東急リバブルの夏インターン体験記(総合職)_No.16091

企業説明と不動産購入に関する課題解決型グループワーク

1日目は、東急リバブル株式会社の企業説明や事業概要についてを座学形式で聞きました。その後、実務に沿ったワーク（営業をクライアント役の社員の方に行い、ヒアリングをし、適切な物件を提案するようなもの）を行いました。2日目は、ボードゲームを中心に行いました。

インターンシップ参加者限定で、早期選考の案内が後日ありました。

今までいくつかの不動産業界のインターンシップへ参加をしてみたところ、一番興味のある事業内容が賃貸営業や仲介業に興味があることが分かったので、参加前よりも少し志望度が下がったような気がしました。

座談会の案内が後日ありました。

学歴フィルターなどは無く、関西圏出身の学生がかなり多いように見受けられました。ワークを通じて関わった際には、かなりアクティブな学生が多かったです。

本インターンシップのワークを通じて、どのようにしてお客様にヒアリングを行っているのか、お客様によっては、中々本音を言ってくれない方もいらっしゃるので、どういう風に引き出していくのかなど、営業特有の注意点をフィードバックを通じて知ることができました。

動画選考の内容は、かなりボリュームがあるので、中々最初は上手く話すことができないかもしれませんが、納得がいくまで何度も撮りなおすことが可能なので、途中で諦めないでほしいと思いました。志望動機は、本インターンシップで何をしたいのか具体的な内容を用意し、もし分からないことがあれば、就活サイトなどを通じて、しっかりと調べるべきだと思います。