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設問:志望動機
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
メガバンクではなく地方銀行の強みを知りたいことをアピールした。
全47件
メガバンクではなく地方銀行の強みを知りたいことをアピールした。
デジタル戦略コースにより興味がある。大学で学んだマーケティングや経営戦略の知識を活かし、デジタルを用いてお客様の課題解決に向けての戦略を立てていきたいからだ。
バドミントンサークルの幹部として既存会員数維持に努めた。当時入会者は多いが退会者も多いという問題があった。アンケートで初対面になることが多く仲良くなりづらいという意見があったため、環境作りが必要だと考
え、2つの施策を行った。1つ目はイベント改善である。週1回と回数を増やし、交流の幅を広げた。2つ目は活動の改善である。体育館の数を増やし、夜の活動日を設け、より一人一人の日程に合わせやすくした。これらを幹部会で自主的に提案し、他者の意見を取り入れ、実行した。結果、昨年度に比べて12%会員維持率を上げることができた。この経験から様々な人の視点に立って物事を考え、主体的に行動することの大切さを学んだ。
論理的にわかりやすく具体的書くことを意識した。
地元の神奈川県の発展に金融業界から支援をしていきたい。そもそも地域や地元に興味をもったのは祖父の影響からだ。祖父が地元で自治会長を15年以上していたため、地元の行事に参加することも多く地域に興味をもっ
た。また、小学校で不登校になっていた時に、地域の人のおかげで前を向いて頑張れた。そこから将来、地域や地元に貢献したいと考えるようになった。その中でも金融から支援をしたいと考えたのは、大学での授業で国のキャッシュフローを学んだことからだ。個人や企業の可能性を狭めないために金融業界から支援をしたい。貴行は、「地域に根ざし、ともに歩む存在として選ばれるソリューション・カンパニー」への転換を進めているため地元の人に寄り添いながら地域や地域を支えていける。そして、地元企業や自治体と連携し「まちをつくる」「しごとをつくる」を大切にしている貴行だからこそ将来行いたい働き方も支援できるのではないか。貴行のインターンシップで、業務の可能性や強みを学びたい。加えて、地域戦略業務から地域に合った提案をどのように行っているのか知り、経験をどのように活かしながら仕事ができるか明確にしたい。私の強みは地域課題の発見力だ。大学生活では地域や地方と対話することをテーマにしてきた。大学2年生では、福島県南相馬市で2ヶ月住み込みのインターンに参加した。住民の方にお話を聞くと、若者が少ないからこそ、地域の方同士でつながり意識を高く持ち交流が盛んに行われていると学んだ。また、47都道府県の地域産品セレクトショップを運営するプロジェクトにも参加している。そこでは、地域の方や、地場産業を支えている方に話を聞き、地方にまだ見えていない面白さや魅力が数多くあると知った。この経験を活かし、地域課題を具体的に明確にしていけると考えている。この強みを活かしながら地域の人や企業に寄り添い地元の神奈川県の発展に貢献したい。
応募する理由と自己PRをしっかりわけわかりやすく書くことと自己PRから銀行で活躍してもらえる人材だと思ってもらえるようにする。
私が貴行のインターンシップに志望した動機は、銀行業務と貴行への理解を深めたいからだ。私は塾講師として働く中で、生徒一人ひとりに合わせた学習計画を提案し、生徒が抱える問題を解決することにやりがいを感じた
。また、ゼミ活動の一環で、中小企業の海外進出について学んだ際、中小企業が果たす経済への影響が大きいにもかかわらず、その発展や海外への進出支援が不十分であると知った。これらの経験から、中小企業を支援する金融機関の役割に興味を持ち、銀行業界を志望するようになった。特に、貴行は日本国内で2番目に人口の多い神奈川県内で、メインバンクにおけるシェアが最も高い。さらに、地域経済プロジェクトに取り組むなど、地域に寄り添ったサポートを提供していることから、貴行であれば、大きな規模感でありながら、地域や顧客に密着し金融の面から支援することができると考えた。
私の強みは、失敗を恐れず挑戦し、目標を達成するために積極的に行動することである。私は本学の就職支援に物足りなさを感じていたため、学生主体で就職活動を支援するサークルを立ち上げた。しかし、初めてのイベン
トでは参加者数はわずか5人であった。そこで、次回のイベントでは参加者数を30人以上にすること、認知のためのアンケート調査を200人以上に実施することを目標にした。この目標を達成するため、教授に依頼して授業内で広報活動、チラシ配りを実施した。その結果、2回目のイベントでは目標人数の30人が参加、アンケート実施人数は合計400人を超えた。この経験で培った強みを活かし、貴行でのインターンシップでは、失敗を恐れず、積極的に提案していきたい。また、行員の方や参加者の方々から多くのことを学び、銀行業務に必要な能力や、自分の強みを明確にし、自己成長に繋げたい。
簡潔に伝えること。自己PRは自身の魅力をうまく伝えられているか何度も知人に確認してもらいました。
結論ファーストで書くこと。
準体育会○○部の幹事長として210名の仲間と全国優勝を目指した経験だ。全国優勝を目指していたため一般的なサークルに比べ、活動の頻度が高かった。その中で、練習の参加人数が平均30人と少なく練習強度が低い
ことが課題だった。原因が帰属意識の低さと組織への不満であると考え、参加頻度の少ない部員50名と対話を重ねた。その際、不満を聞くとともに「最後の学生生活で一つの目標に向かい、多くの仲間と一喜一憂を共有できる時間の価値」を真摯に伝え、協調性を育みながら、帰属意識を高めるよう努めた。対話からメンバー選考への不満が多いと気づき、実力と練習参加頻度の2軸を基に選考する「評価週」を導入した。これにより、メンバー選考が平等かつ可視化された。対話による帰属意識の向上と努力が正しく評価される環境の構築により、練習の参加人数が平均50人に増えた。結果、練習強度が格段に上がり、今夏の関東大会では優勝を収めた。
貴社のブランドシンボルに表されている価値である、お客様の大事なお金をお預かりするうえですべての金融機関に求められる頼感と安心感、そしてオープンな姿勢と柔軟性は、情報の非対称性が生じてしまいかねないなか
でお客様の意思と利益の尊重につながると考え、お客様本位の職務を体験したいと考えたため。また、貴社の推進するデジタル化によってお客様が銀行を利用するときにかかる負担の軽減になっている一方で、インターネット弱者である高齢者が不利益を被らないために地方銀行としてどういった取り組みを行っているのか、また老後2000万円問題や定年後も貯蓄をし続けるような将来への経済的な不安に対して、お客様の豊かな人生に貢献するために、いかに頼関係を築き、資産形成や運用まで行っているのか、100年以上の歴史を持つ貴行でぜひお話をお伺いしたと考えたため。
伝えたい内容が複雑だったので、だれが読んでも1回で内容が分かるように回答することを心掛けた。
志望する理由は2つある。1つ目は地域に根付き、人々と密接に関わる貴行の業務体系を理解したいためだ。私は人々、社会の役に立つ仕事に就きたいと考えており、「お金」という生活に必要不可欠な面から人々を支え、
地域成長の一翼を担う地方銀行に魅力を感じている。地方銀行の中で最大規模の貴行が支店を持つ東京、神奈川は国内GDPの約1/4が集中しているため幅広く、規模の大きな仕事ができるだろう。SDGsやCSRへの取り組みを推進し、地域に根差したソリューションカンパニーを掲げる貴行において個人、法人問わず最適な解決案を提案する業務体系を体験し理解したい。2つ目は実際に貴行で働くイメージを掴むためだ。貴行のオープンカンパニーに参加し、行員の方と交流することで働く上での信念、地域に根差した取り組みを行う上での心構えを実感できると考える。貴行独自の社風を理解し、将来的に貴行の一員として地域経済を支えられる人物像を捉えたい。
字数制限は400字と少し余裕はあるので他地銀との違いやなぜ参加したいのかを明確に伝えられるようにした。
応募する理由は、銀行業界及び地域に根ざした業務を行う貴社独自の強みや特徴を学びたいからである。地域の金融システムの担い手としての役割を認識し、お客さま一人ひとりに沿った金融サービスを提供し、信頼関係を
構築する貴社の企業理念に魅力を感じている。私は大学でのマーケティングゼミにおいて、社会的課題である食料自給率の低下に対して、マーケティング戦略を立案する研究をしてきた。この研究を行う中で、顧客のニーズを把握して、自らの提案で課題解決を図るプロセスにやりがいや達成感を感じた。この経験から、私は将来働く上で、お客さまのニーズに応え、自らの提案で課題可決を図り、長期的に信頼関係を構築できる仕事をしたいと考えている。そこで地方銀行最大規模であり、お客さま一人ひとりに寄り添う貴社の業務を本インターンシップを通じて体感したいと考えている。また、行員の方や学生との交流を通じて、自身の足りない要素を知り、キャリア成長へと繋がることが目的である。 私の強みは長期的にコツコツと努力できる継続力である。この強みは7年間続けている社用家具のアルバイト経験で発揮した。アルバイトを始めた当初は、社内における信頼が十分に構築されておらず、責任ある業務を任されていなかった。そこで私は信頼を構築するために、一貫性のある行動を取るように意識して働いた。具体的には、無遅刻無欠席を7年間継続し、正社員の指示を的確に遂行し続けることで信頼を構築してきた。この結果、アルバイトをまとめるリーダーとしての役割を担うようになり、正社員の代わりに指示を出す役割を任されるように成長した。この経験を活かし、例え成果が出ない時でも努力を継続することで、いずれ大きな成果を出せるような人間に成長して参りたいと考えている。
企業分析と自己分析を行ったことをしっかりとアピールできるように論理的文章を意識しながら記入した。
字数制限が短かったため、簡潔に熱意を伝えることができるよう添削に注力した。
お客さま一人ひとりに最もふさわしい金融サービスを提供することで、「お客さまの豊かな人生」に貢献する手法を学びたいからだ。飲食店のアルバイトで、自身の持つ知識を活かし、デリバリーサービスを導入したことで
、店長やお客様のニーズを満たした。この経験から、自身の有する知見を人々に還元し、課題解決に貢献することで、人々の成長・挑戦を支援したいという思いを抱いている。貴行は千葉銀行をはじめとする他の金融機関と連携し、グループ機能の強みを活かすことで、専門的かつ幅広いソリューションの提供が可能である。また、長期的なビジョンとして「ソリューション・カンパニー」を掲げ、 ライフステージに応じた最適なソリューションを提供している貴行であれば、私の思いを実現できると考える。本インターンシップでは、法人・個人業務や地域戦略業務の体験を通じて、貴行で必要とされる素養を磨きたい。 私の強みは目標達成に向けた主体的な行動力だ。この強みは、飲食店のアルバイトで販売体制の整備を通じて、半年間の売上を25%向上させた経験で発揮された。(1)食券購入時のタイムロスによる回転率低下と(2)コロナ禍による客数減少が原因で売上が低迷していた。そこで、店長の力になりたいという思いから、「売上を20%向上させることでコロナ禍前の売上に回復させる」という目標を設定し、2点の施策を実行した。1点目は、待機列に並ぶ前に食券の購入を促す貼り紙を設置したことだ。人目を引くデザインが必要だと考え、美術大学に通う同僚に協力を依頼した。2点目は、デリバリーサービスを導入したことだ。導入方法についてインターネットで情報を収集し、そこで得た知識を活かして社員の方々と協働することで、包装資材の仕入れやタブレットのレンタル契約に尽力した。結果、回転率の低さを改善し、半年間で客数が20%増加したことで、目標を達成した。
字数制限が800字であるため、なるべく多く書くようにした。
なぜこのコースなのかが理解できるように背景を踏まえて伝える
本インターンシップを志望する理由は二つあります。一つ目は、金融とITという私が興味を持つ分野を実際に体験できるからです。資格勉強を通じて金融とITに興味を抱き、特にITについては文系ながら日常的にAI
などに触れています。現在私は、Notionというアプリを用いて業務効率化を図っており、ITが様々な分野で応用できると考えています。このような経験から、【ICTコース】に大変興味を持ちました。二つ目は、地方銀行ならではの地域特化のビジネスを体感したいからです。貴行はメガバンクに比べてより地域に密着し、柔軟なビジネスを展開していると考えます。他の地方銀行に先駆けて行ったFintechの取り組みなから、地方銀行について学ぶなら貴行しかないと考えています。このような理由から、本インターンシップに参加することで得られる経験は、私の将来に大いに役立つと確信しています。
他コースとどのような点で異なるのかをよく理解してから文章を書く。
学生時代、私はバスケットボール部で日々の練習と数多くの試合に臨み、チームワークや戦略的思考、そしてリーダーシップを磨いてきました。バスケットボールは仲間との信頼関係を育む場であり、試合中は状況判断や役
割分担を通じて、常にチーム全体の成功を追求することが求められます。これらの経験は、銀行業務において顧客との信頼構築や、迅速で的確な判断を下す上で大きな強みになると確信しています。横浜銀行のインターンシップに応募する理由は、地域社会に根ざした金融サービスを通して、持続可能な社会の実現に貢献したいという企業理念に深く共感したからです。私自身、部活動で培った粘り強さや状況に応じた柔軟な対応力を金融分野でも発揮し、地域のニーズに合わせた提案ができるプロフェッショナルになりたいと考えています。また、バスケットボールでの経験から、プレッシャー下での冷静な判断、仲間と協力しながら目標に向かう姿勢、そして自らの役割に責任を持つ大切さを学びました。これらは御社の業務でも必ずや活かせると信じています。さらに、試合の中で何度も壁にぶつかりながらも、改善策を模索しチームのために最善の策を講じた経験が、日々変化する市場環境への柔軟な対応力を養う糧となりました。自分の行動がチーム全体に与える影響を実感したことで、リーダーシップの重要性も理解しています。こうしたバスケットボールでの実践的な経験と精神を活かし、横浜銀行のインターンシップを通じて、企業と地域社会の発展に貢献する人材として成長していきたいと強く願っています。
エントリーシートでは、企業の求める人物像と業界背景を踏まえ、具体的なエピソードを盛り込み、論理的で分かりやすい文章を心掛け、誤字脱字に十分注意しました。
志望理由は2点あります。1点目は地域密着型である地方銀行の業務への理解を深め地域課題を解決し社会に貢献したいと考えたからです。特に貴行はグループ会社や他の地方銀行と連携し、中小企業支援にカ を入れてい
る点についても魅力を感じています。中小企業が成長することで新たな雇用を創出し住民の生活水準が向上すると考えているため、中小企業の成長支援を通じて幼少より深く関与してきた神奈川県の活性化に携わりたいです。2点目は金融業界における「信頼」の重要性を実感し、貴行で働くイメージを膨らませたいからです。高校時代の部活動で新型コロナウイルスの影響で自主練習を余後なくされたことで顧問と直接の意思疎通機会が減り、練習の報告に関して「信頼」を築く難しさを痛感しました。この経験から貴行がどのように顧客との「信頼」を構築し、ニーズに応えるのか深く学び、貴行への入行に向けての成長の機会に繋げたいと考えています。私の強みは「自ら物事に率先して取り組み、周囲の人を巻き込みながら結果を出す力」です。50人規模の野球サークルでしたが週1回の活動で接点が少なく、初心者と経験者のモチベーションの差により毎回7名ほどしか集まりませんでした。この状況では目標である年間リーグ戦入賞が難しいと考え幹部と話し合い2つの対策を実行しました。まず定期的な親睦会やテスト前の勉強会を開催し練習以外でもメンバ 一間の交流を増やしました。これにより、チーム意識や絆が強まり参加意欲が高まりました。次に大会に対する意見交換やチーム目標の共有、相互の声掛けを徹底し、またグループラインを活用しリーグ戦の日程や詳細を送り大会に向けてモチベーションを高めました。これらの対策の結果、大会メンバーは 30人以上が参加するようになり、チーム一丸となって準優勝を果たしました。この経験を通じて主体的に動くことや仲間と団結することの大切さを学びました。
長いので、わかりやすい文章を心がけた
地域に根差した経営を行う貴行の強みを捉え、貴行の業務に対する理解を深めたいからだ。○○サークルでリーダーを務めた経験から、自身にしか提供できない付加価値を提供することで、周囲から感謝されることに大きな
やりがいを感じた。この経験から、人々の生活に不可欠な金融業界で、地元である神奈川県に期待以上の価値を提供し、貢献したいと思い貴行を志望する。特に、法人向けポータルサイト「はまぎんビジネスコネクト」を展開し、従来の対面取引の常識を覆すなど、顧客に対して常に新たな価値を提供する貴行の取り組みを魅力に感じている。本インターンシップを通じて、法人・個人渉外業務を体感し、地域の顧客に寄り添った貴行ならではの最適な解決策を提供する方法を学びたい。また、私の強みである「問題の本質を見抜き、適切な解決策を見つける力」をどう活かせるか体感したい。
人事の方が一度読んだだけでも伝わるようなESを注意した。
誤字脱字がないように注意しました。
貴行の業務の理解を深め、貴行で働く未来像を具体化したいからだ。私は、幼少期から老人ホームや寺子屋でのボランティア活動をしてきた経験から、一人ひとりに寄り添って活動し、感謝されることに大きな達成感を感じ
た。このことから、地域に密着して金融面から地元の経済基盤を支える地方銀行の業務に興味を持った。特に、地方銀行の中でも最大規模の事業を行い、神奈川・東京という日本の経済の中心である地域で、資金提供にとどまらずコンサル業務に近い形でお客様に寄り添い課題を解決している貴社に魅力を感じている。本インターンシップに参加する目的は2つある。1つ目は、地方創生に重点を置いている地域金融機関のソリューション提案を肌で感じたい。他の地方銀行との連携や、地域活性化という観点で他の大手金融機関との違いについても深く理解したい。2つ目は自己成長の場として、自分の課題解決能力と聞く力という強みがどのくらい通用するか試してみたいからだ。前述のボランティア経験を含めた多くの経験からこれらの強みを培ってきたが、一番培われた経験はCSVビジネスコンテストに参加した経験だ。チームでは優勝という目標を掲げ、個人では大学で学んだスキルが通用するか試したいと考え、友人と3人で参加をした。初めは個人作業のようになりアイデアも思うように出ず、中間報告では多くの指摘をされてしまった。そこで、チームで得意分野ごとに役割を分担することを意識した。その中で私は、自分の強みである聞く力を活かして皆が意見を出しやすいような環境作りを心がけた。また、提案する事業のターゲットを絞り、自分の周りの人に聞き取りを行うなど、アイデアを具現化するための工夫をし、最終的に40チーム超の中で優勝という目標を達成することができた。また、社員の方との対話の中で、大切にされている考え方や仕事のやりがいについてお話を伺い、貴行の雰囲気を体感したい。
800文字での記述であり文字数が多いため、同じことをつらつら書かないような意識をした。また、聞かれていることにきちんと回答することも心掛けた。
高校時代、サッカー部のキャプテンとしてチームを県大会出場に導くことに注力しました。当初、チームは個々の実力はあるものの、意識の統一が図れず、一体感に欠けていました。私はまず、選手一人ひとりと対話し、そ
れぞれの強みを活かした役割分担を明確にしました。また、試合ごとに振り返りのミーティングを行い、戦術理解を深めました。さらに、練習以外の場でも交流を増やし、チームワークを向上させました。その結果、士気が高まり、目標であった県大会出場を達成しました。この経験を通じて、組織の課題を把握し、適切な施策を講じることの重要性を学びました。チーム全体の力を引き出すリーダーシップを発揮することで、目標達成につなげられることを実感しました。
私は、地域経済の発展に貢献する金融の役割を深く理解したいと考え、貴行のオープンカンパニーに応募しました。特に、地域密着型の金融機関が企業の成長をどのように支援しているのかを学びたいです。地域経済は資金
調達やM&Aが競争力の向上に直結するため、金融の知識が不可欠だと考えています。貴行は、地元企業へのコンサルティングや事業承継支援など、多角的なアプローチで地域経済を支えています。私は、実際の業務を通じて、金融の専門性をどのように活かし、企業の成長戦略に貢献できるのかを学びたいです。また、貴行の社員の方々と交流し、銀行業務のリアルな魅力を知ることで、自身のキャリア選択の視野を広げたいと考えています。
業界の課題や大切な視点を学んでから書くこと。
短い字数なのでなるべく簡潔に、かつそれでいてエピソードは具体的に、文章の流れがわかりやすい様に意識して書いた。
私は、あらゆる人々に安心して挑戦しやすい環境を届けられる人材になりたい。挑戦にはリスクが伴うため、「安心」が必要不可欠であると考えている。何故なら幼い頃、能動的な行動での小さな失敗が周りの注目を呼び、
その緊張に押し潰されてしまった経験から、「安心」できる環境作りには人一倍熱心に取り組んで来た。以上の経緯に加え、自らの金融知識も活かしてあらゆる業種、人々に関わり「安心」を届けられる金融業界に興味を持った。その実現において、サービス力と商品力が大切だと考えている。貴行の行員の方は「人間味」で溢れている事、そして社会構造の変化に伴って「FinTech」など、先導を切って挑戦し続けている高い商品力を形成していると知った。インターンでは、以上のようなようなサービス・商品を本当に提供できる環境であるかを見極めるため応募した。
私が学生時代に力を入れたことは、不動産会社でのアルバイトだ。不動産広告を打つ業務にて、物件に必要なPR情報作成のマニュアルを作成し、閑散期の申込率減少を抑えた。 仕事の中で、今迄の広告には基本情報しか
無く、これが閑散期における申込率低下の要因の一つと考えた。簡素な理由を仲間に相談すると、出来高性の働き方が原因で、広告の質より量を重視し、閑散期も繁忙期の簡素な広告をコピペして勝負していたと考えた。 そこで私は、2点の施策を行った。1点目は学生目線から物件の訴求要素を分解し、分析した。泥臭く分析する中で判明した広告の訴求要因を100通り作成し、マニュアル化した。2点目は社員の方の協力を仰いだ。入社して日が浅かった為、凡事徹底を行って信頼を得た。その上で、分析結果の助言を頂いた。その結果、閑散期の申込率減少を抑え、社員の方に評価された。この経験から、相手目線に立つ大切さを学んだ。
分かりやすく、伝わりやすく
銀行業界に興味があり、貴行で働くイメージを深めるためです。私は個別指導塾の講師として、生徒一人一人に寄り添い志望校合格のサポートをした経験から、人々の挑戦を支えることにやりがいを感じました。この経験か
ら、金融の面から多くの人々の挑戦を支えることができる銀行業界に興味を持っています。中でも、貴行は神奈川県に強固な基盤を持っており、地域に密着したサービスを提供している点に魅力を感じています。貴行のオープンカンパニーに参加する際には、私の強みである傾聴力を活かし、積極的な姿勢で臨みたいと考えています。貴行のオープンカンパニーを通して、貴行の銀行業務への理解を深めて銀行業界でのキャリアパスを模索したいと考えています。また、貴行の行員の方々や他の学生との交流の中で、業務に対する姿勢を感じ、自分を成長させたいと考えています。
今年の1月から1年間、○○○○と連携して、○○沿線の過疎地域を盛り上げる止画を5人のチームで立ち上げて実行しました。課題として、○○沿線には魅力ある施設も多いが、知らないから足を運んでいないという理由
で人の流れに地域格差がありました。この課題に対し、大学生を対象に、過疎地域にある施設の認知度を高めて、自発的な人の流れを起こすために、私は以下の施策を行いました。 1つ目は、SNSや駅の広告を利用した宣伝です。大学生向けに、自身が発掘した穴場スポットを含めた1日コースや半日コースなど、大学生のニーズに合わせたおすすめコースを提案しました。2つ目は、来客の動機付けです。施設の方に交渉し、SNSや広告を見て来訪した方限定で割引や特典などを用意して頂きました。これらの結果、宣伝した施設の月間の来客数が企画実施前と比べ1.6倍を記録しました。この経験から、相手のニーズを汲み取る重要性を学びました。
エントリーシートの内容に不備がないか友人や先輩に確認してもらいました。また、ガクチカの成果を定量化して相手に伝わりやすいものにしました。
顧客に寄り添ったデジタルサービスを用いて、価値ある顧客体験の提供を行なう貴行に魅力を感じたからだ。私は勤めている○○において、保護者と生徒のニーズを把握し、顧客に寄り添った授業の提供を心がけている。生
徒の成長を感じたことや保護者の方から感謝の言葉を頂いた経験から人に寄り添いながら課題を解決することにやりがいを感じている。貴行が提供している「はまぎん365」では銀行手続きを24時間いつでもアプリで完結することが可能となり顧客の利便性向上に貢献している。また、他者と自分の資産を比較できる「みんなと比較」や目的に向けてお金を管理できる「目的預金」機能などにより顧客の生活に寄り添った価値のある体験を提供している。インターンシップでは、このような顧客に寄り添ったシステムを実現する貴行ならではの考え方を学びたい。また、業務体験を通じて貴行で実際に働く際のイメージを明確にしたい。
実際に提供しているサービスの内容を入れるようにした
「金融×ICT」が生み出す“新しい金融企業”に興味関心があるからだ。 野球サークルの代表として、メンバーの参加率向上に努め、彼らの悩みに耳を傾け、得意分野に応じた役割分担やイベント企画を行った経験から
、多様なニーズに対応する金融商品を通じて企業をサポートする銀行業務に関心を持つようになった。 今回のオープンカンパニーでは、貴行の「ソリューション・カンパニー」としての長期的ビジョンに注目し、ICT技術の利活用を具体的に学びたいと考えている。 特に、地方銀行ならではの強みである地域に寄り添った顧客への提案の中にICT技術をどのように導入し、地域のお客さまに新たな体験・価値を届けているかの秘訣を理解したい。 また、ICT推進部の担当行員の方に、銀行業務の思考プロセスや問題解決方法を伺い、ICTを推進する上での視点や実施におけるイメージを明確にしたいと思っている。
103万円の扶養制限に関する学生の実態や意識に関する研究を行い、今後の方向性について考察を行った。 私自身が103万円限度付近まで働き、アルバイトに制限がかかり、自己投資への費用捻出が困難になった経験
から、103万の扶養制限が学生にとって大きな壁となっていることに問題意識を抱いた。 物価の上昇や最低賃金の上昇に対応していない103万の扶養制限が、学生の自己成長の可能性を妨げている可能性があるという仮説を立て、実際に学生300人にアンケート調査を行い、実証を行った。 GPAや奨学金の利用有無、制限を感じた経験などのデータをクロス分析を行い、結果として扶養制度により、自己投資のための資金調達に制約が生じていることを明らかにし、今後の制度の変革への提言を行う方向に進んでいる。 この経験から、金融が個人の経済的自立と社会発展に果たす役割の重要性を深く認識しました。
インターンシップの志望度を明確にするため、自分の経験と企業の方針と絡めて記述した。
「人や企業の挑戦・成長を支える」金融業界への理解を深めることだ。私は高校の部活動や大学でのアルバイトで、自らが率先して行動で示すことにより信頼を得てきた自負があり、私を信頼し頼ってくれる人の力になれる
ことに喜びを感じていた。お客様に、「大高さんだから任せたい」と言って頂けるような信頼関係を築き、お客様のニーズを捉え期待以上のソリューションを提供することで、人の夢や企業の成長を支えていける仕事に携わりたいと考えている。そのような仕事に携われる地方銀行の中でも、貴行は地域本部体制や「はまぎん10年後プロジェクト」を推進しており、地域密着型で顧客との距離が近く、地域社会の発展に寄与できる点に魅力を感じている。インターンシップを通して、実際の業務を体験し、お客様へどのようにソリューションを提供していくのか学びたい。また、社員の方と交流するなかで、仕事への熱意・貴行の風土を肌で感じたい。
〇〇のアルバイトで、店舗が目標に掲げるアプリ会員登録数の達成に尽力した。登録をして頂くことで、クーポン等の割引などが付き、購買意欲が上がることで売り上げに対しても貢献ができると考えたからだ。 しかし、
ダウンロードや個人情報入力に時間を要するため、お客様があまり興味を示さないこと、お客様への勧誘の進め方に形式がなく、積極的にお声がけできない従業員が多くいたことが課題であった。 そこで2つの提案を店長に行った。1点目は、以前までは廃棄されていた店舗で使わなくなった試供品を、登録して頂いたお客様にプレゼントすることだ。2点目は、勧誘マニュアルの作成だ。 その結果、施策前の店舗の一か月の登録数は、100件だったが、現在は170件にまで増加し、エリアで一番の成績を収めることになった。このことから、顧客のニーズに合った行動をする重要さ・組織として動き、巻き込んでいくことの重要さを学んだ。
字数が多いのでだらだら書かない。第三者に添削をしてもらう。
地銀実力調査1位である貴行が、ICT化をどのように進め、セキュリティ対策やシステムの保守管理を行っているのか実際に経験したいです。 コロナ禍を経て急激にデジタル化が進む現代社会において、ICTの推進は
より良い新しい時代を作っていく上で重要だと考えています。ワンアプリ化やキャッシュレス推進など貴行の新たなお客さま体験の追求を重視した、お客さま視点のデジタル戦略に魅力を感じています。貴行はICTを推進をする上で業務にどのように向き合っているのか座談会やグループワークで理解を深めたいと考えています。また、時代と共に巧妙化するサイバー犯罪に立ち向かうために、地方銀行最大規模である貴行がどのようにサイバーセキュリティ対策を行っているのか興味があります。オープンカンパニーに参加することで、実際に貴社の事業に関する課題に取り組み、ICT推進事業の面白さや難しさを体験するとともに、その極意を学びたいです。
なぜ他の銀行をではなく横浜銀行なのか、横浜銀行のインターンシップで何を学びたいのかを明確に書くようにしました。さらに横浜銀行の中でもなぜICTなのかを出来るだけ詳しく書くようにしました。
私が貴行のオープンカンパニーに応募する理由は2点あります。1点目は銀行業務や地方銀行についての理解を深めたいからです。銀行業務、特に地方銀行についての理解がまだまだ不十分です。御行のオープンカンパニー
で法人・個人向けソリューション営業業務の体験だけでなく、地方銀行として地域に根ざした銀行業務・地域戦略提案を体験し、それらについての理解を深めたいです。2点目は実際に貴行で働く行員の皆様とお会いし、貴社の社風や企業理念を肌で感じたいからです。私はカフェでのアルバイトでお客様1人1人のニーズに応えるために、お客様の言動を意識しながら働います。このようなお客様に寄り添いサービスを提供する経験は、お客様一人一人にふさわしい金融サービスの提供を通じ、信頼される銀行を目指す貴社の企業理念に通ずるところがあると思います。貴社のオープンカンパニーでアルバイトでの経験を活かし貴社についての理解を深めたいです。
読み手が理解しやすいように、簡潔に書くこと。
応募理由は、貴行の業務理解を深めたいからだ。私は、2度の留学で培った信頼関係を築くためのコミュニケーションスキルを活かして人々の幸せのサポートがしたいという思いから、銀行業界を志している。金融の分野か
らお客さまに向き合い、豊かな暮らしをサポートする業務に興味を抱いたからだ。なかでも、貴行を志望する理由は、私の生まれ故郷である横浜に根ざし、域経済の根幹を支える地方銀行でありながら、東京・横浜という巨大なマーケットを通じて日本経済の発展にも貢献できるというダイナミズムを持ち合わせている点に惹かれたからだ。本インターシップでは、ニーズに合わせた幅広いソリューションを提供するソリューションカンパニーとしての業務を体験し、貴行ならではのやりがいを実感したい。また、行員の方々との交流を通じて、貴行で活躍する自身の姿をより鮮明にイメージすることによって、必要なスキルを見極め、今後の成長の糧にしたい。
長期インターンの経験を記載
就活サイトで過去のESを見た。
地銀実力調査1位である貴行が、ICT化をどのように進め、セキュリティ対策やシステムの保守管理を行っているのか実際に経験したいです。 コロナ禍を経て急激にデジタル化が進む現代社会において、ICTの推進は
より良い新しい時代を作っていく上で重要だと考えています。ワンアプリ化やキャッシュレス推進など貴行の新たなお客さま体験の追求を重視した、お客さま視点のデジタル戦略に魅力を感じています。貴行はICTを推進をする上で業務にどのように向き合っているのか座談会やグループワークで理解を深めたいと考えています。また、時代と共に巧妙化するサイバー犯罪に立ち向かうために、地方銀行最大規模である貴行がどのようにサイバーセキュリティ対策を行っているのか知りたいと考えています。オープンカンパニーに参加することで、実際に貴社の事業に関する課題に取り組み、ICT推進事業の面白さや難しさを体験するとともに、その極意を学びたいです。
会社のホームページなどからわかることを組み込みながら志望理由を書くことで第1志望であることをアピールするようにした。
2年間でTOEICの点数を420点から920点に伸ばしたことだ。大学入学当初に受験したTOEICでは420点を取り、グローバル化が進む中で英語力に難があるのは不利になると考え、900点取得を目標に英語
学習に注力することを決めた。リスニング力に課題があったため毎日4時間の自習に加え、ネイティブの教授に週2回30分の英会話の時間を設けていただいた。英語力の向上と多様な価値観の形成を目的に2年次秋には5か月間アメリカに留学をし、何事もまずはやってみるという精神のもと生活をした。結果として帰国後の試験では920点を取得し、目標を達成した。この経験で培われた「努力を継続する勤勉性」を活かし、日々の業務を丁寧に行い信頼関係を築いていきたい。
貴行のインターンシップを通して、銀行業務全般に関する知識と、貴行がどのようにして神奈川という広いマーケットを活性化させているのかを学びたいと考えているからである。私は大学時代の留学経験から、誰かの挑戦
を金融という観点から支援したいと強く思うようになり、銀行業界を第一志望業界としている。銀行を志望する上で、金融知識や銀行業務知識を正しく身につけることは、入行後ギャップを避けることや、より自分のビジョンを明確にするために必須だと考えている。さらに貴行は神奈川で最もシェアの高い銀行であり、地域活性化に非常に貢献している。横浜で生まれ育った身として、貴行がどのような理念やビジョンをもって地域貢献を果たしているのかを実際の業務を通して学びたい。
なるべく簡潔に答えることと、銀行のインターンシップに参加したい理由だけでなく、なぜ横浜銀行なのかをしっかりと明確に書くことに注意した。
私は貴行のICT推進部の銀行や地域経済に果たす役割を行員の方との座談会および業務体験によってより深く理解したいと考えています。近年様々なサービスがIoT化し数多くのSIerやSES企業がその開発に携わ
っています。特にコンサルティングを含めた金融システムの開発に特化したSIerが他の地方銀行の事業に参入する中、ICT推進部が貴行の組織の一部でありそのITマネジメントを行っていることによる貴行ならではの特色を経験したいと考えています。貴行は東京都および神奈川県の巨大なマーケットを保有しつつ地域金融機関として地域の課題を解決するソリューションカンパニーを目指す未来としており、如何にして貴行のICTと地域貢献を結び付けているのか、またICTが浸透していないシステムに対する提案を内側から推進する実現力および調整のための他部署との関係性のあり方を知りたいと考えています。
○○を目的とした研究を行っています。スマートフォンなどに搭載されている強誘電体メモリの膜厚を薄くすることで搭載量を増やし性能を向上させることができます。研究の問題点は○○を得られていないことです。この
問題を解決するために短期間の計画立案と実験を繰り返し行いました。実験計画を立てる際には、「どの測定結果」から「どのように改善したい」のかを意識することで、最終的な目的から逸脱しないように注意しました。得られたデータから改善点を見つけ出し、再び次の実験に必要な計画と実験を繰り返し行うことで、学会発表が可能な結果を得ることができました。この経験から、一見失敗の繰り返しに見える場合でも目標を見据えて小さな計画を積み重ねることにより、最終的な目標に近づくことができることを学びました。
貴行で働く具体的なイメージを掴み、今後の自己成長に繋げたいからだ。私は塾講師の経験の中で、他者との信頼関係を築き、サポートに徹することに大きなやりがいを感じてきた。そのため、将来もお客様に寄り添う仕事
に就きたいと考え、お客さまとの距離が近く、地域社会の発展に貢献できるという地方銀行に興味を持っている。その中でも私の生まれ育った神奈川県に密着し、幅広いサービスをもってお客様一人ひとりのニーズに応えてきたという実績を持つ貴行に強く惹かれた。当オープンカンパニーを通して貴行の業務についての理解を深め、貴行がどのようにお客様との信頼関係を築き、地域に貢献しているのかを詳しく知りたい。また自身の強みであるコミュニケーション力や分析力がどこまで通用するかを試し、貴行で活躍するために自分に不足しているものを行員の方々の姿から吸収したい。
私はサークルで、前年度よりも制作物のクオリティを上げるという目標を達成した。課題として、スケジュールに余裕を持つことがあった。前年度の制作では終盤で時間が足りなくなり、全ての作業を満足に実施できなかっ
たからだ。そこで私はリーダーとして、2つの取り組みを行った。1つ目に、次にやるべきタスクの指示を1つずつ出すのではなく、残りの仕事の内容と量を毎日メンバーに共有した。これにより、メンバー全員がスケジュールの全容を把握することができ、危機感を持って制作に取り組むことができるようになった。2つ目に、メンバーの適性を踏まえて仕事を振り分けた。このことは、作業効率向上だけでなく、メンバーのモチベ―ションアップにもつながった。スピーディーに全作業を終え、確認作業の時間を増やした結果、質の高い物を制作でき、アンケートの満足度も90%を上回った。この経験から、チームで動く際には全体最適が重要であると学んだ。
結論ファーストで簡潔にまとめること。また横浜銀行では地域への思いも見られていると考え、地元が神奈川県であることについても触れた。
200人規模の学内バスケサークルで幹部として運営を行ったことだ。週2回、自由参加の練習を開催しており、春学期は50人程度の参加者が集まるが、秋学期になると20人程に減るが前年度の課題であり、原因を部員
が仲良しグループで固まってしまうことだと考えた。そこで、秋学期も毎回30名程度を集めることを目標として、部員の交流企画を行った。毎月季節に合わせた企画を行ったが、中でも春と夏に開催し、3泊4日で50名程の参加者が集まった合宿に力を入れた。バスケの練習を学年混合で行い、チーム戦でのマリンスポーツや運動会を開催して学年の垣根を超えた交流を促した。また、食事や打ち上げの席をくじ引きを使って決定し、普段交流の少ない部員と関わる場を設けた。この結果、部員同士の親睦がグループの垣根を越えて深まり、秋学期の練習にも毎回30人程度参加者が集まった。
貴行の業務内容を実際に体験したいと思ったためだ。個別指導塾での講師経験から、人をサポートする仕事に幸せを感じ、長い期間顧客に寄り添う金融業界に興味を持つようになった。その中で貴行を志望する理由は二点あ
り、一点目は、金融機関の中でも地方銀行は顧客との距離が近く、企業や個人の挑戦をより強くサポートすることが出来ると考えたためである。地方銀行の中でも最大規模の基盤を持つ貴行では、他地方銀行では出来ない支援が出来る点にも魅力を感じた。また、貴行が時代に合わせ、電子決済などの取り組みを行っている点にも興味を持った。二点目は、業務内容を知るためだ。ISでは、法人渉外を実際に体験し大きな金額が動く仕事での自身の適性を確かめ、足りないものを確認することで、自身の成長の場としたい。また、社員の方のお話を伺い、社風を知ると共に、地域密着の貴行の方々がどのような思いや熱意をもって顧客のサポートを行っているのか見たいと考えている。
具体的な数値を含め、成果を定量的に示すこと。インターンシップで行いたいことを明確に示すこと。
端的に分かりやすく書くこと
?地方銀行の具体的な業務内容を知る為。
?御社で必要な能力と今の自身の能力との差を把握したい為。
銀行の中でもなぜ地方銀行であるのかを意識した。
貴行で働く具体的なイメージを掴みたいからだ。私は高校時代にサッカー部のマネージャーを務め、常に選手一人一人に寄り添い、相手に合わせたサポートを行うことにやりがいを感じてきた。この経験から常に顧客に寄り
添い、支える役割を担う銀行に興味を持つようになった。その中でも特に地方銀行は特定の地域の人々との信頼関係が強いため、顧客目線のサービスや顧客への徹底的なサポートが可能だと考えている。特に貴行では多くの地方銀行との提携を積極的に行っているため、他の地方銀行と比べ保有するノウハウや提供できるサービスが多く、顧客の幅広いニーズに対応可能な点に魅力を感じた。オープンカンパニーを通して地方銀行の役割と貴行の業務・社風への理解を深め、貴行で働くイメージを明確にしたい。さらに、最前線で活躍されている行員の方々との交流を通して、貴行で活躍するために必要な能力を学び、吸収することで自分自身の成長に繋げたい。
サークルで運営係を務め、新入生の脱退人数を0名にすることに貢献した。私のサークルでは例年参加頻度の低い新入生が馴染めず、30%が脱退するという課題があった。そこで私たちの代では「脱退人数0」を目標に掲
げた。目標達成のため、昨年サークルを脱退した同期に馴染めない原因を尋ねた。その結果参加頻度の高いメンバー間で既に輪が出来てしまっているためだと判明したので、同期と協力し新入生全員が馴染みやすい環境作りを2点行った。1点目として日報制度を導入した。活動に参加できていないメンバーにも毎日進捗状況を共有する仕組みを整えた。2点目として各新入生が他のメンバーの輪に入りやすいよう個別サポートを行った。これは各新入生と性格や境遇が似ている同期に個別に依頼した。これらの結果「脱退人数0」という目標の達成に成功した。この経験を通して、常に相手の立場に立って物事を考えながら行動することの重要性を学んだ。
文字数制限いっぱいに書くこと、端的に分かりやすく書くこと
私が貴行のインターンシップを志望する理由は2つある。1つ目は地方銀行の業務について深く理解したいからだ。私は「人や企業の成長を中長期的に支える」という就職の軸があり、様々な側面から課題解決を行う金融業
界を志望している。その中でも特に地域に根付いており、お客様の身近な存在として役に立つことができる地方銀行に魅力を感じている。貴行のインターンシップに参加することで実際の業務を体感すると共に、メガバンク等、その他金融業界との違いや貴行の社風を深く理解したいと考え、志望した。2つ目は自身の適性を見極めるためだ。行員の方との交流の中でしか知り得ない働くイメージを掴み、今後の進路を定めたいと考えている。また、参加する学生と実務要素のワークを協力して作り上げ、行員の方からのフィードバックをいただくことで、今後の自分に必要なことを知り、自分の成長に繋げたい。
大学編入試験をチームで突破したことだ。編入学を志した理由は2つある。1つ目は計量経済学をより深く研究できる環境に身を置きたかったから。2つ目は最後までやり切ったと言える経験をしたいと思ったからである。
試験突破には指導者や同志が不在で試験に関する情報が不足していたことや試験までの期間が残り半年間しかないという課題があった。そこで私は学習効率を上げるため、SNSで編入学を志す仲間と4人チームを結成し、過去問や専門科目の問題の協議、情報の共有を図った。また、私や仲間のモチベーションを保つために勉強管理アプリを利用し、お互いの進捗度を可視化させ、週に2回勉強会を行うことを定めた。結果、学習効率化とモチベーションの維持に成功し、高倍率(4-10倍)の編入試験に全員が合格することができた。この経験から適切なリーダーシップを発揮することで、チームはよりよいパフォーマンスを発揮できることを学んだ。
自分の体験談を踏まえた志望理由を書くこと。
「幅広いお客様に寄り添ってニーズに応え、地場企業の成長・地域の更なる発展に貢献する」ことを実現したいです。私は大学のゼミで○○を行いました。○○したこの経験から、企業にはその企業ごとに課題やニーズがあ
り、それに親身に深く携わり貢献していきたいと考えるようになりました。貴行には、地域のお客様のニーズにいち早く対応し最適なソリューションを提供できるグループ体制や事業評価制度があるため、幅広い提案から企業の成長や挑戦を支えられると考えます。入行後は法人渉外として、○○で培った傾聴力と提案力を活かして企業や経営者の変化するニーズを引き出し、最適かつ迅速にソリューションを提案したいです。そして、お客様の豊かな人生や生まれ育った神奈川の持続的な発展に貢献したいです。
自分のこれまでの経験と横浜銀行で実現したいことを結び付けて書くように心がけました。
簡潔に自分の伝えたいことを書く
私がオープンカンパニーに応募する理由は2点あり、1点目は貴行の意思決定スピードに興味があるため、2点目は貴行の長期的な関係構築力に興味があるためです。1点目に関して、貴行は「はまPay」や「SDGs力
無料評価」など、時代の変化に対応したサービスを全国で最も早く提供してきました。それらのサービスをいち早く提供するための意思決定はどのように行われているのかに興味があります。続いて、2点目に関して、貴行の地域に根差した盤石な顧客基盤は「長期的な関係構築力」によって成り立っていると考えています。その関係構築力は何によって作り出されているのかを知ることで、メガバンクとの類似点や相違点について勉強したいです。以上より、私は貴行のオープンカンパニーに参加させていただきたいと思っています。
強みなどを予めHPで調べ、インターン意欲があることを示した。
地方銀行への理解を深め、貴行で働く具体的なイメージを掴みたいからだ。日本経済の根幹を支える金融業界の中でも、実際に企業と接しその企業を支えていることを実感できる銀行の法人業務に魅力を感じている。中でも
地方銀行は、地域への密着性から顧客との信頼関係を築き、手厚いサービスとサポートの提供を行うことができる。特に貴行の?県内外に拡がる情報ネットワークと、データ分析に関する知的基盤を有している点と、?「はまぎん10年後プロジェクト」を推進し、中長期的な視点で地域に即した課題解決を行っている点に大変魅力を感じ、インターンへの応募を決意した。 本インターンを通じて、実際の業務を経験し、行員に必要とされる資質を吸収したい。また、他の学生と切磋琢磨することで自分の足りない点を理解し、実務を経験されている行員の方々とのコミュニケーションを通じて貴行の社風や現場の雰囲気を肌で感じたい。
責任者としてダンスサークルのリハーサル改革に注力した。従来リハーサルの非効率性が問題になっていた。サークルをより良いものにしたいという思いから、リハーサル係5人を招集し、原因について討議した。その結果
、機材トラブルによる突然の中断、付箋を用いたアンケート方法、演目がすべて似ていることの3つを原因と特定した。その解決に向け、以下3つの取り組みを行った。予備の機材を準備し、アンケートを電子化することによって、リハーサルの時間を4分の3に短縮することに成功した。成功した。さらに、プロダンサーの出演を取り付け、ダンスを披露してもらうことで、聴衆を退屈にさせない仕組みを構築した。各作業は他の係員に依頼し、私は責任者として全体を統括することで、効率的に施策を遂行できた。 この経験から、課題を特定し、解決する「課題解決能力」と他者を巻き込む「リーダーシップ」を向上させ、その重要性を学ぶことができた。
銀行の中でもなぜ地方銀行か、なぜ横浜銀行なのかを明らかに書くことを意識した。
私は、お客様に寄り添い最適なソリューションや価値を提供することに喜びを感じている。アルバイトで塾講師として生徒に学習指導をしている際にも、生徒が目標を達成し喜んでいる顔を見ることがモチベーションの源泉
になっている。加えて、自分にしかできない付加価値を与えられるような働き方をしたいと考えている。そのため、個人・中小企業両方への営業業務を経験することでスキルを高めていき、将来的には地域に密着した事業展開と盤石な顧客という貴行の強みを活かした中小企業への挑戦的な融資により企業の事業の幅を広げていきたい。そして、半生を過ごした神奈川の産業を地盤から発展させていきたいと考えている。よって、貴行を志望する。オープンカンパニーではグループワークを通じて業務理解を深めるだけでなく、貴行の行員との対談によってお客様第一で考える社風を肌で感じ、実際に働く将来像を明確にしたい。
分かりやすく簡潔に書くこと
私は、お客様に寄り添い最適なソリューションや価値を提供することに喜びを感じている。アルバイトで塾講師として生徒に学習指導をしている際にも、生徒が目標を達成し喜んでいる顔を見ることがモチベーションの源泉
になっている。加えて、自分にしかできない付加価値を与えられるような働き方をしたいと考えている。そのため、個人・中小企業両方への営業業務を経験することでスキルを高めていき、将来的には地域に密着した事業展開と盤石な顧客という貴行の強みを活かした中小企業への挑戦的な融資により企業の事業の幅を広げていきたい。そして、半生を過ごした神奈川の産業を地盤から発展させていきたいと考えている。よって、貴行を志望する。オープンカンパニーではグループワークを通じて業務理解を深めるだけでなく、貴行の行員との対談によってお客様第一で考える社風を肌で感じ、実際に働く将来像を明確にしたい。
簡潔に丁寧に書くこと
神奈川県の発展に貢献する貴行について、更に深く知りたいからです。私は中高を通して横浜市内の学校に通学していました。そのため、地元に寄り添い、貢献したいと考えました。
簡潔に、読みやすくなるように意識しました。
私が貴行のインターンシップに応募する理由は二つあります。一つ目は、銀行業務を学ぶためです。今回のインターンシップは、法人業務と個人業務の両方を経験できる点が魅力であると感じました。私の地元で○○○○○
○○○○○○○をやっていたことから中小企業の底力を実感し、中小企業への融資を通じて日本を盛り上げたいと考えるようになりました。また、私たちの生活にお金が必要不可欠であることから、個人の顧客の生活基盤となる個人営業にも興味があります。以上のことから、共に経験する機会のある今回のインターンシップに参加したいと強く感じました。二つ目は、地方銀行の地方への役割を知ることです。貴行が主とする横浜は国際的かつ発展している都市であり住民も多いことから貴行が地方貢献として活躍する場が多くあると考えます。貴行が銀行業務を通じて横浜という都市にどのような地方創世の取り組みをしているのか学びたいです。
二つあります。一つは~と列挙すること。
個人塾のアルバイトで生徒と信頼関係を築いたことです。大学2年生から現在まで続けており、今まで10人の生徒を担当してきました。初めは成績を向上させることだけを考えていたため、生徒の集中力が長く続かずモチ
ベーションが下がっていました。そのため私はこのままではいけない、生徒の役に立ちたいと考えるようになりました。そこで生徒への気遣いを含んだコミュニケーションを積極的にとりました。宿題の進捗状況など授業内だけではなく授業外の時間にもメールを活用して会話しました。そして、その中で気づいた生徒の性格に合うように一人ひとりにあう指導方法を考えて工夫しました。そのような授業を続けることで生徒との信頼関係が深まり、最後には生徒から感謝の手紙をいただきました。この経験を通じて信頼関係を得るためには相手への気遣いによるコミュニケーションと相手の性格を把握する観察力が必要だと感じました。
私が貴行のインターンシップに応募する理由は二つある。一つ目は地元神奈川県の経済を担う貴行の業務内容や社風を肌で感じたいからだ。二つ目は地方銀行特有の「お客様に寄り添う」点を実際に体験したいからだ。
論理的に書く。また横浜出身であることをアピールする。
地方銀行に興味があったため
銀行業務を体感するため。たくさんの人々の生活に影響を与える、お金の流通を支える銀行に携わりたかった。
企業の求める人物像に外れないように書いた
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