オージス総研のインターンES（エントリーシート）一覧 （全9件）

ITコンサルティングの上流工程における課題解決力を習得し、将来の自動化・省人化社会の実現に向けた基盤を築きたいからだ。私は研究活動において、〇〇の数値解析で数十のパラメータを手作業で転写する煩雑な作業

に直面した。この非効率性と人的ミスのリスクを解決するため、パラメータ一覧を自動出力するシステムを独自開発した。結果として転写作業を完全に削減し、同じ課題を抱える同期にも共有し、ITによる業務効率化の価値を痛感した。それ以降、少子高齢化により労働人口が減少する日本において、ITの力で持続可能な社会を構築することが私の将来の夢だ。この実現には、単なる技術開発ではなく、顧客の本質的な課題を見抜き、最適なソリューションを企画する力が不可欠だと考えている。この企業は、ITコンサルティングから開発・運用まで一貫した総合力を持ち、上流から顧客と伴走できる体制が、課題の核心に迫るアプローチを可能にすると考える。インターンシップでは、この企業の起源であるガス事業を題材とした上流工程を通じて、顧客視点で問題を捉える視点を身につけたい。将来、顧客や課題の本質を見抜く力を磨き、日本の持続可能な社会づくりに貢献したい。

上流工程と下流工程の両方を体験することで、ITコンサルティングの全体像を理解し、真の課題解決力を身につけたいからだ。研究で自動化システムを開発した際、技術実装だけでなく課題の本質を捉える重要性を学んだ

。二日目のガス事業を題材とした上流工程では顧客視点での課題発見を、一日目の下流工程では要件を形にする技術力を習得できる。この両輪の経験により、私の将来の夢の実現に向けた総合的な課題解決力を培いたい。

なぜ数ある企業の中でこの企業でなければならないのか、という点を明確に記述することを意識した。また、文章構成として、「結論→理由→具体的なエピソード→インターンシップで得たいこと→将来の展望」という論理

的な流れを心掛け、説得力を持たせるように努めた。

私がオージス総研のインターンシップを志望する理由は、金融や製造業といった社会基盤をITで支える貴社の高度な技術力と、顧客のビジネスに深くコミットするソリューション提供力に強く惹かれたからです。大学で情

報工学を学び、システム設計やデータ分析の基礎を習得する中で、単に技術を開発するだけでなく、それが実社会でどのように課題を解決し、価値を生み出すのかという点に強い関心を持つようになりました。貴社がどのようにして顧客の潜在的なニーズを掘り起こし、最適なITソリューションを提案・実現しているのかを、実務に近いワークを通じて深く学びたいと考えています。

企業の採用ページやインターンシップでの説明会IR情報などあらゆる公開情報を分析しその企業がどのような価値観を持ちどのような人材を求めているのかを理解してからエントリーシートを書くようにしていました。

貴社の業務内容に対する理解を深め、ITエンジニアとしての適性を確かめたいからだ。私は、アルバイト先のレジで売上データ導入による業務効率化を経験し、IT業界に興味を持った。特に貴社のインターンシップでは

お客さまの業務課題を解決するシステムの構築を体感することでITエンジニアとしての適性を体感できるという点で非常に魅力を感じる。そのため、インターンシップを通して業務体験や社員の方々との対談を通じ、貴社の理解を深め、貢献出来る人材へと成長したい。

なぜIT企業の中でもこの会社であるかを示すために自身の体験から、この企業の特徴的なインターンシップ内容を織り交ぜ、熱意を示した。

実際のITスキルや思考法を体感し適性を確認。貴社の社風と価値観に触れ、キャリア選択の参考にする

結論を最初に述べ、具体的なエピソードを交えて記述しました。企業の求める人物像を理解し、自身の経験と結びつけて誠実に伝えることを重視。誤字脱字確認も徹底しました。

貴社の理解を深めるとともに、自身がIT・SIer企業で働くイメージを掴みたいからです。私は人々の生活を根底から支えたいという思いがあります。また、コロナ禍での大学生活を通してIT技術はなくてはならない

存在であると感じ、貴社のITを通してインフラ構築を支える取り組みに強く惹かれました。特に戦略策定から運用・保守までを一貫して担っている貴社での業務体験を通じて、どのように人々の生活を支えられるのかを学びたいです。

グループ研究を行い、その成果として研究発表会で発表したことです。当時、授業の一環としてグループ研究を行っていましたが、研究発表会に出場できるのは各校あたり1グループのみでした。私たちのグループが出場権

を得て発表を成功させるためには、2つの課題がありました。1つ目は研究計画書の作成です。計画書作成のためには、論文を読み正しい予備知識を身に付けることが重要だと考えました。しかし当時は論文を読んだ経験はほとんどなく、英語に苦手意識を持つメンバーも多くいました。そこで、私はみんなを呼びかけ、まずは先生からすすめられた論文をグループの全員で一緒に読み、互いにわからない点を教え合うことで論文に慣れていきました。2つ目は、得られたデータを形にすることです。出場決定から発表会までの期間は短く、授業時間だけでは実験量が足りないと考え、先生の許可を得て夏休みに自主的に研究活動を行いました。結果が思うように出ないときには、お互い問題点を振り返りながら進め、最終的にひとつのポスターにまとめることができました。その結果、発表会へ出場することができ、多くの学生や先生方との研究交流の機会を得ることができました。

応募動機については、文字数が短いが、その中で自分がどんなことをしたくて、なぜこの会社でなければならないのかを入れるようにした。チームで取り組んだ経験については、結論ファーストで、一度読んだだけで理解し

やすい文章になるように心がけた。

貴社が求められている高難易度の仕事を実際に体験し、自分のレベルを知りたいと考え応募しました。私は独学で基本情報技術者試験を取得するなどIT業界にとても関心を持っています。しかし文系である私にとって貴社

のインターンシップに応募することは勇気がいることでした。貴社のインターンシップでリアルな業務課題に取り組むことで、今後IT業界で活躍するために努力する機会にしたいと考え志望します。参加して得た経験をその日で完結するのではなく、今後の私のキャリア全体に活用していきたいと考えています。

自分の強みを踏まえ、何を学びたいか簡潔に伝えた。

人工知能に関する学外講座での最終課題において副リーダーとしてメンバーのモチベーション向上に貢献し結果を最終的に論文にまとめることが出来たことです。最終課題は3ヶ月で行う必要があり、それぞれ学業が忙しく

メンバーのモチベーションが低下していました。学年、学校がバラバラであったことから、オンラインでのコミュニケーションに難しさを感じており、相互に課題達成に向けて取り組む姿勢が見えるとモチベーションの向上ができると考え、コミュニケーションツールSlackでのやり取りと、同時に作業を行う作業会を隔週で開いたことで、相互に進捗がより把握できるようになり、より相談のできる環境になったことで最終課題では15チームで5チームのみの優秀研究賞に選ばれ、最終的に2023年の人工知能学会での論文投稿・発表につながりました。

私は大学・大学院で情報工学を学んできました。貴社のインターンシップに参加しプロジェクトベースのリアルな状況において、上流工程から下流工程まで一気通貫で体験できることから、業務の疑似体験ができ、私自身に

新たな刺激が得られると考えています。また、実際に貴社で働かれている社員の方々のお話を聞き、仕事に対する心構えを知ることで、将来自分がどのように貴社のみならず社会に貢献できるのかを考える機会になると考えています。

誤字脱字に注意した。また、チーム経験は自分がどのような立場でどういった影響を与えることができたのかを意識して記載した。

私が関心を持っているIT分野と電力インフラ分野の両方のノウハウを持つ貴社の下で、SEに求められる能力を学びたいためである。私は○○として、○○の経験を得た。この経験を貴社で働くSEとしてどのように活か

せるのか、そして自分のどの部分の改善が必要なのか明確にし、スキルを磨き上げたい。

誤字脱字がないようにする。

「ITを活用した課題解決をすることで社会に貢献する」という夢をより具体的に見据えられると考えたからです。この夢を持つ理由は、コロナ禍でのリモート技術の発展や遠隔診療システムの導入を通じてITを活用した

課題解決が社会に与える素晴らしい影響を強く実感したからです。貴社では「百年アーキテクチャ」の実現に向けた取り組みやDX推進など、お客様に信頼し満足していただくための先進的なソリューションが行われています。加えて、貴社のインターンシップでは上流工程から下流工程までをリアルに体験することができ、私の夢を具体化する場として最適だと確信しています。キャリア形成において貴重な経験を得ることを期待しています。

高校でバスケットボール部に所属し、◯◯大会に出場することを目標に活動しました。私は副キャプテンとしてチームを巻き込み、目標達成に大きく貢献しました。ミーティングで積極的な部員の意見ばかりが取り入れられ

、発言しづらい部員は従うしかない状況となっているという課題がありました。従来のこのようなチームの雰囲気を改善するため、新たな取り組みに挑戦しました。具体的には、全員に順番に発言の機会を与えたり、少人数でのディスカッションを導入したりしました。また、普段の練習でも部員同士のコミュニケーションを積極的に図る機会を設けました。その結果、全員が前向きに練習に取り組むことができ、目標を達成することができました。この経験を通じて、課題を創意工夫で解決する力と、チームを巻き込む力を習得しました。新たな取り組みに挑戦するとともに、一人ひとりが意見を尊重し信頼し合う関係を築き、チームの力を最大限に発揮させることができました。

企業理解をした上でその企業ならではの志望動機を書く。他の人のESを読んでみたり、友人と添削し合ってみる。