- 2024年12月上旬
- 大阪府
- 3日間
- 交通費支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月上旬 |
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貴社の1dayワークショップ時よりも、より実現性の高い提案を行いたい。前回は、『自利利他、公私一如』において、顧客と国家の課題と利益を追求した提案を行えた。しかし、自社の利益を出すという、営利企業として最も大切な視点で提案を行えなかった。そのため、3dayワークショップでは、F-PDCAを用いて課題解決を行い、「5方よし」の視点で提案を行いたい。そして、チームで課題解決する力の成長に繋げたい。
学祭で古着屋を出店し、黒字化させることだ。最初の出店後の課題は、古着好きに偏っていたことだ。そのため、古着に対するイメージ調査を行うと、理由のない抵抗感が最も多かった。そこで、古着に抵抗感のあるお客様にこそ、古着の魅力を伝えるため、誰もが楽しめる傷服宝探しゲーム、ネクタイくじ、0円古着などの施策に挑戦した。その結果、お客さんの立寄率と滞留時間の上昇に繋がり、売上高を約8割上昇させ黒字化を達成した。
私の強みは、目標に向かって挑戦し続ける力だ。携帯販売のアルバイトではお客様の悩みを解決し、契約に繋げるという目標を掲げた。そのために、2つのことを挑戦し続けた。1つ目は契約の有無に関わらず、全てのお客様に素直で質の高い接客をすることだ。2つ目は案内ごとに、PDCAサイクルを回すことだ。その結果、現状と目標との差が都度更新され、半年という短期間で目標達成できただけでなく、イベント内契約件数1位を獲得した。
分量が少ないため