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後半のはNTTデータらしい課題でしたね。
今日のはやばかったよー。
言語と計数は大体解けたけど、構造理解ってやつが7割ぐらいしかできず…。
その後のビジネス何とかも混乱しちゃった。
受かってるといいなぁ。
筆記はなしで面接のみ2回となっています
若干学校によって違うみたいですね
まだ面接まで時間があるので企業研究を頑張ります
わざわざありがとうございます。もう日程決まってるんですね。私も早速連絡してみます。しかしみんな面接うけれるとは良いですね。やっぱり人物重視っていう事なんでしょうか。
ありがとうございます。うちの大学の推薦でも筆記1回、面接一回らしいです。ただ2流大学なんでほぼ受かるっていうのは違うとこかなあ。もう推薦の筆記受けた人っているんですかね?
もう面接の日程が決定しています。
正確な日程については控えさせていただきますが、
参考までに1次は4月の上旬、2次は4月中旬です。
連絡は学校説明会のときにありました。
説明会に出た人のうち希望者は全員が1次面接に
参加できるようです。
そうなんですね~…知ったような発言してすいません。
・筆記1回
・面接1回
推薦出してから2週間ぐらいで内定もらえるらしい。
(100%受かるわけでないが、ほぼ受かるらしい。)
もちろん、推薦枠だからと言って100%通るとは言いませんけどね。
データはそこそこの大学なら推薦枠があるので自由応募の
倍率はすごいものになっているというのがOBからの説明でした
普通に考えて100倍以上はある自由応募よりは推薦のほう
が甘いと思います。
みなさん,たくさんのレスありがとうございます.
推薦枠orリクルーター制を取っている大学はそのようになっているということですか.
よくわかりました.みなさんに感謝です.
NTTデータは志望度が高いので,ほんの少し勘違いを心配していました.
私は焦らず4月16日を待ちます.
みなさん,これからも頑張りましょう.
どれくらいすすんでいるのでしょうか?うちの大学ではこちらから連絡するようにと書かれていたのですが、した人はいますか?同じような境遇の人教えてください。
大学の推薦枠だと思いますよ。うちの学科も今日リクルーターが説明会やってました。
ちなみに僕は学部生なんですが、うちは枠が3人だけらしく、推薦の方が倍率が高そうな状態…
単純に推薦枠で選考を受けてらっしゃるんじゃないんですかね。
選考順序は
理系推薦⇒文系⇒理系自由応募 ですから。
GPVさん,あぁ~さんの状況は
よくわかりませんが、
私は先週学内で行われた説明会に参加しました。
そのときOB(リクルーター)が2人きました。
おそらくリクルーター面談をする人だと思います。
理系の推薦、自由共に選考は4月16日からと
言っていました。推薦の応募人数が多い場合は16日までに
リクルーターと面談して応募定員人数に絞るようです。
だから人数がおおれけば、すでに選考は始まっているの
かもしれません。
あとリクルーターの人が言っていましたが、大学によって
選考プロセスが異なるので、私が言っているプロセスは
他の大学にはあてはまりません。なので結論としては
推薦は大学により異なるみたいなので、他のどうのこうの
とは言い切れません。
僕は理系で推薦方式で選考を進めていただいているため、
一般の選考より早めに進んでいます。
ただ、まだリクルーターの方にお会いしているだけですので、
筆記試験受けたり正式な面接(人事の方による面接)を受けたりするのは4月からになります。
あれ?さんが理系一般で受けられる場合は、4月16日からのエントリーでOKですよ。もし推薦を利用される場合は、教授にご相談されたら良いかと思います!
世の中そういうもんです。
リク面と選考とは違うものですよ。
私はリクルータの方からメールをいただいています。
面談はまだですが・・ちなみに私も理系学生です。
文理間違いはおいといて、リクは表面上選考ではないです。
内部的にはどうかは知らないけど・・・。
なので選考は水面下で進んでるってとこでしょうか。
正式には4月16日からESですけど、リクの場合は別にアンケート提出があり、ESは免除されます。
なので選考が進んでるんでしょうねぇ。
リク曰く「うちはリクルーター制とってるからね」
会った時に普通にそう言ってました。
各大学、学科によって選考がちがうからですよ。
私もOB懇談会から面接という選考ですし。
16日からの選考は参加できないとのことですが。
ちょっと腑に落ちませんので,どなたか回答をお願いします.
理系学生は4月16日からのエントリーとなっていますが,
なぜ選考が進まれていらっしゃるのでしょうか?
初めましてこんにちは!すまさんは理系学生ですよね?
僕もリクルーターの方に2度ほどお会いしている理系学生です。
1人目の方にお会いするときに「ざっくばらんに何でも聞いていいよー。」と言われたのですが、そのとき志望動機や「他にどんなところを受けているの~?」とか「自分の良いところは?」とかいろいろ聞かれたんで、今から思い返してみると選考だったのではないかと思っています。2人目の方とは、本当にざっくばらんな話(+会社のこと)だけで終わりました(ほっ)。次にまたリクルーターの方とお会いすることになっています。
落ちるかどうかのお答えにはなっていないのですが(すみません)、僕の経過ですのでご参考にしてください。
では、一緒に頑張りましょう!!
私も4月中旬にリクルーターと面談しますが
前に聞いたときはそこでマッチングを
はかるといっていましたから。
人事面接に通すかどうかを
判断するので、このまま先に通しても
無理だと判断した場合はそこで
落ちるみたいですよ。
私が、そのスキルを持っているエンジニアだったとします。
退職したら、同期を集めて会社を起こします。
他に誰にもできない、システムの仕事をできるんですよね?儲かりそうです。
その前に新しいシステムに置き換わって行くか、
本当に必要なら、その道を究めた人たちは、何らかの形で会社に残れるでしょう。
リクルータ面談って事は、当然学校が分からなければ、
ちゃんとした答えはでないのでは?
採用(内定)には、直接関係しないかもしれないけど。
不採用には関係するかもしれないですよね。
リクルータなんですから、先輩も交通費くらいは会社から出ているでしょうし、
会社に対して、個人別の報告しなくても、なんらかの報告はあると思いますよ。
個人的には、それを知ってどうするの?っと思いました。
心配になるのは分かりますが、関係ないと分ったら、手を抜くのですか?
落ちることってもちろんありますよね?
ご存知の方教えていただけますか?
わかりました^^ありがとうございます。
「危機感を抱くどころか宣伝文句に」
という面もあるんですね。
実際SI業界でどんな風に騒がれているんですかねぇ。
あと、後継者となるエンジニアは育ってないって事なんですかね?
ますます疑問が湧きますね
通りすがりさんにフォローいただいた通り、「2007年問題」のことです。
先の書き込みでは誤記してしまいました。
お詫びして訂正させていただきます。
>通りすがりさん
フォローありがとうございました。
2006年ではなく2007年問題のことと思います。検索してみてください。
かつて基幹システム設計に使われていた汎用機を扱えるベテランエンジニアが一斉に定年を迎える年です。昔のシステムを保守・再構築できなくなってしまうので、大きな問題なのです。
OBもしくは人事部に問い合わせてみるべき。理文の区別がはっきりしない場合は、自分がどちらの系でうけるかを判断すればよい。
理系は理系なりのポテンシャルを、文系は文系なりのポテンシャルを求めています。
理系はまだ提出できないはずですけど・・・
自分のMyAreaではまだ「4月16日から受付開始です」となっていて,
提出どころかESの画面すら出てきませんよ.
登録で文科系の登録にしたのではないですか?
直接採用担当に問い合わせることをお勧めします.
大事なことですから、実際にNTTデータさんに
問い合わせるのが一番じゃないでしょうか。
その質問に答えられる学生は、あぁ~さんと
同じことをしてしまってNTTデータさんに実際に
問い合わせた人しかいないと思いますよ。
しかも、もしいたとしても全く同じケースとは限らないし。
真摯な態度で言葉を選んでお聞きすれば不利なことにはならないと思いますよ。
2006年問題って、先進国では初めて、
日本の人口が2006年をピークに減少に転じる事を言ってるんですか?
ちなみに日経BPのHPで「2006年問題」を検索しても
ヒットしませんでしたよ。
それは具体的にどんな風に問題視されているのですか?
日本社会全体に影響を与える問題と思いますが
特にSI業界で話題になっているのは何故なのでしょうか?
推薦から受けられるみたいですが、
推薦でも内定までの道のりはなかなか遠そうです。
もう、選考を受けられてる方はいるのかな?
本当にありがとうございました。
今まで35歳でリストラされた方はどこに行かれたのでしょう?
子会社に出向できれば良いとしても、
全員が全員行けるとも思わないのですが。
久しぶりにこちらにおじゃましましたが、みなさんの発言を読ませていただいて、少々口を挟みたくなってのこのこと出てきてしまいました。
「SE35才定年説」ですか・・・学生さんの間では毎年のように話題になるのですね・・・・
弊社の場合、社員の平均年齢は37.1才です。
これは上場企業として、きちんと情報公開しています。
また、最近SI業界の”2006年問題”というのが当社のみならず、この業界で話題になっているのはご存じでしょうか?
(この言葉自体は日経BP社さんの造語のようですが)
ご存じない方は、web等で調べてみて下さい。
「SE35才定年説」の真偽については、これらの情報からでも明確ではないかな、と思います。
ただ、個人的には(あくまで個人の意見ですよ)、もし万が一「SE35才定年説」というのが大方のSEに当てはまるとしても、「自分は例外になって、何とか生き延びてやる!」というようなキャラの人を、この業界(あくまで弊社でなく、”この業界”です)は欲しているように見えるし、そういう人でないと、いつかは(もしかしたら35才を待たずして)この業界からフェードアウトしてしまうのでは?という気がしています。
少なくともこの業界を志望する学生さんにとって必要なのは「SEって35才になったら使い物にならなくなるのかな?」と評論家的な立場で論じる事ではなくて「35才どころか40才でも50才でもSEとして活躍するために、今、そしてこれから何をすればよいか」→「自分はそういう努力までしてこの業界でやっていきたいか」という事を見極めることなのではないですかね?
後者のような問いに対するアドバイスなら喜んでさせていただきますが、こちらにそういう書き込みがほとんどなくて、少々心配になりました。
ついでに「SI業界は他の業種とは比較にならないほど女性が占める割合が高い」という書き込みがありますが、そうですか?
少なくとも割合で見たら、弊社よりは銀行や保険会社の方が遙かに多いですよ。
ただ、これらの企業の女性は”総合職”という形態ではないですが・・・
また、別の方の書き込みで
>バブル時代にたくさん採ってるので平均年齢が30代とかいうのはおかしい
とありますが、NTT系に関してはこれが必ずしも当てはまりません。
1985年に電電公社がNTTになりました(この時は弊社もまだNTTの一組織でした)。
この時はとにかく従業員数が多く、利潤追求を主目的とする民営企業としては無駄が多すぎたので、採用する人数を差し控えて、従業員を減らしてスリム化する、という施策がしばらく採られてきました。
>コミュニケーションズでNTTーMEという会社はNTTグループのリストラ請負企業だと聞きました。>ME=地方なのでそこに飛ばされたのかも しれませんね。
これはNTT-MEを全く誤解した発言です。
ME社と我々はある場面では競合、ある場面では協業する関係の企業(つまり我々と重なる分野のビジネスも多い)で、少なくとも書かれているような、NTTグループの”姥捨て山”的企業ではありません。
ちなみにNTT-MEはNTT東日本の子会社で、東京が本拠です。
地方にも拠点がありますが”ME=地方”というのは短略的すぎますね・・・
IT業界の求めるSEとしてはプロジェクトを仕切る人材が不足しているのであって決してPGが不足しているわけじゃないと思っています。実際プログラムはインドや中国に委託したほうがコストは削減できるだろうし、インドなどのほうがITの知識は豊富であるということからプログラムなどは海外に委託という企業が多いと思います。どちらにしても上流、下流の両方の知識は必須だと。まあ生涯学習していく意欲がない方だったらこの業界はお勧めできないです。この説に当てはまってしまうのでは・・・
これは事実であり、事実でありません。
もともと、この説が出てきたのは、
今に始まったことじゃないんですよね。
90年代から言われていたことです。
もともとは、「コンピュータ業界35歳定年説」
が発端だとは思いますが・・・。
コンピュータ業界は技術の進歩が早く、
90年代は技術のパラダイムシフトが急激に起こったので、
そういうこともあっただろうかと思います。
なので、しっかりとした技術をつけて(新しい技術も応用に過ぎないので)、
キャリアパスもしっかりと歩んでいる人なら問題ないと思います。
Hrtさんのおっしゃるように、35になってマネージメントクラスの
能力がついていないなら、ちょっと辛いですね。
35歳定年説は、いろんなところで議論されているので、
ネットニュースなり、Web上で検索されたらよろしいかと。
ただ、SEは本当にいろいろな知識や能力が必要とされるので、
入社後何とかしよう、なんて考えている方は、
もう一度考えた方がいいですよ。
SEに女性が多い理由は・・・なぜなんでしょうね。
たぶん、雇用・職種意識が安定化していないのが原因なのでは。
入るときの能力が一緒なら、就職意識の高い女性を採るとか・・・。
まあSE自体、業務が会社によって異なりますし、これについてはなんとも。
SEはリストラも離職も多いと聞きますね。実際生き残れるSE?はマネージャ・アナリストなんかのゼネラリストと研究者なんかのスペシャリスト系と聞きます。ただこれはSEっていうのかは疑問ですが・・・。
人事(社員教育)の人から聞いた話では35才になっても若い人と同じことしかできない人はリストラにあうということでした。若いうちは開発・設計ができればいいけど30代になれば業務の分析・改善もできなければいけないとうことです。
35才リストラ説を裏付ける理由として社員の平均年齢が低いことがある。バブル時代にたくさん採ってるので平均年齢が30代とかいうのはおかしいので東日本で聞いたらリストラして再雇用で地方に行ってもらってると言ってました。ただこれには落し穴がありコミュニケーションズでNTTーMEという会社はNTTグループのリストラ請負企業だと聞きました。ME=地方なのでそこに飛ばされたのかもしれませんね。
女性が多い理由は知りません。むしろ少ないと思っていました。結局会社でどれだけ結果を残せるかですよ。
だから自分に能力があれば(または能力をつけていく自信があれば)、心配しなくてもやりたい仕事はできると思いますけど。
上流下流って下流は嫌がられてるみたいですが、下流がなくては上流も活躍できないと思いますよ。ただ憧れとかで上流を目指すのならどの業界でも活躍できないんじゃないかな、と思って就職活動しています。
>キョんきょンさん
ちなみにSEは近い将来(今も?)余るそうなので、淘汰されていくはず、とSEしている人にききました。この板で聞くより実際に働いている方に聞いた方が、確実な情報が得られると思いますよー。
多くの場合は自主退職であり、定年とは言いがたいです。
(もちろん、企業に因りけりですが・・・。)
この業界、SEという響きだけに憧れて入社される方が非常に多いので、
実際の仕事に挫折し、30前後までにリタイアされる方がおられるのは紛れも無い事実です。
他業界に比べても、決して楽チンな仕事ではなく、むしろ激務です。
考えの甘い人や目指す方向性が異なる人には、もう苦痛で苦痛で溜まらないでしょう。
(そもそもSEという業種自体、企業毎に仕事内容が驚くほど違います・・・。)
また、女性云々に関しては資料が無いので断定は出来ないのですが、
プロジェクト毎の仕事なので、一時休暇は取りやすい方なのかな。
ただ、最近は金融・商社でも2割3割採用しているようですし、
特別採用数が多い業界とも言えなくなりつつあります。
・・・ホント、この業界って表向きは物凄く魅力があるんですよね。
企業は企業で、ホームページやパンフレット、説明会で誇大広告するし、
学生も学生で、それだけの情報で満足しちゃいますし。
ただ、物事は表裏一体である事を絶対に忘れないで下さい。
「入社したら何とかなるだろう」等の楽観的な考え方だと、まず続きません。
工程論で盛り上がっているところスイマセン。
ココの会社とは直接関係している質問ではないのですが、
ココのスレが1番閲覧者が多いのでカキコませてもらいます。
よくSE企業のセミナーへ行くと、お決まりのように学生が
「SE35歳定年説がありますが、どうなんですか?」と質問しています。で、人事もお決まりのように
「SEはただパソコン知識が必要な仕事ではなく、経験が必要なのでそんなことはありません」と仰っています。
そこで「SE35歳定年説」の真偽を知りたいのです。
多くのSE企業の内定者を見ると、他の業種とは比較にならないほど女性が占める割合が高いことに気付きます。銀行や保険会社などは1割にも届いていませんし、0人という会社も多々あります。
もちろん職種や社風などで女性が少ない会社もありますが、ほとんどの企業は女性が結婚で会社を去ってしまう率が男性に比べてはるかに高いから女性への内定を慎重にならざるを得ないのだと思います。
そこで私は
では、なぜSE企業だけが例外的に多いのか?という疑問を感じました。SE企業だって社員の離職は避けたいことであるはずだし、女性が結婚などで30代とかで退社してしまう率が高いのは周知のことだと思います。にもかかわらず多くの女性社員を抱えるということはやはりSEは30代中頃で利用価値が無くなってしまうのでは?という不安を感じました。
どなたか真偽を教えてください。そして心置きなく最終面接へ行かせてください。positiveな意見をまっています。
理想論としては、両方やる方が望ましいのは皆さん分かっていますよね?
話を聞いていると、「上流=偉い」みたいな気がしてなりません。
ただ、時間的な制約から下流工程を、丸投げしているに過ぎません。
良く言えば、アウトソーシングですよね。実際そうした方が経済的なんですよ。
なので、下流がやりたくないからとか、
自分は企画や提案の方が向いているからとか、
そんな理由でデータを目指しているのなら辞めた方がいいですよ。
実際、下流について分かっていないと辛い部分は多いです。
ITに関わる以上、コンピュータの知識は必須です(と私は思います)。
もちろん、プログラミングについてもしかり。
OBの方には、知識なんてなくても大丈夫だよーなんていう方もいますが、
もちろん、それ以上に入った後の努力が求められます。
上流下流などの、表面の議論だけをするのではなくて、
上流はどのようなことをするのかとか、なぜ下流はやれないのかとか、
入った後、実際にどのような仕事が出来るのかとか、
そのために、どのような知識が必要かとか、
また、今の自分に何が出来るのか、もう少し考えた方がいいと思います。
じゃないと絶対後悔するよ。とくに、中途半端な理系・文系の諸君!
// 個人的には上流「だけ」の仕事なんて、つまらないと思うんですけどね。
そうんんですか。3年前までNTTのどっかにいた大学の先生とかNTT東日本とか日立SASとかNECシステム建設はプログラムは安い中国に頼んじゃうって言ってましたから。ただ修正は自分のとこでやるって言ってましたけどね。
あと下のほうにSEで生きていけるのはスペシャリストのみって書いてあるけどゼネラリストも入れてあげてくださいよ。まあ、SE35歳リストラ説は嘘ではないらしいけど。
ありますよ。たくさん。むしろNTTデータみたいに
上流だけ限定して取り組んでいる企業の方が少ないかと。
ちなみにソフトハウスとは、ソフトウェアベンダーの事です。
(マイクロソフトとか)SIとは若干違う分野になります。
上流とか下流とか今はトータル(ワンストップ)ソリューションとかいろいろは白熱したバトルを繰り返しているようですが、全てをやれる会社なんてないんじゃないの?
トータルとかいっても結局プログラミングはソフトウェアハウスにやってもらうわけですし(もちろん全てではない)。
トータルだワンストップだってのはお客様の立場から見た感じで仕事をする立場だと違うのかなという印象を数々の会社説明会で受けました。