ES
提出締切時期 | 2022年9月下旬 |
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私がコンサルティング業界を志望する理由は二つある。一つ目は、自分自身が速いスピードで成長することができると考えたからだ。多様な分野の企業や業界の問題に対して、膨大なデータや知識から最適解を導き、解決するコンサルタントという職業において、環境の変化は著しく、この変化に対応する過程で多くの知識や学びを得られると考えた。また、若手から裁量権を持って優秀な社員の方々と共に課題に挑戦できる環境は、自己成長を促すことができる。二つ目は、単一の事業だけでなく様々な事業に貢献できると考えたからだ。多くの企業や会社においては、一つの事業に注力することになるが、コンサルティング業界においては多岐にわたる業界に携わることができる点が魅力的であると感じた。現段階で専門化したい分野が定まっていない自分にとって、様々な企業と関われることは非常に魅力的であると考えている。
結論ファースト・理由を明確に、一貫性を持たせる
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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TG-WEB | 自宅 | - |
必要な情報だけを抜き取る
青本など
GD
ものづくり産業が衰退している理由と日本企業の対策
前提確認→現状分析→具体的な施策出し
調べることが可能なので積極的に情報を得る
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
ケース面接で、グループディスカッションの内容に関連してものづくりがテーマ
面接官がその企業を選んだ理由,ワークライフバランスについて
選考を振り返って
チームワーク、発言の内容
ケース面接の対策を行なっていた。
とにかく数をこなすこと。どんな企業でも良いのでとりあえず受けてみること。
開催時期 | 2022年10月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
SVOD産業の実態について
1日のみで選考要素あり。グループワークを一日中やるイメージ。
選考要素があるため、そこで最終面接に進めるかどうか決まる。
実際の社員の方々がメンターとしてついてくれるので雰囲気などさまざまなことを聞けた。
人事座談会
ディスカッションの際の分析力などを見て。
とても和やかで優しかった。企業説明会のようなセッションもあり、具体的にどのような業務をしているのかがわかった。ワーク中も、昼食の時間もわからないことや聞きたいことを聞ける環境にあり、丁寧に答えてくださるのでとても良かった。
コンサルタントがどのように分析し、提案を行うか。具体的に社員の方々からお話を聞いて、普段どのようなプロセスで分析をし、どのように提案を作成し、実際に行うのかをかなり実践的に学ぶことができた。メンターの方に聞く機会があって貴重だった。
選考要素があるので気を抜かずに、チームワークを意識すると良い。発言量を見られていると思い、焦りながら適当な発言を行うのではなく、役割を明確に意識し、相手の話を聞きながらディスカッションを行うことが大切なように感じた。
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