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特別な事は準備しなくても大丈夫です(^^)
ただ自分の話す内容、ESの内容の具体的エピソードについては掘られるのでしっかり自分の中でまとめておいた方がいいかも。
自社養成は去年何が出たかはSPIノートの会のサイトに載ってるから、見たら?会員登録とか何も無しで見れる。
でも、今年、玉手箱に英語あった気がするが・・・変わったのか?
飛行機について聞かれたのですか?
それ私も気になってるんですけど、一番表す写真ってことは一枚じゃないですかねー?
記念写真みたいなのばかりだから貼るもの無くて焦ってます
例えば、枠内に複数枚切り取ったり組み合わせたりして貼るのはアリなのでしょうか?
そうですよ!
参考書も出ているのでぜひググってみてください!
計数は四則逆算でした。
去年はテストセンターだったらしいです。
夜分に失礼します。
自社養成枠を目指している同志なんですが、内容はやはり
四則計算とGABの英語・・・みたいな感じですか?
自分も地方国立ですが通貨連絡きましたよ!
時間足らなくて凹んでたけど通ってたんで適性も加味されてるんじゃないかなと思いますよ。算数はとにかく時間との勝負です。
そんなことないと思います。
私は1/12までに受けて、通過のご連絡をいただきました。大学もいわゆる「高学歴」ではありません。webテストもありのままの自分で勝負しました。(ふつうに時間足りなかったです)
「高学歴」の友人は、仲間と一緒にwebテストを受けて、数学や英語などもはるかに私よりできるはずでしたが、落ちてしまいました。
性格なども含め、本当に適正を見ているのだと思います。運もあるかもしれません。
肩肘はらずにありのままで勝負して大丈夫だと思いますよ!
時間足りなかった…
やっぱりWEBテスト重視されるんですね…。
もっと早い段階から準備しておくべきでした><
エントリー通過しました。
運を引き寄せるという意味でなにかすべきとこはありますか。
TBSや京セラなんかは玉手箱ですよ
僕は表の推測だけが苦手なんで、自社養成に出てこないのであればもう受けてみようかなと思っています。
他の企業と比べものにならないくらい、ここのWEBテストは重要視されています。学歴ももちろんですが、運も兼ね備えた人間が、パイロットというフィールドに立てます。みなさんがんばってください。
検討しています
検討しています
非常に残念。
検討しています
1/29-31まで各5回と2/5に2回開催されるみたいです
まだエントリー未完了(1/31エントリ分)の者ですが、参考として適性検査の日程などご存知でしたら教えていただきたいです。
頑張ってきます。
僕も怖くてまだ勉強中です!
どの企業が玉手箱やってますか??
他の企業の玉手箱は受けたんですが、自社養成は未だに恐くて受験できていません。
玉手箱の内容に、「計数は四則逆算」 と以前に投稿がありますが、既に受験された方は言語の形式等教えていただけませんか?
また個人によって計数や言語の種類が変更することはあるのでしょうか?
そう言ってもらえると嬉しいです。
おっしゃっていることは正しいと思います。
補足していただき、ありがとうございます。
「東京に近い」というのは、内定のために何度も東京へ往復するからです。
宿泊費、交通費、時間がとてもかかります。
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訂正すると
自社養成パイロットに合格するためには
以下の条件に当てはまると有利だと考えられます。
東京から近い
TOEIC600以上
健康に自信がある
航空身体検査受験経験がある
経験者が知り合いにいる
高学歴である
例え100倍以上の倍率でも受かる自信がある
航空大学校も考えている
昨年自社養成を受験しました。
今になって思うことは、イカロスさんの言っていることもあながち間違ってもいないということですね。
東京から近いはさすがに意味がわかりません(笑)が、実費で何往復も東京までするのは辛いと言えば辛いですね。
TOEIC600点以上というのも、特に理系の人は具体的に600点無ければダメということではないですが、周りは帰国子女や国立語学系学部がゴロゴロしているので厳しいのかもしれません。
これに関しては私は最終面接まで行っていないので確言はできませんね。
視力と健康も、航空身体検査はおそらくパイロット試験について調べ上げているであろうみなさんが思っているよりもさらにその上を行く厳しさです。
私はここで落ちました。
健康に自信がないから受けてはいけないのかと言うとそうではありませんが、現実問題として厳しいというのは経験上同感です。
特に視機能系はこれでもかというぐらい検査されますが、深視力検査と色覚検査は経験がないとできる人でもできなかったりするんじゃないかと思います。
その点で身体検査受験歴が欲しいという意見にも賛成です。
大学などで経験者がいる、これはかなり大事なことです。
終わった今思うことは、航空業界の常識は一般の常識とかなり異なる部分があります。
それは航空業界の人が非常識という意味ではなく、むしろ私達一般人が勝手に想像しているパイロットやCAのイメージだけで試験に臨むと痛い目を見るという意味でです。
1次の面接は突拍子もない質問をされるだけで何を見ているのかわからないレベルの雑談面接に近いものですが、それ以降は当たって砕けろでは難しいと感じました。
その点で、知り合いに業界の人がいて情報が得られるというのは大変重要なことだと思います。
最後に高学歴であること、私自身が大した学歴でもないのにある程度進みましたのでこれも一概には言えませんが、試験の際、旧帝、一工、早慶上智、そしてほんの数人のMARCH関関同立以外の人には1人もお会いしませんでした。
自己紹介をすると皆さん当然のように東大や東工大出身とおっしゃります。
特に早慶は、また早稲田か…と言いたくなるレベルに大勢いました。笑
中にはお会いしていないだけで上記の大学より下のランクとされている大学出身の方もいらっしゃったのかもしれませんが、私が見たパイロット試験はそういう世界でした。
さすがにこれら全ての条件が揃っていなければお勧めできないというのは行き過ぎた意見のように感じますが、全く間違いでもないのかなと思います。
”WEBテスト完全突破法”という問題集に載っている通りの玉手箱でした。問題集をやりこむのとそうでないのはかなり差が出るはずです。
webテストで落選しちゃったら面接に行けないので、必然的にESも準備する必要が無くなるという意味でした。言葉足らずですみません。。。
計数は四則逆算でしたよ!
玉手箱の計数は四則逆算ですかね?
WEBテで切られたら無意味って、どういうことですか?
webテで切られたら無意味なのに。。。
皆さんも同じですか?
つい先ほどwebテ、受験してきました。
玉手箱でした。時間短すぎ。。。
Webテストで落ちてたまるか~って感じてすから、しっかり勉強したいと思ってます(^^)
私も自社養成にプレエントリーしました!
Webテストは今年も玉手箱でしょうかね?
何となくご存じの方いらっしゃったらコメントお願い致します(^^)