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提出締切時期 | 2022年6月下旬 |
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理由は2つあります。1つ目はデザインコンサルタントという職種に興味があり、その職種を体感したいからです。2つ目は貴社の社風や現場の雰囲気を肌で感じ、自分の働く姿をイメージしたいからです。多様なメンバーで構成されるチームの中で発揮される、私の強みや足りないものは何かを社員の方々とのコミュニケーションを通じ、理解したいです。
私の長所は、課題発見力と行動力です。大学3年生の時、都立高校にて学校の活動を補助する事務を行なっていた際、生徒達がコロナ禍の影響で勉強に不安を抱えている点を課題に感じました。そこで、校長先生に放課後の学習支援をしたいと直談判し、学習サポートを行ないました。結果、複数の生徒の定期テストや模試の成績向上に貢献できました。
作品をまとめたURLを提出しました。
ポートフォリオでは完成度というよりかはなぜ取り組んだのかが伝わる内容にしました。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 40分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
なぜこの作品を作ったのか,自分のスキルはどのくらいあると思うか
選考を振り返って
独創性。
プレゼンを自分で録画して見直す。
笑顔でいること。
開催時期 | 2022年9月上旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | その他クリエイティブ系 |
時間内では終わらないだろうから、インターンの時間外で作品をつくりあげてという内容だった。
インターンシップの内容
IBMのデザイン思考についてと、デザイン思考を用いてのアプリの提案
1~3日目はひたすらIBMのデザイン思考についてを座学で学んだ。
4~5日目は、学んだことを実践する形で個別でアプリのUIを作成し、最終日に発表を行った。
参加後、早期選考の連絡がある人もいた。
個別のワーク時間が多く、デザイン思考はチームでやるものだと思っていたのでギャップがあった。
美大生の中でも東京藝大など有名な方しかおらず、メディアに出演がある人も多くいた。
中途社員の方が多い印象だった。そのため、新卒から入った方々の話を多く聞きたかった。また、インターンシップでは残業はなるべくしないように言われており、遅くとも当日中に終えるようにという、働き方に注意してる様子も見られた。
デザイン思考をこれまで授業ででしか学んできていなかったため、実際に企業ではどのように用いられているのかを学ぶことができた。また、このサービスはIBMがつくったということも知ることができたので、とても良かった。
今回のインターンシップでは、デザイン系のインターンシップであるということから、デザイン専攻の方ばかりでした。自分は専門ではないため、ポートフォリオについてはとても不安でしたが、作品の背景をしっかりと伝えるようにした。
日本IBMのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は24件あります。
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