選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年7月中旬 |
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長期インターンである顧客企業に〇〇の導入支援を行った経験である。支援時の目標は顧客の要望を満たした〇〇の実装を3ヶ月で完了させることであった。課題はリソースの不足であり、要件定義、機能設計、実装の大半を私一人で担当する必要があった。リソースの不足により、各要件にかける時間が限られている、複数人で担当する時に比べ要件に対する機能設計で視野が狭まるという懸念が生じた。時間の制限については、要件定義段階で各要件の優先度を決め、機能設計時には優先度の高い要件に時間を割く選択をした。これにより、時間の制限の影響を最小限に留めた。また、視野の狭まりについては、各要件に対して複数の○○での対応方法を考案して最適なものを選ぶことをルールとした。以上の努力により、限られたリソース下でも納期までに顧客の満足する導入支援を行うことができ、支援後に顧客から感謝の言葉を頂けた。
インターン先と相性が良いことをアピールしようとした
その他(録画選考)
身の回りのコミュニティでITの技術を使った課題解決の提案(1分)
GD
リーダーが果たす役割とは
制限時間は30分間でした。
前提確認>現状分析>意見まとめという流れで取り組みました
前提の段階で主導権を握る
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 45 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
コロナ禍の飲食店をデジタル技術を活用して、売上を2倍にする施策,学生時代に頑張ったこと,志望理由
苦戦する人の特徴
選考を振り返って
自社との相性
ケース面接練習
結論から先に言う
開催時期 | 2021年9月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | ITSC |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
ITSCの業務内容の理解
午前に座学。午後にワーク。
ワークでは、Salesforceを用いた営業課題の解決提案に取り組んだ
インターン合格者は最終面接に進める
座談会で社員のお話をお伺いした際に面白そうだったため
自分が主導権を握ったため
穏やかな方々が多い印象でした。
特に座談会では、とてもやさしくフランクにPwcのことについて教えてくださりました。
元々、やさしい方が多いというのは耳にしていましたが、実際にそうなのだろうと思いました。
Pwcでの業務内容を学ぶことができました。
ITコンサルティングという単語は知っていたのですが、実際に何をやっているのか、Pwcの一見類似している
テクノロジーコンサルタント」とは何が違うのか等を学ぶことができました。
ワークの取り組み方で合否が決まります。
周囲と協力して、成果物を完成させようとする姿勢と与えられた課題を深く考える力が大事だと思います。
また、それまでの選考で上がってきた各個人の懸念点が長時間の業務でどのように表れるのかも見ていると思います。
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