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講談社には8542件の掲示板書き込みのほか、内定者を含む先輩たちの23件の本選考体験記、19件の志望動機、14件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、インターン体験記やリアルタイムの内定情報をご覧いただけます。
サイトからのご注意
- ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
作文の短さにちょっと吃驚しました。
3月3日までと時間はだいぶ確保してもらえているので、愛をこめて書き上げたいです☆
がんばるぞー!(*´∀`)つ・
あなた、すばらしい人。
ありがとう。
採用とは関係ないセミナーでしたね。なんか、選んだ基準も「敵はネットって書いた人以外」「え?そんなことないっけ?」って感じでしたしね。エントリーシートすらまだもらえないですし、これからですよね。ガンバリマしょう。
はるかさんありがとうございます。
ありがとうございます!!非常に有益な情報をいただいたことに感謝いたします。
>AHOさん
今メモを見たらしっかりメモしていなかったのであまりたいした情報がないのですが。。。。
講談社はWEB現代というコンテンツを持っており、その収入源はコンテンツを売った収入とそこから派生して売り出した単行本の収入だそうです。
WEB上とはいってもそれは何かを作り出してそれを伝えるという点では書籍の発行と同じだそうです。
*メモをとりながらお話を聞いていましたが、何か
違う所などあったら他の方、フォローお願いしますね…
同じマスコミでも、テレビやラジオはCMのお金で儲けをとるのに対し、新聞や雑誌は購読料(または雑誌の代金)・広告料で儲けを見出します。そこで、腕のみせどころなのが広告営業!しかし、広告営業は昔と今では形態がだいぶ変わっているようです。
というのも、
昔:主に雑誌の裏表紙などにバーン!と載せる。イメージが 大切。
今:雑誌のページの中に、読者が違和感を抱かないように編 集記事風に載せる。ここがこの商品のステキなとこよ!
と細かく載せる。(⇒タイアップ広告)
つまり、今の広告営業は取次ぎや書店にセールスプロモーションをかけに、外でやたら走り回ってるわけではなく、(もちろん企画を出すにあたり、クラインアントの企業に通い詰めたりもするそうですが)
[今回はタレントは誰を起用するか?]
[どういう読者層に対して打ち出すのか?]
などを決め、その広告の編集担当の方と共に、「編集」のような仕事をもするのが今の営業だそうです。
交通広告(駅吊り)やイベント、WEBと連動したりと、多様な広がりを見せる広告に対し、営業もそれに見合う仕事形態へと変わっていっているということだそうです。
メモをまとめてみたのですが、長くなってしまいましてすみません。少しでもお役に立てたら幸いです!
WEB現代に関するお話ってどういうことですか?
はるかさんありがとうございます。
今日はデジタル事業に関するお話やのお話、WEB現代に関するお話がありました。とてもおもしろかったです。
やっぱり出版に行きたい!と思いました。
>みじさん
具体的にどのようなお話があったのでしょうか?販売促進に興味がわいてきたので詳しくお願いいします。
はるかさんありがとうございます。
自己表現が目的なら作家を目指すべきでしょう。
嫌味でも何でもなく、編集の仕事というのは自己を出すことを
目的とする場ではないです。カン違いは危険なんじゃ?
広告営業部の部長さんが「講談社ってホントにいいとこだよ」とおっしゃっていたのですが、その後に「あ、小学館さんもいいとこだから!小学館さんとはお付き合いもあるので言っときますが。」と…笑。
ちなみにその方は、一度は講談社が落ち、
学研(でしたっけ?)に入社したものの、
退職して、中途採用で講談社に入社したそうですよ!
なんだかそのお話を聞いて、本当に好きなものならば
執念に近い意気込みで、チャンスをものにできるもん
なんだなあと思いました!!
それ、どんな文脈でそんな話になったんですか?
是非お聞きしたいです(笑)
就活ためだけでなく、人生においても色々とためになる
お話でした。。講談社さんが「小学館さんもいいとこよ!」
っておっしゃってたのには笑ってしまいました。
皆さん、頑張りましょーね!
私が参加したときは、色ペンは
本の販促ポップを書く課題に使いました~。
でも、その課題に当たるかどうかはきらきらさん次第です。
全部で3種類課題がありますので、選べますよ。
販売部営業部を選ぶとポップ課題になります。
ポップを書く課題本は、講談社さんのほうで
何冊かピックアップしてくれます。
読んだことのない本が当たっちゃって、無理やり書きました・・・
でも楽しくて4時間なんてあっという間ですよ。
がんばってくださいね~
私もまた行きたいです!
セミナーの件なのですが、色ペン持参というメールを頂いたのですが、以前参加された方、どのような課題が出されるのでしょうか。
差し支えない範囲で教えて頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。
はじめまして。15日のは参加する予定です。
珍しいですよね。さらには参加なさっている企業も少ないようですし、逆に回りやすいかなと考えております。
はるかさんありがとうございます。
講談社が合説に参加するのって珍しいと思うのですが。
メールに持ち物「色ペン」と書いてあったら、面倒臭がらず必ず持っていくようにしてくださいね。
課題がでるんですねー!
はるかさんありがとうございます。
マサキさんの課題をやる早さにもよりますが
私の場合は4時半~5時くらいに終わりましたよ。
いろいろ質問してみたいと思います。
僕は出版社に入社したらやりたいことがいっぱいあるんです。文庫の編集者にもなってみたいし、漫画雑誌の編集者にもなってみたいし、まったく新しい雑誌の編集者にもなってみたいし。なので面接の時にどう答えればいいのかな?と(受かればですが・・)ちょっと考えてます。
ところでみなさんはどんな本がお好きですかね?どんな本の編集をしてみたいですか?
いろいろ質問してみたいと思います。
私もセミナーを希望していましが、選考からもれてしまい少なからず落胆していたところです。とても励まされました、ありがとうございます。これから頑張ってみます!
いろいろ質問してみたいと思います。
あの作文が課されたのは、講談社に全く興味のない人より少しでも興味のある人にセミナーに参加してもらいたいからであって
それを書いて送ったってことは多少なりとも志望の意思があるという表明になると思いますよ
そういった学生側の気持ちを汲んであのメールを送ってくださったと私は考えているのですが
さらに言えば、単に誰が第一志望の人なのかわからないから全員に送ったんじゃないですか
プライドが高いのも結構ですが、悪意のない文面から揚足をとるようなことをしてたら疲れますよ
まあ、これは私の勝手な見解にすぎません
とにもかくにもお互い納得のいく就職先が見つかるようがんばりましょう
いろいろ質問してみたいと思います。
登録解除をしようと思い最後にここの掲示板を覗いてみたらちょっとセミナーの話が出ていたので(というか荒れていたので(苦笑))煩わしく感じる方もいるかもしれませんが一言失礼します。。。
講談社のセミナー(参加の合否、当日の課題含めて)は本当に選考には関係ないと思いますよ。
今回のセミナーは講談社という会社の雰囲気を少しでも就活中の皆さんに実際に感じてみて頂きたいという気持ちから企画されているものだと思います。本当なら参加希望を出した全員の学生にその機会を与えてあげたいというのがこの会社の本音なのではないでしょうか。けど物理的にそれは無理な話なわけで・・(苦笑)。
ちなみに私は昨年の内定者ですが、昨年の内定者も半分強の人数はセミナーに不参加です(落ちた者、セミナーの存在を知らなかった者と理由は色々)。あんまりこの会社はそういうの気にしないようですよ。文章の上手い下手などよりも人間性そのものを見てくれる会社です。(そういう意味でマサトさんを始め皆さんにメールが送られたのだと思います。まぁ人によって捉え方はそれぞれなので偉そうな事は言えませんが・・・。)
なので選考が始まるのは本当に、エントリーシートを提出したときからだと思いますよ(セミナーとかではなく)。
就職活動中は色々根拠のない情報が錯綜しがちですよね。この時期は誰もが不安だからそうなってしまう気持ち、大変懐かしく思い出せます(自分もそうでしたから(笑))。
けどあまり振り回されず自分が感じたこと思ったことだけを信じれば良かったなと今振り返って感じています。
本当になんか偉そうで申し訳ないです。
けれど、講談社がセミナーは選考に関係ないと言っているのですから本当にそうだと受け取って良いのではないでしょうか。
あんまり小さなことは気にしない会社だと思いますよ、ここは本当に。
ではでは場所をお借りしまして失礼しました。
このような人事の方の配慮もくみ取れないようなら、社会にでてから苦労すると思います。
全員が第一志望じゃないことくらい講談社の方だってわかっていると思います。
むしろ、総合出版社では部署変更も何度もあるのだから、講談社でしか働きたくないという人のほうが、やっていけないと思います。何処で働くかより、そこで何がしたいか、何が出来るかの方が大切なんですから。いちいち傲慢な態度をしていたらこの先、就職活動だけではなく、いろいろな場面できついと思いますよ。
人事の方は「セミナーの選考は、今はそんなに時間がとれなくて、はっきり言って流し読みです。だからそんなに落ち込まず本試験も是非受けて下さいね」ということでした。「去年セミナー落ちした内定者がすごく多いですよ」とも仰有ってました。
言葉だけ捉えるとやる気がないように受け取られてしまうかもしれませんが、正直な(人が人事をしている)会社だなぁ、と受け取れる話し方でしたよ!
ちなみに私は落ちたのですが……
セミナー受かった方は、楽しんできてください!
セミナー落ちた人はめげずに頑張って行きましょうね!
私は新書などの書籍志望です。お互い頑張りましょう!!是非是非お話交換しましょうね!
仕事実感セミナーに通った私にもそのメールが来ました。
エントリーしている人全員に送ってるんじゃないですかね?
だから怒る必要はないと思います。
私は、このメールに会社のやさしさを感じましたよ。
何で怒るのかわかりませんけど・・・
そんなに腹が立ったのならば、講談社を受けなければいいだけの話しだと思います。他の会社の選考がんばってください。
私は来月に行われる仕事実感セミナーに行ける事になりましたぁ!うささんはどの部署のをきいたんですか?私は女性誌の部署なんですがもしそれ以外なら参考にしたいので内容など聞きたいです。
なんかうっかり腹立ってそういう書き込みしちゃうこともあるさ。気にすんな。私は、腹が立ったんならその気持ちを書き込んだっていいと思いますよ。掲示板ってそんなものよ。めくじら立てるほどのこともないって。
ところで、セミナーですけど、実は去年私はセミナーの存在すら知りませんでした。講談社にエントリーしようかなー、と思った頃には既に終わっていたって言う……
でもそんな私もいちおう面接までは進みました。
逆にセミナー参加したけど私より早い段階で落ちた友達もいたし、ほっんと選考には関係ないと思うのです。
気楽にいきましょうよ~。
僕は受かったのでマサトさんの気持ちは分からないのかもしれないし、もしかしたらそういうモノではないのかもしれない。
でもうぬぼれって言うなら、そういう「学生なめんな」みたいな考えを持っている人の方がうぬぼれているんじゃないですかね?我々はまだまだ何もわかってない甘ったれた学生なんですから・・・。真摯に受け止めましょうよ。
真剣に就活しているからこそ現実を受け止めることが必要なんじゃないですかね。気を悪くなさったらごめんなさい。
この程度の内容で右往左往して、掲示板に書き込む自分自身の精神的な弱さに気付いて下さい。
社会にはもっと嫌なこと、辛いことは一杯ありますよ。
就活だってそうだと思います(私も今から経験する人ですから偉そうなことは言えませんが)
誰かと鬱憤を晴らしたいのでしょうが、それはプライベートな場でやってください。ここは会社の人も含めてみんなが見る公共の場です。
きつい言い方ですいません。
この会社は「音羽の親分」って言うくらいだから体質はそんなものだと思います。(音羽の親分が分からなければ業界研究をしましょう。)
実際社員の人もそんな感じの人だと思ったほうが良いのでは?こんなところからも会社によって対応に差が出ることが分かったのですから。
現実にこの会社を第一志望としている人は募集人数よりもはるかに多いですよね。毎年同じ状態が続けばフォローのメール位してくれと抗議があったかもしれません。
私個人としてはエントリー以来何も知らせが来ない会社のほうが馬鹿にされている感じがしましたね。もちろんその会社も大手でしたが。手抜きも程々にしろ、と。
私は去年も就活をしてた口で、若干、今年初めて就活をする人よりは擦れてる傾向がありますが、去年の自分がセミナーの選考に落ちたら間違いなく「セミナーにすら落ちる文章力で、講談社の選考を受ける資格があるのか」と真剣に悩んでいただろうと思います。面接で「君は仕事体感セミナーの選考に落ちてるね」なんて言われたら、どうしよう…などという妄想じみた考えに陥って、講談社を受けなかったかも知れません。まぁ、セミナーに行かないと、エントリーすらできない企業もいくつかありましたし。
自分の精神的な弱さ故に違いありませんが、私のように必要以上に落ち込む人間もけっこういるのかも知れません。他人のことはよく知らないけど。講談社としては、必要以上に門戸を狭めることがしたくないためにメールを送ったのだと思います。今回私は応募しなかったのに、同様のメールは来ていたので、とりあえず、セミナーに来てない人には送っとけくらいのものでしょう。いや、知らないけどさ。
あるいは、私の態度は、真摯ではないのかも知れない。真剣に就活をしている人は、こういうメールには腹が立つのかも知れない。
まぁ、でも、こういう、私みたいな考え方もあるんじゃないでしょうか