基本情報
2026年卒|大学名非公開|男性|文系
他企業でのインターン
満足度
3.5
- 2024年10月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年8月中旬 |
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ゼミで政策立案グランプリに出場し準優勝したこと
ゼミで出場した政策立案グランプリで準優勝し、20万円の補助金で政策を実施しました。私たちは「子供の外遊びの減少が創造力の低下をもたらしている」と仮説を立てました。現状分析では合理的根拠を用いて実現可能性に重きを置き、解決策として、「利用率の低い公共施設でのワークショップ開催」を提案しました。そして、実施段階では天候など些細な事により実施が困難になりましたが、施策の根本にある「遊びを作る楽しさを知ってほしい」という思いに立ち返り、実施場所の変更を行いました。結果として小規模にはなりましたが子供の満足度は高く終えることができ、私はこの経験から柔軟な対応力の重要性を学びました。
社会人サッカーチームの設立
社会人サッカーチームの創設メンバーとしてチームを2人から50人規模まで拡大しました。当初の目標は初年度で市リーグでの優勝とメンバー数を30人以上にすることでした。高校最後の大会がコロナの影響で中止になり、どうしても最後までやりきって引退したかったので社会人チームへの参加を決断しました。最初は私と代表者の2人でしたが、SNSを活用したメンバー募集やモチベーションや可能活動頻度に合わせた2チーム編成への移行を行いました。初年度はメンバー募集や資金調達など多くの課題に直面しましたが、チーム全体で協力し、予定を上回るメンバー数を集め、リーグ戦で優勝することができました。
思いついたことをただ並べるのではなく、因果関係や背景を明確にして伝えるようにした。