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設問:志望動機
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
結論ファースト
全29件
結論ファースト
土壌液状化の現象を再現するために、ふるいの上に乗せた球がどのように動くかを調べています。具体的には、1000個の直径1cmの球をふるいの上に置き、その下から風を当てる実験を行っています。この時、球は互
いに影響し合いながらうねるような動きを見せます。この動きが液体の動きに見えることから、球1つ1つを土の粒子と見立てることで、地滑りが起こる際の液状化現象を粒子レベルで理解しようという研究を行っています。このうねる現象はこでまで実験的な研究しか行われておらず、解析的な研究も行ってみたいと思い、Python言語を用いた数理モデルの作成やシミュレーションを行うことで、現象のメカニズム解明を目標に取り組んでいます。
高校生でもわかるように書いた
大学のゼミで、○○を学んでいます。○○は、○○に答えるために、どのようなデータや分析が必要かを扱う分野です。○○を用いて、様々なデータ分析を行っています。
私の強みはリーダーシップです。私は大学の○○の授業で、グループのリーダーを務めました。授業では、実験方法や分析方法を自分たちで決定し、役割を分担して作業を進めました。チーム内で実験テーマを決定する際、
メンバーの意見がまとまらず、テーマがなかなか決まりませんでした。そこで私は積極的に各メンバーの意見を取り入れながら、全員が納得するテーマを選定しました。実験中には各メンバーの進捗を管理し、課題が発生した際には解決策を提案する役割を果たしました。最終的には、全員の協力で実験を成功させることができました。この経験からチームワークの重要性と調整力の大切さを学びました。この強みを活かし貴社でも、目標達成に向けてチームをまとめ、協力して課題研究に取り組んでいきたいです。
自分の強みをどのようにこの会社で活かせるか記述するようにした。
私の強みはチャレンジ精神にある。留学中の目標として語学習得と学業の両立を目指していた中で初期は授業についていくのに苦労した。そこで私は語学力向上のため同じ授業を履修している留学生と積極的に交流を深めた
結果、日常生活だけでなく学業においても多いに役立った。例えば講義の中で自分が分からないところがあれば彼らに聞くことで講義の内容にも次第についていけるようになっていった。授業外でも彼らと講義についてディスカッションをすることで新しい視野を取り入れることもできた。この経験から自己の成長を追求するためには困難を好機と捉え、進んで行動する重要性とその先にある成長の喜びを学んだ。将来国際社会で持続可能な社会に貢献したい自分にとって世界でも影響力があり理念にも社会貢献、環境保全が掲げられている貴社は私の強みと目標が最大限に発揮できる場所であると確信しており貴社のインターンシップを志望する。
私が学生時代に力を入れたことは○○での留学である。日本では機会の少なかったプレゼンテーションや口頭試験を含む授業を留学先で履修することで将来国際社会でも発信力のある人材になることを目指した。その中でも
苦労したのは世界大戦における原子爆弾をテーマにした口頭試験である。原子爆弾について発表する上で重要なのは様々な国籍の人たちがいる中で多様な価値観を尊重して発言することである。そこで私はこれまでの学びで得た知識だけでなく、海外の文献を読むことによって当時の原子爆弾に関する見解をより多角的に捉えられるように準備した。また日頃から他国の留学生とも交流を積極的にとるようにして彼らがどのような価値観を持っているのか吸収していった。実際の口頭試験では多角的な視野からの説明が好評であったことから、自分から行動する重要性を学んだ。
自己PRでは具体例を使い、自分の強みが仕事でどう活かせるかを明確にしました。ガクチカでは課題の背景や自分の役割、工夫した点を具体的に書き、成果や学びを簡潔にまとめることを意識しました。
分かりやすく、端的に書くことを意識しました。
硬式テニス部で副キャプテンを務め、コロナ禍において部員の参加率やモチベーションが低下していた状況の改善に取り組みました。部員へのヒアリングの結果、大会の中止により目標を失ってしまったこと、またそれに伴
い練習の意義を見出せず、質も低下していることが原因と分かりました。そこで、部内ランキング戦を導入し、目標を持つことで部内での競争意識を高めました。また、練習前に各自が目標を発表する時間を設け、課題の共有を促進しました。その結果、目標を共有し課題を明確にすることで、部員同士が主体的に取り組み、練習の質が向上しました。また、互いに意見を交わし学び合うことで、組織としての成長が加速することを学びました。
300字の制限の中で、具体的に取り組んだ内容が伝わるよう意識した。
WEBマーケティングの長期インターンシップに注力した。内容としては、外壁塗装に関する記事を作成し、提携先の業者への問い合わせ数を増加させるというものである。インターンシップを始めた当初はあるキーワード
で検索した際に上位に表示される記事を執筆するのが難しく、記事を読んでもらえない、つまり問い合わせにつながらないということが多々あった。この課題を解決するために1位表示されている記事の徹底的な分析を行った。1位の記事であるということは検索者のニーズを満たす内容であるため、その記事の内容から検索者の潜在的なニーズを捉え、自身の記事に反映したことに加え、自分の記事からしか得られない付加価値をつけるよう意識した。これらを意識した記事づくりを進めることで記事の順位が上がり、通常1か月で2、3件の問い合わせしか来ない地域から月に5件以上の問い合わせが来ることが続き、達成感を感じた。
インターンの内容の説明を端的にすることで読み手が想像しやすい文章になるよう工夫した。
ゼミでは主に〇〇と〇〇という人物について学習した。現在は光が当てられていないものが、時代の変化と共に光が当たる可能性があるため、常に次の時代を予測し、逆算して準備する重要さを学習した。
コールセンターでのテレアポ営業だ。人生で初めて営業という形で業務を行ったため、研修が始まった頃は、緊張や不慣れから上手くいかないことが多かった。実際に、お客様に対して営業が始まった際も、なかなか成約が
取れずに落ち込んだ日々が続いた。そこで、私は自分より上手い人とロープレを行い、社員さんにもアドバイスを聞きに行き、自身の営業が上手くいかない原因を徹底的に考えた結果、「スクリプトを暗記するくらいまで暗唱する」「相手の気持ちに寄り添い、感情を乗せて話す」、この二点を意識して業務に取り組んだ。特に、相手の声色からどういう心情かを読み取って、適切に対処することを強く意識した。その結果、苦戦していた私が、成約を取れるようになった。この経験から、最初は上手くいくことが想像できないような状況でも諦めずに行動し続け、愚直に取り組んでいくことの重要性を学んだ。
論理的な文章を心がけました。また、友達や先輩に頼り添削をしてもらい文章の質をブラッシュアップしていきました。
塾のアルバイトにおいて宿題提出率の改善に取り組みました。就業当初は宿題の提出率が○○%程度と低く、勉強の計画を立てても実行に移せない問題がありました。原因追及のため担当生徒との二者面談を行ったところ、
わからない問題に行き詰まり先に進めない生徒が多いことが判明しました。そこで社員の方と相談し、質問対応用のボードを設置することで授業外でも自由に質問できる環境を用意しました。この制度により、塾の授業だけではカバーしきれなかった生徒の疑問を解消でき、結果として宿題の提出率が約○○%まで上昇しました。この取り組みのように、問題に対する原因を追究し、解決策を見つけ出す能力は私の強みであると認識しています。
私の強みは協調性とリーダーシップです。以前、学外活動とチーム開発への興味からハッカソンに挑戦し、リーダーを務めました。開発の一週間前にチームとテーマが発表され、コミュニケーションを取る中で開発経験の差
に問題があると感じました。そこで、短い開発期間の中でも円滑に取り組めるよう事前に勉強会を開き、必要な知識と役割を共有しました。また、開発期間中は定期的に各メンバーに進捗状況や困り事を確認し、サポートしました。そして、必要に応じて問題を全体に共有することで代替案や実装の優先順位を議論し、進行が滞らないよう努めました。このように、常にメンバーに気を配り、目標に向けてチームを先導する力が私の強みです。
研究内容に関しては、人事の人が読んでもわかるように書いた。研究の結果は数値で実績がしっかりとアピールできるように書いた。
ものづくりを通じて社会のミライを創る貴社の姿勢に魅力を感じ、インターンシップを志望した。私 は、◯◯を主催し、人々に価値提供することにやりがいを感じた。また、大学で環境やエネルギー についての講義を受
ける中で、自らの手で地球環境に貢献したいと思うようになった。以上の経験か ら、「ものづくりを通じて豊かな暮らしを作りたい」という目標を持つようになった。そこで、多く の人々に価値を提供するために様々な事業に挑戦し、豊かな生活の創造に取り組む貴社に興味を持っ た。インターンシップでは、貴社の技術開発に対する熱意やこだわりについて学びたい。また、実際 の業務体験を通じて働くイメージの解像度を上げていきたい。
人事でも、自分の経験がわかりやすく伝わるようにした
初めての接客業の苦悩を書きました。
なるべくその時の困難を具体的に書いた。
簡潔に、結論ベースで。自分自身の経験を元にして書いた。
志望した理由と学びたいことを書いた
電動車の静粛性向上のため、主要な振動となるモータから発生する振動・騒音に着目し、○○○○○○○○という機械の設計開発、及び性能評価に取り組んでいます。
私は、周りを巻き込んで主体的に行動する力があります。大学時代に総菜屋でアルバイトをしていましたが、仕込み作業が長引き、閉店時間を過ぎる日がありました。私はベテランが接客、新人が仕込みを担当している点が
原因だと考えました。そこで、店長と相談しながらお客様対応の優先順位を明確化し、また仕込み作業が早い人の手順を全体に共有することで作業の効率化を図りました。さらに、新人に業務を教えながらコミュニケーションをとり、相談しやすい雰囲気づくりを心掛けました。その結果、閉店までに作業が終わるようになりました。このような周囲と意思疎通を図りながら主体的に行動できる強みは、貴社でも活かすことができると考えます。
快適で便利な自動車を通して社会に感動を与えたいという夢を実現するため、快適性に関わる車載用エアコンのコンプレッサー技術を学びたいです。田舎で育った私は自動車こそ誰もが使える、安全で快適な移動手段である
と実感しています。大学では自動車用モータの研究を通して、モノづくりの楽しさや奥深さを感じています。貴社のコンプレッサーは世界シェアNo.1であり、蓄積された高度な技術が詰まっていると考えます。そのため、インターンシップでは、研究で培ったモータに関する知識を活かしながら貴社の技術の一端に触れ、自身の成長につなげたいです。そして、将来自動車を通して感動を届けられる技術者になるための第一歩としたいです。
志望動機を一番力を入れて書いた。豊田自動織機は様々な事業を幅広く行っている企業のため、自分はその中でどのようなことに携わりたいのかを重点的に書いた。
先輩や友人に自分の書いたESを確認してもらい、伝わりにくい表現や文の順序などを添削してもらうことでESを改善した。
結論ファースト、トップダウンで書くことを意識した。
志望した理由と学びたいことを書いた
汎用的な質問に対する回答をブラッシュアップすることで、どこのエントリーシートにも書けるように対策していた。
Python, C言語
プログラミングの技術力をアピールすることを意識した。
趣味はスポーツ観戦だ。特に野球が好きで、最近は現地観戦にはまっている。多くの人に野球の楽しさを知ってもらいたいため、先日は教授も交えて研究室のメンバーで野球観戦に行く幹事を務めた。
産業用ロボットを用いた金属切削の誤差補正。
ChatGPTに書かせるのではなく、自分の経験を踏まえ、その過程でどれだけ努力し、どんな経験を重ねてきたかを具体的に示すことが重要である。合格したいという熱い気持ちを書くことが大切である。
マイナーな地を訪ねる海外1人旅が趣味だ。現地の日常を知り、自分の常識との違いを楽しんでいる。今夏にはブルネイを訪れる予定だ。特技は写真撮影で10歳から興味を持ち、フォトコンテスト入賞経験もある。
私は課題解決への主体的な行動力が強みであり、眼鏡店のアルバイトにて月間平均個人売上を82,500円から275,000円に改善した。当初、入社し半年を過ぎてもオプション売上が社員の半分程度と低迷する日々
が続いていた。そこで社員のオプションレンズ売上を超える目標を密かに立てた。さらに、自店舗で社員の販売方法を真似るだけでは超えられないと考え、より精鋭スタッフの集まる大型店舗で顧客としてサービスを受け接客手法を分析した。そしてヒアリングを通じお客様の使用状況を把握し、要望を捉えた提案が効果的であると気づき、自らの接客にも導入した。結果、月間平均275,000円のオプションレンズ売上額を獲得し目標を達成した。現在はこの顧客目線からの提案のノウハウを後輩に伝え、店舗全体での売り上げ向上に努めている。この私の強みは貴社でのプロジェクトの推進やチームの目標達成においても役立てると確信している。
観光交通学のゼミ長として仲間をリードし、自治体・企業と協力した実践型フィールドワークを実現したことだ。当時、教室内で知識をインプットするのみである活動内容にゼミ員が閉塞感を感じモチベーションが低下して
いる現状があった。そこで、私はこの課題解決に向けゼミ員との対話を重ね、知識をアウトプットする新たな活動として全員でフィールドワーク実施を目指すこととした。その中で①各自が役割を持ち自律的に行動できる。②タイムリーな情報共有を常に促す。の2点を私は意識して一体感を高め、チームで実施内容の検討から自治体・企業との協議まで行った。幾度の交渉を経て大阪府泉佐野市とピーチアビエーション株式会社の協力を頂き、観光交通の視点から地域活性化を考えるビジネスコンテスト形式のフィールドワーク開催を実現した。そして、ゼミ員もモチベーションが向上し、主体性を持って活動に取り組めるようになった。
設問に対する答えを簡潔に最初に示し、伝わりやすいように工夫した。また、自己PRは数字を用いて説明することでどれくらい改善されたのかわかりやすいように工夫した。
塾講師として高校三年生の生徒の偏差値を50から60まで上げ、志望校合格へと導いた。定期テストが終わった6月末から夏休みにかけて、生徒の勉強へのモチベーションが低くなっていることを課題に感じた。このまま
では志望校合格どころか目標にしている国公立合格すらも危ういと思い、次の二つの事を実行した。一つ目は、短期的な目標を立てることである。毎回の授業ごとに確認テストを実施することによって、「やらなければいけない」という意識を芽生えさせた。二つ目は、成功体験を作ることである。まずは簡単な問題集で基礎をしっかりと固め、できることを少しずつ増やすという方法で学習を進めた。これらを通して、生徒も自主的に勉強に取り組むようになり、志望校に合格させることができた。
なぜ自分がその行動をしたか、という課題の部分を分かりやすく書いた。
私が学校生活の中で、工夫して取り組んだことは公認会計士試験の受験勉強です。会計士試験は出題範囲が非常に広く、長期間の学習期間が必要で、受験勉強の中でモチベーションを維持することは非常に困難でした。そこ
で、私は学習計画を立てる、会計士受験生の友達と一緒に勉強するといった工夫をしました。学習計画を組み、一日のタスクを決めることで、怠けることなく勉強を進めることができました。また、中期的な目標に簿記検定や模擬試験を活用することで、それらで悪い成績を取ることができないという危機感が醸成され、モチベーションが低い時でも勉強を継続できました。そして、会計士受験生の友達と一緒に勉強することで、分からないところを教え合ったり、模試の成績を競い合ったり、共に勉強を頑張ることができました。会計士の1次試験にも合格することはできていませんが、勉強の過程で日商簿記2級に合格できました。
エントリーシートは基本的な質問(自己PRやガクチカ等)が多かったので、基本的なミスが命取りになると考えた。そのため誤字や脱字、語調の統一などをしないように細心の注意を払った。
所属ゼミでの研究テーマは、「自動車業界の持続可能なビジネスモデル」とし、技術開発、マーケティング戦略、サプライチェーンの最適化などの方法によって、企業間における競争優位性に関する調査を行っている。
簡潔にわかりやすく書くことを心がけた。
会社が求める人材を事前に調査しそこと照らし合わせて組み合わせることを意識した。
自ら工夫した経験は、アルバイトの配達業務です。職場では週末に配達件数が増加するため、配達に大幅な遅れが生じるという問題がありました。私は問題の原因が個人の作業スピードにあると考え、個々の作業を素早くす
るよう伝えるとともに自分も普段より素早く作業することを意識しました。しかし、これだけでは改善に至らなかったため、業務全体の流れに原因があると考え直しました。これを改善するために他の配達員のフォローに積極的に入り、指示を出して必要な作業を任せました。すると、実践した日に店長から配達がスムーズであったと評価していただきました。また、他の配達員と作業の手順を共有したり、素早く作業ができるような指導を続けたりすることで、配達の遅れを大幅に減らすことが出来ました。この経験からリーダーとして主体的な行動に意識を向けるだけでなく、チームの全体の動きの把握や情報の共有が不可欠であることを学びました。
自分が伝えたいことをわかりやすく書くようにした.
また,一貫性があり読みやすい文章を書くように心がけた.
簡潔にわかりやすく書くこと
字数が少ないので研究背景のみ記載しました。
エピソードの凄さではなく、「工夫した点」が映えるようなエピソードを書きました。
自分の実体験を交えた志望動機を書きました。
積極性とリーダーシップをアピールしました。
読み手に優しい文を心がけましょう。
私は、モノづくりを通じて世界に貢献をし続けている貴社の事業やそれに取り組む姿勢を学びたいと思い、インターンシップに応募しました。現在、自動車業界全体が自動運転社会、水素社会に向かおうとしている変革期に
あります。これまでも貴社は、繊維機械、自動車関連、産業車両、エレクトロニクスと事業領域の拡大を続け、社会の変化に対応しながら時代の波に乗ってきました。そして新たな変革期の今、3つの世界シェアNo.1の製品を有する貴社がそれに甘んじず、この変化にどう挑んでいくのかを改めて確認したいと考えています。また、インターンシップでのグループワークでは、文系の自分がどのように貴社で活躍することができるのか、自分の強みをいかにして発揮できるのかを意識しながら課題解決に取り組むつもりです。それと同時に、社員の方々との懇談を通し、社内の雰囲気や働き方も知ることができればよいと考えています。
結論ファーストで書いた。
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