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ご丁寧にありがとうございました。
実は電話があった翌日に本社に行く用があっていったら、
そこで作文を書くように言われました。
吉田さんの面接では私のワタミへの熱意を語ってこようと思います。
Kerryさんとほぼ同意見です。
あと、就職活動の一番のこだわりが男女平等とおっしゃいましたが
男の俺から言わせてもらえれば、「一生働きたい」というあなたの
熱意からみて、男女平等がこだわりというのはあまりにも低レベル
なこだわりではないでしょうか?仕事のできる女性は男女差別の
問題よりも仕事の内容で勝負をすればいいのではないかと思うので
すが。会社は利益を得たいわけで、仕事のできない男よりも、仕事
のできる女性の方が出世すると思うのですが。ただ、離職率から
して、同じ仕事をしていても、女性の方が耐えられずにどんどん
やめていく現実があり、採用する側もそれをわかりきっているので
はないですか?私の知る限り、フードサービス業界において、女性
の方がストレスに対してもろい気がします。
もしもあなたが男女差別の問題を一番のこだわりと思い、一生仕事
をしたいと思うのなら、政治家になってはどうでしょうか?
まず説明会に行ってみてください。
私は最初の数年間は店長として働くのも
悪くないと思っています。
私自身、経営学部ということもあり
店舗経営にはそんなに抵抗は無いです。
一度経営をやってみたかったし。
そして、若いうちから経営者の立場を
経験するのとしないのでは
能力にかなりの差がつくと思います。
私自身大学のサークル代表を務めた経験から
このことが言えます。
だから店舗経営も「修行」だと思えば
きっとやっていけると思います。
渡邉社長だった佐川のSDをやり抜いたことですし。
しかし、一生店舗経営ということなら
ワタミには入りません。
外食産業に勤めていたというキャリアでは
転職活動も厳しいことになると思いますし。
それなのにあえてワタミを志望した理由は
学校法人郁文館学園の試みや
私が尊敬する原田隆史先生がワタミに関わっているからです。
本当ですか!?
私はここにエントリーしただけで全く選考に進んでないのでどうしようと思っています。
失礼かなって思って。。関係ないかなぁ
説明会にはいってみようかな、と思っています~
自分も農業インターンのメールが来たよ。自分は、参加しようと思います。
>吉田さんから、「女子の『一生働きたい』は信じてない。
女の子は結婚して会社をやめて家庭に入ったほうが、むしろ幸せ
なんだ。」というようなことを言われました。正直、ショックでした。ワタミから男女差別的な言葉を聞かされるなんて。
吉田さんのこの発言、本当に男女差別的な発言なんでしょうか?
私はそうは思いません。
私も、ともともさんと同じように、自立した人生を歩みたい、
と考えている女子の一人です。
ともともさんの発言に思うところがあったので、少し自分の考えを
述べさせてもらいたいと思います。
今の時代、仕事についていえば、女性は男性より体力的な差こそ
あれ、能力については差はないと思います。そうですよね?
では、考えてみてください。
女性にできて男性にできないことといったら・・・
「出産」ですよね?
たかが出産と思うかもしれませんが、こればっかりは男性陣が
どんなに逆立ちしてもできないことです。私は、これはやっぱり
ものすごいことだと思うのです。1人の(もしくは複数の)人間を
産み、育てる。これはもう女性のゆるぎない特権です
(もちろん男性の協力あってのものですが)。
結局、吉田さんは、「男女にはそれぞれの役割がある」
ということが言いたいのではないかな、と思います。
太古の昔から、男性は狩猟に出かけ、戦い、要するに外で
「仕事」をしてきました。女性も多少の「仕事」はしたにしろ、
家庭を守りながら子どもを産み、育ててきましたよね。
これは男女どっちが偉い、とかでも男女差別でもなく、「役割」
なのです。
それが自然なかたちです。自然であることは不自然であることより
幸せなことです。
だからといって私は「だから女性はみんな家庭に入るべきだ!」と
推進するつもりは毛頭ありません。私だってバリバリ働いてみたいです。好きなように生きたい。でもやっぱり、女性に生まれたからには子孫を残すことだって大事な「役割」だと思うのです。そのために
家庭を守ることだって一つの「役割」です。と同時に「幸せ」の
一つだと考えられないこともないのです。私にはそういう前提の認識
があるので、吉田さんの発言は男女差別だとは思えないのです。
今の世の中は女性で活躍しておられる方がたくさん
いらっしゃいます。和民でも女性の店長さんはたくさん
いらっしゃるでしょうし、男女関係なく十分「仕事」はできる
時代ですよね。
それでも、吉田さんが「女子の『一生働きたい』は信じてない」
とおっしゃるのは、もしかしたら女性は男性に比べて「覚悟」が足りないからかもしれない、と思います。
男性は嫌でも何でも今後数十年間は自分で稼いでいかなければ
ならない。別の選択肢はありません。
でも女性に関して言えば、仕事が嫌になったら別の選択肢は・・・
ないこともない。
そこで仕事に対する「覚悟」の差が出て、結局仕事への執着の差に
繋がることがあるのでは。
だから「女子の『一生働きたい』はあてにならない」とおっしゃる
のではないでしょうか。
吉田さんともあろう人が決して独断と偏見でそのような
発言をするとは考えられないです。十分に経験則だと思います。
ともともさん、あなたはなぜ「ずっと」働きたいのですか?
何か目標や夢があるからですか?
それともとりあえず「末永く、自分の身は自分で」と
考えておられるのであれば、時間的拘束も比較的少ない、
でも待遇はいい大学職員などの事務をお勧めします。
大学で働いている友人が、「仕事の内容的には物足りなく感じる
こともあるが、末永く勤めたいなら、もしくは自分が既婚者であった
なら、こんないい環境はない」と申しておりました。
あなたの「ずっと働きたい」という理想は立派だと思います。
でもそれだけの覚悟があるのなら、離職率なんて気にするべき
ではありません。仕事をするのはあなたです。
あなたが「男女差別的だな」と思うような発言ひとつで
すべてを判断してしまうのもどうかと思います。辞退するのは
あなたの勝手ですが、
「女性は結婚して家庭に入るのが幸せ」発言=「男女差別」
という考え方があまりにもお決まりのパターンだったのと、
(もちろん、世の中には偏見でもって本気で
「女性は家庭に入って・・・」と考えてる男尊女卑な大人は
いるでしょう)
何にも見てないのにワタミを「人を育てない会社」と判断されて
いるところに大いに疑問を感じたので、同じ女性として思うことを
書かせていただきました。ここほど「人が育つ」会社はないんじゃ
ないですか。
あまり言葉尻を追わず、ごくごくシンプルに考えていただければ
幸いです。
私もRyoさんと同じ考えでここに興味があり受けています。
吉田さんの面接を受けた時に、店長として実績を上げれば教育事業に携わることはできるのでしょうか?と質問したところ
「それは俺のオメガネにかなったら出来るでしょうね。そんな希望する人全員が出来るかって言ったら、大変なことになるでしょ。野球しているやつがみんなイチローや松井のポジションやりたいっつったてそんなこと無理でしょ?それと同じだよ。」
って言ってましたよ。頑張りと実績次第で吉田さんに認められれば出来るかもしれませんね。といっても・・・現実は店長で一生終わりみたいな可能性もあるわけで・・・甘くはないと思いますけど。どれだけ強く教育をやってみたい!とか思ってても実際あまり興味のない店長という仕事を毎日しなければいかないので、かなりの精神力・忍耐力が必要なのかなーと悩んでいます。
もし店長にやりがいを感じているならいいと思うのですけど、私はそこまでやりたいって感じでもないので・・・
Ryoさんは店長という仕事についてどうお思いですか?
この後も吉田さんの役員面接になりますが、グループ方式で、ひとりひとり聞き、質問をしたほうがいいと思います。
ボーナスの話ですがなくなったのは最近です。そのぶん能力制で売上が多いとこはたくさんもらえるようになったようです。社員の人に聞くとそんなに前と変わってないと言ってました。頑張ればその分報われるということですかね。ちなみに和民のとなりに居楽屋ワラワラがあって競争度合いを店員さんにきくと断然和民がよいそうです。お客もたくさんきていたので納得でした。人気はあるけど働く場所としてまだ考え中です。
作文は課題の本を読んでから後日郵送か次の面接に持っていくようです。じぶんは吉田さんの面接の時に持ってくるように言われましたが、できなかったので後日郵送という形になりました。面接ではワタミに対しての志望度合いしか聞かれず、短命でした。さよなら。
吉田さんの真意は定かではありませんが、実際女性に対する偏見(どうせ辞めると思われること)はもしかしたら過去にも、ともともさんと同様の言い方をし、辞めていった女性が多かったとも考えられますよね。そうだとすると人間どうしても疑ってしまいますよ。我々学生も一方的に都合の良い企業だけに関心を向けるのではなく、相手の立場に立った視点も持つ必要があるのだと思います。今回の場合、あなたの熱意が本物であれば、もっと相手に対して問い詰める姿勢で迫るべきではないでしょうか。こうすることで、相互理解につながるのは。それでもダメなら仕方ありません。今後社会に出ると、こういったことは多々起こると思います。現在、我々はそうしたことに向けての準備訓練をしているのではないでしょうか。
同じメールをもらった方、そのイベントに参加された方、いらっしゃいますか??
50社で1兆円」というグループ目標がある。
これまでグループの人材採用を手がけてきた旧キャリアビジョンを
教育事業の担い手とし、教師研修を機に、
企業として教育事業を行うことにした。
以上日経ビジネスより引用。
私は一生店長をやるつもりはないですが、
上記の事業に携われるならと思い
ワタミを受験しています。
他にもこういうことを考えている人いますか?
一次面接で、元々自分が一番やりたいことは乳業関連だったんです、と言ったんですよ。返答として、将来的には「ワタミミルク」だってできるかもしれないと。
ただ激しい仕事を積んでスキルを得ても、その頃にはたぶん自分はふらふらで耐えられないだろうと・・・。
ワタミには無限にやりたいことを作るフィールドはあると思うけど、遠回りな気がするんです。居酒屋に入って客観的にアルバイトなどを見回すとやっぱり過酷ですよね。
ダイレクトに自分のやりたいことを考えると結局食品メーカーになるわけで・・・。そのため二次面接としてではなく、面談・相談扱いで今月面接をやります。最初、辞退のつもりで電話したら、「自分のやりたいこと、ぜひ話してください。」と言ってました。ちょっと怖いです。その時の自分の答え次第によっては辞退できないかも。職業選択の自由をください!
本当にその通りです!
?の人であればここでどんなことが書かれていても、情報に振り回されることなく入社を決意できるでしょう。
自分は?~?の以前に、ああなりたいと思い込めなかったので辞退したまでです。
同じ事を思いました。
社長のビデオ上映の後、「次回は役員がお話します」と担当の方が言っていたんです!なのに、「結局今回もビデオかよ!!」って感じでした。
がっかりしました。
と思ったら選べばいいんだと思いますよ。現実を知る意味で、
皆さんの議論を興味深く読ませていただいてます。
ところで質問ですが、2次面接は吉田さんとの面接だというお電話
をもらったのに、課題作文については何も言われませんでした。
作文を出すのは何次の時なんでしょう??ワタミに関する本を読
んだことありますか?と聞かれたので、青年社長を読んだことは
伝えたのですが。。。どなたか教えてください。お願いします。
『どーもさん』は、セミナー時の事に関して『洗脳』という言葉を使ったのですよ。時間外労働等は入社後なので、関係ないですよ。
自分の夢をかなえる為に仕事をするって洗脳じゃないですよね?自分の意識の問題でしょ?
ただ、渡辺教祖考え方と現実のギャップを認識させない、もしくはさせたくないようにしているセミナーなので、洗脳なのですよ。
まあ、あれは「洗脳」というよりも、一種の「あこがれ」ですかね。
?ああなりたいと思い込み、入社してみたら現実と違った⇒退職。
?なれる素質がないのに、なれると思った⇒退職。
?素質もあり、またなれる自信がある⇒きつくてもやっていける。成長する。
実際、?の人だけが生き残れるんじゃないですか?というよりも、企業側としても?の人だけを取ればいいものの、この会社では素質のない人にまで権利(内定)をあげるから、あーだこーだ言われるんじゃないですかね。
仕事は午後4時出勤で翌日の朝10時くらいに終わるそうです。それが毎日で、休みもほとんどないです。給料が期日に入らなかったり、お金が盗まれたりすることもあったようです。
また、私はここでバイトしていましたが、衛生管理の悪さにはあきれてしまいました。ゴキブリが食品や皿の上を・・・。居酒屋に行くたびにそのことが頭をよぎってしまいます。店長もバイト上がりで統率力がなく、微妙でした。
でも良いところもあります。私はここのメニューは好きです。
個人的な意見ですが、あまりこの会社は・・・と思ってしまいます。本当にやる気というか、こういう仕事が好きというか、こだわりと誇りがある人じゃないと無理だと思います。特にサービス業は。
みなさん、良い会社にして、良いメニューやサービスを追及していき、元気良く働いてください。応援しています!
確かにお客さんのためにと働けるのが1番いいですよね。
そして、自分の時間が終わったから帰りますって人はどんな会社
にも向いていないと思います。
しかし人間、ゆとりが全くない状態で人に良いサービスを提供
できるものですかね?
肉体的に精神的に追い込まれると、人にあたることはあっても
、人にやさしくするのって難しくないですか?
すると吉田さんから、「女子の『一生働きたい』は信じてない。女の子は結婚して会社をやめて家庭に入ったほうが、むしろ幸せなんだ。」というようなことを言われました。
正直、ショックでした。ワタミから男女差別的な言葉を聞かされるなんて。これを聞いて私はそれまでのワタミに対する熱意がサーッと冷めてしまいました。
人を本気で育てる気のない会社に成長はありません。これは私が就職活動で最もこだわっていることの一つなので、ワタミさんは辞退しました。
みなさん、労働時間について書かれてますが、社員さんから聞かれたのですか?私もワタミのある地区まで出向かねば。
あと、内定をいただいたらすぐに返事を出さないといけないのでしょうか?
この掲示板で何度も言われているように、
それがはたから見て「ただのヒドイ過酷労働」でも
働いてる当人が「好き」でやっている以上、
それは過酷労働ではないと思います。
少しでも時間外労働に抵抗を覚える人は
サービス業は向いてないかもしれませんね。
アフターファイブを楽しみたい人は
公務員しかないんじゃないですか。
どの業界でも時間外労働はあると思いますよ。
営業だったらノルマもありますよ。
実際朝早く出てきて残業して
休みも返上している営業マンなんて
いっぱいいるんじゃないですか?
どの業界に行こうと、
それを「好き」で出来るくらいの人じゃないと
伸びないんじゃないかと私は思います。
何か「洗脳」って言葉が嫌ですね。私は今パチンコ屋でアルバイトしていますが、ここの社員さんは時間外労働もたくさんやっていますよ。でもそれは店が好きで、給料にならなくてもそれがお客さんのためになるならと働いています。でもそれがサービス業なのだと思うんですけど。自分の時間が終わったから帰りますって言える人は向いてないんじゃないでしょうか?
トップ(社長)が来ることは珍しいようですね。
ビデオだと、一歩引いて、客観的に
見ることが出来たので、
ある意味良かったのかもしれません。
洗脳されなくて。
今後の選考はどうしようかと思っています。
どういう採用をする会社なのか見てみたい気がして。
ただ、社長にカリスマ性があるのは認めるところですが、逆に信仰宗教に似たオーラさえ感じます。
友人や知人が働いている場合、コミュニケーションが取れずに大変だという話もよく聞きます。
わたみで働くだけの体力と精神力がある人ならもっと他の文やで有意義に活躍できると思います。
その社員さんは、独立する為にワタミで働いているそうです。
「ワタミは独立の為の経営ノウハウを早い段階で習得できるから働いている」
との事。「独立を目指す人にとっては勉強になる会社」と話していました。
私もビデオによる社長セミナーだったので、がっかりした一人です。
ある合同セミナーに行った際に配布されたワタミのパンフレットには、社長の話が直に聞けると書いてあり、その中には「新潟からわざわざ来て感動した」とか「遠くから来た甲斐がありました」等の参加者の声も記載されていました。
当日人事担当の女性の方が、
「本日渡辺は来れないので、ビデオでの放送になります」と言われて、メールや電話での事前の謝罪や予定変更の報告がないのには憤りさえ覚えました。
ビデオでは雰囲気や臨場感は伝わらないし、もしそれで伝わるならワタミでも朝の会議や勉強会もインターネット等でやるでしょうしね。
言葉では伝わらないものを見聞きしたかったのに、もしこのような考えで接客を行っていると思うとぞっとします。
ビデオで済むって話なら、お店の接客もビデオの画像で「ありがとうございました」っていう感じなんでしょうね。
私は家が近いのですが、遠くから来た人の事を思うと・・・・・・です。
言っている事とやっている事があまりに違うのではないかと感じならがらも選考に進み、役員面接でその旨を話し辞退しました。
ちょっと面白そう・・・☆
某社員さんは
「経営者側と一般社員の会社に対する思いのギャップが違いすぎる。経営者側は設立の時に近いワタミ像を知っているからワタミに愛着は有って当然だけど、会社が大きくなってから入った社員にそういう経営者側と同等の会社に対する愛着を持った仕事を要求されても、土台無理な話。本や人伝で設立話を聞かされても、私達社員は実際にそれを経験してきたわけじゃないんだから愛着を持ちようが無い。私達には、今の会社を見て、愛着が持てるかどうかを判断するしかない。君(私の事)以外にも会社について質問に来た人がいたけど、セミナーに社長が来なくてビデオだったらしい(ちなみに私の時は社長が来ました)。社長が新卒者に責任を果たしてないのに、私達社員に対しては「お客様に責任を負え」と要求している。だから私はお店は好きだけど、ワタミという会社には愛着は持てないよ。」
と話していました。私はこの話を聞いて役員面接前に辞退しました。
選考を実際に受け、アルバイトもしてみての感想です。
アルバイトの目線でワタミを評価するならば、5段階の1の評価だと思います。トップセミナーは社長の言葉が直接聞ける場ではありますが、実際のところは宗教的なことをやるように感じます。確かにすばらしいことはおっしゃっているのですが、いつのまにか洗脳されている感覚に陥ります。
みなさん現場はつらいですよ<(>o<)>
ワタミのトップセミナーや面談についてです。
まず、面談を受けるのに本を読んでもらうということですが、
これについては反対です。いくらなんでも、虫が良すぎると思います。役員面談にはよほどのことがないかぎり、ほとんどの
人が進めるでしょう。その大多数の人が本を買えば(まあ借りる
ということもできますが)会社としてはかなりの収益を
あげられる。ここは利益を上げなければいけない株式会社的にはうまいことやっていますが、こんな採用おかしいでしょう。
本は読みたい人が読むものです。
それを強制させるのは、よくない。
「銀行の銀行」のように、参考程度で読みたい人は読む、という方針にするべきだと思います。
私はこの点で、まず抵抗感を覚えました。
そして、役員面談です。
この会社に行きたい、といえば行ける会社‥
こんな面談があっていいと思いますか?
はっきりいって、はかるものさしが理想的すぎる。
好きなことを仕事にする、
文句のつけようのない理念だと思います。
しかし、そんな単純なことでいいのでしょうか?
私は仕事をしたことはないですが、学生とは比べものにないほど
厳しいと聞きます。
私は、ワタミの教育、農業、環境、介護‥という華々しい響き、
社長のカリスマ性にひかれ、この会社に注目して選考を続けていました。
しかし、実際には外食産業、これがメインでほとんどみなが
店長候補として、始まります。
だから、もう少し店長についての業務の説明を盛り込むべきなのではないでしょうか。イタリアンレストランS社のようなビデオ
で店長の一日の仕事をしっかりと学生に伝えるべきだと思います。
想像と現実のギャップにたえられる人間を選んでいる選考にはとても思えなかったです。
この業界で特に必要だと個人的に思うのは、意志の強さだと思います。友達と遊んで、次の日寝不足で仕事をするのがしんどいときでも、お客様に誠意を持って接することができるか、深夜まで気を抜かずに片づけをして、隅から隅まで店をきれいにできるか。それを毎日やっていかなければいけない。
志望度を測るということはもちろん重要です。
遊び半分で受けている人間を落とすには効率がいいかもしれません。しかし、仕事の厳しさをしっかりと面接で伝えるべきです。
それを覚悟でそれでもワタミに来たいかと。
ナンバーワンというかっこいいことばかりいうのも、
インパクトを与えるいい方法ですが、高い離職率を
防ぐためにも苦しい面をしっかり伝えるべきだと思います。
長々と読んで頂きありがとうございました。
私もこの会社の未来が楽しみで、遠くから見守っていきたいと
思っています。
私も、社長さんのお話しが直接聞けますといわれ、渡邊社長さんの出している本なども読んでとても興味深かったので説明会行くと、その場で「会議が長びいておりまして、本日は社長は来られなくなりました。」と一言。 ビデオを見せられました。
ま、ビデオでも社長の話しに変わりはないと思い、真剣に聞いていましたが、何か期待を裏切られた感じで熱く燃えたぎろうとするものが冷めてしまいました。
私の時もそうでした!!
私は話が聞けると思って行ったのに。。。
居酒屋で酷使されて使い捨てにされたあげくたいした能力も付かないから転職もまた外食になってしまうスパイラルに陥ってしまうと!!
独立したいならここでなくても能力はつくと!!現実はお給料が安いために並大抵のことではありませんが好きならやれると思います。
ここは好きな人たちが入社されると思うので価値観が違うと思います。
社長参加による、トップセミナーのはずでしたが、
数日前に「社長が参加できなくなりました」メールが届き、
当日は、ビデオでした。
実際に、社長が来場されることってあるんでしょうか?
「社長が来ます!」っていって人を集めて、
実際には、ビデオを見せてるんじゃないかと・・・。
ちょっと、疑問に思ってしまいました。
私も結構悩んだりしたので、本当に行きたいのか迷ってる人、内
定もらっても迷ってる人の参考になればと思い、書きます。
私は、社長と吉田さんの話を聞いた段階で辞退しました。
社の理念や方針、社長や吉田さんのメッセージに感動して、一時
は入ろうかなとも思いました。でも結局辞退したのは、「働き方」の面と
「自分が今までやってきたこと」と違いすぎると思ったからです。
まず、スマイリーさんも気にしていたように、「働き方」に違和感が
あります。実際聞くところでは、滅多に休めないし、長時間労働が日常の
ようです。「働く」と「休む」のメリハリなく働き続けることはよいこと
なのでしょうか。「労働基準法」って知ってるのかなと思います。
急拡大して無理させることで、サービスが低下しないのか・・・
いくら仕事を頑張っても、健康を崩したり、家族崩壊など私生活がすさんだら
生産性は下がると思うのですが。
もうひとつの「やってきたこと」との整合性というのは、社長に共感した
としても、それと「居酒屋で仕事をすること」とは違うな、ということです。
「青年社長」を読んで、この人はカッコイイ、心底すごい人だと思いました。
でも、その本に出てくるアクターには、社長だけでなく、銀行員、
証券マン、新聞記者、関連企業の人たちなどたくさんの職業があります。
ワタミの成長にはそれらの人達がいい仕事したことも関わってきます。
そうを考えると、とくに外食の仕事にこだわらなくても、意義ある仕事は
たくさんあると思えます。自分の能力を生かせそうなのは別の道だと思うなら、
そちらに行った方が幸せでしょう。
仮に世の中を「野球場」にたとえるなら、社長の生き方は「イチロー」
でしょう。人の何倍も練習してトップになる。それにあこがれてたくさんの
人が野球選手を目指すのもわかります。
「プロ野球選手になりたい」と思わなければ、絶対なれない。
ただ、「なりたい」と思っても、みんながなれるわけがない。
しかしそもそも、野球場には選手だけが必要とされてるのか。
野球場には他にもいろんな人が必要です。審判、インタビューアー、
通訳、売り子、ウグイス嬢、グラウンド整備等々。要求される能力
はそれぞれ違い、それぞれにやりがいだってあるでしょう。
つまり、野球はやったことないけど、英語はずっとやってきたという人なら、
野球選手より通訳の方が絶対にいい仕事だろうということです。
「これまでやってきたこと」というのは結構重要だと思います。
大学で一生懸命勉強した人なら、体力勝負の外食よりも向いているところ
はあるのではと思ってしまいます。
かまわないと思いますよ。知りたいことを質問するのがセミナーですし。一生が掛っている大事な就職です。頑張りましょう!
働く事で自分を成長させたい人もいれば、働く事でこの先安定した
家庭生活を営みたいという人もいる。社長は会社の数字を知れと
言うけれど、経常利益等で会社の状態がわかり、離職率は社員の
日常生活、福利厚生、満足度を示す1つの指標となるのではないでしょうか?
どちらも大切だと思います。
自己の成長を願い、ガムシャラにがんばる人と、給与や働き安さ
を求め仕事に励む人で、どちらが本来の会社に必要な人材かは一概に
いえないのでないでしょうか。(経験上、給与や働き安さを視野に
入れている抜け目の無い人の方が仕事ができるケースが多いですが)
社長は現場を見ていますが、全てに目がいく訳ではありません。
店舗を急激に増やそうと多くの社員を採るみたいですが、やる気重視、ポテンシャル軽視の大量採用ではこの先、全ての店舗
で最高のサービスを提供する事は難しいと思います。現実、サービスの行き届かない店舗も数多くあります。会社のあまりにも
急速な拡大計画に疑問を持ち、選考を辞退しました。
これから選考を受ける人は、ぜひ選考に入る前のセミナーにて
会社のプラスの考えだけでなく、マイナスな面も聞き出した上で
判断し、就職活動をがんばってください。