に応じて評価はされていたと思います。
本選考参加を催促するメールが届きました。
ITコンサルティングの会社であるというのとから、そもそもこのインターンシップの主旨がプログラミングを体感することにあり、実際にプログラムを組む過程でも何度も社員の方から丁寧に指導・アドバイスをいただくことができたので、一つの言語ではありますがプログラミングすることに対しての壁がなくなり、勝手が少しわかったように感じます。
プログラミングの課題を行うため、未経験の人でも、自分がIT業界に適性があるかをある程度判断する事ができる。上流と下流を1日で同時に経験できるため、非常に疲れはするが有意義なインターンシップだと感じた。
プログラミングの課題に対して、わからない学生や質問にも1つ1つ親切に対応していた。
基本的には優しかったが、外資系ならではのドライな雰囲気が漂うような時もあった。それも企業の色が前面に出ていると感じた。
特に対策はいらないため、気軽な気持ちで参加して良いと思う。内定に直結することはないが、企業理解は深める事ができる。志望度が高い学生は早いうちから参加すれば年内に内定をもらう事もできるため、夏くらいに参加するのがオススメ。
手取り足取りプログラミングを教わったが、良い意味で、自分にはプログラミングの適性がないことを知れたことが大きかった。またコンサルティングに関連したグループワークがとても楽しく、コンサルティング業界を真剣に検討するきっかけになった。
プログラミングを経験する際、詰まってしまうと社員の方が1行ずつコードを見て、おかしなところを見つけて解説してくださり、非常にわかりやすかった。
また様々なバックグラウンドを持つ社員の方が、インターン終了後に話を聞かせてくださった。
選考がないインターンで予約すれば誰でも参加が可能なので、気軽に参加してみるべきだと思う。コンサルティング業界、IT業界という人気の業界を漠然と検討する前に、本当に自分がそうした業界に向いているのかを検討できる良い機会になる。
コンサルティングとITの適正を1日でなんとなく理解することができたのは収穫だった。入る会社にもよると思うが、自分はタフではないので、残業が多い、競合が多い業界には身を置きたくないと感じた。インターンとはいえども、いきなりプログラミングの本を渡されてコードを書かされたのは未経験者にとって苦痛だった。
ITコンサルの会社というだけあって、社員の方は皆若く、バリバリ仕事をしているといった感じだった。残業もかなり多いらしく、若手のスキルアップには良いようだ。カフェスペースで支給された弁当を食べたのだが、蓋を開けると蒸気が出てくる豪華な弁当で、このインターンシップにかなりお金をかけている印象だった。
コンサル職、プログラミングに少し興味がある、という学生は、選考なしで参加できるので是非夏のうちにこの企業のインターンシップに行ってみると良いだろう。かなり尖った会社なので、こんな企業も存在するんだと、良い刺激にはなると思う。
コンサルタント業務への根本的な理解やプログラミングの初歩的な勉強などはもちろん、それ以上にインターンシップに参加して、何を得るべきなのか、何が大事なのかを学び、考えることができた。この企業の場合、中途の方が多く、それだけ意識の高い人たちが集まる企業なのだと感じた。
参加されていた社員の方が全員中途の方だった。やる気さえあれば、成長できる環境とおっしゃっていたが、そのような意識の高い社員さんが多いのかなとインターンシップを通して感じた。プログラミングの課題の時でも、分からないことがあれば、すぐ教えていただけたし、良いところと悪いところをしっかりと教えていただけた。
選考はなく、空席さえあれば、参加できます。特にこれといった準備や勉強をする必要はないのかなと思います。もちろん、企業研究や業界研究を進めている方であれば、より理解できると思います。しかし、それ以上に、インターンシップを通じて、何が得れるか、自分との相性などをしっかり考えていただきたいと思います。
プログラミングとはいったいどういったものなのかを学んだ。実際にパソコンと、プログラミング言語の参考書を持って何かを作ることは初めてだったので、良い経験となった。また、事業としてITと金融がメインであること。
社員は女性が1人、男性が2人ほどいた。個人ワークのプログラミングの時には、初めてプログラミングを触る学生が多かったので、社員の方々が回って質問を対応してくれた。インターン後も社員の方に話ができる機会があった。
プログラミングを選考なしで体験できる機会なので、体験といった程度の気持ちでも大丈夫だと思う。会社の雰囲気的に固い気もするが、社員個人個人はそう行ったわけでもないと思ったので、気軽に話しかけたら覚えられる。
シンプレクスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は23件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。