筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
SPI | 学校 | - |
WEBテスト問題集を購入し、何度も解くことで点数は自ずと上がっていく。
自主学習を行う際は本番より短い時間に設定し、時間を計って行うことで本番に全問解けるようになる。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 40分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
自己紹介,研究内容,学生時代に最も頑張ったこと,志望動機
インターンの詳細内容,面接官が今行っている業務内容,業務中に困難なことがあった場合の対処法,仕事をしていてやりがいを感じる瞬間
選考を振り返って
面接中にはきはきと答え、伝えたいことが的確に伝わっているかが最も重視されていたと感じる。また、志望動機は第一志望のかたは、明確化し、熱意をアピールすると良い。
何度も面接の練習を行うことで、自然と変な緊張感がなくなり、リラックスして面接に挑めるようになると思う。
面接中は基本的にはきはきと答え、終始笑顔でいることで好印象につながる。ぜひ行ってみると良い。
開催時期 | 2020年12月上旬 |
---|---|
開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
新規事業立案をグループで考える。
5人チームに分けられ、ミツカンでの新商品となるものを提案し、発表するグループワーク
早期選考の案内がくる
もともと想像していた雰囲気よりも穏やかかつアグレッシブさがあり、良い意味で印象が変わったから。
グループワーク中も自分と同じようなレベルの発言をする人が多く、驚くような発言をした学生はいなかったから。
非常に良かったと感じる。グループディスカッション中も社員の方よりアドバイスをいただき、なぜそのような考え方をしなくてはいけないのかまでを丁寧に教えていただき、企業での新規事業立案のスピード感を感じられた。
学んだことは、グループディスカッション中のスピード感の大切さ。新規事業をまず、提案するうえで、「これはもしかしたら〇〇のリスクがあるからやめとこ」と自分一人で決めて発言をしない等をすると良い意見を捨ててしまうことにつながる。どんなリスクがあったとしてもチームで共有することで、問題点を解決して良い結果を生むかもしれないことを学んだ。
こちらのインターンは参加した場合、早期選考の案内が届くため、第一希望で入社したい場合は絶対に参加するべきだと感じる。また、第一希望でなくても食品開発をするうえで大切なことや、新商品開発をする上でのスピード感を感じることができるため、参加するべきだと感じた。
ミツカンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は14件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。