- 2025年8月下旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2025年7月中旬 |
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大学ではサッカーサークルに所属し、会計幹事としてチームを支えると同時に、プレーヤーとしても活動した。高校時代に副主将を務めた経験を基に、技術や体力にばらつきのあるメンバーに応じた練習メニューを組み、練習の効率化を図った。さらに、会計幹事として合宿費や大会参加費を適切に管理し、金銭面からも活動を支えた。主体的に声をかけて信頼関係を築いた結果、メンバー間のモチベーションも向上した。これらの取り組みにより、チームの一体感が強まり、年間を通じた小規模大会で2度の優勝を成し遂げた。チーム全体の成果に貢献するためには、自ら課題を見つけ、立場にとらわれず行動する姿勢が重要だと実感した。
私は、研究活動において「独力で試料の性能を向上させること」を目標に掲げ、取り組んだ。課題は二つあった。一つ目は、同じプロセスを使用した前例が研究室内になく、研究の進め方が分からなかった点である。少しでも共通点がある先輩や同期と積極的に意見を交わし、知見を蓄積した。二つ目は、作製した試料の性能が低かった点である。そこで、製造工程を上流から順に分解し、考えられる問題点を一つずつ洗い出して改善を重ねた。その結果、目標としていた性能水準を達成することに成功した。この経験を通じて、自ら課題を設定し、主体的に情報を取りに行く姿勢と、論理的に課題を分析し解決する力を身につけた。
私はこれまでのアルバイトやサークル活動、研究活動を通じて、チームで成果を出すためには個々の強みを認識し、活かし合うことが重要であると実感してきた。特に、価値観や背景の異なるメンバー同士が互いを尊重し、それぞれの役割を果たしながら協力し合うことで、個人では成し得ない大きな成果が生まれることを何度も経験してきた。SCSKの「人を大切にする」という姿勢からは、社員一人ひとりの想いや考え方を尊重しながら協働する風土が伝わり、自分の価値観とも深く重なると感じた。このような環境でこそ、組織の総合力が最大限に発揮され、個人の成長とより大きな成果の創出につながると確信している。
SIerの仕事において最も重要だと考えるのは、相手の話を丁寧に聞き取る「傾聴力」である。お客様に最適なシステムを提案するためには、まずニーズや課題を正確に理解する必要がある。その出発点となるのが、お客様の話に耳を傾ける姿勢だと考えている。また、開発や運用は一人で完結するものではなく、社内外のさまざまな関係者と連携しながら進めていく。チームで円滑に業務を進めるためにも、周囲の意見を尊重し、必要な情報を引き出す傾聴力が求められる。相手の立場や意図を正しく把握した上で初めて、信頼関係が築かれ、的確な提案やスムーズな開発につながると考える。だからこそ、SIerとして働く上で傾聴力は非常に重要な能力である。
インターン選考であるにも関わらず、設問数が多く、一つひとつに対してしっかりとした準備が必要だと感じた。特にガクチカについては複数の切り口で問われるため、エピソードを一つ用意するだけでなく、状況に応じて使い分けられるよう複数準備しておくことが重要だと感じた。また、志望動機や業務理解を問う設問も多く、表面的な企業研究では対応が難しいと感じた。SCSKの事業内容やSIerとしての立ち位置、強みを理解したうえで、自身の価値観や経験と結びつけて記入する必要があった。