小田急電鉄の秋冬インターン体験記(総合職)_No.3011

総合職の事務系の社員として企業の仕事内容や社会課題の解決ワーク

初めに企業の説明を受けました。小田急沿線の街づくりに関するものや鉄道など幅広い事業を紹介する説明でした。
そのあとに人口減少や高齢化などを踏まえて小田急としてどのように社会課題を解決すべきか議論を行いました。そのあとに座談会があります。

説明会の免除がありました。

もともと鉄道業界には興味があったため今回のインターンに参加することで思っていたよりも幅広い業務ができると知り志望度が高まりました。鉄道だけではなく街づくりを通して小田急沿線の人々の暮らしを支えたいと感じるようになりました。

グループワークをしたときに他の学生はワークに慣れていたいたため儀路が活発化して意見をまとめることができた。他の鉄道業界のインターンに参加している人も多く私が議論に置いて行かれそうで必死でした。

社員の方はとても優しく気になった点を質問した時に丁寧に答えていたので良い印象です。また座談会では業務をしていてやりがいや困難なこと、他にもパーソナルな質問に対しても詳しく答えてくれて自分も働くイメージをつかみやすかった。

参加する前は鉄道だけを行っていると思っていたが周辺のまちづくりに対しても幅広い業務を行っていることが分かった。またこの企業は安定だけではなくお客様のニーズに寄り添って挑戦をし続けていることがわかり志望度が高まった。

一日のインターンのため気軽に参加できると思います。事前に企業のホームページを見て居おくことでワークを通じてい得るものが大きいと感じました。また普段からニュースをみて社会事情を把握してどのように解決すればいいかという問題意識を持つことが大切だと思います。