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ドラゴンさんへ
私もインターンの人たちがどうしてるのか気になります。だれか、情報を持っていましたら、教えていただけないでしょうか？
ただ、去年の名簿とかが回って電話がかかってきたら応対して、いい人がいれば人事に教えてくれ、というメールが社内でまわったらしいです。2月24日までだということです。それって結局リクルーターじゃん？
博報堂内部の人間から聞きました。
リクルーターによる事前接触で内定を出すというシステムはなくなっていません（少なくとも昨年までは）。ただやり方が変わったということです。一昨年までの名簿を送るという方法は、その名簿があちこち出回るという事態になったし、たぶんメールを使った方が受験者の把握がしやすいとか理由があって方法を変えたのだと思います。このリクルーター精度については、この1～2年、博報堂もいろいろ見直し、方法について検討をしているようです。今年どうなるかはまだわかりません。たぶん昨年の方法がとられる可能性が高いと思います。
リクルターは本当に確実になくなったのでしょうか。なら今年はどうなるのかお分かりでしたら教えていただけますか。
たまたま人事に勤めていらっしゃる方にお会いすることになったのですが、
この場合、OB訪問なんでしょうか？それとも、リクルーターの一種？
どちらだろうと態度は変えませんが、これはどっちなのだろうと
思っています。
マスコミ志望さんが聞いているのはリクルーターではなくリクルターのことですよ？？哀れむものはひさしからすです！！
あれ、驚いたなあ。あなたが書いていた博報堂のリクルーター名簿というのは一昨年までやっていたエントリーした者にリクルーター名簿が送られてくるというやり方をさしてるんでしょうが、これ昨年から変わったんです。昨年は2月20日にメールにてOB訪問会のお知らせが送られるというやり方でした。でもこの話、「マス読」4巻の博報堂のページに詳しく書いているんだけどなあ。当方のPR不足なんでしょうか。
資料はまだきてません。他の企業のならきました。待てば官軍です！
＞へみり
OB訪問が気後れしてるならOG訪問したらよいとおもいます。後悔あとにたれながすです！
リクナビで登録すると送られてくるんですよね？
なお、私、大学の名簿を見て、見ず知らずの人を訪問するしか術がなく、気後れしている者です。
まったくその通りだと思います。
博報堂にリクルーターで内定もらった先輩は一般で電通にも内定もらってましたし。
まぁ、年々リクルーター制度も縮小してきているみたいですね。
今年博報堂がリクルーターを実際にやるのかは分かりませんが、リクルーターで入るのはものすごく大変です。リクルーターで入れる人は一般で受けても余裕で入れます。だからこそ、会社側は早く内定を出すのです。
仮にリクルーターでだめでも本採用で受かった人もいます。あまりリクルーターにこだわらず、実力がある人はチャンスが早めに来ると思えばよいでしょう。
ビックサイトで博報堂聞いてきましたよ。
話はどうやら他での行われた(大学などで）説明会とほとんど同じだったみたいです。私は初めてだったので真偽のほどは分からないのですが、お話してくださった方がおっしゃっていたので…。
内容としては広告業界全般についてと、博報堂自身について。企業文化(社風）については「自由と自律」「個人の価値創造が競争力の源泉」「やってやろうという意志の集合体」「高い倫理観を持ったプロフェッショナル」と言うことだそうです。
私が、今回の説明会で一番なるほどと思ったのは、博報堂にとってのビジネスと言うのがあくまでクライアントに重きを置いた「クライアントのマーケティング活動支援のパートナー」「クライアントのビジネス目標達成のお手伝いをする」ということです。ここに来ている意識の高い人たちには怒られてしまいそうですが、まだまだ勉強不足な私にとっては、この説明会で初めて博報堂という会社の目指しているものが多少なりと分かった気がします。会社案内、2月中旬より順次発送みたいですね。いまから届くのが楽しみです!
青田ルートですね。
私の大学はきませんが・・
まあ正規ルートで頑張ります！
選考方法はどうであれ皆さん頑張りましょう！
皆さん就活頑張って。
おもろい奴、早く来な。
一緒に仕事しよう。
まあ、その倍率でいけないのに、全体の方でいけるわけないですけどね。
気合入れていきましょう。
とんでもないです！私は結構のんびりしてるタチなので昨日のような大会場に行くと気がひけてしまうんですよね・・・こんなんじゃどこも受からないよーとか思いつつ。
ありがとうございました。
そうでしたか。すごい人でしたからね。
いろんなお話を聞かせていただきましたが、
お？と思ったのは、今年から学校宛にOB名簿を
送るのはやめるとのことでした。博報堂への出身者が少ない大学には、OB訪問の依頼が、数少ない社員の方に殺到してしてしまうということで、もともと
送っていなかったのだが、それがあらぬ誤解を生むためとのことでした。でも私の学校にはありましたが。昨年のものでしょうか。
あと、提出するものはありませんでしたよ。
あれ、teaさんへの質問でしたか。お邪魔しました。
今日ビックサイトいったんですけど、入れなかったんですよ～（＞＜。）どんな説明会だったのか概要だけでも教えていただけませんか？なにか提出とかはあったのでしょうか？
コネだの、リクルーターだのは今ここで議論しても
全く意味がないと言うことです。
そんなことは他の人に先んじて知っていても、
何のプラスにもなりません。
最低限遅れをとらなければいいのです。
こうして右往左往している間にも、しっかりとやるべきことを
やっているライバル達がたくさんいます。
とにかくどんな機会でも常に全力を尽くすのみです。
頑張ってください。
資料はもう少しで発送を始めるって言っていましたよ。
自分は2003年度で就活をしていたものです。
リクルーター制度について一言自分の意見を言わしてもらうと、まずコネとはいえ実力がなければ入ることすらできないでしょう。
あと、リクルーター制度を受けることで、2回も博報堂を受けるチャンスがもらえる＝それぐらい博報堂に行きたい気持ちがあるとも取れませんでしょうか？
昨年、W大ではリクルーター制度ありましたよ。
就職課にリクルーター制度で入社した人の体験記があります。
実力で入ろうとは思わないのだろうか
今からそんなコネクション頼っているとは
博報堂にはそんなヤツしかいねーのか？
去年もリクルーターありましたよ。
私の先輩はそれで博報堂に入りました！
今年もあるそうです。
OBの名簿が送られてくるらしいので、それを待っているところです。
去年は大学別に公式のOB訪問会があったようです。ただ、私的にOB訪問をしたら、いきなり人事担当者を紹介されて、内定をもらった人もいました。それから察する限り、青田ルートは完全にはなくなっていないと思います。
去年はリクルーターはなかったらしいですよ。
今年もないみたいです。
絶対ないとは言い切れませんが。
その代わり、大学別の集団面接があったらしいです。
AD職はかなり就活まっただ中です。
どうもありがとう！広告業界って特に人知れぬところで動きだしてそうだから不安になって。
資料、俺もまだ来てないよ。
中央らしいミーハーな感想ですね☆
質問してたやつらは堅すぎで、どうかと思ったが。
現場で汗をかいているひとの声を是非聞かれた方がいいです。。
先輩訪問ができると思いますが？
本社スタッフの声と奴隷状態の現場の声とではねえ（苦笑）
まだ資料届いていません。リクルーターもまだだと思います、私が取り残されていなければ。
今日、博報堂の人事の方にお話を聞く機会がありました。
その方によると、資料は2月上旬から送られるそうです。
ただ，資料の数がエントリーの数より全然少ないので全員には、行き渡らないそうです。（エントリーが早い方からだとか）
ただ、エントリーはどんどんして下さいとのことでした。
博報堂の方は、質問への対応など本当に丁寧で、誠実な感じがしました。
仕事でつらかったことは？の問いに、
「仕事は全ておもしろいので、つらかったことはありませんよ」
とのお答え。博報堂、惚れました。
やっぱり、人生の大部分を占める仕事。私も胸を張っておもしろいと答えられる仕事に就きたいと思いました。
資料手に入れられなかったと言うのは？？
リクナビから登録しなかったんですか？
登録してある基準を通った方にはすでに資料が行っているんでしょうか。
だとしたら、僕も手に入れられなかった組です（ToT）
どなたかすでに資料送られてきたよって方います？
東大や一橋、早慶の方、おしえてくださ～い！！
早速のレスありがとう御座います。
幾分落ち着きました。
しかしやっぱり資料を手に入れられなかったのは痛いですねえ。
持っている人とはその知識の分水を開けられてしまったわけですし・・・。
博報堂の資料請求って、リクナビ掲載当初からめちゃ簡単なものでしたよ、たぶん。
だからリクナビ上の「志望企業リスト」でも、
電通と比べて志望者が多いんだと私は思ってるんですが・・・（勿論それだけじゃないけど）
私、掲載日から4日後に請求したけど、選ぶ事項は
他に興味を持ってる業界のみでした。
だから選考には関係ないと思います～
あ、もしや掲載初日とかに請求した方は他に何か
選ぶ（もしくは書く）ことがあったんでしょうか！？
今非常に焦ってます。
いちおーまだエントリーは出来るみたいなんですが・・・。
リクナビのエントリーフォームも、エライ簡略なものになってたし。
これって選考に影響ありますかね？
代理店の昔の話に、思わずうなずいてしまいました。
今学生が群がる職業や企業も、何(十)年か前まではそうでなかったんですよね。
そう考えていくと、いわゆる今花形の職業または企業というのは、10年先はどうなっているのだろうと逆に考えてしまいます。
今「Mずほ銀行」というとイイ顔しない人が少なくないですが、その昔「K銀」っていったら超エリートだったはずだし。
今のこの状況で、当時のプライドを保てているのかなぁと人事ながら思ってしまいます。
広告業界はこのまま勢いを保ち続けることができるのでしょうか？
10年後の花形は何だろう、と考えた時に、おそらく今の私達には知られてもいないような職業がくるのかもと思っています。
ありがとうございます。明日にでも本屋に行ってみます。先日本屋に行ったんですが、ついつい自分の趣味に走ってしまい、相田みつおさんの「人間だもの」をかってしまいました。視野を広げてみます。
> 教養や広告の知識を深める、何かお勧めの本
＃う～んと、いっぱいあるんですよね。
独断と偏見で書いてみると・・・・・・。
広告関係：「広告ビジネス入門」日本広告業協会刊 3000円
「よくわかる広告ビジネス」博報堂広告ビジネス・プロジェクト
1600円
「天野祐吉広告論講義」岩波書店 1700円
「あの広告はすごかった」中経出版 2400円
日本関係：「甘えの構造」土居健郎 弘文堂 1500円
「日本とは何かということ」司馬遼太郎／山折哲雄 NHK出版
1200円
日本語関係：「学生社会人のための日本語再入門」PHP研究所 1350円
「日本語を反省してみませんか」金田一春彦 角川oneテーマ21
571円
「きれいな敬語羞かしい敬語」草柳大蔵 グラフ社1400円
ま、あといろいろあるんですが、あと歴史小説なんかぜひ読んで欲しいですね。こんなところで勘弁して下さい。
教養や広告の知識を深める、何かお勧めの本などはありますか？
toyoさんあての書きこみを読ませていただいたのですが。。。
人間は、自分が経験してみないと
成功のパターンを理解することができない。
というのは、本当にその通りだなと思います。
世の中には人生における幸せや成功の攻略本
なるものが溢れすぎていて、それに振回されがち
です。まずは精神的な自己管理能力を持てることが
幸せや成功を生む基本だと痛感しています。
人の言葉に振回されず自問自答することを身につけたいです。