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- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
ちょっと前までは米国法人はChuIto だったのが、今はItochuになったしね。
伊藤忠ではCIというのも使うしITCも使いますよー。でも略称をめぐって争うのも情けないからやめようよ。今の時点で研究不足って別に恥ずかしいことじゃないしね。私も内定するまで知らなかった・・・
会社を研究するのって、その会社に選んでもらうためじゃなくて、自分が会社を選ぶためにすると思うんですよね。自分がやりたいことが果たしてこの会社でできるのか？ということを研究した上で伊藤忠を選んでくれた皆さんと一緒に働けたらいいな。
CIマンさんのCIというHNの意味を知っていてこの
レスを付けているのですか？
知らなければ貴殿の方が研究不足じゃないですか？(^^
ITCって、伊藤忠の略として使われているものですよ。念のため。それを知った上で、「違和感」とおっしゃるならいいですが、そうでないなら研究不足じゃないですか？
ちなみに三菱商事＝MC、住友商事＝SCっていう略も使われていますよね。
別にどうでもいいですがITCって略し方には違和感を覚えます。
ゼンゼンちがいます。
配属されるカンパニーによってエリートとかエリートじゃないとかは、ないと思う。
エネルギーやりたくてITC来る人、
プラントやりたくてITC来る人、
都市開発やりたくてITCくる人、
化学品やりたくてITC来る人などなど・・・・
いろんな人がいるのです。
だから、貴方が挙げたカンパニーなんて興味ないという人も大勢いるわけ。
エリートとか、そんなくだらない考えはよしたほうが身のためだと思いますよ。
その3つのカンパニーは有名だから世間体はいいかもしれないけどね。
世間体で商社を選ぶ人は・・・以下略。
お返事ありがとうございます。
やはり伊藤忠の強いカンパニーは人気なのですね？
それだけ魅力のあるところなのでしょう(@_@)
私は伊藤忠のOBの方々と何度かお会いしたことが
あるのですが、本当にその人自身にもとても
魅力のある人たちでした。お会いしてどうしても
この会社に入りたいなって思うようになりましたね。
競争率の激しい中、「おっさん」からいただいたアドバイスを踏まえて、もう一度採用方法をじっくり考えて見ます。絶対入ってやるぞp（^0^）q
内定者の中でも繊維・食料・宇情は大人気なので、一般採用だといけない可能性もあります。
先決めは内定時にカンパニーが決まるので安心ですよ。面接時の専門知識とかは全く要求されません。このへんが物産や商事の専門性採用（先決め）と違うところ。がんばって！
私は商社第一志望のものです。
最近この就活日記を知り、参加してみました。
女性の方が多くてかなりびっくりしました。
私も伊藤忠商事が第一希望なのですが、最近は
本当に人気が出てきましたねぇ。特に女性には
アパレルが一番人気みたいですね。
私はアパレルにも興味があるのですが、他のいくつかのカンパニーにも興味があって、本当は『先決め採用』で行きたいのですが、こういう場合は『一般採用』で行くべきなのでしょうか？？
高度成長期にはどんなやり方でも儲かりましたから
それぞれの色がはっきり分かれていましたが
最近では悪いところは止め、他社のよいところは異業種を問わず見習うようになっていますので
はっきりしたカラーは見分けられなくなっていますよ。
しかし、今の部長（グループリーダー）や課長たち
が若かりし頃はかなりはっきりとそういうカラーが
ありましたので、根底にある社風を表してはいると
思います。
その話、有名ですよね。いろいろなパターンがあるかと思いますが、少し補足になると思うので、ご参考までに私の知っている話は、以下の通りです：
「Q. 川の向こう岸にピザがある。どうやって取りに行きますか。」
・伊藤忠、丸紅：とにかく全員で一斉に泳ぎまくる。手っ取り早いが、その分、被害甚大、犠牲者も出る。
・三井物産：リスクは冒さず、金を出してヘリコプターをチャーターし、あくまでも“スマートに”取ってくる。
・三菱商事：三菱重工に頼み、橋を架けてもらう。
・住友商事：三菱商事の渡った後、その橋を渡ろうとするが、不安なあまり叩きながら渡るので、途中で壊れて渡りきれない。
OBに聞いたカラーの話です。
4大商社が川を渡ることになりました。
三菱商事は子会社に橋を作らせ自分は何もしない。
三井物産は派手にヘリコプターで渡る。
住友商事は三菱の作った橋を叩いて渡る。
伊藤忠は皆で泳ぐ。
この話、すごく納得できます。
先決めはただ面接官が自分の志望のカンパニーの方ってだけです。
アドバイスありがとうございます。
質問なのですが内定者のカラーはどのような感じなんですか？
行くからには、「このひとすごいな！とかこんな面白い奴見たことないよ！」という人との出会いがあるところがいいなと思ってます。
来年伊藤忠に入社する内定者です。私は一般で入りましたが、部門別採用で入った友人もそれほど面接では専門的なことは聞かれなかったそうです。今、どれだけ細かいことを知っているかより、入社してからがんばれる能力があるということをアピールするほうが大事なのでは！？
一般応募だと確かに第一希望に行けるとは限りませんが、ある程度希望を聞いたうえで適性とあわせて判断してくれるので、それほど心配いらないと私は思います。
むしろ私が疑問に思ったのは、伊藤忠は繊維と食品が強いのでどちらかがいい、というところです。商社が置かれている状況は厳しいし、強いからそのカンパニーに行きたいというのではあなたをアピールできないのでは？あなたが何を商社でしたいのか？ということをもう少し考えるといいと思いますよ。OB訪問をするなりして、いろいろなカンパニーの人の話を聞いてから判断してみるとか。日経新聞を鵜呑みにして人生決めるなんて、ちょっとさみしくないですか？
部門別だと面接で専門的な知識が問われそうで
こわいし、普通に受けると配属はどこに飛ばされるかわからないというし、みなさんはどう考えてますか？
伊藤忠は、繊維と食料が強みだと日経新聞にかかれて
いたので、伊藤忠に行くなら二つのどっちかがいいかと考えています。
実際配属ってどうなんですかね？希望どおりにいかないもんなんですか？
就活は運なのか？って話ですが、運というよりは相性だと思います。やっぱり会社によってカラーってあると思うし、合うところに決まるんじゃない？でもやっぱり中途半端な気持ちの人はとらないと思うし、逆に気合だけ入ってて中身の無い人もとらないと思います。
就活本についてですが、結構読んでました。やっぱり参考になることありました。情報に踊らされてしまう性格なら、読まないほうがいいんじゃないかな。ただ、自分で感じたことを自分の言葉で話すべきだと思います。去年グループ面接などで感じたことですが、難しい言葉を使ったり、一般論として言われていることを話したりする人多いですね。多分本の読みすぎなんだろうけど。それこそ信憑性なくなりますよ。
あと、女性総合職、沢山入ってきてください！今年の内定者で国立女子大の子いますよ。どうやら女の子の方が筆記で足きりされる点数がずっと高いようですね。がんばってください。
ちなみに私は商社志望ではないのですが、ちょっと気になったので・・。
最近の書き込みを拝見したのですが、私も、自己PRにしろ志望動機にしろ、自分に正直にという考えには賛成です。その上で、内定者さんのいう「こうできれば大丈夫」というご意見にも納得です。つまり、正直に自己分析をした結果、この業界・会社に合っている、ということが説明できたことになるからですよね？
しかし、強運さんの「就活は運だ」という意見はちょっと違うと思います。まず、能力が足りないというのなら仕方がないことですよね？ これは運ではないです。次に適性ということを考えれば、自己分析をつめていって、自分にあう業界・会社を探せば、確立を高くすることはできると思います。確かに、選考の段階で紙一重の人ばかりになれば、あとは運しかないかもしれませんが。ただ、逆に適性が無いと判断されて落とされるのは、ありがたいことだと思います。入社後のミスマッチを事前に採用側が防いでくれるとも考えられるわけですから。ただこれも、大学名などの差別なくやってくれている、という前提つきではありますが。
最後にショウさんへ。私も就活本はどうかと思いますが、ある人に、「何が書いてあるかとりあえず1冊読んでみて、従うかどうかは自分で決めればいいんよ」とのアドバイスを頂きました。その通りだと思います。仮にその本を読んでいる人が皆、その内容に従っているならば、あえて違うことをして差をつけることもできるわけですよね？ ちょっと勇気のいることかもしれませんが、そういう意味では一読の価値はあると思います。
矛盾するようですが、個人的には「ロジカル面接術」という本をおすすめします。面接だけでなく、ESを書く時にも、また、今後の人生にも（言い過ぎ？）役に立つと思います。もし、ショウさんが私の意見に信憑性があると思ってくれるならば、書店で見てみてください。志望動機に信憑性を出す方法の参考にもなると思いますよ。水色の本です。
アドバイスありがとうございます。
信憑性という言葉について指摘を頂きましたが自分に嘘をついているわけではありせん。むしろ逆です。自分の心のままに志望動機を作ってもそれが受け入れられるとは限らないと思いますし、受け入れられなければ意味がないということで私は信憑性という言葉を用い表現しました。
人間は皆全てとは言いませんが受け入れられたいという願望が心のどこかにあるはずです。もちろん私にもあります。そうしたことが少なからず生きがいや充実感に結びついていくことは事実であると僭越ながら思っています。結果はどうとして私はやるからには後悔したくないと思っていますし、後悔しないためにも今やれるだけのことをやっておきたいと思っています。そしてやるからには誰にも負けないつもりでいます。
私も就職活動本は内定者さんと同じく自分には合わないと思っています。買っている人がいっぱいいるのに何で？といつも思っています。実際、一冊も読んでいません。だからこそ内定者さんをはじめとした方々に意見を求めているのです。これが一番効果的かつ自分のスタイルに合っていると思っています。
信憑性という言葉はあくまで意見を仰ぐために使ったのであって決して自分を偽っているわけではないのでそれをご理解していただければと思います。
内定者さんに強運さん。これからも貴重な情報を教えてくださいね！よろしくお願いします。
そんな考えもありだとは思います。
しかも自分のことを強運と信じられるならなおさらありなきがします。
ただ私が言ったことはこうすれば大丈夫ということではありますが、いいかえるとこうできれば大丈夫ということです。つまりできない人が多いということです。極端な例でいうなら100m9秒切れたら金メダルみたいな(笑)。金メダルよりははるかに楽ですが。
もちろん他にも方法はあると思いますからこうしないとダメという意味で言ったんではありません。重いバーベルあげても金メダルでしょ？
ちなみに私も「これ以外方法はない！」って言い切ってる就職本はきらいです。ていうか売れるのが不思議。
でももし運だけで決まるんなら面接なんてせいぜい1回ぐらいにしてあとはくじ引きとかにしたほうがいいですよね。一般に例えば伊藤忠クラスの企業の採用には人件費込みで内定者一人あたり300万円以上はかかっているといわれていますからね。
就職活動なんて結局は運ですよ。内定者も縁の無かった人も紙一重、そうは思いませんか？巷には就職成功術のような本があふれていますが、こうすれば絶対大丈夫なんてものは、この世にありませんよ。上も下も見ながら（特に下を見ましょう）道を選んでください。中島みゆきの歌にもあるじゃないですか「♪人は空ばかり見～てる～、（中略）教～えてよ～地上の星を～」
就職活動の時に勘違いしてしまいがちなことなのですが企業は学生の熱意だけでその人を採用する事はありえません。
時分が社長になったつもりで考えて見てください。熱意がある人よりも能力がある人を採ると思いませんか？
で、それをアピールするのが面接です。じゃあいったいどんな能力なのかというと2種類あります。
?話し方や話の構成から見る能力
論理的思考とか判断力とかです。
?話の内容から見る能力
人それぞれです。学生時代に力を入れたことなどでその人の能力を見ます。絶対見られているであろうものは例えば困難に立ち向かうタフさとかですね。
ですからこの2点に気をつけて自分は～いう人間だから～いう商社の仕事がやりたいし、向いていると思う。と言えれば望みありです。
厳しいことを言うようですが「信憑性ありますか？」と聞くと言うことはご自分でも自分に嘘をついて志望動機を作っていることに気付いているんですよね。
仕事とはいったい何？どんな夢を実現したいか？ということを一度商社から頭を離して純粋に考えるといいと思います。
ちなみに私は就職活動開始当初は他の業界を考えていました。いまいち自分に自信が持てなくて、でもカッコイイ仕事がしたくてふざけた志望動機を文字通り、作っていたのを昨日のことのように思い出します。
まあそんな感じです(どんなかんじだ？笑)。がんばってください！！
志望動機について気になさる人が多いようですが、高い評価を得る人達は概して「まとまっていて且つキラリと光る自己PR」＋「さっぱりとした志望動機」というのが多いように感じます。
あまり立派すぎる志望動機は、逆に会社に媚びている様な印象を与えてしまうのではないでしょうか？皆さんどう思われますか？
厳しくぶつかり合うことを恐れずに、ダメだしし合ってお互いに強くなってください。
>ショウさん
表層的すぎる。
もっといろいろな側面から会社研究してみてください。
仕方ないですよ。それも。
ただ現実を知る人たちが採用されるだけの話です。
厳しいこと言ったり、本当のことを言うと誰かがそいつを批判するんだよな。
これがこの掲示板の悪いところ。
厳しいこと言われても逆に「クソー、もっとがんばらないとっ！」くらいの考えを出来る人じゃないと商社には向かないだろうね。
慰めあってるだけにしか見えない・・・
もっと厳しくいかないとさー。
日本の企業では、女性進出を阻む傾向は依然としてありますが、職場の環境、制度(育児休暇)などを改善するためにもみに☆とこさんには頑張ってもらいたいと思います。確かに、「女性は結婚や育児をやっていろ」といった風潮が強いですが、男性よりも優れている人も多い。おじさんたちに女性だって出来るぞってトコを見せ付けてやってください。
私は数ある総合商社の中でも伊藤忠を第一志望としています。それは、非財閥で学閥がなくなんでもありの社風であるということ。それと丹羽社長の経営の生き様にほれたこと、丹羽社長は会社の業績が振るわなかった時に無給で数ヶ月働いていたと聞きました。この筋の通った行為に惚れました！そしてこれこそが伊藤忠の社風の象徴ではないかと思っています。自由で裁量を任される分、責任も大きく追わなければならない、非常に筋が通っていると思います。今の政治家の方たちに見習わせたいものです。あと、給料が高いこと。その代わり残業や休日出勤をガンガンなさっているみたいです。さらに切れ者の先輩社員が多いことも理由のひとつです。これはOB訪問を行い実際の社員の方に聞いた情報を下に感じたことです。
とつらつら志望動機を述べたのですが、これらは内定者の方たちから見て信憑性のあることでしょうか？通用するでしょうか？ぜひお聞かせいただければと思っています。
色々な方のアドバイス、ご意見、大変ありがたいと思います。
女性の就職に対する世間の目は、やはり日本ではまだ厳しいのでは、と感じているところです。
なぜ女性の総合職での就職が厳しいのかを少し考えてみました。
まず、今までに女性が総合職で長年働きつづけた例というか、実績が少ない事です。
これは父に聞いた話ですが、父の会社では、何年も前に女性の総合職進出に力を入れていたことがあったそうです。しかし、その人たちの中で仕事を続けられた人はいなかったそうです。
これは、やはりやる気や能力がある女性でも、結婚などから仕事を続けることが難しいというのが今の日本の状況だということを示していると思います。
また、その時やめていった女性たちが今の私たちの不利な状況に寄与していることも考えられると思います。
なので、今の日本で女性に対する眼が厳しいという現実は、仕方のない事なのかもしれません。
ですが、それはこれから私たち自身で変えていければいいと思います。
たくさんの方に社会からの眼の厳しさを指摘され、逆にやる気がでてきました！頑張ります！！
＞商社内定者さん
私はやはり一般職ではなく総合職を目指して頑張っていこうと思います。
商社を志望する理由を考えてみて、商社をいうブランドやイメージにではなく、商社の仕事内容に興味を持っているからです。
自分の生活の中で使っている衣服や雑貨、そのようなものをとても大切に思います。そのような素敵な商品をメーカーから消費者に届ける仕事がしたいと思います。
そのためには、やはり商社がイメージとして一番自分の中ではしっくりくるものがあります。
ですが、大手であるか、総合商社であるか、にこだわらず、その他の専門商社なども広く調べてみようと思います。
伊藤忠商事は繊維部門があるので、総合商社でもうけてみようと思いますが・・・
これからも色々とアドバイスお願いします！！
＞しーもーどさん
確かにOB・OG訪問の件はここで尋ねるのは軽率だったかもしれません。
もっと、色々調べてみなければ・・・。
ちなみに、私はたぶんしーもーどさんの後輩だと思います。
今後も、もし何かありましたら宜しくお願いします！
あなたの言うよな精神論だけでは就職活動は乗り切れないのですよ。いいたいことはよくわかりますが。
下の人は厳しいとは言ってても無理だとは言ってないしね。どうしても商社に入りたいというなら総合職でなく、一般職という手もあるよってことをいいたいのではないでしょうか。
客観的事実として、興味深いデータがあったので載せときます。
<2002年大学別就職者数（サンデー毎日より）＞
三菱 三井 丸紅 住友 伊藤忠 計 就職者数（卒業者数ではない）
採用数 108 104 34 139 63 448
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
慶大 29 25 7 19 13 93 4298
早大 19 14 6 15 5 59 5894
東大 14 17 4 13 7 55 2958
一橋 7 5 2 8 4 26 751
京大 5 7 2 9 2 25 1672
神大 1 2 6 11 2 22 1348
上智 3 5 1 7 1 17 1366
阪大 2 2 1 5 3 13 2719
同志社 1 3 1 2 4 11 3606
九大 3 3 0 3 0 9 2173
明治 0 3 1 2 1 7 4407
東工 1 2 1 1 1 6 1421
青学 2 0 1 3 0 6 2329
関学 0 1 2 2 1 6 2504
立教 0 2 0 4 0 6 2236
筑波 1 0 0 1 3 5 787
学習院 3 0 0 1 0 5 1417
492 ：就職戦線異状名無しさん ：03/01/13 21:25
名大 1 1 0 1 1 4 1994
中央 0 1 0 3 0 4 4212
横浜国立 0 0 0 0 3 3 887
立命館 2 0 0 1 0 3 4164
法政 0 0 1 1 1 3 3689
関大 0 0 0 0 2 2 2504
西南学院 0 2 0 0 0 2 937
広大 0 1 0 0 0 1 1262
お茶女 0 1 0 0 0 1 388
日大 0 0 0 1 0 1 9202
成蹊 0 0 0 1 0 1 1353
成城 0 0 0 1 0 1 781
明治学院 0 0 0 1 0 1 1506
東海 0 0 0 1 0 1 4447
日本女子 1 0 0 0 0 1 991
＞みに☆とこさんへ
厳しいことを言うようだけど、女子大からでは相当厳しいと思うよ。お茶大とか津田塾あたりでも、何か特別な能力、例えば英語が完璧話せるとか体育会で成績を残したとかが無いと。
会社に電話するよりも、どうしてもというなら人事部にメールをしてみたほうがよろしいかと。
あと、総合職にこだわってるようだけど、一般職でもある程度の仕事を任されるし、優秀な人ばかりだよ。早慶上智あたりからでも一般職で入る人多くいるし。
何をしたいのかもう一度考えてみて。―
私は現在国立女子大4年ですが、伊藤忠さんの選考は最終面接まで進みました。
学生時代に外資メーカーで契約社員としてバイトの経験などもありましたが、英語はスタンダードレベルです。
結局、内定はいただけませんでしたが、その理由は私が女子大だったからではなく、ほかのところにあったとのではないかと思っています。
商社ではないですが、シンクタンクに内定を頂きました。
おそらく今後就職活動を続けていく上で、「女子大だから厳しい」などと周囲から言われることもあるかもしれませんが、「ムリだろうから選考を受けない」というような姿勢にはならないでください。
人生では機会ロスが一番もったいないと思います。
ただあなたに言いたいのですが、OB・OG訪問の手段を掲示板を利用して、意見を求めない方がいいと思います。もっと確かな情報ツールを利用してください。
財閥系内定者です。おもしろいですね。
正直同期のほとんどがそんなことを思っていると思いますよ。
ただそれは銀行でもメーカーでも可能なことなので単独の動機としては非常に弱いです。外資系の証券会社はもっと給料高いですよ。
自分のどういう性格、能力が商社のどういうニーズに合致しているのかということを考えてみては？
その上であえて商社に入るのに求められることを個人的見解で書くなら自分で考えて人の意見も参考にしながら行動できる人です。
なぜならメーカーや金融というように業態が固定していないからです。
マッチの輸入から始まって現在では事業投資までやってます。商社はモノを持たないので短期的なスパンでビジネスモデルが変わります。というか変わらざるを得ない。変わらないといわゆる商社不要論のターゲットになります。
だから変化する時代のニーズに対して自分で考えて人を動かしてビジネスを変えて行ける人が求められているように思えます。
ちなみに人事とメールを交わすことはまったく意味がありません。それどころかそういう媚びた態度は逆に自信のなさを露呈して逆効果だと思います。もちろん本当に分からないことがあるのであればそんなことはありませんが。
私は将来はちょっとおしゃれなレストランで食事でもしながらビジネスや、プライベートについて語り合いたいという少し不純な動機のもと商社を希望しております。（笑）
英語力はたぶん大学生の平均くらいなのではと思っております。商社に入るにはどのようなことをアピールするのがよいのでしょうか。是非情報のある方がいましたら教えてください。
それと人事の方のメールを頻繁に交わすことはプラスになるのでしょうか？？
もちろん一般職の方は基本的に転勤はありません。
あと、仕事内容は一般事務および、プロジェクトにおける総合職の補助、つまり、パートナーみたいな仕事をすることが多いのではないかと思います。これも責任のある仕事ですね。決して、ただのお茶くみみたいなことはないですよ、当たり前ですけど。
あと、総合商社は例えば伊藤忠の部門別採用を除けば、入社後どの部署に配属されるか分からないという配属リストがありますので、アパレルをやりたくて入社してもふたを開けてみたらエネルギー部門に配属になったなんてことはよくあります。
どうしてもこだわる部門があるのならば、配属先決め採用で選考に望むか、他の専門商社を受けた方がいいかもしれませんね。
＞商社内定者さんの意見はとても参考になりました。「総合商社だから何でも出来るっ！」程度までしかまだ考えていませんでした。私もみに☆とこさんと同じくアパレル関係の仕事やマーケティング業務に就きたいと漠然としか思い浮かびませんでした。自分はそこで何が出来るかと、したいかということを深く掘り下げていきたいと思いました。質問なのですが一般職というのは転勤なしの方のことでしょうか？初心者ですみません。自分でも調べてみます。
厳しいことを言うようだけど、女子大からでは相当厳しいと思うよ。お茶大とか津田塾あたりでも、何か特別な能力、例えば英語が完璧話せるとか体育会で成績を残したとかが無いと。
会社に電話するよりも、どうしてもというなら人事部にメールをしてみたほうがよろしいかと。
あと、総合職にこだわってるようだけど、一般職でもある程度の仕事を任されるし、優秀な人ばかりだよ。早慶上智あたりからでも一般職で入る人多くいるし。
何をしたいのかもう一度考えてみて。
私はアパレル関連の仕事に就きたいと思っています。ですが、販売ではなく営業などに興味があって、商社を考えています。
商社は全般的にやはり女性は厳しいのでしょうか？
でも、私はどうしても総合職に就きたいので、頑張りたいと思います。
ところで、お聞きしたい事があります。
私の通っている大学は、女子大学なんです。
この掲示板にも話が出ているように女性の総合職に就くチャンスがとても限られていて、しかも雇用機会が改善されているとは言っても、まだそれは最近のことですよね？
そのため、うちの大学だとOB訪問をしようと思っていても、あまりあてがないんです。
そのような場合、直接会社に電話するしかないのでしょうか？
どなたか教えて下さい！
具体的なお話をありがとうございます。
同じカンパニー内でもさらに異なる仕事がたくさんあるのですね。これから、就職活動も本格化していく中で、頑張りたいと思います。
丁寧な回答、有難うございます。
とても感謝しています。
ありがとうございます。
しかし残念なことに、女子の内定率は悪いのですね…
ところでひとつお聞きしたいのですが、先程、繊維の方は現在大阪に勤務されているということでしたが、女性でもやはり男性と変わらず転勤はあるのでしょうか？
やはり仕事柄、出張も含めて海外に行くことも多いのでしょうか？
ご存知の範囲で結構なので、教えて下さい。
別のお返事にも書いた通り、同期の女の子は
ひとりが繊維の先決めです。大阪勤務です。
毎年繊維には女性の総合職が最低一人は
配属されているようですが、毎年先決めの子が
入っているわけではありません。確率はあまり
変わらないと思いますので、こればかりは
「賭け」ですね～たぶん。
ちなみに伊藤忠の繊維はここ最近、他業種も
手がけています。アメリカの高級スーパーの
展開とか。繊維といっても糸をやってる部隊、
ブランドやってる部隊、建設資材やってる部隊
など色々ありますので、やりたいことがあまりにも
限られていると、希望通りのものができないことも
あるかもしれません。
先決め採用ですが、同期では2人がそうです。
一人が繊維、一人は財務（総本社といいます）の
先決めでした。私は一般採用枠でした。
繊維カンパニーはどうやら毎年女性が一人以上
入っているように思います。
正直なところ先決めでも一般でも女の子は
倍率が相当高いのであまり変わらないと思います。
私がアドバイスできる事といえば、仕事は始めてから何が楽しいとか、向いているとか分かりますので
特に希望が強くなければ、一般が良いのでは。
先決めの場合はどうしてその分野にこだわって
いるのかを面接で論破できるように、準備を
完璧にしておくといいと思います。
本当に貴重なお話ありがとうございます。
私は、商社の中で伊藤忠を第一志望としているのですが、それはアパレル関係がとても強いという理由からです。配属先決め採用で応募しようと思っています。繊維事業は、おそらく女性にとても人気なのではと思っています。そうなると、全体の中でもさらに厳しいものになるのでしょうか？
とても具体的なお話をどうもありがとうござい
ました。参考にさせていただきます。
ところで、ひとつ質問があります。
「配属先決め採用」というものが97年4月から導
入されたと伊藤忠の採用websiteで目にしたので
すが、同僚の総合職の女性の方で配属先決め採用
で内定した方はいらっしゃいますか？
へたに配属先決め採用で応募するとかえって不利
になったりするのでしょうか。
ぜひ教えてください！