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サイトからのご注意
- ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
体育会系です。特に旧住友の支店が。
>わんさんへ
上がります。額は人によって違います。上司の評価が決め手です。
とてもわかりやすく参考になりました☆ちなみにちゃぴさんの支店は法人のお客様が多いのですか?
またボーナスは大体何ヶ月分なのでしょうか?
どういった内容が出るのか教えていただきたいです。
お返事ありがとうございました。
大変ためになるお話で感謝しております。
そうですよね^^
有難うございます☆
個人的には同感ですね。
>ミッキーさんへ
少々手荒いご指摘ではありますが、謙虚に受けとめましょう。
(学生諸兄らのこと思われてあえてキツめの言葉を選ばれたものと察する)
志望動機が書けないのは、単純にその業界に興味がないからに起因することがほとんど。本当に行きたい業界なら志望理由や自己PRは自然と沸いて出てくるはず。ひたすらにいろいろな業界の研究をされてると、『これだ!』と言いたいこと、やりたいことがスラスラと書ける仕事に出会うものです。それに該当しない業界に就職しても仕事に満足できないとおもいますよ。
『決済』『外国為替』『為替リスク』『金利変動リスク』『ライフプランニング』『分散投資』『資産形成』といった単語にビビッときたら貴方は銀行員テラー向きです。
新人一般職の一日です(^^)
ちなみに現在はハイカウンター後方にいます。
8:00 出勤。ロッカーで制服に着替える。
8:10 営業場に出る。上司達に挨拶しながら席につく。
ファイルなど、必要な物をキャビネから出す。
8:20 前日預り分の処理をする(振込、振替、現払いなど)
パソコンを開いて通達、メールチェック。
8:40 朝礼
9:00 開店 手形・小切手の受入。テラーから回ってくる
処理もしつつ、必要な書類をセンターへ
授受しに行く。電話も多いので対応に追われる
11:00 昼休み(週ごとに12:00と代わる)食堂で同期や先輩達 と楽しくご飯を食べ、ロッカーでお化粧直し。
12:00 未処理の処理を片付ける。この間も電話対応。
円貨両替、手形・小切手などの手数料管理。
テラーから回ってくる処理。センター授受。
手が空いたら、パソコンでメールチェック。
自己学習の資料を作る。TMした先のパンフレット 送付準備などなど・・・
15:00 閉店。テラーから回ってくる伝票をひたすら記帳。
現金・振替とも合明になるか見守る。
合明になったら一日の伝票を回付する。
16:00 手形・小切手を閉める。店頭交付のキャッシュカー ドも閉める。この間も電話は鳴る。
17:00 夕礼
17:10 上司に頼まれていた仕事やファイルを片付ける。
TM(お客様に電話をしてセールスする)の続き。
18:00 退社 同期と近くのカフェでお茶して帰る。
と、いった感じですかね。
私の支店は比較的落ち着いているほうだと思います。
支店や担当、多忙日などによって一日の仕事内容が全く違ってくるので、あまり参考にならないかもしれません。
ご了承下さい。
だいだいどこの会社も一般職は、自宅から一時間以内で通える
範囲ってのが普通だと思いますよ☆
とても熱意をお持ちのようで、是非頑張っていただきたく思い再び書き込みます。
支店に電話する時間は、できるだけ行員さんの手の空いている時間を選ぶと良いですね。
経験からの私見で申し訳ないのですが、開店後少し間を置いた時間は一番お客様も少なく、逆に行員さんは揃っていて良いのではないでしょうか。
開店準備を終え、朝一番の急ぎのお客様の対応をして、と考えると、開店後30分以上2時間以下の時間が経過した頃ですね。
もちろん例外の支店や状況もあり、一概には言えないことですので難しいのですが…
でもおそらくどの支店も、昼時から閉店までの時間よりは、それ以前の時間が空いているでしょう。
また、朝から混雑する可能性のある月末、月初め、給料日(10日・20日・25日など)を避けるのも配慮かもしれません。
もちろん、支店見学の際はこれらの日を避けましょう。
私も昨年就職活動していた時は、この掲示板をよく参考にしておりました。不安な気持ち、よくわかります。
少しでもその不安が取り除かれるよう、私も微力ながらお手伝いさせていただきますので、またいつでもお声をおかけくださいね。
去年も志望理由が書けないとか言ってる人がいたけど、
書けないなら受けるな!
業界の研究をすれば志望理由なんてすぐに見えてくる。
人の志望理由を参考にES書くつもりなわけ?
ゆっきーさんが証券じゃなくて銀行を選んだ理由なんて、
証券を銀行の違いを研究すれば分かるでしょ。
そんなこともしないつもり?
それと悩む前に店舗見学をすること!
何にもしなきゃ、何にも分からないよ。
ダイちゃんさんは三井住友銀行に内定を頂いているのですね!説得力を感じます。しかし、「ナニワ金融道」などが志望動機なんてユニークで斬新ですね!
私は、一般職もしくはCS職で考えています。銀行の志望動機を突き詰めましたら「世の中にお金の流通は不可欠だから私もお金の流通業に携わりたい」と思ったのですが、こんなのでいいのかなぁ。セミナーで行員の方がおっしゃっていた「お金が夢をかなえる」という言葉も印象的でした。もし、集団面接などで他の受験者の銀行の志望動機で感心したり、どんなことを言っていたか覚えておられましたらぜひおしえてください!
はじめまして。メッセージを拝見して書き込みしました。ゆっきーさんの具体的なお話を伺いたいのですが・・・
ゆっきーさんは、なぜ証券ではなく銀行を選んだのでしょうか?教えてください。
返信どうもありがとうございました。聞く人が誰もいなくて、一人でどうしたらいいか分からず悩んでいたので本当に参考になります。伺ったように早速、店舗見学から始めようと思います。また、質問があります。是非教えてください。
電話する時間帯、日にちについてお願いいたします。
慌てて直してから再投稿したところ、
二重投稿となってしまいました。
申し訳ございませんでした。
総合職や一般職との併願をしましたか?併願をすると落ちるという噂を聞いたのですが、本当でしょうか?
残念ながら、kukuさんの疑問に対する答えはまだ出ていないとしか説明できないようです。小職は文系出身ですが、以下につたない説明でも致します。
金融機関による理系採用の歴史はまだ浅いのです。
そもそも始まりは1980年代。
米国においてNASAの財政再建策の際にリストラされた数学者、物理学者が金融機関に大勢再就職したのが始まり。この時期、それまでは比較的適当に決められていたオプション等のデリバティブのプライシングが、数学を駆使することにより過去のデータから効率よく儲かるプライシングをたてることが可能であることが実証されつつあり、金融機関がうまい具合に学者たちの受け皿となりました。そんな米国を真似して邦銀が本格的に理系を採用するようになったのはほぼ1990年代あたり。よって、この第一世代でさえまだ40歳になるかならないかくらいの年代。
彼らの中で出世しているとされる典型的なパターンは、特定の分野におけるモデルデザインの第一人者となり(当然その銀行は当人が開発したモデルを採用)、所属部署では「長」はつかないけどそれなりの肩書きを与えられ、社内外で当該モデルの講演を行なったりし、本を執筆したりして、スペシャリストとして業界における有名人となるパターン。組織の中で偉くなるというよりは、技術で稼ぐプロで、あるレベル以上の方は通常の社員とは異なるプロ契約で雇用されてるケースが多いようです(年収は何千万、場合によっては億単位)。理系による計算が活躍する範囲は株、債券、商品、不動産、天候と、値段のつくものは何でも対象となりえるので、無限に広がりつつあり、スペシャリストとしてまだ誰も手をつけてない範囲で独自に開拓できる余地はまだまだあると言ってよいでしょう。
別にそこまで第一人者にならなくても、得意分野で計算のノウハウを社内に伝授していく能力があれば、普通に定年まで働けるのだと思います(上述の通り、まだ前例がないので、あくまで小職の感覚的なものですが)。その場合、若手への教育、人の使い方というスキルが重要になってくるのでしょう。
文系だろうと理系だろうと、同じ会社内で偉くなっていくには組織を運営する能力、人を使う能力というものが共通して必要になりますし、えらくなればなるほど、技術よりはそういったマネジメント能力が仕事の中に占める割合が高まるもののようです。このマネジメント能力というのは座学ではどうにもならず、組織の中でもまれない限り実に付かないものなので少々厄介です。そういう意味では文系、理系関係なく、平等な条件でのレースのような気もします。
まあ、そもそも理系採用(院卒)は同期の中に数パーセントしかいませんので、居場所がなくなる心配はあまりないと思います。
また、その能力は他社(特に外資)では重宝されますので(外資には理系に対してはゼネラリスト的素養を求める傾向が皆無)なので、それなりの本邦金融機関で数年以上専門分野に携わっていれば、転職先に不自由することもなく(行きたい会社に行けるかは別としてどこかは雇ってくれるイメージ)なんとかなるのではないでしょうか。
休憩時間にだらだらと全体の構成も考えずに書いてしまいましたので、いまいち答えになってなくですいません。
参考になってればありがたいのですが、実際に理系出身で活躍されてる方に直接相談されることをお勧めします。そんなにいないのですぐにつかまるはずです。
さっそくのお返事ありがとうございました。
実は姉が別の大手銀行に勤めているのですが、
この話を聞いた後に姉に相談してみたところ、
「何言ってるの!」と一喝されてしまいました。
(姉は一般職ではありませんが、支店に勤めております)
姉いわく、「営業時間中に学生が来るなんてもってのほか」
「邪魔なだけ」などと言われてしまい、やめようと思っていたのですが、
ぱんぴーさんのお話を伺い、さっそく調べてみようと
思います。
貴重なお話ありがとうございました。
さっそくのお返事ありがとうございました。
実は姉が別の大手銀行に勤めているのですが、
この話を聞いた後に姉に相談してみたところ、
「何言ってるの!」と一喝されてしまいました。
(姉は一般職ではありませんが、支店に勤めております)
姉いわく、「営業時間中に学生が来るなんてもってのほか」
「邪魔なだけ」などと言われてしまい、やめようと思っていたのですが、
ぱんぴーさんのお話を伺い、さっそく調べてみようと
思います。
貴重なお話ありがとうございました。
私が質問した訳ではありませんが非常に参考にさせていただいています。これからもぜひ色んな事を教えていただきたいと思います。
支店見学は、見学したい支店に直接連絡してアポイントを取ると良いですよ。
HPに支店一覧があるので、電話番号など参考になさってください。
この銀行は支店見学を非常に推奨しているので、丁寧に対応してもらえるはずです。
まずは電話で、希望職種や見学したい業務、いつ頃行くのが適当か(行員が比較的手の空いている日・時間に行きましょう)、を聞いて、何日の何時に伺います、とアポイントを取ればいいのです。
そして当日、支店についたら案内係の人に「支店見学をさせていただきたいのですが」と声をかければOKです。
できるだけたくさんの支店見学をしておくと、自分がどんな支店でどう働いていくかをイメージしやすくなりますよ。
(支店によって客層や業務内容が違うので、ターミナル駅の支店や住宅街の支店、オフィス街の支店、色々見学されることをお奨めします。)
そして具体的にビジョンを持っていれば、面接ではそれを面接官に伝えればいいので、自信を持って臨めるようになると思います。
早くから支店見学や業務研究に取り組んでいるあなたの熱意、面接でちゃんと伝わると思いますよ。
頑張ってくださいね。
先日、質問に答えていただいたkukuです。ほーみーさんへのお返事を読み、大変参考になりました。
またバンカーさんへ質問させてください。一般的な行員は取締役になるのは難しくてもせめて支店長には…という目標にを持つ人が多いと思うのですが、理系出身の方は一般的な目標のポストはどういったものになるのでしょうか?やはり、文系出身の人と比べると理系出身の行員は出世には縁遠いものでしょうか?また、バンカーさんがおっしゃる歳をとってからの出向(ご苦労さん出向)について、理系出身の場合はやはり理系向きの出向先、仕事内容となるのでしょうか?
出向もいろいろあります。
まあ、大別しておおよそ3種類。1.ご苦労さん出向、2.戦略的出向(グループ内)、3.戦略的出向(グループ外)あたりでしょうか。
1.ご苦労さん出向
社内にポストがないための出向。ある程度年齢が上になると、社内でこれ以上偉くなることができなければ取引先もしくはグループ内子会社等に転籍含みで出向するケース。最初の内は出向扱いで銀行から給料をもらい(出向以前と同等かそれ以下)、期がかわるのを機に転籍(銀行を退職し、出向先で正式に雇用)することになります。当然銀行からは退職金がでます。この転籍でどういう扱いを受けるかはその人がどれくらい偉いか次第。銀行で支店長、部長、支社長クラスでこのタイプの出向は、グループ内ですとシステム系子会社、不動産調査系子会社等、親密取引先ですと、上場企業もしくはそれに準ずるクラスの企業に取締役もしくはそれに準ずる肩書きで雇用され、のんびり銀行とのパイプ役を担いことがあります。銀行の取締役クラスだと金融系(証券、債権回収、ファンドなど)グループ会社の取締役(代表もあり)だったり、同系列上場企業の取締役だったり。金銭的な待遇は行き先次第。
2.戦略的出向(グループ内)
このケースの出向は最初の異動(入社3~4年目)からも行なわれ、希望者も多くてなかなか行けない。ご存知の通り、4大銀行系グループ(近々3つになりそうですが)はグループ内に銀行、信託、証券等の別業態が存在し、それぞれが有機的に連携することで高付加価値の総合金融サービスを提供することを目指してます。法的な規制により、銀行は信託業務、証券業務を取扱うことはできません。そこで各業態は相互への理解をふかめ、連携を強化するために人材交流を積極的に行なってます。銀行から証券や信託に出向して、連携のパイプ役となったり、ノウハウを吸収して元々いた会社に戻り、複合提案を可能にしたり。このタイプの出向だと、自分がいる会社にないノウハウ(しかも今もっとも高いニーズのある最先端のノウハウ)を身に付けることが出来るため、とても倍率が高いです。金銭的には出向である限り、銀行からお金をもらいますので、銀行員と同等です。グループによっては、出向先で責任をもって仕事するように出向先から給料やボーナスをもらう「一時転籍」という制度を設けているようです。ただし、その場合は本人の同意が必要ですし、一時転籍後も本人が希望すればいつでも元にいた会社に戻れるようです。銀行よりも証券会社の方が会社の業績によるボーナスの振れが大きいらしく、景気のいい時に証券にいれば、運良く銀行にいる同期の倍以上のボーナスを手にする、なんてこともあるそうです。景気が悪いと逆のようですけど。4大メガのグループは、たとえばM&Aや証券化、デリバティブの部隊を証券会社に、資産運用部隊を信託銀行に集約したりしてますので、そういった技術、知識を身に付けたい若手はこのタイプの出向に手をあげるわけで、会社も当然吸収力が高いと判断されたエース級の若手を派遣します。実際、上記の専門分野にはエース級銀行員が大勢を占めます。というのは、結局4大メガのグループで大企業へのリレーションをもっとも強く握っているのは証券でも信託でもなく圧倒的に銀行であるため、第一次提案をするもの(銀行)が専門領域について、少なくとも概略を説明できるくらいの能力が求められきているのです。出向先から帰ってきたメンバーにより銀行が最初の提案を行い、案件が具体化してくると同時に証券や信託と連携してアタックする、という感じでしょうか。
3.戦略的出向(グループ外)
この出向は、公官庁や業界団体等や似た業態との人材交流。政治的な意味合いが強いかもしれませんが、上記グループ内のと同様にエース級の若手や中堅が派遣されるケースです。公官庁ですと外務省で国際情勢に詳しくなったり、旧建設省で不動産証券化法整備に携わったり、お役人とお友達になって将来のパイプ役としての下地作りをしたり。業界団体ですとBISに行って業界のルール作りに携わったり。似た業態では、政府系金融機関で銀行団を編成するプロジェクトに参加したりってのもあるみたいです。この出向で得られる人脈や政治力は銀行内では絶対に手に入るものではないため、銀行に戻ってからの極めて貴重な財産となりえます。この出向のケースも、銀行から給料をもらうので、銀行にいるときは待遇は不変です。
とまあ、長々と書きましたが、年をとってからの異動は、ある意味、引導を渡されるものであり、若いうちの出向はかなり期待されている証拠と見てよいでしょう。
一般職志望の方ですか?
私が金融を志望するきっかけになったのは「ナニワ金融道」や「ミナミの帝王」などを読む乃至見ていて「お金でだまされるのは勘弁してほしいな~。」と思い、だったら自分がプロになっちゃえばいいじゃんと意外と漠然とした理由です(汗)
銀行員を騙してお金を巻き上げるなんて警察官に殴りかかるようなものですもんね。ハクもつくかと思います。
以上では志望理由としては甘いので、更に詰めると自分がプロになった上でいろんな人にアドバイスがしたい、というようなことを志望理由を面接で聞かれた時に言いましたよ。
あまりにも自分でも俗っぽいと思う理由でしたけど、ウソついても見破られるだけなので以上の本心を面接でも言いました。実際ここに内定ももらいました。(現在4年生です)
だからナンチャンさんも、漠然とした理由でいいのでこれだと思うものを正直に話せばいいと思いますよ。給料がいい、それもいいじゃないですか。
繰り返しますが、ウソだけはつかないように。人事部は人を見抜くプロとして人事部の椅子に座っているわけですから。
以上、ご参考になれば。(なるのか!?)以上です。
現段階では一般職(カウンター業務)を希望しているのですが、
OG訪問や店舗見学を行いたいと思っております。
下にも店舗見学をされたというお話が載っていたのですが、
店舗見学というのは具体的にどのような手順で申し込めばいいのでしょうか?
直接人事の方や、店舗に連絡を取るということなのでしょうか?
周りには総合職を目指す人しかいなく、一般職の情報がなかなかなくて、
困っています。
どなたかご存知の方がいらっしゃれば、教えていただけないでしょうか?
残念ながら銀行員(一般)はみんなが考えているほど給料高くないですよ。あと、接客がしたいっていうのはサービス業一般に言えることであって、なぜ銀行なのか?証券はなぜダメなのか?自分が仕事やる上で、何を活かせるのか(自分の強み)など、総合的に考える必要があります。
この書き込みから見る限り、まだまだ自己分析、企業研究が出来てないと思います。まだ時間はあります。
もう一度自分自身について見直して見て下さい。
お尋ねしたいのですが、一般職は自宅から通える範囲の
勤務地でしょうか?他の会社はそのように記載されている
のですが、こちらの会社は書いてなかったので、
不安になり投稿致しました。自宅から通える範囲内だと
いいな・・・
こんにちは。返信が遅くなって申し訳ありません。
店舗見学をする際の視点ですか…
見学のみならず、面接でも軸となるのは業務研究だと思います。
もちろん、学生に知ることが出来る範囲は狭いですし、限度もありますよね。
でもその範囲だけはきちんと押さえて、「自分はこの仕事がしたい」というのを見つけてください。
そうすれば、それを中心に自分なりの企業研究ができるはずです。
私はローカウンターの仕事に興味を持っていて、支店見学中はずっとカウンターを中心に見ていました。
課長さんとお話しした時は、業務内容を事前に調べていて疑問に思っていたことや、その支店の特徴、その日店舗で目にして気になったことなどを質問しました。
そこで聞いた話は自分のモチベーションを高めてくれましたし、「自分がその仕事をしているビジョン」を持てたことで、面接時にもいい影響を与えてくれました。
自分のやりたい業務を見つけたり、調べたりする上で、ウェブバンキングカレッジは非常に参考にしていました。
あと、申し訳ないのですが、私はリクルーターというのが具体的に何を指すのか知らないので、なんともお答えできないです…
一部で青田買いに回っている人事の方を指すような使い方をされていたのですが、もしそういう方の事なら、私は学校と一切関係なくここの採用試験を受けたので、何も知らないです。
もし違っていたら、ご指摘くださいね。
実は、金融業界を目指したのは時期的に遅かったので、色々知らないことだらけでここまで来てしまいました。。。
お恥ずかしい。
それでは、長々と失礼しました。
出向って籍は銀行においてるんだから、
給料は変わらないと思いますよ。
早いですね(>_<)では、いつも何時ころに帰っていますか?
一般職は、女性しかとりませんよ!男性は、総合かCSのみです。
>こんにちわ。さんへ
出勤時間は、支店によってそれぞれ違いますね。新人は、1番早く行く感じです。だいたい7時40分くらいかな?遅いところは8時くらいかな?
銀行員は何歳頃から子会社へ出向となりますか?出向となると給与体系は変わって収入もかなり減るものですか?
はじめまして^^私は金融志望なんですけど、1つ質問があるんですね。社内規定で年齢制限があるときくのですが、具体てきに何歳までなんですか。知っていたら教えて下さい。
こんにちわ。私は、一般職で銀行に就職希望者です。店舗見学ではどのような視点で研究したらいいか分からないのですが、どのようにしていらっしゃいましたか?リクルータについても教えて頂けますでしょうか?
では、一般職の女性行員の一日の流れはどういった感じか教えていただけませんか?
1月19日20時50分ダイスケさんが書き込まれている通りです。
ダイスケさんは他のメガバンクの掲示板にも書き込まれてますが、相当に都市銀行内の事情に精通されているご様子で、間違いなく現役の銀行員、もしくは数年以上は勤務されたご経験のある方かと思われます。
そうですよね、今学校の試験で就活が思うようにできていなく自己嫌悪です。
やらなければいけないこと、たくさんあるのでがんばります。
ありがとうございました!!