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座談会って社員の方が学生の名前とかチェックしたりしてましたか??
予約票の下に企業使用欄みたいなのがあって気になる。。
説明会は行けなかったけど、座談会はいきましたよーーー(^ ^)
ごめんなさい、G職は総もIBも受け付けてましたね^^;
まだなのはA職だけみたいです
結果ってきました?
やはり皆さん行かれましたか?(*_*)
僕は総合コースですけど、webテストとES出しましたよ。
G総とAはまだですよね
GABですよ!!
英語もあり、結構難しかったです。
私のときは定刻通りでしたよ。
説明会は延長などなく予定時刻に終了しましたか?
他社の選考との時間の兼ね合いで延長などが見込まれる場合には説明会のキャンセルを考えなければならないので、もしわかる方がいらっしゃいましたら、教えてください。
実際投資銀行業務というものもコモディティ化したものが多く、それらは日系で処理されていくのでしょう。セカンダリーは外資の方がいいと思うのですが、意外に銀行系が強いのもやはりフローがあってフローが見える銀行系が有利で、ほどほどの給与で安定してる方がいいという人が多いんでしょうね。つまらない話です。
このままではプライマリー・セカンダリー問わずみずほが今のポジションを保つは困難でしょう。もってあと5~10年かもしれません。合理的に考えれば今の採用・人事体系・待遇で優秀な人間は確保できないからです。
どんな理由であれ一生ボランティアレベルの給料で働くバンカーはいませんからね。
少なからず優秀な学生がずみずほ会社を選ぶのは会社の魅力ではなく、あくまでExitを考えてのことです。
会社のマネジメントや人事部はその辺を勘違いしているのかもしれません。(⇒だから敢えて今回突っ込んだ内容記載させていただきました。)
まぁ人事部もいずれ銀行に帰っていく“銀行員”ないので、みずほ“証券”が抱える問題も彼らにとっては対岸の火事なのかもしれませんが。
下記でいいところしか記載できなかったので残念です。
遅くなってしまいましたが、どうもありがとうございます。
内定者のうちの女性割合って意味ですよね?昔は男ばかりでしたが最近はだいぶましになったのかな。それでも半分以下ってのは間違いないでしょう。多くて2、3割ではないでしょうか。その辺は人事や社員捕まえて聞けばすぐ分かりますよ。
転職は人それぞれの事情によって違います、その時の受け入れ先の採用状況にもよります(転職したくても転職先の席が空いてないとできない。)
日系だと、あまりの薄給っぷりに耐えられなくて転職ということもありえるでしょうから、その場合、いつ転職するかは「どれだけ薄給に我慢できるか」ということになります。
みずほのように自分が希望している部署にいけるかどうかも分からないと、万が一希望と違う部署に配属されてしまえば、その部署の仕事内容に満足できずに(その後希望のところに移動できなそうであれば)転職することになる可能性もあります。
まぁざっくりいうと、転職する人の場合、早くて2~3年、お遅くとも30過ぎまでには動くのではないでしょうかね。
本当に事情は人それぞれです。
すみません、?が抜けてましたね。携帯から打っているのでうまく改行できませんがご了承ください。
【?優秀な社員】
当然ですが、どうせ働くなら優秀な人と働きたいものですよね。私が昔いたころと今では多少違うかもしれませんが、下記個人的な見解です。まずは
【カバレッジ】日系の投資銀行は基本的には何もしなくても案件が舞い込んできます。ですからカバレッジは通常忙しさにかまけてハンティングする能力が退化、もしくは無くなってしまします。これは仕方のないことです。しかし、みずほには少なからず狩猟ができる肉食系カバレッジバンカーがおりました(逆に言うとほとんどは草食系ですが)これは大変貴重なことです。既に構築されたリレーションの中でクライアントとの接し方を学ぶと同時に、外資と同様にハンティングのやり方を勉強できるのは恵まれた環境といえるでしょう。(そういった上司から要求されるレベルも高いので大変ですがね)。外資で上司の思いつきのカスピッチを作らされて数年過ぎるよりも良いかと思いますよ。
【アドバイザリー(M&A)】は100人以上の大きな部署で、個性豊か(おのおの専門分野をもっている)で巨大案件を経験してきたバンカーが結構いらっしゃいました。MBAや会計士ホルダーも多いです。(ただし、一部の中堅・シニアはただのアホサラリーマン(銀行員)らしい。)ジュニアも優秀な方ばかりでした。
【IBPG】以前(サブプライム前)は活気があった部署でしたが、サブプライム以降ビジネス自体が下火となり元気がないです。理系院卒の地頭いい人たち&プライマリーの中では比較的女性が多い部署だった気がします。ここも人数はかなり多いです。あとフロントでワークライフバランスを実践する数少ない部署(笑)
【ECM】実力のある人達らしいですが、本気を出す機会があまりないようです(笑)
なぜ一見しょぼそうな(というかしょぼい)みずほ証券に優秀な人がいるのか。それはまた次回記載いたします。
ありがとうございました。
親切に対応していただき感激致しました。
IBの女性の比率はどの位なのでしょうか?
またやはり転職が多いみたいですが、入社後何年ぐらいで皆さん転職していきますか?
ご存知の方いましたらよろしくお願いします。
時間差で掲載されるのかな?
もし、掲載されなかったらまた後ほど書き込みします。
それでは
【?:海外で働ける】
これは外資ではなかなかできないことです。
なぜなら外資の“日本支店”で働く人たちをわざわざ海外に送ることはしないですからね。
ただUBSの友人から毎年1名ロンドンに送っていると聞いたことがあるので一部の外資でもないことはないのかな。
他の日系は分かりませんが、みずほの場合プライマリー・セカンダリー・バック・ミドル問わず若手・中堅を海外に積極的に出しているようです。
具体的にはロンドン、香港、ニューヨーク(M&Aは2拠点)に出しています。
プライマリーだと、、、皆さんはエバーコアというM&Aブティックを聞いたことありますか?あまり知らないかもしれませんが、創業者のロジャー・アルトマン会長は、米リーマン・ブラザーズの投資銀行部門の共同ヘッド、ブラックストーングループの副会長などを歴任、米クリントン政権時代は財務副長官やってた人で、超~~~巨大案件しかやらないエリートM&A集団です。現地の人でも簡単に入れる会社ではなく、社員はGSやファンド出身の中途かハーバードでMBAとってきた新人君とか。戦闘力は本場アメリカでもトップクラス。ブティックにもかかわらずアメリカでもGS、メリル、JPMに並んでいつもランキングのトップに名を連ねています。
なぜかそんな厳ついブティックとみずほCBが提携しているおかげで出向が可能となっています。(確か入れ替わりで2、3年おきに人を数人送っていたと思います)
それとは別にみずほUSAにも出向できます。
また、欧州をカバーしているロンドンには日本人を結構配置しています。
香港はオフィス規模は小さいですが、これからマーケットが拡大するにつれて増やしていくものと思われます。
どのマーケットでも投資銀行ビジネスの最前線を体感できると思いますので、海外でもぜひ働いてみたいという希望があれば、みずほは良いかもしれませんね。この商売やるんだったらやっぱり海外に行かないと!(私は海外に行く前に転職してしまいましたが)
激務というのはM&Aを想定されているのでしょうか?(それ以外の部署であんまり激務そうなところが思いつかなかったので)私もプライマリーサイドの人間でした(過去形なのはもう辞めた人間なので)ので、主にそちらの話しかできませんがどうぞご了承くださいね。
私もGSやML、MS、JPM、外資コンサルから内定をいただいておりましたが、
?日系でライブディールを沢山こなしたい。
?特に野村が嫌い(日系No1は認めますが、カルチャーも嫌いだし、私が天邪鬼な正確なので)
?優秀なバンカーが“意外と”沢山いたw
?海外でも働きたい
?これは他の日系でもいえることなのでみずほだけではありませんが、年間100件以上をこなすというのは、外資系からするとCrazyと思われるレベルです。外資のみんなにいつも驚かれていました。案件は大小にかかわらず、プロセスやToDoはあまり変わりませんので、日系に最初に入ったほうが数年後の戦闘力(エクゼキューション能力)は外資のそれと天と地の差となりますよ。(※GSを除くw)
特に外資は案件以前にマーケティングの提案資料ばかり作らされるので、正直全く成長できずに年を取ってしまう人が沢山いました。
?は個人的な正確なので割愛
?一番の決め手はこれでしょうか。私もこの会社に何の魅力も感じておりませんでしたが、知り合いの紹介でいろいろな人と話してみると、サイヤ人のようなバンカーが結構残っていました。見た目は草食系で穏やかですが、頭の回転がめちゃ速くてアウトプットは極めて秀逸です。私はこのような人と働きたいと心から思い入社しました。外資の人は自分の“見せ方”や“仕事をやった感を出す”のは上手ですが、中身がイマイチなことが多いです。当時他の外資を蹴って来た同期、後輩もそういう理由の人が多かった気がします。
?投資銀行ビジネスを日本でやっていてもしょうがないですよね。これからもビジネスの中心が欧米、インド、中国
であることはいうまでもありません。
他社は分かりませんが、みずほの場合、ロンドン、ニューヨーク、香港へ異動があります。
特に最近海外拠点へ行く若手が増えていると後輩君から聞いたので、今後も海外に行くチャンスはどんどん増えると思います。(逆に今後海外で稼げなかったこの会社は終わりです)
以上、長くなりましたが簡単な入社動機でしょうか。
そのまま面接でも使えるかな?w
?、?については時間があればもう少し深彫りしてみようと思います。
極めてグッドクエッションですね!
面接で人事部にもぜひ同じ質問をしてほしいものです(まぁそんなこといいにくいと思いますが)
悪いところだけではなく、当然いいところもあるので外資を蹴って入社しました。
すみません、時間がないので後で書き込みます。
>ついでにこれを見ている人事部の方
あかねさんが下記でコメントした内容、これが学生の本音といっても過言ではありません。
自分の出世やグループ内のことばかり気にしていないで、いい加減に現実を見ましょう。現場の人は本当に危機感を持っていますよ。
よくご存知ですね。おっしゃるとおりだと思います。
もしこの金融業界で生きて行こうと思うなら下手な外資に行くよりもお勧めです。外資のジュニアよりバリューがあるバンカーになれますよ。転職が当たり前の業界だからこそまずこの会社に入るという人は実は多いです。みずほ証券も証券IB採用が始まって10年くらいたつと思いますが、残ってる人はほとんどいません。
このサイトを人事部は欠かさず見ているので、彼らがSIBさんのような現実的な意見を見て、何かを感じ取ってくれたらいいなと切に思ってます。
採用のファーストステップは相談会と称した面談から始まります。
残念ながら最初の声掛けにおいて人事部は過去のインターンや宴(立食パーティー)説明会にどれだけ参加したかを重要視しています。(現場の人はもちろん違いますが)
要は志望度が高い“であろう”という学生から声をかけます。この時点では優秀かどうかはほとんど関係ありません。
外資系コンサル・投資銀行の内定を持っていても声をかけられなかった大学の後輩君が何人もいます。
この点がこの会社の問題点のひとつでもあります。
そもそも優秀な学生は他の会社のインターンや説明会で忙しいんだからこんな説明会や宴席に行けない人も多いでしょうが、人事部の勝手な事情でフィルタリングされる学生さんがかわいそうでなりません。競合他社のインターンや面接に引っ張りだこで忙しくしてる(多少)優秀そうな学生にまず声をかけるべきだと思うんですけどね。
なぜそのようなことが起こるのか?それは人事部が滞りなく内定者を確保したい、そして何より採用に割ける人数が極めて少ないから。(毎年3、4人です)
外資だと、最初から最後まで現場の人間がESに目を通して自分の目で真剣に「優秀かどうか」「一緒に働きたいか」を見るのですが、、、、部門別採用をしていないからこんなことになるんだろうな。投資銀行において人事部が採用に首を突っ込むといいことないですね。
一見不条理に思えますが、それが現実です。
横からすいません‥。
就活生の方ですか?
それでしたら、ここでの意見はあくまでも【参考】程度にしておいて、
OB訪問なり自分の足で動いて情報を集めるのが一番だと思いますが‥。
ネットだけではすべての情報は集まりませんよ。
はじめまして。ご回答いただきありがとうございます。
それだけの理由では、他の日系証券と比べて特色がないので、野村や日興のIBのほうが魅力的に写ってしまいます。
みずほ証券IBとしての独自性という点にフォーカスして教えていただければ、理解しやすいのですが。
内部の様子をよくご存知だと思うので、お時間がございましたらご回答いただければと思います。
外資蹴りの人もたくさんいますよ。
大型案件だけではなく小型案件も多いので、金融業界でのキャリアのファーストステップとしては良いのかも。
一つの会社で10年以上勤めようと思うなら微妙ですけどね。
はしめまして、こんにちは。
一般的に就活生の中には外資系証券に入れなかった、いわゆる外資落ちの人がみずほ証券IBを含めた日系証券のIBを志望する人も多いと思います。
その日系証券のIBの中でも、外資系に近い給与体系や海外研修を最近取り入れた野村證券や日興コーディアル証券のIBではなく、みずほ証券のIBに行くメリットについて、内部の方から見てどういう点にあるのか、教えていただけると幸いです。
IBは金融業界の中でも、激務を強いられる部門であると聞いています。
単純に考えてしまうと、業務内容が野村証券や日興コーディアル証券IBとほとんど同じ内容なのに、給与水準がみずほ銀行の総合職の方と同じであるみずほ銀行のIBに入社することは、何か損をするような気持ちになってしまい、現在エントリーするか悩んでいます。
是非とも名無しのバンカーさんが入社を決意された理由をお聞かせくださると大変助かります。
よろしくおねがいします。
採用のファーストステップは何ですか?そしていつからですか?
皆さんがんばりましょう。
採用、また投資銀行(特にプライマリーサイド)について、質問とかあればお答えします。(ちなみに人事部の人間とかじゃないよ)
ええ?本当ですか??ちなみにどんな感じでしたか?
こちらは連絡を頂けなかったので、ご縁が無かったのかなという感じです。
淡白でも自分からアグレッシブに攻めるべき/面接官の興味が湧くように話をするべきでした・・・。
返信ありがとうございます。
面接の感じは私と全然違うのでびっくりしています。
先日、2次選考の案内の連絡を頂きましたよ。
本日、午前に2次面接を受けたのですが、1次も2次も、面接があまりにも淡白なので、不安でいっぱいです。
最初の15分間一方的に何個かの質問されつづけ、最後はこちらから質問といった形です。
昨日、一次面接の案内の電話を頂きました。
数日に分けて電話しているようですし、秋とはいえ応募者が多いのかもしれませんね。
電話来ましたよ。
ただ、選考のあいだに内定いただけた会社があるので辞退させていただきました。
ありがとうございます(>_<)待ってみます(>_<)
まだだなあ。
来た方いたら書き込みおねがいします