関西電力の夏インターン体験記(経営企画)_No.2128

関電の50年後を考える

座学がとにかく多かった
コースでの発表と、全体での発表があった

オフィスが綺麗
社員の働き方がかなり良い
不祥事があったがむしろ採用活動は積極的に行うとのこと

秋インターン、冬インターンの案内があった。かなり絞られている。
リクルーターもつくとのこと。

周りはほとんど京阪神の学生だった。
院生も多く、私大は全体の1割ほどだった。

関西電力本店ビルは40階建てのかなり綺麗な建物だった。社食に行くとやはり男性社員の数がかなり多いことに気がつくが、女性社員もそれなりにおり、産休育休制度もしっかり整っているので、女性が働きにくいということはなさそう。

関西電力がこれから起こそうとしているイノベーションについて。アセットがたくさんあるが、まだまだそれを活用しきれていない部分があるため、これからはどのようにそれぞれのアセットを組み合わせて全体のイノベーションを起こしていくか。

夏インターンまでは10倍の倍率だと聞いた。また、夏インターンから秋インターンに呼ばれるが、そこでも3分の1ほどに絞られており、冬インターンもどの程度かわからないが絞られているようなのでそこでどこまで勝ち残れるかが大事。