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- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
しかも、言語問題は選択肢が欠陥だと書いてあった。
日テレの採用担当者も知らなかったのか、知っていて使ったのか。
どちらにしてもレベル低い話だよね。
シュータさんの反論欲しいですよね??
制作の選考基準のことがわかっていないと仰っている時点で、大学2年さんの質問
「制作は、審査の過程で映像作成の合宿があると聞きましたが、それには編集技術(たとえばプレミアのような編集ソフトを扱えるとか)は必要なのでしょうか?」
にあなたが答えることができるのか考えてみてください。
あなたが言っているのは、実際の制作活動に対するプロの心得に過ぎず、何ら返信になっていないことにお気づきにならないですか?
きっと親切心でプロの心得を教えて下さろうとしと思うのですが、この掲示板ではそうしたことは直接の質問がない限りお答えいただかなくて良いと思います。
(上の質問はどう見てもプロの心得は聞かれてはいないですよね?)
もしシュータさんが日テレの系列局に所属する現役のプロとして学生に心得をお説き下さるのであれば、お手数ですがご自身でサイトなどを立ち上げていただいて、そちらにお書きいただければ幸いです。
その際にはぜひ訪問させていただきたいと思います。
最後に大学2年さん、もう選考まで1年間ありません。
とにかく見聞を広げて過ごしてください。
申し訳ないのですが、この場ではあなたの「ソフトを作る人間」としての考えをお聞きしたいのではないのです。
ご自分の意見を発表することと質問に対する返信とは違うことをよくご覧になって考えてみることをお奨めいたします。
私はシュータさんの「ソフトを作る人間としては技術はともかく、イメージだけはしっかり持って欲しい」というお気持ちを否定するつもりなど全く無く、むしろそれ自体はその通りだと考えます。
ですがこの場で「編集の技術はいらない」ということをいくら仰られても、質問に対する返信にはなりません。
どんな専攻かは知りませんが、少なくとも大学を出た本当のプロの方であればいい加減理解していただきたいです。
ご自分のソフト制作に対する持論展開は他のサイトで行ってください。
申し訳ないのですが、この場ではあなたの「ソフトを作る人間」としての考えをお聞きしたいのではないのです。
ご自分の意見を発表することと質問に対する返信とは違うことをよくご覧になって考えてみることをお奨めいたします。
私はシュータさんの「ソフトを作る人間としては技術はともかく、イメージだけはしっかり持って欲しい」というお気持ちを否定するつもりなど全く無く、むしろそれ自体はその通りだと考えます。
ですがこの場で「編集の技術はいらない」ということをいくら仰られても、質問に対する返信にはなりません。
どんな専攻かは知りませんが、少なくとも大学を出た本当のプロの方であればいい加減理解していただきたいです。
ご自分のソフト制作に対する持論展開は他のサイトで行ってください。
おっしゃること、よくわかりました。それでは
シュータ様も、これから長い人生、がんばって
最善を尽くしてください。心より、応援しております。
日テレは技術試験しか受けていないので、制作の選考基準のことはわかりませんが、ソフトを作る人間としては技術はともかく、イメージだけはしっかり持って欲しいということを言いたかったのです。カメラのことについては、自分の職業のことを軽く馬鹿にされたと勘違いしてしまい、こういう書き込みになってしまいましたが・・・編集の技術はいらないと言うことは質問に対する返信になっていると思いますが。こんな僕でもそこそこの大学で電気電子を学んで、資格を持っていれば局員になれてしまうのが、テレビの技術職だと思ってください。
正論ですね。私もその通りに思います。それでは、
ここにいらっしゃる方すべてのご健闘をお祈りします。
大変だと存じますが、ぜひがんばられてください。
むしろ「カメラなんてたやすい」と捉えるほうが難しいのではないかと思います。
大体質問自体、制作に編集能力が求められるかを問うているわけではなく、大学2年さんは日テレの合宿試験でそのような能力が試されるのか聞いているだけです。
シュータさんの返信は「プロとして」制作技術の心得を語っておられるだけです。
どんなに素晴らしい心得を説いて下さっていても、まず質問の答えにすらなっていない時点で、シュータさんが本当にプロだとしたら大変残念です。
某日テレ系列局で制作技術の1年生をやっているものです。正直言うと制作担当は編集能力なんて求められていません。プロの編集マンがいますし。あとカメラをあまりなめないでください。DVCAMを持って誰でも撮れるなんて勘違いもやめてほしいと思います。そういった考えを持っている人にテレビを目指して欲しくないし、現場ではやっていけないと思いますよ。先日箱根駅伝の中継応援に行きましたが、日テレの方はとても尊敬できる方たちでした。論点がずれてしまいましたが、制作者は作りたい作品のイメージ(どんなカット割でどんなアングルで視聴者に見せたいか)をしっかり持つことが大切だと思います。技術なんて2の次でいいと思います。
ご存じの通り、この会社は採用時期がかなり早く、大学
3年生の10月末には募集がかけられますので注意してHP
みてください。
つぎに、合宿に備える技術のことですが、図書館のAV
コーナーのようなところがあれば、それを活用すると
よいでしょう。
合宿選考まで残り、さらにその後の最終面接に行くのも
難関だと聞きます。健闘を祈ります。
質問なんですが、制作は、審査の過程で映像作成の合宿があると聞きましたが、
それには編集技術(たとえばプレミアのような編集ソフトを扱えるとか)は必要なのでしょうか?
カメラは撮るだけなら誰にでもできますが、映像作品を作るうえで、編集するならソフトを扱えないと編集できないですし・・。
是非教えて下さい!
とりあえず勉強としては、筆記試験を通過しないといけないので、筆記試験の対策は万全にしたほうがいいと思うよ☆
時間はまだまだあるし大丈夫!
それと筆記の勉強も大事やけど、何よりPDになりたいのなら、自分の人間力というか、魅力をもっと伸ばしたらいいと思います。いろんな事に関心を持って生活送ったら、きっとテレビ局に必要な人材になれると思いますよ。
俺は日本テレビ受けてないし、広告代理店志望で、テレビ業界は受けてないんだけど、多分それはどこの企業行っても問われる能力やと思う。
長々と偉そうな事言ってごめんなー。頑張って!!
最後のほうまで言った人、
試験の内容などを聞かせてください
今後の参考にしたいので
連絡をとってお話を伺うのもいいのではないでしょうか?
こんにちは!siharaさん。
まず、国籍で採用を限定している企業はないと聞いています。(ある大手企業の人事担当者が言っていました。)
その前提の上で考えたほうが言いかなって思うことを書きますね。
まず、「何故、韓国ではなく日本なのか?」
そのことが明確にする必要があると思います。
その上で、韓国のこの部分を活かせる、等の提案が出来るといいんじゃないかな?
偉そうなこと書きました。
頑張ってくださいね。
応援してます。
韓国のテレビ局が暗鬱というのはあなたが抱いているイメージですか?なぜ暗鬱なのでしょう?これから、まだまだ時間があるのですから、それを気長に分析してみてはどうですか??
まだ5~6年後の事を今から絞り込んでしまうのは私はとてももったいないと思います。
高校生の段階でそこまで考えてらっしゃるのは凄いです。
頑張ってください。応援します。
まだ大学に入っていないのに、こんなページを知って書き込むなんて熱心だと思います。みんなコメントきつすぎですよね(><)
先週内定締結式を終えたばかりの内定者の者です。
聞いたところによると、日本テレビに外国籍の人は何人もいると社員さんが言っていました!むしろ才能ある方ばかりですごく活躍が目立つみたいです。だから韓国人だから入れない、なんてことはありません。ただ、日本人と同じ時事問題や面接を受けて、さらに日本人の何千人もの受験者よりもいいと思わせなければならない、という点で入社するのには相当の努力が必要だと思います。
頑張ってください!応援しています☆
日本の放送局で語っても受からないと思う。
暗鬱だからこそ自分の力で立て直したいっていう意欲が
あなたに必要なのでは?
コメントきつすぎです。
韓国からでもどこからでも、才能とやる気がある人が日本に来てチャレンジするのはいいじゃないですか。
>韓国の放送界の現実は非常に暗鬱だから日本でPDにな
>りたいとずっと思いました。
よその国のTV局で旗をあげるよりも、自国の放送業界でがんばったらどうですか?非常に暗鬱といいますが、日本だってそれはわかりません。外から見てるから華やかに見えるだけではないですか?
自分、今大学2年のもんですが。受けられるんじゃないですかね?外国籍だからっていって受験もさせない時代遅れの企業では無い様に思いますが・・・
日本の大学を出るんであれば、大丈夫だと思います
あたしはPDになりたい少女です。
韓国の高校の1年生です。
あたしは韓国人だが日本にPDになりたいです。
韓国の放送界の現実は非常に暗鬱だから日本でPDにな
りたいとずっと思いました。
あたしは日本民営放送局に外国人も入社することがで
きるのか非常に分かりたいです。
もしできればどんな勉強をしなければならないか教えてください。
大学の時の日本で留学を思っています。
返事ぜひお願い致します。
あたしは韓国の中学生です。
あたしは日本TVで PDで働きたいです。
外国人でも放送局に入社することができるんですか?
入社に必要な条件があったら知らせてくだされば感謝します。
お願いします。
それはさんが仰る様に受験に当てはめて考えられるのであれば、熱意の強さと才能は比例しないかもしれませんが、熱意が強ければ向かうべき道には進めると思いますよ。
僕は一浪をして今の大学に入ったのですが、とても幸せだったことだと思います。現役で入っていたら今の生活と浪人時代の生活が出来なかった僕の人生はもっとつまらないものになっていたような気がします。
本当に強く思っていて、全力でそれに打ち込めば後悔もしないし、本当に自分が向かうべき道に進めます。少なくとも僕はそう信じています。だから日テレには落ちたんだろうなと。
後悔もありません。単に自分の準備が足らなかっただけですから。それに気付けた分よかった。準備してればよかったと後悔する人もいるかもしれませんが、反省はするけども、その準備をすべき期間にやっていた生活に後悔はないですから、やっぱり後悔はありません。
だからそれはさんが言うように日々最善を尽くすのみなんだと僕も思います。日テレ落ちた皆さんこれからも一緒に頑張っていきましょう!!
それは受験のときも経験したはずです。
私は熱意の強さ(やる気)と才能(就職活動で言えば内定がもらえる力でしょうか)が比例しないことを受験を通じて学びました。
辛いでしょうが世の中そんなもんです。
私たちにできることは最善を尽くすことのみ。
人事を尽くして天命を待ちましょう。
自分の親友も合宿審査まで進みました(そこからは不明)。
本当のことを言うと、その親友に日テレの採用試験を強く勧めたのは私で、試験前のテンション・準備などは私の方が圧倒的に上でした。
しかし、結果は面白いものです。
「受かる人」と「落ちる人」の差が大きいとは思っていましたが、ここまでとは全くの予想外です。
本来なら合宿審査の合否や最終選考の話をしているところですが、私には別の意味で怖く、今も逃げています(いつも会っているのだが)。
そんな自分自身の力不足が情けない限りです。
結果はどうでしたか?
落選したものとして気になっています。
このスレでは唯一の最終進出者みたいですし・・・
よろしければご報告お願いします!
自分は3次審査で落ちました。
出題された内容は「電磁気学、電気回路、電子回路、アンテナ工学、通信方式、プログラミング(たぶんC言語?)、」とかです。あとは地上波ディジタル放送に関する問題やネットワーク関連など広く浅くでした。
自分は院生ですが、通信工学が専門なので問題はそれほど難しいとは感じなく、また面白い問題が多かったので解いていて楽しかったくらいでした。
対策としては学校の勉強をきちんと受けていれば問題ないと思いますよ。あとは地デジに関する問題がたくさんあったのでそれらに関する本を読んでおくといいと思います。(来年はどうなるかわかりませんが)
ここを受けたものです。私は合宿で落ちました。
今回は受けていません。
一次~合宿・最終でダメだった皆さんへ
日テレ落ちても他の会社での内定
チャンスはまだまだあるでしょ。
「何が原因で落ちたか」冷静に考え直し、
欠けている部分を補うことが大事です。
日テレ一次面接で敗退した私の知人は
反省と努力で全国紙内定を勝ち取りました。
合宿では貴重な体験させていただきました。
ここから内定は頂けませんでしたが、
ボールペン、メモ帳はいただいたときのまま、
大切にしています。
今年の春こそ内定して旨い酒が飲みたい。
皆さん、ともに頑張りましょうね!
三次審査で落ちた者です。自分もかなりひきずってますよ。自分は九州なので金銭的にキー局を受けるのはあと一回にするつもりです。お互いがんばりましょう。
今回日テレの筆記試験は高校の電磁気問題(オームの法則やホーイトストンブリッジもあった)から電波の話、データ通信の話やら広く浅く出ましたよ。僕は理学部なもんで問題の詳しい説明や分野分けが上手く出来ないので出来る人でまだ見ている技術の人いましたらよろしくお願いします。
ただ理学部の僕だから言えることは、通信や電波のことを全く知らなかった僕でも少し勉強しただけで解けるくらいだったってことですかね。逆に工学部の院の方のほうが普段が専門的になっていた分つらかったのかもしれません。
今からならたくさんの分野に興味をもって、わからないことや不思議に思ったことはすぐ調べるようにしていれば怖くないと思いますよ。
技術部門の筆記試験での技術関係に関する問題は
どのような分野のものが出るのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
気持ち、すごくよくわかりますよ。ひきずりますよ、絶対。特に本当に行きたくて仕方なかった人ほど、ひきずるものだと思います。俺も、もし今日の役員面接でダメだったら、本当にすごく苦悩すると思います。だから、気持ちはすごくわかります。
けれども、就職活動、進路なんて「縁」です。だから失敗しても経験をバネにして伸びていけばいいだけだし、成功しても奢ってはいけないと思ってます。要はどれだけ社会に対して大きな貢献ができる社会人になれるか、という点が大切なのであって、ここはまだそのための一ステップに過ぎません。だから、お互いがんばりましょうね。
さて、今日の様子ですが、今日は役員10名程度との面接でした。日本テレビ社屋の最上階(さらに上に来客用の部屋があるそうですが)で行われ、氏家会長や代表取締役も現れました。
話をした内容は、日本テレビでやりたいことを最初に言わされて、その後は手元にあるらしきこれまでの選考データをもとに質問を浴びせられました。途中、変な質問や雑談も出て場は非常に和やかに終わりました。そのおかげか、全く緊張もしませんでした。
日本テレビの職員の方々は本当に優しくて、いつも空気を和らげようと努力してくださいました。この選考プロセスを通じて日本テレビを好きになった人は多いと思います。
では恒例の予想をしてみましょう。今日はたしか22名の人が残っていました。うち2005年入社が3名だったので、2006年入社は19名ということになります。一体このうち何人が内定を得ることができるのか?
人事の方は、「今日残ってる人は別に皆内定あげてもいいと人事的には思ってる」と言ってました。ので、後は役員次第ということでしょう。5分の面接で見るところは、やっぱり「印象」とか「調整」とかになるんでしょうね。現実問題として、景気の回復に伴ってちょっと採用数増加したとしても、10名くらいですかね・・・。
でも、たとえどんな結果になったとしても、天命と考えて受け止めましょう。そして、自分らしく生きていきましょう☆
それでは!
僕は2次で落ちたものです。なにげにまだひきづってたりします。最終頑張ってください!
さて、おなじみの次の審査の予想をしてみます。明日はついに最終審査。泣いても笑っても明日が最後となるのは間違いありません。内容は役員面接でしょう。しかし、役員が見るところってさほど無いと思います。なぜなら・・・
?今までさんざん手間と費用をかけて見てきてるのに、たかだか10分~20分の面接で今更新しい面は見えないのではないか。
?結局新入社員とともに働くのは社内の若手。役員には顔見世程度で、その人事選考は人事の裁量に任せる方が妥当。
・・・という大きな2つの理由によるものです。
では最後の役員面接は何が目的なのか。それはおそらく
?役員への顔見せ
?意思確認
これは間違いなくある、と思います。今後TBSやフジなどの同業他社や、他の会社などに就職活動を続けて他に行ってしまうことを防ぐために念を押す、というのもあるでしょう。
?心構え
やっぱり役員から見て、心構えがなってない、と思う人はハネられてしまうのではないか、と思います。最後にガツンと圧迫面接をされる可能性もありますね。実際、他社では最後の役員面接ですごい圧迫を受けることもあるそうです。
?調整
思うに、健康診断も含めた7次にも渡る長い選考プロセスを経た今、別に残っている人全員内定にしてもよい、と人事は考えていると思います。ただ、最後の最後の決断を役員に委ねる、という意味もあると思います。今年は何人に内定を出してもよいのか、という最終的な判断や、それによってこの人物を採るか採らまいか悩んでいる、なんてことや、同じ大学や同じような経歴の人が集中してしまっている、とか。そこを役員の方々のゴッドハンドで調整してもらう、という意味はあるかもしれません。
ただ、例年の事例から考えても、もう人数は絞られていると考えて間違いないと思います。明日の面接で落ちるのは、本当に2~3人が調整で落とされる程度だと思います。
最後の最後まで、油断せず、全力で戦い抜きましょう。明日はよろしくお願いいたします。
合宿審査に残ったのは全体で77名。制作が42名でした。この中から最終選考に残るのは一体何名なのか。
たぶん、今回の審査が一番の正念場でしょうね。20人近くのプロデューサーの目で、番組やこれまでの成績等を比較しながら評価され、それを踏まえて人事が半分くらいに人数を絞っていくんでしょう。あれだけしっかりと見れば、自ずと差が出てくるものなんでしょうね。
作品はグループと個人の2作品を制作したわけですが、おそらく審査と直接関係してくるのはやっぱり個人の方でしょう。3泊4日という限られた時間と限られた資源の中で、どれだけコンセプトをしっかりともってそれを映像の中に実現できているか、という点が見られるんだと思います。
そしてグループの作品はそれ自体は審査に関係無いような気がします。テーマも毎年同じみたいですし。要するに、個人だけってことにすると、会場が完全にシーンとなっちゃって、受験者同士の交流も無く終わってしまう。せっかくだから交流を持たせるのと同時に協調性やグループと個人を両立させる要領のよさなんかも見てるのかもしれませんね。つまり、グループの作品はものすごく手を抜いた感じが伝わってしまわなければ、それでよいような気がしました。
・・・というのはあくまで予想にすぎません。後は運を天に任せるのみです。人事を尽くして天命を待ちましょう!
大阪から4次選考、5次選考を受けにいったものの、あえなく5次で敗退した浪速っ子です。
4次、5次ともに同じグループの人はみな東京都内の男子学生で、近畿圏の同志や、女の子と会えなかったことが残念です。
合宿審査受けた方で、大阪の方いらっしゃいませんか??
同じマスコミ制作職志望生として、会っていろいろお話きけたらって思います。
また、合宿審査を耐え抜いた女性の方、ガッツで最終審査も乗り切ってください。
それから、4次審査で、同じグループだった5人の男の子たち。みんな、5次、合宿審査に進んでもおかしくないって思える素敵な人たちでした。ここにいるみんなが、制作職に就けたなら、テレビ業界を内側から変えていけるんじゃないかなって思えました。
マスコミ業界を目指すみなさん。狭き門をぶち破って大きく広げるぐらいの勢いで、頑張っていきましょう!!!