帝人のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、20件あります。
全20件
周囲を巻き込んでリーダーシップを発揮できることである。私はマイナースポーツのサークル代表を務めていた。私が所属する団体は他団体と比較して実力が劣っていたので、コロナ禍の対面練習が行えない期間で挽回することを考えた。オンライン練習など工夫した練習を行うことでチームを地区大会優勝に導くことができた。
一般的なSPIの試験なので青本等で一周対策しておけば十分
先にも書いたが短いESの内容だと思われる。自分なりのオリジナリティを出して周囲の学生と差別化できるようにすると良い。
〇〇というテーマで研究に取り組んでおり、〇〇酵素の機能解析を進めている。ある細菌が作る化合物群を遺伝子情報から推定し、基質と調製酵素を用いて酵素反応を行うことで、その酵素の役割を明らかにする。〇〇に着目することで、〇〇が将来期待される。私の研究では特に〇〇の解明を目指しており、卒業までに2つの目標を立てている。1つ目は〇〇で、〇〇をそれぞれ単離することである。2つ目は〇〇で、〇〇を解析することである。
特になし。対策していない。
旧帝大以上の学生が多かったことから、ある程度の学歴重視はなされている印象を持った。ただもちろんそれだけでなく、ESで自分の言葉で伝える力と論理的思考力を見られていたと思う。Webテストは一定以上の点数さえ取れれば問題ない。
私は好奇心を基に行動力があります。
将来海外で働きたいため、今夏は2ヶ月間、ドイツで化学系企業のインターンシップに挑戦しました。初めは戸惑いましたが、気になったことは理解するまで追求したく、参考資料を調べたり、友人に聞いたりしました。それでもわからない時は上司に尋ねて、理解するまで考え続けました。
選考が行われていたとは思いません。それぞれ、企業に対する理解を促進していたように感じます。
化学プラント工場をどこに設置するかという問いであったが、私の考えが浅はかであったことが散見された。そのことをもっと議論で詰めるべきだったと思う。そのためにも、ワークの司会で他の人の意見を引き出す能力を高めることが大切だと学んだ。
化学メーカーはホワイトな印象を受けていたが実際の営業は泥臭く、地道なものだと学んだ。また、地方に飛ばされていきなりここのエリア担当ねなどと大企業ながら裁量権もかなり大きいとお聞きした。社員の方からお話を聞くことで入社後のギャップをなくすのはとても大事だ。
本社ビルでインターンが行われ、とてもきれいで重厚感があり緊張した。社員さんは対応が優しく丁寧だった。最後に座談会があり、4人の現地社員の方とお話する機会があり楽しい時間を過ごすことができた。どんな質問にも丁寧答えてくださり、プライベートの話まできけた。
このヘルスケア部門の営業体験ワークは夏開催のマテリアル営業体験ワークに参加者のみ招待されるイベントなので参加必須です。営業を3,4時間行うハードなプログラムですが、終わった後の充実感と達成感はかけがえのないものでした。化学メーカーを志望されている方はぜひ参加してみてください
強みは分析力と粘り強く挑戦する姿勢だ。この強みを生かし、新しい実験系の構築に挑戦した。この挑戦は研究室内で初の試みであった為、研究室の先生、先輩に専門的な意見を求められないということが想定された。そこで、まずは自身がその分野に明るくなる為に関連論文を10本以上読み、これらの論文を分析することで活用できそうな実験系を探索・実施した。始めの4ヶ月間は失敗が続いたが、本研究を通じて医療の発展に貢献したいという思いから諦めずに取り組んだ。その際、自身の実験手技や用いる試薬・細胞の状態などを見直し、多角的な問題点の抽出・分析や、改善点を見出すことを心がけた。結果として、新しく実験系を確立することができた。
対策本を2周くらいするのがおすすめです。
シンプルな選考だったので、いかに端的に自分らしさを表現できるかが重要だと思います。また、私は医療系のバックグラウンドを持っているため、少なからずそこが評価されたと感じます。
史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集
offerbox経由のため不明。
個別でのフォロー面談や座談会(オンライン、対面)の案内がある。
私の長所は目標達成に向けて真摯に取り組むことです。この強みは軽音楽部での曲の練習のときや塾講のアルバイトで生徒の志望校合格に尽力した際に発揮しました。短所はせっかちなことです。対策として、行動する前に事前に計画を立てたり、周囲の人に意見を求めたりします。また、周囲からは「親しみやすい」と言われます。これは、笑顔で相手に共感することを心掛けているからだと考えます
問題集を解く
テスト重視なのかなと感じました。
早期選考説明会の案内があった。
帝人の強みや技術力について学ぶことが出来た。また、残業などが少なく、福利厚生が非常に整っていることも学んだ。
実際の新規事業開発において、PEST分析などを用いて社会課題の観点から提案を行い、実践的な手法を学ぶことが出来た。
非常に穏やかで和気あいあいとしていました。質疑応答の際に、働き方や学生時代の就活のお話などをお伺いし、皆さん穏やかでやさしいまったりとした人が多いように感じました。また、研究を楽しんでいることが伝わってきました。
世界で活躍可能な語学力と思考力を身に着けるためです。
実践経験を積むことがすべてだと考えるので、志望企業以外のwebテストも併せて受けるべきと思います。
SPIの点数
部活の後輩のレベルアップに貢献し、勝率を2倍に上げた
研究内容を教えてください
座学や職場見学の質問会での積極性
目標達成のために、がむしゃらになるのではなく、計画を立てることができる。
長所,ガクチカ,研究内容,逆質問
SPIの青本をやっていれば大丈夫だと思います。
私は新規の金属ナノ粒子合成プロセスの確立を目標に研究を行っています。金属ナノ粒子は表面効果により、バルク金属とは異なる性質を有し、触媒や半導体などの分野への応用が期待されています。しかし、ナノ粒子は熱力学的に極めて不安定であり、表面積を小さくしようと凝集する傾向にあります。このため、一般的な合成法は、分散剤として界面活性剤が使用され、環境負荷が大きいプロセスとなります。そこで、ゼリーの材料として用いられているゲルを用いた粒子合成法に着目しました。我々の方法には、「反応拡散という簡易な操作で特定の位置に粒子が形成される」ことや「水や寒天などの環境負荷の小さい材料だけで粒子を形成できる」といった利点があります。本プロセスは従来の合成法に比べてより簡便で低コストであるため、粒子形成メカニズムを解明し、粒子のサイズや形状の制御が可能になれば、新たな粒子合成プロセスの確立が期待できると考えています。
就職活動について(志望業界など),就活の軸は?,帝人の志望度(設備開発職のイメージとの合致),学生時代に力を入れたこと
主体的に物事に取り組む力があるかどうか、研究などに熱意を持って取り組めているかふどうかなど、主体性や人柄を重視されているように感じました。
挑戦意欲があることが長所です。所属していたオーケストラ部では、創立以来初めて現代音楽を取り入れました。演奏会では、馴染みのないクラッシックを長時間聴く退屈さからお客さんが少なく、赤字が続いていました。そこで、有名な曲の多い現代音楽の導入を提案しましたが、伝統を重んじる部内では、例のない試みに多くの反対がありました。そこで、反対派も含めて曲の構成を練れば、双方の納得がいく演奏会ができると考え、半年間プログラムについて1時間ほどの議論を毎日交わしました。結果、部員全員の理解が得られたことで、広報が現代音楽をアピールするなど演奏会に対する前向きな姿勢が見られ、例年より3倍多い集客に成功しました。
SPIの対策本を3回やりました。色々な企業のインターンを受けることでもテスト対策出来ると思います。
webテストは重要だと思います。ESも誰かに添削してもらうと良いと思います。
学生時代に最も注力した取り組みは、大学4年間所属した茶道部での活動です。私は大学に入るまで野球やバドミントンなどの体育会系の活動しかしたことがなく、最後の学生生活となる大学で、新しいことに挑戦してみたいと思い、茶道部に入部しました。部活に打ち込むことで、主体的に行動することの大切さを実感できました。入った当初は、ただ教えてもらった動きを覚えるだけでしたが、なぜその動作をするのか、なぜその道具を使うのかといった疑問を抱えたまま受動的にやっていても、ある一定以上うまくならず、周りに追いつけない部分が多かったので、気になった点はすぐに意味を聞き、本で調べるなどして、自ら能動的に行動することを心がけました。本質から理解しようと努めることで徐々に上達し、部活最後のお茶会では自分の理想とするお点前をすることができました。こうして新たなことに試行錯誤できた経験が自分の成長につながったと考えています。
参考書を複数回解いて慣れること。
上述の通り、専攻よりもその人が持つポテンシャルの面。
営業職の厳しさを学びました。情報を素早く多く、手に入れなければ活躍できませんし、情報を手に入れたとしてもお客様の懐に入れないと結果は残せません。営業をする上でまずお客様と話しをするときに、いきなり本題に入るにではなく、まず世間話をしてから、懐に入ることが必要です。
会社の雰囲気はとても新しいオフィスで、ビルも大きく、働きやすそうでした。社員は人事の方々だけでした。基本的には優しくフレンドリーでしたが、病院の先生を演じているときは少し厳しい雰囲気でヘルスケア営業の厳しさ、難しさを感じました。
何事も挑戦することが大切です。企画立案の時には、全体発表があるのですが、その時にいかに目立てるか、いかにうまく企画を説明できるかが評価ポイントの一つになると思います。ユーモアを交えるのも良いと思います。営業体験の時も同じくです。
帝人の商社としての側面とメーカーとしての側面をゲームやワークを通して学ぶことができた。社員さんとの質疑応答の時間ではこちらの突っ込んだ質問にもざっくばらんに答えていただけおおくの情報をえることができた。
若い方が多くグローバルな現場で活躍されている印象。フランクな感じの方が多い。会社はオフィスという感じがあまりなく開放的な空間で快適に仕事ができそう。フリータイムには社員の方と談笑することもでき有意義だった。
商社とはメーカーとかなんぞやという方も多いと思うので参加したら学ぶことがたくさんあると思う。社員さんの雰囲気がとてもよく参加したらこの会社で働きたくなること間違いなしではないでしょうか。是非参加してみてください。
帝人のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は20件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。