シンプレクス・ホールディングスの秋冬インターン体験記(ITコンサルタント)_No.18918

個人ワーク、グループワーク

JAVAを使った、演習を行うことでプログラミングについて学ぶことができた。

早期選考に乗れる

社員の方に魅力を聞いた際に、社内の雰囲気がとてもいい、助け合いの文化があるということをお聞きしました。しかしその中で個人でも成長意欲を見せてキャリアを積んでいくことで、転職した際にもシンプレクスで働いた知識はどこでも活かせることができるなと思い志望度が上がりました。

学校名を共有していないためわからないが、レベルは高いと思う

javaの基礎的な内容については抑えることができた。今までプログラミングについてはしたことがなかったため、どういう作業を行うことで動くのかというのが学ぶことができた。また業務内容についても、社員の方に聞くことで解像度が上がり、志望度が上がった。

個人ワークがほとんどのため、学生と接する機会は少なかった。しかしグループワークもあるため最小限の交流はあった。なので、GDの練習をある程度練習しておくと充実したインターンシップを体感することができる。