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今日ビックサイトで全日本空輸の講演がありましたがいかれた方いませんか?どんな内容だったのでしょうか?教えていただけたら幸いです。(あつかましくて.....)
どうもありがとう。小型プロペラ機のパイロットは考えてなかったなぁ・・・。というのも、空を飛びたい、という思いの他に、国境を越えて世界中の多くの人々を繋ぎたい、そして色んな出会いを皆に・・・、そんな思いがあって、国際線のパイロットを目指してました。
他のパイロット、商社、その他ひっくるめてもう一度広い視野で研究し直し、自分と向き合っていこうと思う。今は目前の山積みの期末試験に手一杯やけど・・・。
ほんとこれからですね!マーガレットさん。お互い“今”を大切にがんばっていきましょう!!また顔出すかもなのでよろしゅ~★(^_-)-☆
私は特定地上職を希望しています。
一般のSPIと出題項目は同じなんですね。
私は、一般向けのSPIを一通り
終えたので、せっかくならということで
業界別の問題集も買ってみました。
筆記対策も重要ですが、何より
企業研究がまだまだでして、
どのように業界または企業研究すれば
良いか悩んでるところです。
業界本は読んでますが、やはり
実際に自分の目で確かめたいものですし、
いずれ空港見学でも個人的に行く予定です。
パイロット試験お疲れ様でした。そして残念でしたね(;;)トムさんはパイロット志望な様ですが、小型プロペラ機のパイロットでは駄目でしょうか?ANA、JAL以外でもパイロットを募集する会社はあると思いますので、是非今後もトムさんにCHANCEが巡ってくるといいな~と思います。
また、商社も希望との事ですが、皆より早い時期に高いハードルの会社の面接を受け、そこで失敗点などを学んだトムさんは、他の商社希望の人よりきっとリードしている気がします。絶対トムさんにとって素晴らしいと思える会社に巡りあえると私は思いますよ(^-^)
前向きなトムさんに見習って、私も自分に合った縁ある会社に巡りあえるように、どんどんチャレンジ
していこうと思います!トムさん、これからが本番!頑張ろうね☆
就活生のトムです。
パイロット志望でANAとJALを受けましたが、JALは3次の管理職面接、ANAは2次の集団面接で落ちてしましました。(今日結果が出たとこで、へこんでます・・・)
そこで、以後受ける方のために、面接で思ったことを書き込みます。
羽田で受けたJAL個人面接では、面接官が4人いて、アットホームな感じ、と聞いていたわりには、私の時には圧迫気味でした。特に志望動機は、しっかり考え、口でしっかり説明できるように、事前にロジックに強い先輩に見てもらうべきです。ロジックで攻められて崩れるようでは、私のように落とされてしまいます。
そこでその点反省して臨んだ本命ANAの集団面接でしたが、なぜANAパイロットでないとだめなのか、という点、ちゃんとアピールできなかったのが敗因のようです。「もしANAが無理ったとして、他に考えている業種は?」と聞かれて、僕はまず自分が仕事を選ぶ際の基準を3点述べ、それを満たせるのは他に商社、国際レポーターなどであると考えています。と答えると、「それらですと、その基準が満たせると・・・?」「そうですね・・・」(しまった!)みなさんおわかりでしょう。なぜ当社でないとだめなのか、他では実現できないことなのか、をよく考えてから面接に臨んでください。面接ではついぽろっと口をすべらし、つつかれて撃沈・・・ということがあります。それをしないためにも、事前にロジックに強い先輩や同輩に見てもらい、当日は常に質問の意図を冷静に分析するようにしたらよいと思います。
ちなみに、ANAはいたってアットホームでした。「窓の外に見えるあの曇り空を見て、あなたは何を考えますか?」とか唐突な質問もありましたが、基本的にはESに沿って質問され、大学での頑張ったこと、なぜ自分がパイロットに向いていると言えるのか、といった類のものでした。
これからは航空業界を離れ、もう一度自分のやりたいことは何か、真剣に考えて前に進もうと思います。すべては縁ですね。後々、ここで落ちててよかった、と思えるほど、自分に一番合った会社に出会えるように期待しつつ、がんばっていきます。(^^♪
それではみなさん、風邪にはお気をつけて(^_-)-☆
ANAはJALとは違って、人間性、ものの考え方というものを面接でしっかりと見てくれます。???
JALも個人の人間性、ものの考え方をしっかりと見てくれますよ。
筆記試験は、他の企業でも出るような普通のSPIですので、市販の問題集を一通りやれば問題ないかと思います。自分は事務職採用ですが、航空業界独自の問題というのは特に出題されませんでした。他の業界の筆記試験と同様の準備で事足りるはずです。
>>毎週ジムに通い体力作りに励んでいます。
素晴らしいですね。体育会系ではない自分には真似できません。この調子でがんばってください。
詳しく説明してくださって、どうも有難うございます。意地悪だなんて、とんでもないです(;;)内定者さんの率直なご意見で新たに就職について考え直す事が出来ました。
もっと奥深く調べた上で、優劣(と言うのは違う気もしますが・・・)順位はしっかりつけて、第一志望と第二志望、というように、なぜ第一か第二かという理由付けをしっかりしていきたいと思います。
競争相手が優秀だと悟って自信をなくしてしまわない様にも、更に人間磨きに励もうと思います。どうも有難うございました。
すいません。別に意地悪く言うつもりはなかったのですが・・・。
グループ面接を受ければすぐに分かることですが、競争相手がいかに優秀であるかを実感できるはずです。
そして、そのときに改めて人気業界への就職が難しいことを悟ると思います。
でも、気付いてから行動しても遅いので、しっかりと対策は立てるべきですよね?
志望動機は十人十色なので色々なOB、OGと接して話を聞くのが一番の近道だと思います。
僕は航空業界以外は受けませんでした。
もちろんJAL,ANAは両方受けました。
さて、志望会社を曖昧なままにしておくと、なぜJALか?ANAか?という問に対する返答が不十分になる可能性があると思います。
そのときに、企業研究をしっかりとすることにより、JALとANAの違い(どちらも一長一短ですから)、自分がどちらに合っているのかを判断できるようになると思います。
さらに言えば、深く研究していれば面接で突っ込まれても、自分なりの意見を言えるはずです。
そして、ANA一筋ということはありませんでした。
理由は、視野が狭くなるからです。
他の会社との相対的な評価ができなくなると考えたからです。
僕の場合、人事理念が決定的なものとなりました。
ANAであれば自分を成長させることができるだろうと。
(当然なことですが、入社するのが目的ではなく、入社してどのようなことをするのかが重要なので、自分なりのキャリアプランも考え、面接で話しました。)
実際に会ったOBの方々に対しても、ANAの方が尊敬できる人が多かったという点も挙げられます。
なかには憧れだけで、そして自分の勝手な先入観を判断材料にして面接に望む人もいるかと思いますが、そのような人が撃沈することは目に見えています。
なぜこの職種なのか?
なぜこの会社なのか?
よーく調べるに従って、自分に合う会社がきっと見つかるはずです。
ひょっとしたら、今まではANA希望!だったのに、よく調べてみるとJALの方が合っていた!なんてことも十分にありえる話だと思います。
ANAはJALとは違って、人間性、ものの考え方というものを面接でしっかりと見てくれます。
そういう意味では誰にでもチャンスがあると思います。
大変だとは思いますが、まだまだ時間はあると思うので悔いを残さないよう頑張って下さい。
私もANAとJTB、ANAと帝国ホテルに申し込みましたが、落選でした…(泣)行きたかったです。やはり誰かに渡せるものではないのでしょうか…?
社会人の方の視点としての率直なご意見どうも有り難うございます。「やはり学生の考えは生ぬるいか・・・」と改めて痛感しておりますが、真摯な気持ちで受け止めたいと思います。
航空会社に限らず、どの企業説明会へ行っても人事の方がおっしゃる事は同じで「うちの会社であなたは何がしたいのか?あなたの人生の目標を達成するためのフィールドがうちの会社であるのか?しっかり検討した上で入社を希望する様に」という事です。
私が社会人としてどこかの会社の人事担当になったとして、採用側の視点で見ると、「あなたの会社じゃないといけない」という学生と「あなたの会社でもいい」という学生がいた場合、私も絶対に前者の学生を採用します。ですので内定者さんのご意見はごっもっともだと思います。
しかし実際私の周りで第一志望に合格されてる方は本当に少ない現実がありまして、皆さんおしゃる事は同じで「内定をくれた会社が結局は一番自分に合ってるんだよ◎だからそう、絞らずにどんどん色んな会社にチャレンジしたらいいよ、ANAとは言わずにJALも他もたくさん」との事なのですが・・・(悩)エアステージなどでもよく「ANAの社員になる人は、航空志望というよりANA志望の人が多い」というフレーズを目にします。ANAに限らずJALにも言える事だとは思うのですが・・・。
周りの先輩のご意見、正当な理論、様々な意見があるとは思いますが、何だか自分自身の考えは一体何なのか分からなくなってきました。内定者さん、実際にお会いして本当にお話を伺いたいくらいです(;;)笑 内定者さんは就職活動にあたって、ANA一筋で見てこられましたか?
お忙しい中、本当に申し訳ございませんが、どうかご意見をお聞かせください。
総合職というのは幹部候補生なので、管理職になることが期待されるのは当然のことです。
OB訪問はしました。
整備のことはよく分からないと思うので、是非OBを訪問をすることをお勧めします!
>サボテンさん
僕はサービスの違いを感じたことはありません。
どちらも丁寧でした。
大学の例えはサービスに表れているのではなく、むしろ社風に表れているのではないかと考えています。
また、職種が第一志望と言うのは危険だと思います。
それは例えば「どちらでもいいからとにかくCA,GHになれればいい!」と考えているように聞こえるでしょう。
>マーガレットさん
第一志望の会社を絞ることを学生側から見れば”曖昧”とは思わなくても、会社の人事側から見れば”曖昧”になるのではないでしょうか?
どちらでもいいという人は、結局どちらにも受からないような気がします。
お返事ありがとうございます。何か、LOFTさんの話を聞いてまだまだこれから航空業界+他業界についてもっと研究する必要大と痛感しました。ぼんやり技術系を志望していた感じがしました(すみません...何か自分が情けない)。LOFTさんの話を聞いたとき、目がさめる思いがしました。とっても責任ある仕事であるということがわかりました。僕にとってこの職は、”やりがいの感じる仕事である”と感じます!みんな、夢に向かってがんばろう!
返事、どうもありがとうございました。私も、自分なりに研究して、みなさんとともに、航空会社に入れるようにがんばりたいと思っています!!
返信ありがとうございます!!言葉が返ってくると、とても励みになるものですね。私の感想も書かせてもらうことにしました(^^)
イメージは、大学にたとえるとANAが有名私立、JALが国立正統派といった感じです。客として何度も利用していますが、乗って見てもこんな感じですね☆
企業方針は、ANAさんは『接客や割引、キャンペーンなどにより、(言葉は悪いのですが)とっつきやすい交通機関にする。その上で、今ある路線でのサービス徹底させる』
JALさんからは、統合によって『利用便を増やし、予約システムなどを統一することで航空輸送をお客様のより身近な機関してサービスを行う』といった印象を受けました。
企業の持つ背景や方針による違いがもありますが、「航空機関を身近なものに」「サービスをより快適なものに」という点では共通していると思います。
このどちらが「より」自分にあっているのか、これからも考えていくつもりです。
みなさんとともに、私もがんばっていきますよ!!
書き込みが遅くなってしまい申し訳ありません。
見ていただけてるかわかりませんが。
ご返信ありがとうございます。
少しほっとしました。
しかし、地上職のことを書いた本を
購入し読んだところなかなか、筆記試験が
難しいようですね。なので、危機感は常にあります。
帰国子女だからと安心せずに筆記試験対策を
しっかりやらねばと思い、航空業界の問題集も
買いこつこつやりはじめているところです。
今はこれが、せめてもの採用試験までに
最低限やっておかねばいけないことと思って
いますが、4月から社員さんは、どのような
対策をなさってました?。単刀直入ですが、
是非、内定を勝ちとった方に
聞いてみたいことですね。
4月から社員さんは、地上職の
社員として働かれるのでしょうか。
ANAの一員として働けるなんて、羨ましいです。
私も共に働けるようにがんばりたいものです。
日に日に地上職員になることへの
気持ちが強くなってきてます・・。
空港のあの雰囲気がたまらなく好きです。
そして、あのこれから旅立つ乗客者達で
賑わう空港・・何もかもが気に入ってます。
航空業界は肉体労働だとよく聞いております。
なので、毎週ジムに通い体力作りに
励んでいます。航空を目指す
者としてだけでなく、自分磨きにも
プラスになることだし、楽しみながら
がんばりたいと思います。
ANA地上職を目指す方々、がんばりましょうね!。
私が考えるANAの魅力は、皆さんと同じ様な意見になってしまうのですが、様々なキャンペーンを次々に行い、色んな事にチャレンジしているところでしょうか☆電車広告のデザインひとつにしても工夫がされていますのでいつ見ても飽きないです。後、いつ空を見てもANAの飛行機が飛んでいますので他社より親しみを感じ、いつしかANAのCAになりたい!と思う様になっていました。
私の考えるANAの魅力は凄く単純で子供の様な考えなのかもしれませんが、これも十分にANAが好きだと思う要素の一つだと思います。
サボテンさんのおっしゃりたい事は凄くよく分かります。私もサボテンさんと同じく「空への憧れ」の方がANAへの思いより勝っていますので、絞る事はできませんし順位をつける事もできません。しかし内定されている方が全て第一志望の会社に入社されてるとも限りませんし順位をつけていたのか?となると必ずしもそうではないと思いますよ♪
例えていいますと、「ケーキが好き。でもイチゴのショートケーキとモンブランケーキのどちらが好きと言われると答えれない・・・」みたいな事と同じ気がします。ANAのよさ、JALのよさ、他社のよさをそれぞれ見られてはいかがでしょうか?私は絞らない事が「曖昧」とは思いませんよ◎
企業を選ぶ際の「魅力」はどんなに小さな事でも、単純な事でもいいと思います。サボテンさんご自身でサボテンさんの考える「魅力」を早く発見できるといいですね♪私ももっとそれぞれの会社をよく知ろうと思います☆
はじめまして。皆様の頑張ってる姿を見ると励みになります。是非、去年の方にも伺いたいのですが総合職の場合、筆記試験として適性検査と英語と書いてありますが、この適性検査って数学&国語を取り扱うSPIのことですか?それともいわゆる小難しい一般常識問題のことでしょうか?
客室乗務員を目指している方が多いようですが、地上支援業務に興味を持たれている方はいらっしゃいませんか?
航空会社における技術職(狭義において整備関係者としても良い)は、企業の責務たる安全運航維持・向上のため必須の存在です。彼らの貢献なくして航空会社の市場での信頼はありえません。私は違う職種の人間ではありますが、会社の同僚として大変敬意を払っています。技術系総合職の人は、大多数は入社後、整備本部という部門に配属になり、そのまた大多数は基本的に現業整備に配属される確率が高いでしょう。その中で、国家資格/社内資格の取得を目指して経験を重ねます。スタッフ部門での業務機会も多く、本部機構に配置となって各種の技術サポートにつく人もいますし、他の本部、例えば運航本部などでいわゆる「運航技術」の世界で活躍される人もいます。或いは、航空機調達(航空機や部品のの売買を担当します)、メーカーの駐在など、その範囲は多岐にわたります。まぁそういう意味では英語力はやはりあった方が良いでしょうねぇ。何せ機体やパーツのメーカーは殆ど外国な訳だし、Manualを読み解く能力も英語の読解力を要するでしょう。一概に技術/整備といってもその活躍の幅は昨今かなり広くなっています。その背景にはアライアンスの関係もありますよね。
アドバイスありがとうございます。"整備士の日記"少し読ませていただきました。やはり、大卒(学部)と航空整備の専門学校の人では、大きな枠組みでいうと”専門卒=現場””大卒=現場統括orスタッフ部門”なのでしょうか?こういうイメージでよろしいのでしょうか?やはり、OB訪問したほうがいいんですよね!?内定者さんは、航空会社の方と事務系・技術系関係なくOB・OGされましたか?整備士の人は、忙しいと思うので...なかなかアポ取れないのでしょうか?(個々の人によりますが.....)
英語は関係ありません。
でも700点超えれば素晴らしいと思います。
資格取得後は現場(ラインorドック責任者?)もしくはスタッフ部門に行くようですよ。
>signetさん
私も面接では同様のことを言いました。
捕らえ方は千差万別ですが、私はANAの考え方はJALよりもいいと思いました。
ためになる返事ありがとうございます。私は、技術系を志望しています。signetさん・LOFTさんなどから見た技術職というのはどういうイメージ・役割りなのでしょうか?技術系では、入社してから整備士の資格獲得を目指すそうですがそのあと、どのようなことをするのでしょうか?ルフトハンザと整備面でも提携しているということですが、やはり入社時(採用時)には、TOEICなどの英語スキルは必要でしょうか?signetさん・LOFTさんなどは、採用が決まってからTOEICなど(例えは、700点入社時にとってください)必要でしたか?みなさんは、どうですか?よろしくお願いします。
という質問を、もう何十年も前の面接でされたことを思い出しました。当時の私の答えは、
「例えて言うなら、日本航空さんは『お坊ちゃま』で御社(全日空)は『やんちゃ小僧』だと思います。お坊ちゃまはお行儀良くおとなしいというイメージが強く、あまり特異な冒険ができないように思います。反対に、やんちゃ小僧は新しいことや冒険が大好きで、同じところにじっとしていません。次に何をするかわからない。だからこそ興味を引かれ、目が離せないのだと思います。」
・・・という感じだったと思います。
入社してみてわかったのは、まさにその通りだったということ。多岐にわたるサービスやキャンペーンがあとからあとから打ち出され、この会社は現状に満足することなく成長し続けると共に、本当にお客様のことを考えている会社なのだ、と改めて実感しました。
今はもう現役を退きましたが、今でも昔と変わらぬ社風であることに敬意の念を抱きつつ、これからも皆様に愛される会社であってほしいと願います。就職活動中の皆さん、もしくはこれから活動を控えていらっしゃる皆さん、どうかご自分を信じて、今の熱意を忘れることなく頑張ってください。
さて、冒頭の質問、みなさんならどう答えますか?
☆質問☆
志望企業をANAに決める際,どのような点に魅力を感じたのですか?
突然失礼いたしました。
はじめまして!!私は総合客室系&客室乗務員を目指している3回生です。「空が好き」なのと,「自分には接客があっている!」との思いから航空会社で働きたいと思っています。
そのため,JAL,ANAをはじめ,各種グループ企業を絞った活動はして(できて?)いません。
志望する会社が第一希望なのではなく、職種が第一希望というのではやはり曖昧と受け取られてしまうでしょうか?
「『空』を通してお客様と接したい、よりよいサービスを心がけたい。」
その中で自分にあった社風を探していきたいと思いますが、順位付けができないのです。
みなさんはどう思っているのか意見を聞かせていただけたらと思います(^^)
長々と失礼しましたm(_ _)m
ご質問があったので回答致します。私自身は普通に大学に行っていただけで、特に専門学校などには行っていませんでした。私も「内定者さん」が言っておられるのと同様の認識で、専門学校の方が大学に講演にくれば、そのお話しの中に商売っ気が含まれるのはある意味当然で、セールストークという側面も見ないといけないでしょうね。まぁ、個人的にはこういう緊迫した時期の学生の方に、不要なプレッシャーを与える様な煽り方は感心しませんが。ところで私は会社に入る以前の段階である程度の専門教育を受けることを特に否定はしません。何であれ、学んだことは全てその人の糧になるでしょうし無駄ではないでしょう。しかし、特に航空会社の様に各業務の専門性が高い企業では、総合職を含めた何の職掌であれ、入社後に必ず会社が責任をもって専門教育をしてくれます。これは会社としても新入社員を「自社の顔」とするにあたって必須であると認識しているからこそ行うのであり、単なる専門知識の詰め込みにとどまらず、その訓練シラバスには必ず「その会社の社風なりブランド認識」が反映されます。ここが学校の教育とは決定的に違う点であると思います。人事部の同期とも話してみましたが、彼らとしても採用時点で学生の皆さんを見るにあたって、入社してから必要となる専門知識のその時点での有無などに力点は置かないと言います。私も当然そうだと考えます。無論、専門性も程度問題で、全く不要ではなく、業界動向とか最近のトピックとか、そういう社会の動きの一部としての航空界情報には気を配って咀嚼しておくべきでしょうが。しかしやはり採用側として大切なのは、現時点でのその方の人間的魅力なり、自社にフィットするかという点なり、もっと基本的な事実の観察だと思います。「チョロイクさん」も、周囲の色々な雑音には惑わされず、ご自身の在りかたに自信をもって事に臨まれると良いでしょう。是非とも、ご健闘ください。
こんなことをこの掲示板に書くのはなんなんですけど、なぜANAはJALよりも上にランクインしたんでしょう?
私は両方とも受けたいと思っているんですが、個人的にJALのほうがブランドイメージが強い気がしていたのでちょっと意外でした。
やっぱり、JASとの統合の影響でしょうか・・・?
お返事ありがとうございます(^o^)
やはり、秋採用・・・というか、そういった形での採用枠は無いのですか・・・。とても残念です。
今月号のエアーステージ(ANA魂!!)を見ながら、ANAへの想いをつのらせています・・・☆
同じ系列内の移動(特に他の業種から客室乗務員への移動は・・・)難しいのですね・・・。
・・・となるとますます系列会社、あるいは同会社の客室乗務員以外の業種を受けるべきなのか、悩んでしまいますね。
知り合いのCAさんの話によりますと、ANAはこれからも積極的に客室乗務員の新卒者採用を行っていくとのことでした。しかし、それも新卒採用が見送られると発表される少し前の話なので、今年ではなく、『今後』の話なんでしょう・・・
チョロイクさんはCA希望ですか?
だったらスクールに通っている人もいるみたいですけど、総合職では必要ないですよね。
専門学校の先生の講演ですから、スクールの重要性を主張するのは当然だと思いますが・・・。
貴重なご意見をどうもありがとうございました。私も航空業界で働きたいという夢をもっているのですが、LOfTさんは、就職の際、専門学校のようなものに通っていられましたか?先日、専門学校の先生が私の大学に就職のことについて、講演にいらっしゃったのですが、今ダブルもトリプルスクールの当然だとおっしゃっていたのを聞いて、私もあせりを感じてきました。やはり、みなさんは専門学校に通っているのでしょうか??是非ご意見を聞かせてください!!!
ANA(ANK),JALといった大手航空会社でパイロットになるには、航空大学校を卒業するか、自社養成パイロットとして採用されるかの2通りしかありません。JEXやSKYMARK AIRLINESはライセンス保持者を対象とした採用を行っていますが、すべて日本のライセンスに限ります。アメリカで取得したライセンスは、自家用までは法規のみの試験で日本のものに書き換え出来ますが、事業用、計器飛行証明などは筆記、実技を日本で受け直さなければならず、日本用の訓練も必要となるので費用はかなりかかります。
秋採用の件ですが、たぶんその様な形式では採用を実施しないと思いますよ(;;)私も秋採用があればと望みを持ちたい気持ちですけど、今までその様な定期採用(?!)を見たことがありません。
人がどうしても足らない状況の時は突然、若干名で募集がかかる事はなきにしもあらずでしょうが、やはり航空会社の採用状況はまちまちだと思います。もちろん秋に発表される事もあるとは思いますが、一般企業の「秋採用」とは少し違う気もしますね(困)
地上職など、他職種同系列の転職状況は私も正直、気になっていたところです。同じ系列内での移動は難しく、不可能という意見も聞きますし、同じ系列だからコネ(コネと言っては少し御幣があるのでしょうが)のような形で、先輩などの紹介でCAの方を紹介してもらったなどの意見も聞きますし・・・これらの情報はあくまでも噂ですし、ここばっかりは内部の方にお聞きしたいです。
どなたか詳しい事情をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか?質問の様な形の書き込みになってしまい、申し訳ございません。
私も、みなさんと同様、客室乗務員を目指している大学3年生のものです。ANAの採用見送りは本当にショックでした・・・(;_;)今まではJALとANA、どちらを第一志望にするべきなのかわかりませんでしたが、今回ANAの採用結果が出て、ANAへの気持ちが自分の中で確実に大きいものになりました。
だから、絶対にANAの一員として空を飛びたいです!!
みなさんに質問なのですが、客室乗務員新卒の秋採用と言うのは存在するのでしょうか??
あと、私は特定地上職にエントリーしようか迷っています。客室乗務員と地上職では仕事の内容が異なってきますし、私は、CAになりたいけど採用が無いから地上職を受けよう・・・という考えは持てません・・・。
又、CAを目指すのなら、グループ会社に就職しながら目指すのではなく、全く違った業界で接客サービスの勉強をして既卒で受けるという、遠回りが一番の近道だと聞いたことがあります。
その点についても、みなさんはどうお考えですか?
もしよかったらおしえてください(^o^)
>LOFTさん、空飛ぶ子さん
貴重なご意見、どうもありがとうございます(^o^)現場で働いていらっしゃる皆さんの声を聞けることはとても勉強になります☆頑張ろうと言うやる気が高まります☆
いずれの学生の方も大変真摯な姿勢で活動に臨まれていることが感じられ、何か放っておけない
と言うか、そういう奇妙な感覚に陥ってしまいました。そんな訳で、また書き込みしています。
白状しますと、私は皆さんよりはかなり年長でありまして、全く時代背景が違ってしまった昨今
の就職事情、そしてその活動に対しては、実質的には何もお役に立てないと思います。私の時代
の経験談など意味が無いでしょう(覚えてもいないし)。
しかしながら、今皆さんが就職先を選択されるにあたって、我々としては大変有難いことに当社
をその候補に入れて頂いている、という事実を考えた場合、可能な限り実際の会社のことであっ
たり、業界のことであったり、お話しが出来たら少しの参考程度にはなるのでは、と思いました。
私も自身の社歴の中で数多くの職場を経験してきましたが、全く不案内な部門もあります。そんな
場合は、誰か社内の友人にでも聞きますし、差し出がましいことにならない程度に学生の方のお役
に立てればと考えました。何かあれば、ご質問でも何でも、どうぞ。ただし、前回書き込みの時に
も触れましたが、採用そのものについての情報は、公式なもので確認してくださいね。
励ましのお言葉どうも有難うございます。全日空CAの新卒採用が見送られたにも関わらず、こちらへ来てしまう今日この頃です。正直申しますと、この先私はどこに就職するのか、将来はどうなるのか?先の見えない闇雲の中をただ悶々としている様に思う事もありますが、空飛ぶ子さんのおっしゃる様にどんな結果になったにせよ、常にモチベーションを高め、強い精神力を身につけ、いつかは絶対に空を飛ぶんだ!という事を念頭に生活していきたいと思います。
知り合いの現役CAの方からお話を伺いました所、やはり花形職という華やかな側面の裏には相当な苦労や悩みも尽きないとの事でした。何度も退職を考えたとおっしゃっていました。空飛ぶ子さんも1年目のフライトで大変な事もたくさんあるとは思いますが、是非退職をせず、全日空CAの代表!くらいの勢いで空を飛び続けてください。そしてここにも飛んできてください。既卒でチャレンジし、合格切符を手に入れた暁には初フライトで空飛ぶ子さんと一緒に空を飛びたいと思います。飛ぶ子さんの様なお方の後輩になれる事を願います。ご縁がある事を祈り頑張ります。
長くなり、読み辛くなってしまって申し訳ございません。心優しい空飛ぶ子さん、どうも有難うございました。(^0^)
でもCAには既卒受験というチャンスがあります。私はたまたま新卒当り年に受験する事ができましたが、社会でもまれて入社された方と私のように学生気分が抜けきらずに入社した者とは仕事に対するモチベーションや精神力に差が出るのではないでしょうか。今CA以外考えられない!と思っていたとしても、いつか必ず一旦社会に出て良かった、と思う日がくるはずです。
私も早く希望に満ちた皆さんとフライトできる日を楽しみにしております。頑張って下さい!
空港大好きさんが心配していることですが、英語の資格は持っているにこしたことはないでしょう。ですが、必須の応募条件ではないと思います。事実、英語の資格などなくても内定している方はいらっしゃいます。空港大好きさんは帰国子女ということですから、むしろそのことをアピールすればいいのではないでしょうか。TOEICで高得点取っていても、話すということになるとできない、という人も少なくないのですから。(勝手な想像ですが)使える英語を身につけていますということはそれはそれでアピールポイントになるはずです。
資格はあくまでもその人のもつ能力をはかる尺度のひとつにすぎないのですから。
FA採用見送りでしたね。非常に残念です。
ところで、地上職の場合、英語資格などを
必要とするのでしょうか。
採用条件には、何も書かれていなかったので、
義務づけられてはいないのかなっと
思っているのですが。
実は私は、英語の資格を取得していません。
帰国子女なために、必要ないかと思い
受験してきませんでした・・。
今になって後悔です。
最近になり、航空業界に興味を持ち、
気付けば検定資格の申し込みなどが、
終わってしまっていました・・。
TOEICを受けるにしても、間に合うのか
不安です。どうなんでしょう。
質問形式になってしまい、申し訳ありませんが、
資格は応募条件なのか、もし、わかる方が
いらっしゃれば教えていただけますでしょうか。
LOFTさんお返事ありがとうございます。現役社員の方からお返事頂けるなんて感激です♪
そうですね、OB/OG訪問、採用云々ということではなく、社風をかいま見ると言うことだけでも充分価値がありそうですね。特にわたしは、どぉーーしても全日空に行きたいと思っているので、後々もし万が一落ちて「あー、やっとけばよかったなぁ」と思いそうなことは今のうちにしらみつぶしにやろうと思っております。後悔の無い就職活動がテーマです♪LOFTさん、大変参考になりましたー。ありがとうございます。
ところで、全然関係ないですけど、キムタクのGOOD LUCKっていうドラマがすごい視聴率をたたき出してから、自分の周りにも航空業界志望者急増中です(^^;)。倍率がぁ…、勘弁して欲しいなぁ、と思いつつ、「航空業界志望は一朝一夕ではならん!」と、そうした人たちを諭す日々です。(笑
ANAに勤める総合職事務系の者です。たまたまネットを繰っていて、このページに遭遇しました。厳しい時代、学生の皆さんの就職活動が成果あるものとなる様、お祈りしています。さて、当社のOB/OG訪問実態ですが、私が個人的に認識している限りにおいては、特別に規制がある訳ではありません。事実、私も過去、仕事の合間に多くの学生の方とお会いしました。しかし、逆に言えば、この訪問はあくまでも社員個々の判断で、個人的に学生の方にお会いして会社なり仕事のお話する、という事以上のものでは無いのであって、就職試験自体に直結するものではないと考えて下さい。ただ、少なくとも当社にはそういった訪問を嫌がる社風はありませんし(色々な人が居ますから、無論、嫌がる人も居るには居るでしょうが)、皆さんにとっても会社の雰囲気を少しでも垣間見る機会とはなりえるのではないでしょうか。OB/OGにお心あたりのある方は、積極的に連絡されたら良いのではないかと思います。最後に、私は人事担当では無いのであくまでも参考程度に読み流してくだされば幸いです。採用等にかかる正確な情報は公式なものでご確認下さい。では、お邪魔致しました。
ANAは今年はないみたいですね。
JALに期待かな?