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設問:チームで取り組んだ経験
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
簡潔に、わかりやすく書くこと。難解な用語は避けること。
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簡潔に、わかりやすく書くこと。難解な用語は避けること。
インターンシップに志望する理由は、私の研究開発への情熱と貴社の技術力が融合することで、持続可能な社会の実現に貢献できると考えたからです。カーボンニュートラルの推進や環境技術の発展に向けた貴社の姿勢は、
私の研究活動と合致し、この分野でのキャリアを積むにあたって他にはない絶好の機会だと考えています。また、貴社と共同研究していることを生かし、貴社の電子顕微鏡を用いた材料解析や磁気工学に関する専門的な知識を実験から評価・考察までの一連のプロセスの体験を通じてより専門知識を深く理解したいと考えており、貴社の優れた研究環境は、私のスキルと知識をさらに発展させるには最適です。私の就活の軸は、技術力を活かし、社会に貢献する企業で働くことです。貴社は、技術開発による社会への貢献を重視しており、私のキャリアビジョンに合致しています。貴社でのインターンシップを通じて、世界中の産業を支えるために貴社の社員の方々が大切にしている価値観を学び、電機メーカーについての理解を深め、技術者として必要な能力や自身に不足していることを明確にしたいと考えています。
私が学生時代力を入れて活動したことは、家庭教師のアルバイトです。 家庭教師で、生徒に数学を指導していた際、私が効率的だと思っていた解法が、勉強が苦手な生徒にとっては理解することが困難であるということを
痛感しました。生徒一人ひとりの理解度と興味に合わせた指導が必要だと考え、二つの対策法を考えました。一つ目は、生徒の考えを尊重することです。生徒が自ら考えた解法をベースに、一緒に問題を解いていくことで、自主性を養いつつ、理解を深める手助けをしました。二つ目は、生徒に自らの意志で解法を選択してもらうことです。様々な模範解答を提示し、それらを試してもらう中で、どの解法が理解しやすいかを自分で見つけ出してもらいました。このような対策を講じることで、生徒自身の理解度が増し、生徒の数学の点数を20点アップさせることが出来ました。
私の研究テーマは、「○○磁石の高耐熱化・高耐圧化」です。自然エネルギーの利用が世界中で活発になっている昨今、発電する電力の半分以上を消費しているモーターの高効率化・省エネ化は最重要課題の一つです。高効
率モーターの性能は、構成する磁性材料に依存しており、省エネ化の実現には高性能な磁性材料の開発が必要とされています。そこで注目されているのが、非常に優れた磁気特性を持つNd-Fe-B 系焼結磁石です。しかし、モーター駆動時の熱での劣化や遠心力による圧縮応力での劣化により磁気特性が低くなってしまいます。本研究では、磁石の○○変化と○○の相関について調べることで磁石劣化を解明することを目指しています。
私自身が行っている研究についてわかりやすい言葉で伝える。専門用語などはほかの分かりやすい表現に言い換えた。
貴社のインターンシップに応募した理由は、社会インフラ、産業システム、エネルギー、家電など幅広い分野で人々の生活を支える製品を開発・提供している点に強く魅力を感じたからです。なかでも、確かな技術力をもと
に「安全・安心・快適」な社会の実現を目指すという企業姿勢に深く共感しています。私は大学で、〇〇をテーマに研究を進めており、〇〇や〇〇を用いたデータ解析に力を入れています。技術を通じて社会課題の解決に貢献したいという想いが強く、貴社でのインターンを通じてその第一歩を踏み出したいと考えています。 インターンシップでは、実際の開発現場でエンジニアの方々がどのように課題と向き合い、製品化に至るまでの過程を経験することで、自らの技術的視野を広げたいと考えています。また、現場で活躍する社員の方々と直接関わる中で、仕事への姿勢やチームでの進め方、ものづくりに対する価値観を学び、自身の今後の進路やキャリア像を明確にしたいと考えています。貴社のインターンは、技術力だけでなく人間的な成長にもつながる貴重な機会になると確信しており、ぜひ参加させていただきたいです。
自分がインターンシップに参加したいという熱意が伝わることを意識した。
貴社の企業理念に共感し、本インターンシップを通じて貴社でしか体験できない課題解決への取り組み方を学びたいと考えています。私は社会問題の解決に強い関心を持っており、エネルギー問題や環境問題の解決に深く関
わる発電炉、大学では原子炉、大学院では核融合炉の研究に取り組んできました。これらの研究が社会問題解決に貢献できると考えると、研究への意欲が湧き、大学での研究では成果を上げることができ、大学院でも熱意を持ち研究に取り組むことができています。社会問題を解決するためには、貴社の企業理念にある通り「たゆまぬ技術革新と限りない想像力」が必要であると考えています。幅広い分野を展開し、社内外での連携にも力を入れて技術革新に取り組む貴社で、課題解決に挑戦したいと思っています。この挑戦を通じて、課題解決への取り組み方の理解を深め、専門外の分野にも触れることで、社会に貢献するために必要なまだまだ自分に足りない力を知り、自己成長につなげたいと考えています。
【理由:先輩の考え方と自分の考え方の違い知りたい】 私は違う考えを持つ人とコミュニケーションをとることが好きです。なぜなら、自分にはない発想を自分の中に取り入れることができるからです。本実習は社員との
交流を通じて職場の雰囲気を体感できます。よって、多くの先輩社員と自発的に関わることのできる絶好の機会だと考えています。 【技術合致:業務改善への興味有、Microsoft Office使用歴7年】 研究の中で、業務の効率に関してプログラミングを用いて突き詰めてきました。そこで、業務改善に関してもこの経験を活かし、自動化できる部分を探し、その方法を考えたいです。オフィスソフトは常日頃から使用しています。
機械、電気分野の実態の伴った経験があります。 研究では、○○機械の開発を行っています。○○機械の実現に向け取り組む中で、振幅約1cmの往復運動を行う機構の実装が必要でした。そこで、往復運動を生み出す機
構としてクランク機構に着目しました。クランク機構は回転運動を往復運動に変化させる機構を指します。クランク機構の実現にモータを使い、回転運動を直線運動に変換しました。モータを選ぶ際には大きさや、出力トルク、必要電圧等様々な項目を考慮することが必要でした。そこで、使用を検討している各モータのデータシートの比較により、最適なモータを選びました。さらに、リハビリ機器設計の際に電気回路の知識を用いました。具体的には、モータの動作速度を決定するため、PWM制御器を設計し、つまみにより速度の調節を可能にしました。また、リレー回路を用いることにより、緊急停止ボタンを複数配置し、安全性に配慮しました。
【志望動機:貴社のリアルな業務に触れ、今後のキャリア選択の指標としたいため】 私は研究でやりがいを感じた誰かのために行動することと、自分の持てる技術を発展させ、壁を乗り越えていくことを仕事選びの中心と
したいと思っています。さらに、私は誰かの意見を自分の中に取り入れ、人間としても技術者としても成長したいと考えています。よって、多くの人と関わり合いながらできる仕事を希望しています。本インターンシップに参加し、グループワークを行う中で、自分の描いている現在の理想が本当に実現できるものなのか考えたいです。その上で、現状の知識で自分の夢は地に足がついた考えなのかを確かめ、キャリア選択の指標としたいです。 【学びたいこと:最新技術と自分の技術の差】 そこで、習得した技術と現場で使用されている技術の差を実感し、差を埋めるための努力を行いたいです。そのために、差を埋めるために必要なことを考え、現役社員と自発的に関わり、謙虚な姿勢で技術について考えを深めたいです。インターンシップを通じて、自身のこれまで培った技術を向上させるだけでなく、主体性、協調性を養い、技術者として多方面から成長したいと考えています。
最も力を入れたことは○○の実力の向上です。 今までの練習では部活動メンバー全体の練習に向かう意識が低く、実力が停滞していました。最初は雰囲気を良くしようと、メンバーに部活に参加するように声をかけていま
したが、あまり効果が出ず、その点で苦労しました。そこで、意識向上と実力向上の2つの視点から部活動の練習を変える取り組みを行いました。 まず、誰よりも早く到着し、準備、自主練習を行い、その習慣を部員に広めていくことで部活動全体の意識向上に努めました。また、試合での単純なミスが多いことから、iPadを用いて動画を撮影し、自分のフォームを確認、修正する特別メニューを練習に加えました。 その結果、実力向上につながり、秋リーグ三部優勝、二部への昇格を達成しました。声掛けだけでは誰も動いてくれず、周囲を巻き込んで目標を達成するには、自分自身が一番に行動し、継続することが大切だと学びました。
テーマに対してやりたいことや現在保有する技術が合致していることを示すように注意しました。
志望動機は2つあります。1つ目は、機能性の追求と環境問題への配慮を同時に行うモノづくりついて学びたいからです。私の就活の軸は「モノづくりを通して人々の生活を豊かにしたい」であり、家電の機能性の追求は生
活の豊かさに直結し、省エネ性の向上は地球温暖化防止につながる点で生活の豊かさに貢献できると考えています。貴社の「霧ヶ峰」は高い機能性と省エネ性を追及しており、「エコキュート」はCO2排出量の削減によるカーボンニュートラル社会の実現可能性を秘めています。そのため、本インターンを通してこれらの開発プロセスについて理解を深め、人々の生活を豊かにするエンジニアという将来像を確かなものにしたいです。2つ目は、研究活動で培った設計技術を活かした製品開発を体験したいからです。自分が設計したものを3Dプリンタで具現化し、自分の研究だけでなく、他の人の研究にも役に立ったことにやりがいを感じました。しかし、実際の現場での開発経験は無く、業務で扱う知見は乏しいです。そのため本インターンでは、大学では学べない製品の開発や設計に触れ、社員の方々のフィードバックを通して設計技術者としての力をつけていきたいと考えています。
私は制御工学研究室に所属しており、自動運転における衝突回避システムの開発を行っている。研究の初期段階では、知見を広げるため国内外の論文を 10 冊以上読み込み、得られた知識を分析し、より安全に衝突回避
ができる手法を考案した。実現のため、数値シミュレーションを繰り返し行い、試行錯誤しながらゼロからプログラムを作成した。その際、プログラムを簡潔にするだけでなく、アニメーションを独自に加えることで視覚的な理解を促進した。数値計算だけでなく実機実験も行い、理論上予測できない不具合に苦戦したが、実験環境やシステムの条件を繰り返し調整し、粘り強く実験を重ねた。考えが行き詰まった際には教授や研究室のメンバーと意見交換を行い、異なる視点を取り入れ多角的な解決策を模索した。このように、主体的に行動し、多様な意見を尊重しながら課題解決に取り組んだ結果、1 年で研究成果を出し、国際学会に論文を提出することができた。 (398)
貴社のインターンシップに応募した理由は2つある。1つ目は、歴史ある事業基盤を基に、多岐にわたる事業領域を展開している貴社の技術力や変革に挑戦し続ける理念を実際の現場で学びたいからだ。貴社は産業、交通、
宇宙など多様な分野で活躍しており、その広範な事業活動をもたらす先進的な技術を間近で体験したいと強く思っている。また、貴社で働く社員の方々とのコミュニケーションを通じて、仕事に対する熱意や課題解決へのアプローチ方法を学び、私の成長に繋げると同時に、貴社で働く技術者としての理解を深めたい。 2つ目は、私の研究で得た知見が貴社の現場でどのように活かせるのか試してみたいからだ。大学の研究では、自動運転における衝突回避システムの研究を行っている。研究を通じて得た制御工学に関する知識や、ゼロからシミュレーションを作成した経験がインターンシップに活かせると感じている。また、実機実験で培った理論では予測できない不具合に対処する能力も発揮したい。これらの知見が実スケールの現場でどう活かされ、どう応用されているのかを学び、私の研究の更なる発展へと繋げたい。(472)
私は酒屋でのアルバイトにおいて、接客に力を入れて活動した。当初はお客様とのコミュニケーションに苦戦し、社員の方から「笑顔や愛想が足りない」と指摘されることがあった。そのため私は自ら接客の回数を増やして
経験を積むことにした。 具体的には、周囲を見渡す習慣をつけ、困っているお客様がいたら積極的に声をかけるようにした。その際には声のトーンを上げ、表情を豊かにすることを意識し、感じの良い印象を持っていただけるように努めた。また、日々の接客での失敗や成功を社員の方と振り返り、助言をいただくことで、自分の接客スキルを少しずつ改善した。 結果として、お客様から「ありがとう」と言っていただける機会が増え、現在では親しい常連のお客様も多く、リピーターとなってくれた方もいる。貴社のインターンシップでも、主体性を軸に、積極的に行動することで仕事における課題や困難を乗り越えたい。(380)
文字数ギリギリで自分の実体験を踏まえて文章を構成することを意識した.研究などについても誰が読んでもわかりやすい文章を心がけた.
私が貴社のインターンシップに応募した理由は、○○に貢献できるエンジニアとして成長できると考えたからだ。現在、○○を目標として研究を行っており、貴社のテーマの取り組みと一致している。具体的には、○○の解
析を行い○○に関する知見と技術を培ってきた。しかし、私の研究では現実の運用における要素や制約を十分に考慮できていない部分があり、これを補完することが重要である。貴社のインターンシップでは、○○を活用した現実的な運用に取り組むことができ、実際のシステムが直面する複雑な課題を深く理解できる点に大きな魅力を感じている。本インターンシップでは、研究で培った技術や知見を実際のプロジェクトに応用し、現場の課題解決に取り組むことで、理論と実際の運用との違いを学びたいと考えている。これにより、将来的には○○に貢献するエンジニアへと成長できると考え、貴社のインターンシップを志望した。
動画のため割愛
結論ファーストで自分が行ってきた研究や習得している技術について、端的に述べるように心がけた。
創造的な思考力に裏付けされた課題解決力
柔軟な思考に欠ける点。
私は、社会基盤を支える技術に携わり、安心・安全で持続可能な社会の実現に貢献したいという想いから、三菱電機を志望する。貴社は、長年にわたり電力、鉄道、宇宙、FAシステムなど多岐にわたる領域で高い技術力を
発揮し、日本だけでなく世界のインフラを支えてきた。その中でも特に魅力を感じたのは、社会課題の解決に向けて「一歩先を行く」姿勢で技術革新を続けている点である。私は大学で電気電子工学を専攻し、エネルギーの効率化や制御技術について学びを深めてきた。特に研究室では、電力系統における再生可能エネルギーの安定供給に関する研究に取り組み、電力の品質維持と制御手法について実践的に学んだ。この知見を、貴社のエネルギーシステム分野やスマートインフラ領域で活かし、未来の持続可能な都市や社会づくりに貢献したいと考えている。また、グローバルに展開しながらも、「共に創る」「共に生きる」という姿勢を大切にしている企業文化にも共感している。技術力と人を大切にする貴社で、自身の技術的能力とチーム協調性を活かし、信頼されるエンジニアとして成長していきたい。
私は、「課題解決に粘り強く向き合い、成果を出す力」に自信がある。大学の研究活動においても、思い通りに結果が出ない中で、仮説検証のプロセスを丁寧に積み重ね、最終的には実用性の高いモデルを構築することがで
きた。また、技術的なスキルに加え、周囲との協調性やコミュニケーション能力にも自負がある。研究プロジェクトでは、文系の自治体担当者とも連携を図る必要があったため、専門用語を噛み砕いて説明する力や、相手の立場を理解した上で議論する姿勢を大切にしてきた。技術と社会をつなぐ「橋渡し役」としての視点を持てたことは、自分の成長につながったと考えている。さらに私は、どんな困難にも「まずはやってみよう」と踏み出せる行動力を持っている。新しいことにも前向きに挑戦し、自らの枠を広げていく姿勢を大切にしながら、貴社の発展に貢献できる人材を目指している。
私が「想い」を持って取り組んだ活動は、大学の研究室で行った地域向けエネルギーシステムの実証プロジェクトである。このプロジェクトは、地域における再生可能エネルギーの導入と需給バランスの最適化を目的として
おり、実際の地元自治体と連携して取り組むものであった。私は主に、太陽光発電の出力予測モデルの開発と、それに基づく電力需給の最適制御のアルゴリズム設計を担当した。現地の気象データや過去の発電実績から予測精度を高めるため、何度もシミュレーションと検証を繰り返し、実際の運用条件に近いモデルを作り上げた。この活動に強い想いを持って取り組んだ背景には、「再生可能エネルギーが地域を変える力を持つ」と確信していたからである。エネルギーの地産地消が進めば、地域の活性化や災害時の自立にもつながる。その理想の実現に一歩でも近づくため、自ら考え、主体的に行動することを常に意識していた。この経験を通じて、技術だけでなく、現場との対話や社会との接点を持つことの重要性を学び、今後も想いを持って課題解決に取り組んでいきたいと強く感じた。
論理性・一貫性・具体性に注意した。
〇〇のアルバイトで顧客満足度の向上に貢献した経験がある。〇〇でアルバイトをしており、顧客アンケート全項目〇〇点の目標に対し「〇〇」の項目が〇〇点と大きく下回っているという課題に直面した。アンケートには
〇〇で書かれたご指摘コメントが多かったため、〇〇からいらっしゃるお客様に対して〇〇な接客ができていないことが原因と考えて対策を始めた。まず、スタッフたちに協力してもらい、○○の接客で焦るシーンについて情報を集めた。そして、留学でお世話になったホストファミリーに相談しながら「焦ったときに役立つ」かつ「〇〇な印象を与える」フレーズをまとめたメモを作り、いつでも見られるようレジに貼って共有した。結果、スタッフたちの接客に余裕が生まれ、〇ヶ月後には〇〇点をいただいて目標を達成した。
学びたいことは、チームでの仕事に対する貴社の考え方です。私は「人と誠実に向き合い、向上心を持って動く」という強みを、「つながり」や「行動できる」ことを大切にする貴社で発揮したいです。社員の方々の協働の
仕方を学び、どのように貴社と社会に貢献できるのか考えたいです。 目標は、貴社で働くビジョンを明確にすることです。私は海外に滞在した経験から、場所が変われば「当たり前」も変わることを体感し、人々の日常をより豊かにしたいという思いがあります。この思いは、家電製品やインフラなどの幅広い事業で人々の暮らしに影響を与える貴社でこそ、実現できると考えています。プログラムを通して、貴社で働くイメージを深めたいです。
人と課題への誠実さ、高みを目指す向上心
考えすぎるところ、心配性なところ
短所と長所に齟齬がないように注意した
○○の冷凍・冷蔵技術の研究を行っています。○○は流体でありながら磁場に反応し、その流れを制御することができるため、流体中の熱移動も制御し、高効率な熱交換や保冷の実現を目指しています。 実験では、磁場の
有無による凝固・融解時間の違いを温度測定により調査していました。しかし、凝固・融解時の圧力変化による液漏れが大きな問題でした。そこで、研究室の先輩と相談し、容器に穴を開け、チューブを取り入れることで圧力変化を抑制する機構を発案しました。使用材料が柔らかいため加工は難易でしたが、同様の材料を扱う企業に連絡を取ることで知見を深め、容器の加工を行いました。その結果、液漏れを解消でき、再現性の高い実験を実現し、融解時間の短縮が可能となりました。 自ら計画を立て、装置の作製と実験をし、議論を重ねて修正する流れを繰り返すことでPDCAサイクルの重要性を理解し、その過程で主体性を身につけることができました。
志望動機は2つあります。 1つ目は、先端技術を駆使することでお客様を第一に優先した製品を生み出している貴社の姿勢に強く感銘を受けたからです。私はエアコンの風に弱い体質であるため、細かに設定を変更するこ
とが多く、同じ悩みを持つ人の助けをしたいという思いもあり、空調分野に興味を抱くようになりました。貴社のエアコンには静音技術や赤外線センサー技術が搭載され、人々の生活を豊かにしています。そのような点にお客様を優先する姿勢が強く表れていると感じています。そこで、本インターンシップは貴社の技術とお客様への想いを体感できる理想的な環境だと感じています。 2つ目は、幅広い事業における環境問題への意識と技術に共感したからです。私は○○の冷凍・冷蔵技術の研究を行っており、空調機器の省エネルギー化を目指しています。環境問題についての知見を深める中で、異なる分野の融合と協力が不可欠だと感じています。貴社は家電から交通インフラ、宇宙に至るまで幅広い領域で環境意識を持ち、技術を生み出しています。このような貴社の姿勢を肌で感じ、自己の成長の糧にすることで、自身の研究と貴社の技術を結びつけていきたいです。
私は、エアコンで世界の空調環境を変えたいと思い冷熱システム製作所を選択しました。地球温暖化が深刻化する中で、環境配慮と省エネに重点を置いた製品開発が求められているので、空調技術の向上を通じてこの課題に
貢献したいと考えています。私は大学の実験でオシロスコープなどの計測器を使った経験が豊富にあり、そして大学院では実験の補助をするアルバイトで後輩に装置の使い方を指導した経験もあります。そのため、正確で迅速な測定を行うことが可能です。また家電製品を購入する際にはインバータやコンバータ制御の特性について事前に調査し、選定することを心がけています。この経験からインバータの知識も有していると自負しています。
私には、ものづくりを通じて持続可能な社会の発展に貢献したいという夢があります。貴社では12の事業に取り組んでおり幅広い分野から社会に貢献することができると考えています。特に近年、環境に配慮した製品開発
が求められており貴社では、再生可能エネルギー分野における技術革新に力を入れています。特に、太陽光発電や風力発電などのクリーンエネルギー源の効率化とコスト削減に注力し、これらの技術は、再生可能エネルギーの普及を加速させる鍵となり、環境への影響を最小限に抑えながらエネルギー需要を満たすことを可能にしています。また、ルームエアコンの分野においては省エネ技術やAIセンサの工夫に取り組んでおり、次世代の社会問題の解決に向けた姿勢に感銘を受けました。貴社のインターンシップに参加することで、環境への配慮と革新的アプローチの両立を成立させる工夫を学び、持続可能な社会の実現を可能にするための貴重な経験を積みたいと考えます。また将来研究や開発の現場で直面する複雑な課題に対しても、創造的で効果的な解決策を提供できるような技術者になりたいと考えています。
私は、学習塾で講師のアルバイトをしており、在籍する◯◯の授業を担当しています。そして担当するそれぞれの生徒に対して個別の勉強方針を立てました。私がアルバイトを始めた当初は、学年ごとに教材や進め方が決め
られていたマニュアルだったので、個々の生徒に適した勉強方法を提案することができず生徒の成績が伸び悩んでいました。そこで各生徒の性格ややる気、能力に応じた勉強方針を作成し、生徒にあった勉強方法を提案しました。その結果、それぞれの生徒が最適な教材で無理なく勉強を続けられるようになり、学力向上につなげることができました。さらに、宿題の内容や量まで生徒によって調整することで、授業がないときでも積極的に勉強してくれるようになり、勉強への姿勢を変えることができたという自負があります。
ひとつの事業所の志望動機を参考にしてインターンシップのテーマで必要なスキルなどの内容を確認しその能力があることを動画の中にまとめて話した。
志望動機を1分以内にまとめて話した。
設問内容が多かったためすべての設問について制限字数内でしっかりと内容を書き全体を通して筋の通る内容を作ることができるように心がけた。
どんな環境でも柔軟に対応し協力できる力
一つの物事に集中しすぎて作業が非効率になってしまう点
私は、多岐にわたる製品やシステムを手掛け、社会に貢献する貴社でのインターンシップを通じ、技術開発の最前線で実践的な経験を積みたいと考え、応募いたしました。現在、私は研究でーーーーーの評価を行っており、
センサの駆動や読み出しを制御するためのデジタル信号の生成や、センサの読み出し回路について学びました。その過程で製品やシステムの根幹を支える電子、電気回路技術に強く興味を持つようになりました。電子、電気回路は、センサの性能を最大限に引き出すために重要であり、その設計や最適化が技術の精度や効率を大きく左右します。貴社は、産業機器、エネルギーシステム、交通インフラなど、私たちの社会の根幹を支える製品やシステムを手掛けており、こうした幅広い分野における回路技術がどのように応用され、製品開発に貢献しているのかを実際に学びたいと感じています。このインターンシップを通して、貴社の現場で実務経験を積み、研究で培った知識を実際の開発にどのように活用できるかを確認したいです。研究者としてスキルをさらに磨き、今後のキャリアに活かしていきたいと考えています。
私は研究室で、ーーーー法のーーー計測について研究を行っています。具体的にはセンサのーー部分のーー改善に取り組んでいます。先行研究では、ーーーが深いために電界の影響が弱く、ーーーが高くなり、ーー低下が発
生する問題がありました。そこでーーーを浅く設計し、電界の影響を強化することでーーーを抑える新しい構造を提案しました。デバイスシミュレーションで、従来構造に比べ大幅なーー向上が確認されました。昨年、この新構造を用いたセンサを試作し、今年は評価を進めています。評価するにあたって、FPGAの駆動やデータ取得にはVerilog HDLを用いて評価を行います。試作から評価まで一貫して行う中で、設計上の課題を早期に発見し、迅速に改良へと繋げることができる点が、私の強みです。また、これらのプロセスを通じて、半導体デバイスの知識と実践的なスキルを身につけてきました。
学生時代に最も力を入れたのは筋力トレーニングです。大学では野球部に所属していましたが、試合で活躍するためにはパワー不足を感じたことがきっかけで、本格的にトレーニングを始めました。初めは体が小さく、フォ
ームも未熟だったため、思うように成果が出ませんでした。しかし、あきらめずにフォームを改善し、食事面も改善しながら、努力を続けました。その結果、一般的な男性の平均筋肉量である52.5kgに対して、60kgの筋肉量を達成し、パワー不足を解消することができました。これにより打撃力が向上し、打球が飛ぶようになって試合でも結果を残せるようになりました。その成果として、ベンチ入りを果たし、試合で活躍することができ、チームの全国大会出場にも貢献することができました。この経験を通じて、粘り強い努力の大切さを実感し、目標を達成するための計画力と実行力の重要性を学びました。
自分の専門分野がどのように応用できるかを書いた。またインターンに行く目的を明確に書くことに注意した。
設問数が非常に多かったので、エントリーシート全体で一貫性を保つようにしました。
C言語を用いたプログラミングが得意である。大学の授業でプログラミングに初めて触れたとき、論理的な思考を用いて人間ができないスピードで計算処理を行うことに驚きと魅力を感じ勉強を始めた。私の友人にはプログ
ラミングを高校時代から始めていた友人が数人いたため、友人の協力のもと、週に1回、プログラミングの勉強会を企画し習得に向けて勉強に励んだ。学部3年次には、ビンパッキング問題という容器の中に大きさが異なる物体を詰めていき、充填率の最大化と使用する容器の数を最小にすることを目標とする問題のコンペティションに仲間と共に参加した。ここでは私はプログラマとしてSEからの要件に満たすようなプログラムを構築し、実装に至り、3位入賞を果たした。友人に助けを求めた部分も多々あったが、このコンペティションでの開発経験を経たことで、プログラミングの更なる技術向上の足掛かりになったと考えている。
私は情報を用いて人々の役に立ちたいという思いのもと、就職活動を進めている。情報技術を用いた社会貢献のできる仕事は多岐にわたるが、大学で学んだアルゴリズム設計の知識を活かしたいと考え生産管理などができる
メーカーで働きたいと考えている。その中でも、貴社は我々に身近な家電製品から、宇宙産業まで多岐にわたる事業を展開しており、貴社の業務に携わることで他社よりも多くの人々の役に立てるのではないかと考え志望した。また、貴社の企業理念である「活力とゆとりある社会の実現への貢献」は、人がより快適に暮らせる社会の実現というところで深く共感し、貴社で働きたいと考えるようになった。 本インターンシップでは貴社の社風や求める人材についての理解を深めたいと考えている。自分と社風が合うことは仕事のやりやすさやモチベーションにもつながると和足は考えており、就職活動において重要視している。インターンシップに参加し、社員の方々とコミュニケーションを深くとることで社風や貴社が求める人材を理解し貴社で働くために必要なことを学びたい。
設問が多かったため、一つ一つのクオリティを上げることを意識し、締め切りよりもだいぶ前から書き始めた。
志望度が伝わりやすいようにした
結論ファースト
この春、私は○○で一ヶ月間を過ごした。その期間中、至る所で貴社の製品を見かけた。私は何故かとても誇らしく感じた。後に気づいたが、私は貴社が日本を代表して海外の人々の生活を豊かにしていることに、日本人と
して誇りを感じたのだ。今、そのことを知った私は、自分も貴社の一員となり、自分の語学力を活かせる海外で人々に安心と安全を提供したいと考えている。このインターンシップを通じて、貴社のグローバル展開の戦略立案プロセスを学び、自分の強みをどう活かせるかを考える機会があることを期待している。また、この経験を通じて、自分の伸ばすべき能力や不足している能力を明確にし、残りの学生生活で克服することが目標である。
自分の実体験を交えて描くことで、説得力をあげた。
タイトル:貴社の事業や業務、やりがいについて理解を深めたい 本文:貴社の業務について理解を深め、自身が貴社で働く姿をより具体的に想像したいと考えています。現在アルバイトで○○をしているため貴社に家電の
イメージを強く持っていたのですが、今回他の事業も多くやっていることを知り、そちらの事業についても深く理解したいと考えます。また、貴社での仕事のやりがいや職場の雰囲気についても理解を深めることで入社後に自身が貴社で働く姿を具体的に想像できるようになりたいと考えます。参加にあたっての目標は、自身に足りない部分を見つけ、経験する全てのことから最大限のものを学ぶことです。今後の就職活動や入社後に活かしていきたいと考えます。
責任感が強く継続的に努力できる所
頑張りすぎて抱え込むことがある所
それぞれの質問項目にタイトルを付ける必要があり、最初は戸惑いました。タイトルで内容がある程度予想できるように、かつ簡潔にまとめることを意識しました。
私は「○○の研究」を行っています。具体的には○○化された○○という装置の開発を行っています。卒業研究ではマイコンを用いてリレーをオンオフさせる温度制御、自作ポンプを使用した、○○制御などを正確かつ安価
にできるシステムの開発。また○○システムとして、○○を使用した遠隔監視制御システムや、○○など使用した、遠隔監視制御システムを構築しました。さらにシステムユーザビリティを意識したインジケータも製作しました。現在、大学院では引き続きマイコン、画像センサを活用して円滑に○○ができるシステムの構築に取り組んでいます。そのため、制御や表示などあらゆるソフトウエア開発が得意です。さらに学生時代に取り組んだ○○という活動において、○○の設計を行いました。この際に○○など大学の授業では習わなかった実際に製品に実装する上で出てくる問題点などを学びました。
自分がどんな技術を持っているかを明確にし、研究や学校活動で取り組んできたことを具体例にあげ説得力を増した。
大学祭実行委員で企画のリーダーを務めたこと。自分がぶつかった課題・それをどのように解決したか・その力が自分に
どのように生きているかを書いた。
相手の立場に立って考えること。カフェ店員の経験から、普段このことをどのように活かして何をしているのかということや、社会人になった際にどのように仕事や会社に貢献することができるかを書いた。
なぜ製作所インターンシップに参加したいのかを、製作所営業の魅力という切り口から説明したこと。
日系メーカーに興味がある
企業研究をしながら記入
私は「◯◯」を目指して研究を行っており、電子回路の設計技術を有しております。従来の◯◯では◯◯に対応できず、◯◯が問題となっていました。この問題を解決するためには◯◯を用いた、◯◯ができるカメラが必要
であると考えました。本研究では、イメージセンサとして◯◯を提案しました。研究では◯◯を用いて電子回路設計を行い、プリント基板上にカメラシステムの実装を行いました。回路設計を行う上では素子を選定する中でサイズは小型に、電力はなるべく削減できるように意識しました。小型化をコンセプトに設計をすると必然的に配線が密集するため、◯◯にこだわり、ノイズを回避しました。今後は、さらに◯◯まで考えた電子回路設計技術を身につけていきたいと考えております。
◯◯開発の大会に力を入れました。研究室の同期8人で開発に挑み、未達成のゴール到達を目標にしていましたが、Covid-19の影響で会場が変更されて◯◯などから例年のプログラムでは走行に必要な要件を満たせ
ず、プログラムのコードを見直さなければならない困難に直面しました。私はプログラム班として、走行に必要なアルゴリズムを分析したところ、新たに◯◯を作成することを考えました。搭載カメラに◯◯を持たせることで視野角の増強をしたり、◯◯を実現するために◯◯を行ったりするなど、◯◯を成功させることに努力を惜しみませんでした。これにより、◯◯を達成し、史上初の◯◯を果たしました。この成果の要因は、多角的な視点から新しい答えを導き出したことだと考えます。
私は◯◯などを行う◯◯分野の研究室に所属しており、貴社の「家庭から宇宙まで」の事業領域を通じた価値創出に共感し、御社の最先端の「ものづくり」に携わりたく本インターンを志望させていただきました。私は実践
的な経験を通じて成長することを重視しており、貴社のインターンシップでは実際のプロジェクトに携わる機会が与えられると聞き、業務フローやチームワークの重要性を是非実際の現場で学びたいと思いました。研究の◯◯、課外活動の◯◯開発を経て、私は「ものづくり」の楽しさを知りました。そのような背景もあり、先日行われた御社のセミナーにて、超高速で微細な絵を描くレーザー加工機や非常に優れた撥水性を持つスマートエアコーティングの技術を目にしたことで驚きを受け、業界で圧倒的な技術で世界に革命をもたらしている御社の技術を学びたいと思いました。また、貴社は幅広い技術領域においてリーダーシップを発揮している企業です。社内の専門知識や経験豊富なメンターからの指導や助言を受けながら、自身のスキルを向上させることでチャレンジ精神を養いたいと考えています。
結論ファーストでわかりやすい文章を心がけた。対面の説明会に出席したことをアピールする文章を書いた。
私は、卒業研究では、○○に関する研究を行いました。○○行うには、一般的に○○を行う必要があります。この○○を行うことで制御が容易となり、追従性が良くなります。座標変換を行うには、電力系統の位相が必要と
なり、位相を検出するために○○というものが必要となります。しか○○○○を用いることで、計算負荷が増加し、制御に遅れが出る可能性があります。そこで、私たちは、○○を用いて、座標変換を行い、○○を行う方法について研究を行いました。この方法により、従来の○○と同様の特性を示すことができます。また、電力系統側の電圧や位相が瞬間的に低下、または変化した場合に発生する電流成分があります。なので、○○とすることで、提案手法の制御法を用いて制御を行いました。○○を用いた場合の制御と比較すると、正常な値に戻るまでの時間が短くなることがシミュレーションと実験で確認することができました。
私がこのテーマを志望する理由は2つあります。1つ目は、脱炭素社会実現のために、出力が不安定になる再生可能エネルギー電源の増加により電力系統の安定化がより重要になる中で、貴社の電力系統保護・監視システム
や電力変換設備、開閉装置に求められる技術について知りたいからです。普段は目にすることのない、システムや装置に関わることのできる体験は、貴重だと考えます。2つ目は自身の将来働く姿を考えたいと思ったからです。これまでに大学で○○といった学問を一通り学びました。その中でも、電力変換について興味を持ち、○○の研究室に入り、日々研究をしてきました。しかし、企業で働く姿が想像できず、研究に対する考え方が企業でどのように活かされるのか企業の説明会の話を聞いても、漠然とした想像しかできませんでした。そこでインターンシップを通して貴社の社員の方々はどのように働き、考えを持っているのか把握し、現場の雰囲気を感じることで、今後の働く姿を考えるための経験としたいと思います。
私が学生時代に力を入れたことは○○のアルバイトです。その中で、店舗の業務がスムーズに行われるように積極的に空きシフトを埋めることを心がけていました。夜勤のアルバイトは、業務が多く、次の日の予定の変更な
どにより、スタッフの急な欠勤などでシフトの変更が必要になることあります。そこで、私は次の日の予定を確認、調整することで、可能なかぎりシフトに入るようにしました。この結果、スタッフの負担も軽減され、店舗の業務をスムーズに行うことができ、お客様によりよいサービスを行うことができました。このような経験を通じて、一人のためにした行動が結果的には、他の人にも貢献できることを学びました。積極的に動くことで、周囲に貢献し、自分自身の成長にもつながりました。そのため、私は今後も何事にも前向きに取り組み、誰かのために役に立つことができるような行動力を持ち続けたいです。
文字数が多いのでだらだらと文章を書かない。特に研究内容はわかりやすく書くことを意識した。
学生時代スポーツに打ち込んでおり、自分のスポーツの取り組みでどこまで力を発揮できるのかどうか。を記入した。
誤字脱字
私が貴社を志望する理由は、自身の研究内容や経験をものづくりを通して人々の暮らしに還元したいからである。私は研究で金属材料の接合にめっきを用いる新しい事に果敢に挑戦し、手を動かして実験、改善することに楽
しさを感じた。さらに課外活動では新たにPR動画の作成を発案して仲間と協力して行い、結果的に入会者が増加したことで達成感を得た。これらの経験から学習した知識を「見える化」する、人々の生活を便利にする商品を開発したいという夢を持つようになった。中でも貴社は「常によりよいものを目指し、変革する」理念にあるように、飽くなき向上心や責任感が強いと感じ、自身の強みに共感するとともに、夢を叶えられると考えている。学びたいことに関しては、本インターンシップの第一、第二志望では材料や電気化学などの保有スキルがマッチしているためこのスキルを活かす方法や、より専門的な知識を実験から評価・考察までの一連のプロセスの体験を通して積極的に習得する機会にしたい。さらに研究で扱っていない空調や冷熱機器に関する技術や観察・評価の際に用いる機器の操作方法に関しても積極的に向上心を持って学び、自身の研究活動へ活かしたい。
私が学生時代注力したことは、京都の寺社仏閣の観光を主に行うサークルの会長を務めた事だ。会長だった当時、初めての緊急事態宣言で対面での新歓が不可能になり、アウトドアの活動が中心の性質上存続の危機に陥った
。しかし私は「45年続くこのサークルを必ず存続させる」という強い意志を持って新入生の勧誘に勤しんだ。具体的には従来のビラを配布する方式からSNSでの宣伝活動へモデルチェンジした。特に活動風景や魅力をまとめたYouTubeでの紹介動画を作成することを発案して主導し、メンバーに役割分担を明確にして協力を仰いだ。さらに動画視聴を促すために動画内でサークル参加時の割引クーポンの配布も考案した。この行動の結果動画再生数が1000回を超え、入会者も以前の約1.5倍の153人へと発展した。さらにはメンバーの結束もより強固になった。この強い意志や行動力を貴社でも発揮したいと考えている。
志望動機の分量が多いため、しっかりと熱意を込めて記入した。
自分が持っている専門性を伝えるようにした。
幼い頃から御社の製品を見ていたことから御社に興味持ったことから志望した。
熱意を込めること。
美津電
内容を詰め込みすぎるのではなく、背景を想像しやすいように心がけた。
私が得意なことはCADです.
これまでに私は様々なプロジェクトに参加し,プロダクトを生成してきました.
最後まで諦めずにかく.
アルバイト
○○を研究しています。卒業論文研究では「○○」というテーマで、…について研究しました。現在の修士論文研究では、…の開発に向け日々研究を行っています。
部署別なので興味のある部署に寄せて書いた。
日本機械学会・2回
三菱電機についてきちんと知っているか問われるような内容だったので、自分の興味のある分野についてはしっかり勉強しておいた。
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