損害保険ジャパンの秋冬インターン体験記(営業職)_No.20389

損害サービス部門として事故の真相を突き止め、過失割合を割り出せ/企業営業部として企業の挑戦を後押しせよ

1日目は、午前中は最初に損害保険業界、損害保険ジャパンについての座学、午後から2日目の午前にかけて損害サービス部門のワーク。2日目午後から3日目にかけて営業体感ワークを行った。

想像以上に人事の人が優しかったため。損害保険ジャパンは体育会系という噂を聞いていたため、そのイメージとは違う社員が登壇したため志望度が上がった。また、25卒内々定者の雰囲気がとてもよく、就活成功者のような顔持ちを全員がしていたため、この企業に入れればとりあえず安泰なんだなと安直ながら思った。

かなり積極的なメンバーが多かったため。夏の複数daysということで、意識の高い学生が集まっていたように感じる。

想像以上に人事の人が優しかったため。損害保険ジャパンは体育会系という噂を聞いていたため、そのイメージとは違う社員が登壇したため志望度が上がった。また、25卒内々定者の雰囲気がとてもよく、就活成功者のような顔持ちを全員がしていたため、この企業に入れればとりあえず安泰なんだなと安直ながら思った。

損害サービス部門の業務を体感できたのは大きな学びだと感じている。営業部門の業務内容はある程度想像することができるが、損害サービス部門は普段お世話になるわけでもないためイメージが付きづらい。報告があった事故一つ一つに向き合い、顧客や事故相手双方の対応をしなくてはならないその大変さを身を持って知ることができた。

私の場合は損害サービス部門の存在を知らずにインターンシップに参加したため、ワーク時に少し困ってしまった。それぞれの部門の業務内容は知っておくべき。また、ワーク内容がかなりハードなため、タフに乗り越える覚悟を持って頑張ってください。