豊田自動織機の秋冬インターン体験記(技術職)_No.18423

EC倉庫における箱詰め問題

問題説明が行われたのちに、グループに分かれて課題に取り組んだ。2日目の終わりには発表を行い、結果が発表された。

周りの学生や社員の方をみて志望度が下がった。人同士の協調性というものがそこまで感じられなかったからである。特に社員の方にプログラミングの課題について質問した際には、わからないので別の社員に聞いてみるという回答をいただいたが、結局フィードバックは帰ってこず、志望度が下がった。

プログラミングができる方が参加していると思っていたが、できない学生の方が自分の班には多かった。

質問をしても社員の方の知識がなく回答をおざなりにされることがあったため。

会社概要に説明を聞いて企業に対する理解度は上がった。

プログラミングの技術力を高めることが出来たと考えている。

内容は面白かったが、班員はプログラミングが出来ず、自分の作品になってしまった。

自分のプログラミングスキルが社会で使えるものであることに気づけたことが良かったこととしてあげられる。私自身はそこまでプログラミングが得意な方ではないと感じていたのだが、周りの学生を見るとできていない方が多く、自分のスキルに自信を持つことが出来た。

プログラミングができる人にとっては題材などが非常に面白いインターンシップだと思います。しかし、できない人にとっては苦しい3日間だと思います。優遇などはないので興味や技術力がなければ参加しない方が良いと思います。