- 2024年8月上旬
- 東京都
- 2日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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タイトル:〇〇部での挑戦と成長の軌跡
本文:
体育会系の〇〇部での経験を挙げる。
私は幼少から続けた〇〇を自分の限界に挑戦して終えたいと考えていた。
そこで〇〇という環境の中、公式戦での勝利をすることを目標に活動していた〇〇部に入部した。
しかし、チームとして〇〇に課題があり、敗戦が続いていた。そこで、〇〇を克服し公式戦で勝利を挙げるために以下に取り組んだ。
まずチーム全体を通して、公式戦で勝利を挙げるために、各選手が最低限備えておくべき能力に関する共通認識がなく、練習に目的意識を欠き、戦力が向上しないと感じた。そこで過去の試合動画を分析し、活躍する選手に共通する能力を明確にしてチームに共有し、逆算して練習を改善した。
また私自身が試合で活躍する選手となるために、〇〇を個人的な目標とした。そこで、日々の生活で食事やトレーニングを細かく管理し、個人目標を達成した。
以上の結果、チームとして〇〇を克服し、私自身も試合で活躍することで公式戦での勝利を挙げた。
この経験から挑戦が学びを広げ、更なる成長に繋がると実感した。
タイトル:〇〇としてチーム力強化に尽力した日々
本文:
高校の〇〇部で最終学年にポジション主任を務めた経験を挙げる。
私の学年には私の他に〇〇のポジションの選手がいなかったため、後輩投手の成長がチームの勝利に不可欠であった。そこで全員が成長し、試合で活躍するために「意識改革」と「雰囲気作り」の2点を重視し以下の施策を行った。
前者について、「少しでも戦力になる」という意識が全員に必要だと考えた。そこで週末の対外試合に加え、平日に紅白戦を行うことで実践の機会を全員に与え、各自の自覚を促した。
後者について、上級生の試合で緊張せずに実力を出すために「結束力」を重視した。そこでそれまでは個人練習が多かったが、全体練習を多く取り入れた。厳しい練習を全員で乗り越え、全員がおおきな成長を挙げた。
上記の結果、私が3年の春に私と後輩たちが力を合わせて〇〇のポジションを全うし、神学校であったが〇〇県ベスト4の高校に勝利を挙げた。
この経験から組織で成果を出すにあたり、切磋琢磨し協力できる環境作りの重要性を学んだ。
タイトル:解析における計算負荷低減に資するモデル化
本文:
〇〇の検討する上で、解析の中でモデル化を行っている。私がこの研究テーマを選んだ理由は、将来的に〇〇に携わり多くの人々の生活に貢献したいと考えたため、また実験と解析の両方を経験し多様な分析手法を習得するためだ。解析は実験に比べ実験コストが削減できる一方で、細かな要素を条件に含めて解析を行うと、計算数が増加し、多くの解析時間を要してしまう。そこで、細かな要素を省略することで計算数を減らし、代わりに別の物性値を代入してモデル化している。私が研究で最もこだわっている部分は、モデル化の適用妥当性を検証することだ。モデル化する上では、計算結果の信頼性や正確性の検討が不可欠である。そこで私は「モデル化した条件での解析」の計算精度を検証するため、「モデル化しない条件での解析」と「実験室での実験」を行い、得られた3つの結果を比較している。またモデル化により計算時間を半分の1週間程度に抑えることができた。
問題に対して結論ファーストで回答することを意識した。 また、一つの文章を端的かつ分かりやすく書き、情報をなるべく多く入れることと、流れが分かりやすいように書くことを意識した。