-
設問:あなたが当社インターンシップを通して学びたいことを、200字以内で教えてください。
-
エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
全7件
「アルバイト先で他のアルバイトを巻き込み、SNSを活用した伝に力をいれた経験」である。アルバイト先では、当初、ランチ食数は30食と目標の50食を下回る困難な状況が続いていた。お店の伝が不十分であると痛
感し、社員にSNSを使った伝の提案に至った。そして、15名程いるアルバイト先で、SNS伝チームのリーダーとなり、担当の割り振り、撮影、投稿のスケジュール管理を中心に力を入れて活動した。途中、類似した投稿が増えてしまうという困難もあったが、予め個人が載せたい写真、内容を相談し合う場をもうけることで乗り越え、また他のアルバイト、社員、シェフに載せるコンテンツについて定期的にヒアリングすることにより、豊富なアイデアを取り入れ、また皆んなで改善していくという当事者意識に繋げることができた。その結果、半年で、食数は、70食まで増え、周りを巻き込みながら、売り上げに貢献を果たすことができた。
言葉一つ一つに自身の価値観が現れるように意識しました。また、学びたいことでは、インターンシップに参加したいという意気込みが伝わるように書くことを意識しました。
修士研究では、高齢者向けの在宅リハビリ支援システムの開発に携わった。本研究は、理学療法士、心理学研究者、そして工学系の学生で構成された異分野混成チームで進められた。私はその中で、プロジェクト全体の設計
と進行管理を担う立場にあった。当初、リハビリ現場の課題をテクノロジーで解決しようとする意気込みは一致していたものの、専門用語や重視する視点の違いが障壁となった。そこで、各メンバーの専門分野を“共通言語”でつなぐことが必要であると判断し、週に一度のミニ勉強会を提案した。各自の専門領域の基本的な考え方や用語の意味を解説し合う機会を設けることで、相互理解が進み、次第に議論が建設的かつ前向きなものへと変化していった。この取り組みから、異なる専門性が融合した瞬間の創造性の高さを体感した。それぞれの立場からでは見えなかった課題の本質が浮かび上がり、より実用性の高いシステム構築につながった。 そこで私は、各メンバーの専門分野を“共通言語”でつなぐことが必要であると判断し、週に一度のミニ勉強会を提案した。各自の専門領域の基本的な考え方や用語の意味を解説し合う機会を設けることで、相互理解が進み、次第に議論が建設的かつ前向きなものへと変化していった。 この取り組みを通じて得られた最大の成果は、異なる専門性が融合した瞬間の創造性の高さである。それぞれの立場からでは見えなかった課題の本質が浮かび上がり、より実用性の高いシステム構築につながった。
開発未経験ながら、限られた期間で新規システム構築に挑戦した。 大学3年次、災害時の避難シミュレーションを支援する可視化ツールの開発に携わった。期間はわずか2か月であり、しかも私は開発自体が初めてであっ
た。 進め方が分からず戸惑う中、計画設計の重要性に着目し、全工程をタスク単位に分解した。各タスクを短時間で完了できる規模に整理し、進捗の可視化と遅延の早期発見を可能とした。また、自分だけでは見通しの立たない部分については、積極的に教授や経験者に助言を仰いだ。 結果として、開発はスムーズに進行し、納期の数日前にシステムは完成した。本経験を通じて、業務遂行における計画力と周囲との連携の重要性を学んだ。
小田急線の特徴や強みを理解し、なぜ私鉄・なぜ小田急に興味があるのか明確化することが重要だと思います。
誰が読んでも分かりやすいように簡潔に書くことを意識した。
数ある鉄道会社の中でなぜ小田急なのかを書くようにした。
志望動機が少ないため短い文章でなぜ鉄道業界のインターンに参加したいのか就活の軸を書きました。また参加して仕事について理解を深めたいということと自分の成長につなげたいう二つの理由を盛り込んだ
会員登録すると掲示板も見放題!
小田急電鉄には9891件の掲示板書き込みのほか87件の選考・面接体験記、
69件の内定者の志望動機、26件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!